醒める



第36話「羊が、ぐー………」

さて、なんだか期待されてるげーまー日記。いくでありますッ( ̄^ ̄)ゝビシッ
36話の続き〜。
詳しいことは36話を見よ!

本日の犠牲者:
医者のタマゴの柔道娘。
大富豪の娘(外人とのハーフ)、ただ今企業を起こして女社長。
バーテンアルバイター兼ベーシスト。
喧嘩好きのお坊ちゃま高校生。
プロの格闘技選手。
謹慎解けない特殊部隊の班長さん。
の計6匹。

異世界に吹っ飛ばされた彼ら。
謎の邪教集団が、大規模な召喚魔術を行ったらしく、どうもそのゲートに巻き込まれてしまったらしいのです。
元の世界に戻れるかもしれない、と彼らはその謎の邪教集団に殴りこみを掛けることになりました。

その邪教集団を殲滅に行く現地の軍隊と一緒に、彼らはれっつらごー!!
借り物の鎧と武器で身を固め、夜通し馬車で出向きます。

迫り来る戦闘に、緊張しまくってしまったのは高校生。
他の連中は、腕に自信がある上に、今までのシナリオで修羅場を充分くぐっており、魔術までも習得しています。
こういった状況に慣れている、と自信を持って宣言したのは、
女子医大生、ベーシスト、格闘技選手、班長さんの4名。
残る富豪娘と高校生は、「いや、慣れてないねぇ〜」と宣言。
そこで、精神的プレッシャーに耐えられるかどうかを判定するために、精神的耐性を表す技能で判定をさせました。
富豪娘は成功したのですが、失敗したのが高校生。

真っ青な口唇をして強張る高校生。
女子医大生が言葉を掛けて慰め、ベーシストが素っ気無く「目ェ閉じてろ。そのうち寝れる」と突っぱねます。
何とか心を落ち着けた高校生、言われたとおりに目を閉じて眠る努力を試みました。

高校生プレイヤー「もう一度判定していい?」
道化師 「いーよー。+2でOK」
高校生プレイヤー「……クリティカル(笑)」
道化師Σ( ̄□ ̄;「うぉ、もう寝た?!」

そう、それは正に、

「羊が、ぐー………」

一匹も数える前に?!
のび太くんもびっくり?!
2000年11月13日

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