映画の感想
JBBが“映画館で見た” 映画の簡単な感想と、個人的な得点を掲載しております。
(得点は個人的偏りがありますが^_^; ) (あと受賞内容等、間違いがあれば、ぜひご指摘下さいね)
| 観賞日 | タイトル名(日本語/原題) | 簡単な感想等 | 得点 (10点満点) |
|---|---|---|---|
00/12/30 |
シックス・デイ THE SIXTH DAY |
映像とカット割が、がんばってるかな? 脚本はどっかでよんだことあるよ(爆) そんな感じの映画でした(泣) ちなみにタイトルのシックス・デイとは、 旧約聖書の神が6日目に人を創った というところから取ってきたようです |
4点 |
00/12/09 |
チャーリーズ エンジェル CHARLIE'S ANGEL |
実に面白くてテンポのイイ映画でした(^^)v アクション、コメディー、そしてお色気(笑) キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア(兼プロデューサー)、 ルーシー・リュー、ビル・マレー 役者みんな良かったです マトリックス以降、ハリウッド映画でもかなり ワイヤーアクションが取り入れられてますが この映画もマトリックスの武術スタッフが入ってて、 いい感じです 3人のエンジェル達もかなり動けています クランクイン前に毎日8時間訓練したとか 音楽の使い方も良く、テンポのある実に面白い映画でした(^^)v |
9点 |
00/10/28 |
マルコヴィッチの穴 BEING JOHN MALKOVICH |
不思議な感じの1本でした 監督はMTVやCMで有名なスパイク・ジョーンズ しかし、映画は初監督 (NYの路上で、アガシとサンプラスが テニスをしたナ○キのCMが有名) 15分間だけ俳優、ジョン・マルコヴィッチ(実名で登場) になれるという、”穴”を発見したことから始まります 物語が進んでいくと、マルコヴィッチ自身が その穴に入り込んで、すごい事になってます(笑) 今年のアカデミー脚本賞にノミネートされただけあって 面白い話でした(^.^) |
7点 |
00/10/21 |
劇場版 ああっ女神さまっ AH! MY GODDESS |
絵がとてもきれいな作品だったです(^.^) OVA & TVシリーズしか見たことがない私ですが^^; (原作読んでないのネン) 可もなく不可もない脚本で(を?)、上手くまとめたな と、いう感想です 話の中身が「人類補完計画」ぽい!? のが、いささか気になります <2000/10/29追記> 劇中、ベルダンディーが衣装換えするんですけど、 制作サイドさん、さすがツボを心得ていらしゃっる(爆) って、感じです(^o^)丿 |
7点 |
00/10/14 |
インビジブル THE INVISIBLE |
見所の透明人間になる過程&戻る過程の映像が、 とても衝撃的な作品です しかし、脚本&設定に“かなり”無理があるようです(-.-) 私が小学校時代、「フットルース」でとても憧れた、 ケビン・ベーコンが透明人間になります しかし彼は、フットルース以降 悪役ばかり・・・ やはり、顔が悪人というか、いかにも悪い事を たくらんでそうな顔をしてんるんですよね(泣) <2000/10/29追記> 透明になっていく過程(皮膚が透明になって筋肉描写)と、 透明になったあと、サーモグラフで映された時 ケビン・ベーコンの“ぶらぶら”が描写されています(^^ゞ 直接「物」が写らない限りはOKなんですね(笑) |
5点 |
00/09/16 |
U-571 | 第二次世界大戦、大西洋に戦闘で航行不能になった 漂流中のドイツ軍Uボート(潜水艦)に積んである 暗号機「エニグマ」を奪う はずが・・・という感じです 「レッド・オクトーバーを追え!」、「クリムゾン・タイド」など 最近の潜水艦物に比べると、艦内の緊迫感はピカイチです 駆逐艦 対 潜水艦 シーン は、昔見たナディアの ノーチラス号 対 バラクーダ号を思い出させてくれます ジョン・ボン・ジョビ 目当てに来てたと思われる 女性客にとっては物足りなかったようです(^^ゞ |
