アジア各国袋物ラーメンの旅

序章

1958年の誕生以来、国民食として日本人に親しまれている食べ物、それがインスタントラーメンである。それは当然似ている食文化を持つアジア各国にも広く手軽な食べ物として広まっていった。そう、その国の人たちの舌に合うように・・・。

注意

ここに取り上げた物は日本国内では入手が難しいものがあります。アジア系雑貨店・食料品店などには置いてあるかもしれませんが必ずしも置いてあるとは限りませんので御承知おきください。探してみるのも面白いかもなどと無責任なことを言ってみるテスト。

第一回「蜀味炸醤麺」

外観

「SICHUAN]とは漢字で表すと「四川」要は四川風のラーメンですよと言いたいのでしょう。ちなみに原産国は台湾。筆者が一時期台湾人と暮らしていたこともあって、これからも台湾製のラーメンが出てきます。それはいいとして、やはりこの袋の最大のインパクトは丼と箸を持って謎の煙を噴いている親父ですね。全体のスタイルもそこはかとなくレトロな感じです。

味は「醤」の字が使われているだけあって、四川風の・・・辛い!!なるほど、親父が噴いているのは辛さを伝えるためだったのか!  遅いよ。実際はそんなに辛くはありませんでした。麺は元祖チキンラーメンのように細めん。私はやりませんでしたがひき肉を炒めたのを入れたらもっとおいしくなるかも。完成品の写真も撮っておけばよかったといまさらながら反省。