カルトレインのページ

見づらかった逆さまの写真を、修正しました。どうぞ、ごゆっくり、お楽しみください。

カルトレインは、サンフランシスコとサンノゼを結ぶ、通勤鉄道です。途中シリコンバレーの中心地パロアルトなどを経由しますので、スタンフォード大学に行く時にも便利です。客車は、2階建てのステンレス車両。1985-86年に日本車両で作られ、ジェネラル・エレクトリックによって最終組み立てがされたものです。1両辺り、座席が148人分用意されています。 機関車はサンノゼ側に固定されており、サンノゼ行きは機関車牽引、サンフランシスコ行きは推進により運転されます。編成は4−5両の事が多いですが、時たま8両編成も出現します。推進運転で、最高時速は70マイル(約112キロ)です。結構、飛ばします。

サンノゼ・ディリドン駅で休む、編成です。先頭は、制御装置付きの4000番台、中間車は3800番台です。

客車の中はこんな感じになっており、本当の2階建てではなく、「ロフト付き」と言うのが正しいようです。(ちなみに、写っているのは妻です)

そんなカルトレインに1998年暮れ、サンタクロースがくれたプレゼントがこれです。新しいF40PH-2C型機関車。アイダホのBoise Locomotiveでリビルド(実際は新製扱い)されたものです。上の写真の903号に比べて、流石にライト類が綺麗にまとまっています。なお、後ろにつながっているのは更新改造(リビルド)された910号で、サンタさんに連れられてここサンカルロスにやってきました。これから在来の機関車も順次更新改造するそうで、その際に車体の塗色も新しいカルトレインのロゴ入りのものになります。詳しいロゴは、http://www.caltrain.comをご参照ください。

サンノゼディリドン駅にて客扱い中のサンフランシスコ行き列車です。推進運転ですので、テールランプが点いています。推進するのは、上の写真でサンタさんにプレゼントされた、F40PH-2C、920号。

客車3847号のディテールです。台車はかなり古めかしいアメリカンタイプ。乗り心地は・・・ご想像にお任せします。1階の座席は普通の片側2人掛け、2階のは1人掛けです。

今度は、同じ客車の中央部です。真ん中にあるグリル、その中に、空調装置が格納されています。

サンノゼ・ディリドン駅で休む、制御客車群です。 奥に居る機関車915号を良くご覧ください。F40PHなのですが、新たに客室電源用エンジンが搭載され、そのために車体が延長され、後部デッキが消失しています。

さて、ご乗車有難うございました(乗るなら、2階席など、良いですよ)。お降りの際は、お忘れ物ございません様。
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