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異能使い Online Session ver.ATM

【瑠璃の夢】
cast:雨宮斬九郎,鬼神光,風間勇一,武田円造,御影信,レイチェル=沙門(五十音順)



Opening Phase:case 御影信
[天老院陰陽局調査班第四班事務所](2006/04/23)

 署の方の自分宛に緊急扱いのメールが来ていた。
 それはつまり、表向きは刑事の顔を利用する天老院陰陽局としての任務があるという意味で、この任務が来た時点で、既にお膳立ては整えられていることも表している。
 署の上司も了解済みで、現在担当している捜査などがあった場合には後任が引き継ぐ手筈になっていると言うことだ。
 尤も、こういった任務が与えられる立場上、大きな事件の捜査に回されることは滅多にないのだが。
 詳しい任務の内容を聴くために、調査班の事務所へ出向くと、大体相変わらずの顔触れと相変わらずの雑多な光景がそこにあった。
 陰陽局の任務に就いている時以外使うことの無い自分のデスクの上には、一冊のフォルダーがきちんと置かれていて、任務を下す筈の当の班長の席は空だった。
 物問いたげな視線に気付いたのか、同僚の一人がデスクの上からちらりと目を上げて言った。
「班長だったら、定期健診」
 まるで普通の企業の健康診断のような言い回しだが、天老院の場合はもう少し意味が重い。はっきりと言ってしまえば、心身共に魔性・魔人化の兆候が無いかどうかの検査である。天老院に籍を置く者は(その頻度に差こそあれ)、その定期的受診を義務付けられている。
 そして、異能事件はこうした各局員の事情などお構いなしに起きるわけだ。
 嘆息して席に着きファイルを開くと、そこには"連続猟奇殺人(?)事件"についての情報がまとめられていた。



 (取得予感[信頼]






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