7点 |
00/08/14 |
シャンハイ・ヌーン SHANGHAI NOON |
ジャッキー・チェン主演のハリウッド本格進出第二弾です まぁまぁ面白いんだけど、どうしてもクリス・タッカーと組んだ 「ラッシュ・アワー」の二番せんじ的な処が残念です 舞台背景は19世紀末、中国 紫禁城からアメリカに誘拐された ぺぺ姫(笑)を救いに行くという話で、 地元の人(今回はどじな列車強盗)とコンビを組み 熱い友情が芽生える・・・ ストーリーが「ラッシュ・アワー」に非常に似てます(汗) それに、ジャッキーのカンフーシーンも少なすぎ(泣) 「ラッシュ アワー」、「シャンハイ・ヌーン」とも、アメリカでは大ヒットで、 すでに、続編が決定してるそうです 次回作は共に脚本を頑張らないとヤバイ感じです(^^ゞ |
6点 |
00/08/13 |
タクシー2 TAXi 2 |
リュック・ベッソンの脚本が冴えて面白い作品です 上映時間の約一時間半があっという間です! フレンチ・カーアクション&ギャグ映画 てな感じです 冒頭シーンから、主人公がシュレッサー(有名ドライバー)の 運転するラリーカーを、「観光客がふざけて蛇行運転してる」と 怒って、あおってます(笑) 舞台も、マルセイユ、パリと市街地を中心にカーアクションを展開して よくあんな所で、撮れたなぁ〜と、感心します 話の内容も日本の防衛長官を警備する話で、 そこはかとなく、日本を勘違いしていて、面白いです(笑) ちなみに主人公の車は プジョー406 、敵側は ランエボ4 でした |
8点 |
00/08/12 |
パーフェクト ストーム THE PERFECT STORM |
この作品の最大の売りは特殊効果で有名な「ILM」が手がけた 海の嵐のシーンです。 ほとんど、大波はCGで描いてると思うんだけど、凄い臨場感です(^^)v この話は、1991年10月大西洋で発生した大嵐に遭遇した 人間模様を、実話を元にして作られてます そのため話の結末は・・・ 主演は ジョージ・クルーニ シカゴの病院を辞めて 漁船の船長を好演しております(笑) |
6点 |
00/08/02 |
ミッション:インポッシブル2 M:i−2 |
この作品はジョン・ウー監督作品です 隅々までジョン・ウーの映画らしさが出てた作品です しかし、それは役者と脚本を変えただけで、 今までの作品と変わらんようながきがします・・・ (「ブロークン・アロー」、「フェイス・オフ」) スローモーションの多用、二丁拳銃、そして白いハト(笑) 脚本もなんか、ありきたりだし・・・(ーー;) アクションシーンでは、確かにさすがと思うような気がするけど そろそろ、飽きるよなぁ〜 でも、トム・クルーズ ファンには納得の出来かな? |
6点 |
00/07/20 |
劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード |
これは、りっぱな恋愛映画です! 脚本が、ものすごく良いです◎ さくらちゃんと小狼君のやりとりが、 めちゃ ういういしくて、見てるこちらが照れてしました(^^ゞ 本編の内容は、TV版が終わってから4ヵ月後の6年生の夏休み、 香港に帰ってた小狼と苺鈴が日本にやってきて・・・ 続きは映画館で!(爆) インタビューなど、たくさん掲載されたパンフを見ると 今回がアニメ版の総決算と書いてあるのが、残念です 個人的には中学生編、高校生編とか、やって欲しいなぁ〜(爆) さくらファンはホントに必見の一本です(^^)v |
9点 |
00/07/20 |
劇場版 ケロちゃんにおまかせ! |
前座的な短い作品でした でも、おもしろかった(笑) 山崎君いい味でしてます(^^) |
