カルトレインの「ボンバちゃん(Bombardier製2階建て客車)」に乗った!(2002年11月前半)
11月に入り、カルトレインのボンバちゃんもしっかり活躍しています。ネットのニュースグループにスケジュールを掲載してくださるご親切な方のおかげで、比較的容易に列車を狙うことが出来ました^^

カリフォルニア通り駅で客扉を開けたボンバ客車。

平屋部分に席を確保し、2階部/1階部を見ると、こんな感じ。
ところで、折角の2階建て客車で、なんで平屋部分に座ったのかと申しますと、機関車のすぐ横でテレコを回し、F40PHのモーター音を録音しようと企んだからなんです(ぉ)
肝心の乗り心地ですが、空気ばね台車のおかげで不快な突き上げ、揺れ返しなどなく、改善されました。もちろん、多少の揺れはありますが^^
あと、音鉄絡みで気付きましたが、車内はギャラリーカーのほうが若干静かだと思いました。もっとも、これは小生にとっては嬉しい誤算でしたが^^

2階席も、比較的見渡すことが出来ます。


左がカルトレの妻面。右が最近乗った、ACEの妻面。化粧板の色も、座席のクロスの柄も、全く同一であることが分かります。
ただし、大きな違いがありました・・・カルトレのにだけ、「荷棚」が付いていました!!

その荷棚には、カルトレお得意の「降車ゾーン表示タグ」が挟めるようにクリップが付いています^^

荷棚の端部には、アクリルの板が付いていますが・・・この波型のパターン・・・

そうです、もともとこの客車を発注したワシントン州の「サウンダー」の意匠です。車体の塗装は変えられていても、意外とこんな所に「注文流れ」のストーリーが残っていたんですね^^

サンタクララ駅の電光サインでは、「Look → Caltrain's New Baby → Baby Bullet, This is! (最後のところの言い回し、イマイチすっきりしないなぁ・・・)」というテロップが流れていました。あ、ちなみに何処の駅でも、終日流れていますので、べつにボンバちゃんが到着したから「This is!!」ていうわけではありません^^

サンタクララでF40PH-2、904号に牽引されていたボンバディア客車、223号。結局この日は、ギルロイで停泊したようです(この列車はギルロイ行き、翌日のギルロイ発で帰着のスジ)。


15分後に同じサンタクララ駅を経由したACEのボンバディア客車。右の写真は3ヶ月前に同じ列車を同じ場所で撮影したものです。日が短くなり、サマータイムが終わって、雰囲気は大きく変わりました。
ちなみにこのACEの遅番列車(サンノゼ6時40分発)、利用客が少ない(100数十人)ために2003年1月に廃止、その代わり早番列車(サンノゼ3時台発)を新設するとのことです。
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