醒める
第53話「ごめんなさい。私にはどうしても行かなきゃいけない理由があるの」
12/17は、ARRS MYSTIC PUNK。オリジナルシステムで、現代伝奇ホラー×パンクスタイル。
二本目です。マスター交代して、今度はほのぼのシナリオ。
本日の犠牲者:
どうやら自分がロリコンではないと言い切れないらしい、天才医師。
昔は柔道でオリンピック選手を目指していた女子医大生。
実は死ぬほど探偵に向いていないかもしれない、俺様バカ探偵。
以上3名。
ゲーム内時間、2000年9月。
そう、シドニー五輪でありますよ!
バカ探偵のプレイヤーである、道化師の発言、
「五輪のシドニーに行ってみよう!」
が発端だったかもしれない、シナリオ(笑)。
医師は、とあるマフィアに恩を売っているので、そちら経由でチケットを贈られてシドニー行き決定。
俺様探偵は、ちょっと前のシナリオで拾った大金(億を余裕で越えます)を散財して無理やりゲット。
さて、残る女子医大生。
昔オリンピック選手を目指していただけに、今回のオリンピックにどうしても行きたくて、チケットをオークションでゲットすることになりました。
激しいデッドヒートを繰り広げ、来月分の小遣いまで食い込むような値まで吊り上げて、血を吐く思いでチケットをゲット!
最後まで価格を競り合った相手に、彼女はマジメな声で謝りました。
女子医大生「ごめんなさい。私にはどうしても行かなきゃいけない理由があるの」
そして、そこにツッこむ彼女のプレイヤー自身(笑)。
女子医大生プレイヤー「……理由って何や、オイ(笑)」
そばにいたNPCが尋ねました。
NPC「理由ってなんだよ」
女子医大生「だって、今世紀最後のオリンピックなんだもん♪」
あの、それは誰にとっても、そうです(汗)。