まず初めに、64ってこんなに画面綺麗だったの?と、たいそう驚く。
日暮れから夜にかけてのお空の美しいこと。思わず、ぼーっと眺めていたくなる。
箱庭的世界ではあるものの、お馬で駆け回ってるとなんだか開放感があってとーってもキモチイイ。
ストーリー展開は、すっごくオーソドックス。エンディングまで来て、「やっぱ、ゼルダだよ」とほっと出来ます。
ありきたりじゃないものを作ろうとしたがために無理があったり、作り手が奇をてらいすぎて、プレイヤーが首を傾げるような展開よりは数百倍もよろしい。
操作に関して。
ジャンプボタンがない。 これは、スバラシイです。スーパーマリオで、ジャンプのタイミングがわからず、奈落の底に何度も堕ちた(落ちてる最中にジャンプボタン押したり、早すぎて着地点がちょうど穴だったり)私にとっては、涙が出るほど嬉しかった。NINTENDOさん、ありがとー!
と、こういう普通の感想は、置いといて。キャラ重視の私ですから、キャラのことなど。
まずは、主役のリンクくん。
静止させといたときのアクションが色々あって、カワイイ。
ベストは、子供リンクなら、お靴をとんとんとはき直すような仕草。大人リンクなら、エポナの首の辺りをポンポンと叩くやつかな。
その他、彼について気になるのが、大人リンクの方の白タイツ。やけにつやつやしてて、気になって仕方がない。子供の時のぷっくりした生足もかわいいんだけどね。
あとは、お気に入り順に。
大妖精さま。すっごく好き。
だってさ、トライフォースを守る(ちょっと定かではない)「大妖精」と聞いたら、
こう、ふわふわパステルカラーのお衣装を着たメルヘン調の正に「フェアリー」
という感じのを想像するでしょう。
しかし、思いっきり、裏切られました。いい意味で。
メルヘン系というより、けだもの系です。この人たち、何を食べて生きているのかはわからないけど、絶対、肉食って生きてるね、それも生肉か焼き加減レアのステーキ。
彼女たちの大きさがよくわからないのだが、リンクの隣に立ったら、身長倍くらいあるんじゃなかろうか。
ああ、だから大妖精か。小さい子供がみたら、こいつは敵モンスターだと思うんじゃないか?
私もこういう高笑いの似合う大人のオンナになりたいものだとこっそり思ってたりします。
ナビィも歳取ったら、ああなるのでしょう。
「きゃーーーーーはははははは。Hey! Listen!この扉は鍵がないと開かないヨ」
次は、「c」でお願いします!のヒトかなぁ。第一印象ですぐに惚れました。
「お願いします!」と言われてるんだけど、何をしてあげれば良いのかわからないのでとりあえずずっと眺めてました。
あの膝をばしばし叩く速度、素晴らしいです。いつまでもいつまでも眺めていたくなるお方です。
「わぁ、ムイムイだぁ」
ゴロン族の方々、特にダルニアの子とかいう、みんなが捕らえられちゃって「うわわわん。うわわわん」と泣く子供ゴロン。くーっ、一緒に泣きたくなるくらい、泣き声がキュート。
基本的に、ああいうアタマの弱そうな生き物、好きなんですわ。できるかなのゴン太くんとか、ヨッシーストーリーのワープちゃんとか。
そうそう、お目目を痒がっているダイゴロンもベリベリキュートでした。
彼の作った、ダイゴロン刀はとってもお役立ち。
盾が使えないというハンデはあるものの、防御が苦手で「肉を斬らせて骨を断つ」式の戦闘をする私にはピッタリ。苦労して、目薬を届けた甲斐があったわ。
ルト姫(少女時代)。
武器にも重りにもなる便利なお姫様。少女ながら、高飛車加減が素晴らしい。その高飛車お姫様が、最後にはリンクにへにゃへにゃになるところなんかは、あまりにも基本的すぎて嬉しくなる。
「男なら責任をとれ!」とかいきなり言って、その場にしゃがみ込む彼女を見て、何をして差し上げたらいいのか全くわからなくなってしまった。よく見ると、アクションボタンに「つかむ」とか書いてある。つかんでいいのか? いいんだな?とドキドキしながらボタンを押したら、ただ単に持ち上げただけだった。何を期待してたんだ?わたくし。変なゲームのやりすぎか?
あと、その他、気に入ってたのが、シークのお尻。
シークについては、「こいつは多分、きっと、そう」と思っていたのですが、予想通りでした(なんのことやらさっぱり、という方は、とにかくプレイしてみてちょうだい)。
いや、NINTENDOがファイヤーエムブレム以外で、やおいネタになるようなキャラを作るわけがないと思いましてね。だから、そう予想してたわけで。
あ、ピカチュウがいたか(笑)。