醒める
第26話「素直に言え、マスター!」
10/15、この日三本目のARRS MYSTIC PUNK。マスター交替で1時間シナリオ。
医者くんがマスターなので:
プロの格闘技選手。
謎の金髪外人ヤクザ。
女探偵に代わって、女子医大生。
“↓兄がいる時は三枚目以下のダメキャラを目指す”探偵。
“実は↑探偵の兄”バーテンアルバイター兼フリーのベーシスト。
計5匹。
シナリオ開始早々、マスターがこうのたまいました。
「理由は知らんが、みんな医院で茶を啜っていてくれ」(笑)
なんて強引な(笑)。
そういうワケで、みんな茶を啜っていました。
茶を啜っていると、ふと、何か異変が起きたような気が!
またまたワシは呟きます。
「またかい」(笑)
部屋のドアを開けると、延々と続く薄暗い廊下が。
もちろん、こんな長い廊下がこの医院にある訳もありません。
またまた変な空間と繋がってしまったようです。
その廊下を走り去る、巨大な(子犬ほどもある)ネズミ。両手には手鞠ぐらいの大きさの水晶玉をしっかりと
抱え……、って、なんじゃそりゃーーーっ!
怪しさ大爆発のそのネズミを追い、僕等はその廊下へと突入(笑)。
ネズミを捕まえその玉を取り上げようとしたところ、ネズミがポイっと、パスを出す(笑)。
パスされた玉は、今度は緑色で凶悪な目つきをしたピカチューもどきが、パシっと受け取り、再び逃走。
もー、何がなんやら(苦笑)。
緑のピカチューもどき(マスターいわく、『ベカチュー』)に追いつき、会話を試みるも、
「ちゅ? ちゅちゅ? ちゅー」
と、ベカチュー語で喋る始末(←あたりまえやん……笑)。通じやしねぇ。
業を煮やした道化師
の探偵はこう叫びました。
「素直に言え、マスター!」(爆)
「マスターに向かって喋るなーっ(笑)」
と、周囲から突っ込みの嵐(笑)。
そこへ、マスターからの一言が。
「わかった、素直に言うよ、プレイヤーッ!」
お粗末さま。
無論、そう素直に話が進むワケもありませんでしたが(笑)。