醒める



第76話「武道家殺すにゃ刃物は要らぬ」

2/18。2時間半で終わった道化師のシナリオ。
マスター交代で更に続くよ、ARRS MYSTIC PUNK。

本日の犠牲者:

最近はすっかり天才剣士の天才医師。
世界を旅して修行してきた若き古武術家の用心棒。
事務所が猫屋敷と化しつつある、俺様バカ探偵。
以上3名。

演舞会ちゅーか、武術交流会ちゅーか、そんなもんに出かけるお話でした。
天才医師は、この時NPCだった剣術先生PCの弟子なので、そのお付き&剣道の昇段審査を受けに。
用心棒は、父親がかなり有名な武道家なので、その父親に無理矢理付き合わされて。
俺様バカ探偵は、実は家伝流派の師範なので(汗)。

用心棒は大阪出身。
実家を家出同然に飛び出し、武者修行中。
父親とはあまり仲が宜しくないようで(笑)。
この用心棒、弟に頼み込まれてやむなくこの父親の東京滞在中の面倒を見ることになりました。

……既に厄介事の匂いが(笑)。

翌日来ると言う父親のために、都内のホテルを予約しようとした用心棒。
しかし、手配の為の判定にファンブル(笑)。
かろうじて手配できた宿は、
何で崩れないのか誰も判らない古い旅館。
何やらヘンな噂がまとわりついた、婆さんが一人で経営している旅館。
マスター曰く、『エンヤ婆』(笑)。

……既に怪しげ匂いが(笑)。

見るに見かねた医師の手助けで、翌日からは都内の普通のホテルの部屋が取れたのですが、一晩は泊まる羽目に。

用心棒「ええ気味や」(w

しかし、そう嘲笑ったのも束の間、結局親父と一緒に泊まる羽目に(爆)。
夜中に襲いくる金縛りやら、幻覚(?)やら、呼びもしないのに突然現われる宿の婆ぁやら。

用心棒「……け、結局、一睡もできへんかった……」

この心温まるエピソードの直後、プレイヤーがいきなり唱和。

「武道家殺すにゃ刃物はいらぬ、エンヤ婆が居ればいい」

おしまい。
2001年02月19日

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