醒める



第60話「しまった、忘れた!」

1/4。午後から集まってセッションになだれ込み。
早くて3時という友人の言葉を信じた私がバカだった。1時半にトロトロ行ったら、もう揃ってやがんの(爆)。
はうーん。
この日はARRS MYSTIC PUNK。飽きないねぇ。

本日の犠牲者:
最強と謳われる女探偵。
時代錯誤な若き天才剣術師範。
ただ今無期謹慎中のアンデッド班長。
若き天才医師にして天才剣士にして天才武術家?
不思議な剣を手に入れたラーメン屋の店員。
以上5名。

セッションを始めるにあたり、まずは時間調整。
このARRSには、自己鍛錬のルールがあるため、空白時間をその時間として充てることができるのです。

さて、38話にて見事アンデッドになってしまった班長さん。
このままでは肉体が腐敗し、本当に死んでしまいます。
肉体の腐敗を止める魔術を習得するべく、頼れそうなアテを片っ端から当たり、知識を習得。
ついでに、知りたかった武術の奥義を調べてみたり、研究したりと、勉強三昧。

マスター(道化師)「訓練時間、終わったんなら、シナリオ始めるよ〜」
プレイヤー一同「おう」

次の瞬間、班長さんプレイヤーの言葉が響き渡りました。

「しまった、忘れた!」

血相を変えている班長さんプレイヤーに一同の目が集まりました。
注目を浴びたそのプレイヤー、応えて曰く。

「奥義の特訓してて、腐敗防止の魔術を施すの忘れた!」

……。
一瞬後に大爆笑。
何のために勉強したんだか(爆)。
脳まで腐れたか? ヲイ?
2001年01月05日

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