7点 |
00/07/02 |
サイダーハウス・ルール THE CIDER HOUSE RULES |
2000年第72回アカデミー賞助演男優賞・脚色賞 受賞 作品賞・監督賞・編集賞・作曲賞・美術賞 ノミネート 個人的には「アメリカン・ビューティー」よりも、 この作品に作品賞を取って欲しかった・・・ 物語は第2次世界大戦中のアメリカを背景に、 孤児院出身の青年が回りの人たちに影響を受けながら 大人になっていく作品です 多くは語りません(爆)、ほんとに、ぜひ見て欲しい作品です |
10点 |
00/06/10 |
ミッション・トゥ・マーズ MISSION TO MARS |
この作品はブライアン・デ・パルマ監督作品なのですが 「2001年宇宙の旅」を解り易くして、「未知との遭遇」、「アビス」の テイストをうまい具合にまぶした映画になってる感じです そう書いちゃうと、内容はだいたい分かっちゃうと思いますが・・・ 個人的には、すごく感動した1本です 火星のセットや、宇宙船内の無常力状態描写なども、すばらしいです 主演のゲイリー・シニーズは「アポロ13」の時は乗組員になりそこなったけど、 今回は火星に降り立てて、よかった、よかった(笑) NASAが協力していて、火星の雰囲気や宇宙服などの小道具がバッチリ NASAいわく、「いつか人類が火星にいく日が来る。映画の役割は、 次のステップに人々の目を向けさせることだ」とのこと 予算が削られて大変だからねぇ〜 人類が火星に行くのは、この映画と同じ2020年くらい? |
8点 |
00/05/03 |
アメリカン・ビューティー AMERICAN BEAUTY |
第72回アカデミー賞 作品、監督、主演男優、オリジナル脚本、撮影の5部門受賞! それぞれの登場人物の事情ってやつを、うまい具合にフィルムに収めてます マグノリアに似てるかも…最近の流行のスタイルなんでしょうか? 確かに話はよく分かったし面白かった、 主演のケビン・スペイシーも良かった でも、個人的に世間様がそんなに大絶賛するほどでもないかと・・・ 良かったと思う点は音楽の使い方がすこぶる良いです ケビンの妄想シーン(笑)中の音楽の使い方が特に○ エンディングテーマがビートルズの「ビコーズ」がカバーされてて、 この映画の内容を非常によく表現してます (字幕で歌詞の和訳が出てました(戸田奈津子さん)) |
7点 |
00/04/02 |
スクリーム3 SCREAM3 |
いよいよスクリームシリーズ完結編 このシリーズ面白いところは過去のホラー映画へのアンソロジー的(パロディ?) 要素がふんだんに織り込まれている点でしょう この三作目は特に“トリロジー”という言葉を使用して “ゴットファーザー”や“スターウォーズ“の3部作を引き合いに出し 三部作の“ルール”にこだわる所がまた面白いところです でも、三作目だからなのか、やや脚本が弱いのは否めませんでした 700円のパンフレットはファイル形式でマグネットにより 留められるようになってて、それを開くと左側が今までの人間関係や キャスト、スタッフの紹介 右側は映画が終わるまで開くなと帯で封がして有ります 中身は、監督やメインキャストへのインタビュー そして、今回の場面場面の元ネタや解説がついております |
7点 |
00/03/18 |
マグノリア magnolia |
うーん、お尻の痛くなる映画でした(笑)(上映時間3時間7分) 映画の導入部は非常に面白かったのに(最初の30分位)、 それ以降は、途中で寝てしまうくらい、話がつまらなくて 個人的には全然ダメダメな映画でした(泣) いいところを挙げれば、BGMに使われてる歌の選曲は良かったです それから、最後の方に空から“ある物“が降ってくるシーンは驚きです 金返せとは言わないけど、時間を返して!と言いたい映画でした |
3点 |
00/03/04 |
