12月19日のことでございました。
プレステの機動戦士ガンダム逆襲のシャア様を求めて、ふらふらと地元のゲーム屋へ立ち寄ってしまいました。
いや、ホントはね、逆シャアは年越しソフトにしようと思ってたのよ。だから、購入するのは、もっと後にしようと。
しかし、やっぱり早めに手に入れないと、シャア様ファンの名折れではないかと。(ただ単にゼルダが終わっちゃったから、という理由では決してない)
1軒目では、売り切れ。 うむ、さすがシャア様。一応、翌日に入荷するとのことなので、予約して店を出る。
どうでもいいけど、店内にいた少年達よ、私のようなおねーさんでも、ゲーマーはいるんです。「逆シャアありますか?」と大声で店員に尋ねる私をまるで珍獣でも見るように凝視しないように。
3軒隣にある、もう一つのゲーム屋さんにも行ってみることにした。
平積みの山積み。 きゃあ!あるじゃない?こんなにたくさん。
さっき、予約しちゃったのを忘れて、即、手にとって、レジへ急ぐ。
ゲームを店員さんが袋に入れ、そしてもうひとつ小さなものを袋に入れた。
「ちょっと待って!」と思わず声をかける。意外に強い調子になってしまったのか、人の良さそうなメガネっ娘の店員さんは、まるで叱られでもしたように驚く。
「あ、ごめんなさいね。今のおまけなの?」と今度は優しく聞いてみる。
「そうです。今入れたのは、これです」 とガンダムの小さなフィギュアを見せてくれた。
ガンダム?わしは、そんなもん要らん。と言いそうになる自分を抑え、 「あの、ガンダムしかないのかしら?他に種類はないの?」と尋ねる。
「あ、まだまだ他の種類もあります」と店員さんはレジの下から箱を取り出し、カウンタにぶちまけた。
ガンダム。ドム。ズゴッグ。ゴッグ。
まだまだある、だと?これしかないじゃねーか。と恐い顔になりそうだったが、また気の弱い店員さんを脅かしても悪い。「じゃあ、ドムがいいわ」とにっこり笑った。
しかし、私も歳取ったものよねぇ。もっと若い頃なら、黙ってガンダムもらってきてたはずだわ。
あ、ゲームの感想?
はっきり言って、これは、シャア様のカタログです。
Battle Modeで、シャア様の搭乗するMSは、ザク、ゲルググ、ジオング、サザビー、リックドム、百式(リックドムと百式は一応隠しMS)。それに、シャア様のお姿もそれぞれMSの数だけあります。もう大変。さすが、タイトルロール。(サブタイトルロールか)
その他は、えーと、ギュネイのヤクト・ドーガ、ケーラのリ・ガズィ。
ああ、すっかりわすれててた。それとアムロのガンダムとνガンダム。ストーリーモードだけですが、α・アジールも登場します。あ、ボールも。エルメスも。
Story Modeは、アムロ編とシャア様編があって、アムロ編をクリアしないとシャア様編は遊べません。
ステージは、6つ。1つのステージをアムロ側とシャア様側で遊べるという感じです。
1〜3は、1年戦争時代の回想ということで、「連邦のモビルスーツは化けものか」、「ララァ、やつとの戯れ言はやめろ」、「見えるぞ、わたしにも敵が見える」までやってくれます。
4〜6は逆シャアのストーリーになってます。「私が、シャア・アズナブルが粛正しようと言うのだ」、「アクシズ、行け。忌まわしい記憶と共に」、「しかし、これはナンセンスだ」まで。
難易度は低め。各MSそれぞれたくさん武器があって、操作は複雑なんだけど、ビームライフルとビームサーベルさえ使えれば何とかなる。
だって、シャア様への愛の力があるとは言え、このアクション・シューティング音痴の私が、クリアするだけなら自力でできちゃうのよ。
まあ、はっきり言って、シャア様ファンじゃなければ、買う必要のないゲームのような気がする。ガンダム関連のゲームは、全部買うのだ!とか思ってない限り。
どうでもいいけど、ガンダム系のゲームをやる度に「ブライトさんに叱られたい!」と思うのは、私だけなんでしょうか。今回キた台詞は、「交代遅いぞ。アクシズと一緒に沈みたいのか!」