醒める



第50話「……次回まで引っ張るつもりか」

12/10は、合いも変わらずARRS MYSTIC PUNK。
わしらの作ったオリジナルシステムだす。現代伝奇ホラー×パンクスタイル。
かなりぶっ飛んでるのは、置いといて、49話の続きだす〜。

本日の犠牲者:
どうやら自分がロリコンではないと言い切れないらしい、天才医師。
時代錯誤な若き天才剣術師範。
“え? あんた殴り屋の間違いでしょ?”俺様探偵
以上3名。

さて、件のアジア人は、やはり竜神ショクインのとり憑いた5重人格の男でありました。
この5重人格のうちの一人が、昔、連続幼女誘拐殺人の罪で逮捕されたことのあるヤツらしくて、さあ大変。
誘拐された少女たちの身が心配であります。
しかも、医師が面倒を見ていた少女まで誘拐されてしまった始末!

天才医師「大変だっ、あの子に何かあったら、俺の将来がっ!」(笑)
天才医師「俺の命がっ!」(爆)

探偵「ほ〜。『命』と称するほどに深く惚れたのか〜」(笑)

命の掛かった(笑)天才医師、犯人の資料と、心理学・精神医学を駆使してプロファイリングに挑みます。
医師「こいつの好む隠れ家は?!」
医師「それで、犯行現場近辺だったら?!」
医師「時間も考えてッ!!」
何にしても、凄まじい勢いでありました(汗)。人間、命が掛かると実力以上の力を発揮する、と言うのは本当のようですね(笑)。

そして見つけ出した、元レクリエーション施設の廃墟には、推察どおり被害にあった少女たちが!
保護して帰ろうとした段になって、犯人が現われる!(うーん、王道ですなぁ)
5重人格のうち、別の理性的な男が表に出ているらしく、この幼女誘拐の罪は当人に償わせる、と言って目の前で人格変換。

剣術センセ「うわ〜、初めてみたのぅ……」
探偵「マンガみてぇ」(笑)

こうして現われた誘拐犯の人格を相手に、激闘が始まったのでありました。
患者を誘拐されて、激怒していた医師、いきなり日本刀で斬りつける始末。

探偵「うっひゃぁ、怖ぇぇ〜ッ!!!」(汗)

しかし、この日本刀の一撃も、何故かヤツの腕を切り落とすことができません。
マスターの処理を見ていると、どうも、与えたダメージが半減されて計算されている模様。何やら、怪しげな能力持ちのよう。
結局、医師と剣術センセの剣士二人がかりでこの男の片腕を切断し、
剣術センセの携えていた、封じの太刀でショクインの“本質”を斬り殺して、一段落をつけることができたのです。
(はう、俺様探偵の出番がNothing……汗)

が、アジア人は再び理性的な男の人格に戻り、切り落とされた腕まで再生(!)させてしまいまちた。
びっくりするPC一同。悠々と去ろうとする男を、剣術センセが呼び止めます。

剣術センセ「待てぃ。……次回まで引っ張るつもりか」(笑)

ショクイン(マスター?)「ここで終わらせておかないと、僕がプレイヤーをできないんだ。今回の元凶は退治した、と言うことで、勘弁してくれないか」(真声)
剣術センセ「……お疲れ様でした」(礼)

なんつぅ、会話をしとるのかね、君達?
確かに、実際時間4時半の事ではありましたが、ね(笑)。
2000年12月11日

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