BACK

The Moon
〜you are my purifying facilities〜

 

君に触れて

はじめて見えたもの

 

偽りの自分と

哀しみの君

 

暗闇でうっすらと光っていた君に

僕が僕を映すまで

君はいつも壊れそうに

ガラスのように微笑んで

過ぎ行く人を眺めていた

 

僕らはただ

触れ合って抱き合って眠った

 

たくて暖かい

君を感じながら

僕は僕を感じていた

 

君は僕の醜さを知っていて

そっと微笑みながら僕に触れる

 

そうする度に僕は浄化されて

君の涙は月に返った