VTAバス - Gillig製の通常車輌


(各写真をクリックして、大きい画像もお楽しみください。)


97年以降、VTAの新車は全てGillig(超シンプルな、表紙だけのHP)に発注されています。会社がベイエリアにあり、地場産業の反映にも貢献しているとか。9700シリーズ、9800シリーズはほぼ同一、9900シリーズ(0番台)は扉、路線表示機が最新のモノ(文字そのものが光る)に変わっています。何十年も前の、無骨なデザインですが、これがVTAで最も新しいフリートです。

写真はただいまありませんが、一般路線用として初めてクッション付きシートが使われています。ただ、ハイバックシートではなく、エクスプレスバスのような快適さはありません。
あとは、GilligのHPにもある低床バス(9950番台)を3台導入。今後の新車は全て低床バスにすると発表しています。しかし、2000年はバスの新車はなく、ちょっと淋しいです。低床バスに巡り合えたこともないしゥI(その後、11月18日に、めでたく低床バスには乗車しました)




9903号の、後部です。一般的なクーラーが、後ろの部分に搭載されています。後ろに付いた表示燈類には、全てLEDが使われています。丸っこい「60」のフォント、これが新しい番号表示機です。

側板が、完全に「地面に垂直」なことも、この写真で分かります。ただ、車体の上の方にある雨樋とか側窓が(当然ながら)側板より突出しており、このバスを見るたびに、「車体が歪んでいて、上の方が広くなっている」ような錯覚を憶えます。この写真を見返してみても、やっぱりそう見えてしまうゥゥ。



側面。非常にシンプルなデザイン。強いて言えば、タイヤハウスの8角形的な切り欠きが、おしゃれでしょうか。




いろいろ写した、室内です。VTAでは唯一、クッション付きのシートを採用しました。よって、座りごこちが向上しています。窓は、極めて平凡な横に引くタイプ。客室後部にあるグリルが、空調の吸い込み口です。



夜のモールの前で待つ、9700/9800シリーズ。



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