突如現れたダンバートン・エクスプレス用新車
(160番台)
今まで1992年製のFlxibleサバーバンバージョン、そしてサムトランスからの中古バスで運行されてきたダンバートン・エクスプレスに突然新車が登場しました。2002年に製造されたそのバスは、Gillig社製の高床バス、「Phantom」です。
朝ラッシュ時の折り返し点(パロアルト・ディアクリーク)で休憩中の163号。最近の新車らしく、行先表示にはオレンジのLEDが使われています。車体に巻かれた帯は、今までのものより濃い目の「紺色」に変更されました。

室内。サバーバン(中距離通勤路線)仕様で、1ドア、上質のシート、そして荷棚を装備しています。
所詮古い「Phantom」モデルと言って侮れません。たとえば室内等のカバーは、ちゃんと同社の低床バスに合わせたものにアップデートされています。

リクライニングシート。2人掛けの座席の間の肘掛は省略されました。また、廊下側の肘掛も固定式・・・と言うのはウソで、実はちゃんと格納できるのです。これをうまく活用すると、降車がラクラク^^
格納すると、こんな感じ(下の写真)になります^^

従来のバスも同じ感じなのですが、この椅子の背もたれ、裏側(要するに、後ろの乗客に面する側)は、カーペット地になっています。これなら、背もたれに靴底をつけても大丈夫・・・ということなんでしょうかねぇ??
あと、シートピッチが狭いのでどれだけ役立つかは???ですが、一応、「靴掛け」も付いています。
荷棚下には、実は読書灯が存置されています^^

こんな感じ^^

夕方の仕業に就く163号。
以上、ダンバートンエクスプレスに登場した新しいバスをご紹介しました。ダンバートンブリッジ観光がてら、ぜひお試しくださいませ^^・・・と言っていた矢先に、思わず帰宅時に乗ってしまいました!!^^
折角なのでテレコも回して(おおオタク)、エンジン音も楽しみました。同時期に登場したVTA低床バスと似た感じですが、如何にも「俺はローカルバスじゃないぜい」と言わんばかりのドスのきいた音に、感動しました^^

この標識の交差点を右に曲がると、長い長いダンバートンブリッジを渡り、一路ユニオンシティーに。その後BARTとVTAエクスプレスバスを乗り継いで、通常よりも2時間も余計にかけて帰宅したのでした^^
・・・・・そうそう、従来車の写真もありますので、比較のためにお目にかけます。


左のは、この路線用に1992年に新製されたサバーバン仕様(やっぱり1ドア、リクライニングシート付き)のFlxible。右のは近隣のサムトランスから中古で転属してきた古いGillig Phantom。上の新しいモノとは幾つもの違いを見ることが出来ます。前面で一番目立つのは、やはりヘッドライトかな・・・・
*2002年12月4日:追加の写真を別ページに掲載しましたので、どうかご参照ください・・・・
ご覧いただき、有難うございました。
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