「車社会」と言われるアメリカで、公共交通を利用するメリット(ぉ)



さて、アメリカで公共交通を使うメリットとしては、以下のようなものが考えられます。

*運転にまつわるストレスからの解放(道路は、サーキットではない!!!)
*真の環境への貢献(スーパーでカッコつけて「袋は要りません」みたいなことを言う暇があったら、車を運転するのを止めましょう。どれだけのガソリンを節約できることか・・・^^)
*自動車保険料が安くなる
*車の価値が落ちない(走行距離に比例して、車の価値は下がって行きます)
*ごくまれに、車内でのネットワーキング(会社、部署に拘らないお友達が出来る)
*視野が広くなる・即ち、自動車とは全く違った視点から街や社会を見られる(視点の高さが違う、のではありませんよ^^)
*加州ベイエリアでは、金銭的な公共交通の利用促進策もあります(例えば課税対象外のコミューター小切手とか)
*長距離通勤では、寝ることも出来ます^^

以上が、普通の人のための公共交通ですが、小生の場合はさらに色々あります。
シリコンバレーにおける片道20マイルの通勤は、すべてバスに依存しており、特に帰宅時には、あちこちにある食料品店に寄ってくる(目玉商品だけ漁ってくる^^)ことも少なくありません。システム全体を網羅する時刻表を作って常に持参しており、馴染みのない路線も平気で利用しています。
さらには、元来鉄道マニアだったのを禁断のバスにまで趣味を拡大してしまい、朝夕の通勤時間を「趣味の時間」に変えることに成功しました^^

さて、普通の人が公共交通を考慮しない理由としては、
*遅い
*危ない
*割高
*ダサい
、などがあり、納得できる場合もない訳ではありませんが、これらの理由は(善し悪しではなく)利己的なものばかりです。そもそも公共交通なんていうものは公共の福祉として存在するのですから、せめて意見を持つ前には、ちゃんと利用してからにして欲しいものです。それも遊びではなく、ちゃんと用事で・・・・。




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