サクラ大戦2終わりました。
実は、先程から言いたくてウズウズしてることがあります。
米田長官が好きだっ!
わたくし、よわいんです、べらんめぇ調の爺さんに。それと酒飲み。ちょっとお顔がわたくしの好みでなかったので、ずっと「ちょっと好きかもしれないわ」程度だったのだけれど、11話でキましたわ。
「帝都の未来は、この空中戦艦ミカサに、そして、我々帝國華撃団にかかっている」
わたくしは、ゲームをやる際にはノートを傍らに置いて、気になったセリフとかがあると必ずメモします(アンジェなんかやると大変。手が疲れちゃう。そういや、ギレンの野望やってる時も書きまくりだったなぁ)。ここで、サクラ大戦2で遊んでて初めてメモを取りました。
「これより我々は地上最大の作戦を実行する。空中戦艦ミカサ、発進」
あら?長官、ちょっとかっこいいじゃない?空中戦艦で「地上」最大の作戦てのも変だけど。
「京極、帝都をお前の好きにはさせねぇぜ」
え?え? これがあの米田支配人?
「すべて打ち落とせ!全門斉射!」「主砲発射!ムサシヘ突入する!」
ああ、そんなこと言われたら、あたし、あたし……。ああ、もうダメ、長官、好き(はぁと)
と、まあ、こんな感じで、はまっていったのでございました。
別に、「主砲発射」って言えば誰でもいいってわけじゃあないのよ。
彼の刀が「神刀滅却」とかいう変なお名前でも許すわ。サクラの「霊剣荒鷹」よりはまだマシでしょう。
そして、第11話のアイキャッチのお姿も。見とれてしまいました。
なんか、わたくしってば、だんだん趣味が変な方に行ってるなぁ。昔だったら、あの「みずら頭」か、「ゴミ焼却」が好きになってたと思うんだけど。(あ、わかりづらいね、みずらは京極のこと、ゴミは火車のこと)
さて、ゲームの内容についてですけど。
ストーリーがねぇ。これって、アレでしょう? アレのまねっこなんでしょう? 別にいいけどさ、元ネタがわかり過ぎ。もう少しヒネリが欲しかった。わたくしは霊子甲冑を「学天則」と呼んでます。
あと、「八鬼門封魔陣を発動」って変じゃない? 「封魔」陣なんだから、発動したら魔が封じられるんじゃなくて?「封」がどこにかかるかが問題だけど、「八鬼門」にかかるとしても、鬼門を封じるなら、やっぱり悪役側が使うもんじゃあないよねぇ。
そもそも「八鬼門」も変だ。あまりわたくしも詳しくないんですけど、基本的には陰陽道で鬼門って鬼がやってくる東北の方向、若しくは、年によって「今年は丑寅の方向」とか決まってるもんじゃあないの? 8つも鬼門ってあるのか。とこんなこと突っ込んでも仕方がないんですね。
色々言われてる戦闘シミュレーションのこと。
もう、簡単すぎて涙が出ます。
わたくし、最初はシステムが全くわからなくて、一度移動したらもう戻れないと思ってたのね。だから間違って移動しちゃって、攻撃が届かないなんてしょっちゅうだったわけ。それに今でもわからないんだけど、敵の移動範囲と攻撃範囲、ついでに自機の攻撃範囲もわからない。こんなわかんないことだらけで楽勝で勝てちゃうってすごーーーーくつまんない。敵の移動範囲がわからなくても勝てちゃうって、信じられないでしょ?
キビしい戦闘シミュレーションを「つらーい。つらーい」と言いながらやるのが好きなわたくしにとっては、サクラの戦闘は拷問にちかいものがあります。確かにサクラの戦闘も辛いんだけど、その辛さってのは、簡単すぎてつまんなくて辛いってやつだからねぇ。
ちなみに、一度移動先を決めても「もどる」ってことができるのに気付いたのは7話だった気がします。
そのあと、少しでも戦闘を楽しむために、3機しか使わないとか、回復は絶対にしないとか、移動は2マスまでとか、必殺技は禁止とか、自分で条件決めてやってみましたけど、やっぱりつまんないものはつまんない。
だからといって、じゃあ、次回作は緻密な戦略が必要な戦闘にしましょうって言われてもあんまり喜びません。なくしちゃえよ、こんなヌルイ戦闘。ただのギャルゲーって言われたくないためだけにあるんでしょ、これって。
こんなに文句言いつつ、なんで最後までやったかって? すみれちゃんが気に入ったから。
「すみれの花言葉は愛、そして、永遠。2人の愛は永遠」 あれは、恥ずかしい。アンジェリークのラブラブフラッシュと双璧だな。
でも、すみれちゃん、着物はちゃんと着て。帯も、あんなふわふわのじゃなくて、もっといいものを使って。
あと、お願いですから、美青年を1人登場させていただけないでしょうか? 一番かっこいいのが米田長官っての問題あるよ、絶対。