あー、嬉しかった。
なにがって、今回はエンディングムービーにちゃんとお気に入りキャラが出てきてくれたこと。FF7では、主人公よりレベルが上がっちゃったほど可愛がっていたヴィンちゃんとユフィが出てなくて、コントローラ投げたからね。
仕方ないのはわかってる、ストーリーの進め方次第ではこの2人登場しないことも片っぽしかいないってこともあるから。でもっ。4枚組にしてでも、エンディングムービーは4種類作っておくべきだったね。いまでもあたしは怒ってるんだからっ。
で、8の話なんだよな、コレ。いや、風神ちゃんがね、エンディングに出てきてくれたの。サイファーと雷神と一緒に、バラムの港で幸せそうにしておりました。おかげで、やっと彼女の服の構造もわかりましたし。
しかし、嬉しかったのはこれだけ。あとはもうなんだかねぇ。
最後はヒロインを見て微笑む主人公で終わるんだけど。もしかして、今回、これがやりたかっただけなんじゃねーか?
だからさ、無感動で、無気力で、感情の欠落したような、情操教育足りなかったんだね、みたいな主人公が、大した理由もなくレジスタンスなんかやってたのーてんきな小娘のおかげで笑顔を取り戻す、っての。単なる病気克服モノに近いか?
最後まで頑張ったご褒美に、いつも眉間にしわ寄せてた主人公の笑顔を見せてあげます、って感じ。んなもの見せてもらってもわしは嬉しかないね。眉間のしわなんざぁ、メイ牛山先生のしわ取りシールでも貼って治せっての。
しかし、どーも気持ち悪いんだな。居心地が悪いというか、違和感があるというか。中途半端なんだな、なんだか。
日記にも少し書いたけど、だんだん惹かれあってく2人っていう描写がすっぽり抜けてて、お互いどこを魅力的だと思ってるのかこちらにはわからないまま(ヒロインは出会いの際に「君が一番カッコイイ」とか言ってたので、外見は少なくとも好きなのはわかる)「お前の声が聞きたい」だの「はぐはぐ」だの「俺は、魔女の騎士」だの「夢の中で泣いちゃった」だの言われてもねぇ?
Disc1の話を持ち出すけど、昼寝しているとこを起こすのを大の男(森のフクロウのメンツ)が揃いも揃って嫌がるような凶暴な女(ヒロイン)のどこがいいのだ?
しっかしなあ、主人公の笑顔かあ。これだけのために65時間も遊んでたんだなあ。魔女も時間圧縮もSeeDも魔女の騎士も月の涙も森のフクロウもぜーーーーんぶオマケ。
だって、オマケだって考えないと、おかしいもん。全部あやふやでさ、きっぱりしっかり説明してくれないんだもん。すべての謎を解明しないまま、あとは自分で考えなって手法もあるのはわかるよ。でも、わからないことが多すぎて、考察しようにも出来ないってのは問題ありじゃないのかなぁ。
アルティミシアの目的であった時間圧縮、これのメリットが未だによくわからないし。どうやら愚劣な民を自分の完全な支配下におくことが彼女の野望だと思われるけど、その手段が何故時間圧縮なのかもよくわからないし。オダインの話をもっと一生懸命聞くべきだった?
アルティミシアを倒した後、イデアが石の家でママ先生やってたころに、主人公がとんでいったでしょ? そこへ主人公を追っかけてきたと思われる瀕死のアルティミシアから、イデアが「子供たちを魔女にするわけにいかない」とアルティミシアの力を継承しますね。
これは、ディスク3終わりの辺りで、イデア自身も「行き倒れの魔女の力を継承した」と言ってたはず。ほーら、どういうことだかまったくわからん。未来の魔女が、現在よりもさらに前で死んじゃってちゃいけないんじゃないの? 私、タイムパラドックスっての苦手なのよ。
あ? ヒロインってそのあと、イデアの力を継承しちゃって魔女になるのでは?
あーーー、もう、やめやめ。所詮、この辺はオマケなのだ。考えても無駄だわね。今のところ、正解がわかんないんだから。
でも、一つ言っていい?月の涙現象ってどうなったのさ? 赤潮のごとく流れ出てきたモンスターたちは? まだまだたくさんいるんじゃないのぉ? これのおかげで、SeeDの出番が無くならず、魔女討伐後でも、ガーデン潤ってシド校長ウハウハってことかい?
とにかく、すべてにおいて説明がたりないっ。今回は恋愛がテーマだから細けぇこと言うなよって感じですかね?
いや、これだけ文句を言うってのも、ひとえにFinal
Fantasyが好きだからよ。文句言う方がエネルギーいるもの。
ほらほら、子供のときいわれたでしょ、「叱られなくなったら、オシマイだ」って。そういうこと。