スリーピー・ホロウ Sleepy Hollow |
アメリカで数少ないアメリカンホラー「首無し騎士」 (アメリカなのになぜ騎士かというと、南北戦争当時 ドイツから来た用兵だからです)を原案にして、舞台は18世紀末、 N.Yの郊外の農村スリーピー・ホロウでの連続首なし殺人事件 として描かれてます。 主演のジョニー・デップはN.Yからやって来た捜査官役 今で言えば、FBI 見たいな感じで事件を捜査します 基本的にはホラーミステリーなんだけど、所々に小さな笑いを 取るようなセリフ交換や仕草がニヤッとさせます 劇中前半から中盤にかけては、首無し騎士の見事なまでの 首切りまくり残虐シーンでビビらせます (ちなみに首無し騎士で見事な剣&斧さばきを披露しているのは SW1でダース・モールを演じたレイ・パークです) そうして、後半いっきの謎解き! 犯人は・・・あの人!? 一件落着したかのように思えたが・・・続きは映画館で(笑) ティム・バートン監督&ジョニー・デップのコンビ お互いの魅力&世界観を見事にフィルムに収めています このコンビの「シザーハンズ」(90)も秀作です |
9点 |
00/02/27 |
クッキー・フォーチュン Cookie’s Fortune |
タイトルが気になって観に行ったのは言うまでも無いでしょう(笑) 予備知識も無く見てみると、リヴ・タイラーちゃん(爆)が出てたり なんか名前は知らないけど、見たことがある人ばっかり出てくるぞ(汗)、 演技もみんな上手だし 監督のロバート・アルトマンはかなりすごい人みたいです 800円の凝ったつくり&監督インタビューなど載った良心的パンフを見ると 彼のカリスマぶりがよく分かります(というか、カルト的か?) 物語は、アメリカ南部の小さい町で、 白人の老婆が自殺した、その自殺を一家の恥と感じた娘が 殺人事件に仕立てしまったところから始まり、 その嘘が崩壊するさまを描いています。 シュチュエーションの作り方、台詞回しなど、なかなか面白いです 字幕の戸田奈津子さん、いい仕事してます(笑) ついでに、カメラマンは日本人の栗田豊通さんです |
8点 |
00/01/23 |
ゴースト・ドッグ GHOST DOG THE WAY OF THE SAMURAI |
予告編を見た段階では正直言って、 「侍」物の勘違いパロディー映画だと思ってが、 予想以上の“クールで面白い”映画でした(^^)v 「武士道といふは、死ぬことと見つけたり」で、 有名(?)な本「葉隠」を座右の書としている 殺し屋が主人公の物語です。 「葉隠」や「羅生門」の「藪の中」など日本の本にかなり触発された 脚本、音楽や、役者など素晴らしく融合した一本です 特に主演のフォレスト・ウィテカー、ハマリ役です◎ 700円するパンフはB5版で内容も簡潔にまとまってて○ 「326」のイラスト&詩もいい感じです |
9点 |
00/01/10 |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト THE BLAIR WITCH PROJECT |
一言でこの映画を表現するのであれば 「何じゃコリャ?」です 昔TVドラマであった、「ツイン・ピークス」の様な物です 恐らくHP等などで、予備知識を持ってないと、分け分からんです 700円もするパンフを買うと、この映画がの意味が少々わかるようです |
3点 |
00/01/02 |
海の上のピアニスト THE LEGEND OF 1900 |
この作品の時代背景、20世紀初頭の雰囲気がうまく出ています ヨーロッパからNYを目指す移民船の内部とか衣装など素晴らしいです 登場人物も魅力的です。主演のティム・ロスや、プルート・T・ヴィンス、 ビル・ナン、クラレンス・ウィリアムス3世、ピーター・ヴォーンの 個性が光ってます。ピアノ対決など見所はあるのですが、 映画の終わり方はあれで良いのか?やや疑問です・・・ |
7点 |