醒める
第37話「こんなことになっちゃったぁ……!(泣)」
さて、なんだか期待されてるげーまー日記。期待に応えて突っ走るでありますッ( ̄^ ̄)ゝビシッ
35話・36話の続き〜。
詳しいことは35話を見よ! ちゅうか、先に35から見て。
本日の犠牲者:
医者のタマゴの柔道娘。
大富豪の娘(外人とのハーフ)、ただ今企業を起こして女社長。
バーテンアルバイター兼ベーシスト。
喧嘩好きのお坊ちゃま高校生。
プロの格闘技選手。
謹慎解けない特殊部隊の班長さん。
の計6匹。
異世界に吹っ飛ばされた彼ら。
謎の邪教集団が、大規模な召喚魔術を行ったらしく、どうもそのゲートに巻き込まれてしまったらしいのです。
元の世界に戻れるかもしれない、と彼らはその謎の邪教集団に殴りこみを掛けることになりました。
その邪教集団が居る、沼の祠へ全員で殺到!
50体のゾンビを10秒で片付け(いや、味方には100人の一般兵もいたけどね)、内部へ突入ッ!
前面が鏡張りになっている大きな部屋で行き止まりになっていて、PCは警戒しつつ先へ進む道を探します。
高校生、ベーシスト、格闘技選手が部屋の中で試行錯誤を繰り返し、残る3名は廊下に待機してその様子を見守っていました。
どうしても先へ進む道の見つからない彼ら、
班長「俺、手がかり探して前にあった脇道を見てくるよ」
と、一人は道を引き返し、
女子医大生「扉を閉めてみよっか」
ベーシスト「わかった」
と、3人を内部に、3人を外部に、という状態で、部屋の扉を閉めました。
はい、正解。
内部では大異変!
鏡に映っていた自分達の像が、するりと抜け出してきて、戦闘開始です( ̄w ̄)ニヤリ
(この鏡像たち、それぞれのオリジナルを狙って攻撃をしてきます。そして、オリジナルが各自のコピーにダメージを与えると、
同じダメージがオリジナルにも適応されるという、厄介な特性を持っていました。自分で自分のコピーを相手にしちゃいけないわけです)
内部のPCの苦戦を見て、外部PCのプレイヤーは1ラウンド経過の後に、もう一度扉を開けて中の様子を見ました。
すると、そこには誰も居ません!!
(やー、マスターの悪意だなー)
覗き込んだ女の子二人が、大パニック!
女子医大生「い、いなくなっちゃった〜ッ!!」
富豪娘「はわわわわわわわ」
慌てて班長さんを呼び戻し、事情を説明すると、班長さんは状況確認の為に訊き返しました。
班長「何で、二人だけ外に残ったんだ? どういう目的で?」
女子医大生「……こんな事になったら、まずいからって思って……(ヒック)、……そしたら、
こんなことになっちゃったぁ……!(泣)」
PCは大真面目で必死なのですが、プレイヤーは大爆笑でした。