マウンテン・ビュー駅付近の工事ページ(1999年7月、8月撮影)
1999年12月に、VTAライトレールがマウンテンビューまで延伸されます!
マウンテン・ビューは、シリコンバレー、パロアルトの南に位置する街です。カルトレインの駅と、シリコンバレーの目抜き通りであるエル・カミノ・リアル通りの間に広がるダウンタウンは、小じんまりとした雰囲気の街並みです。
そんなマウンテン・ビューに、99年暮れ、ライトレールが延伸されてきます。カルトレインよりは時間が掛かるでしょうが、サンノゼへのもう一つのアクセスが、出来る事になります。
ライトレールの、マウンテンビューターミナルです。VTAのテーマカラーは緑と赤。鮮やかな色使いの、構造物です。ライトレールですから、改札はありませんが、切符を持たずに乗車すると、たまに検札が来ますので、ご注意を(もし無札乗車がばれると、100ドル程度の罰金を徴収されます)。
そんなマウンテン・ビュー駅に、いよいよライトレール車両がやってきました。これらは増備車ではなく、前から走っている車両です。写真後方に、ライトレールのターミナルが見えます。カルトレインの駅は、すべての工事終了後、ライトレールターミナルの真横の本来の場所に戻ります。
ライトレールの車両は800型、音より推測するに、普通の抵抗制御の車両です。2両連接が1ユニットで、最高時速は55マイル(88キロ)です。
カルトレインは、工事プロジェクトの関係で、200mほど南にある仮駅で営業しています。その仮駅のすぐ横に、ライトレール車両は留置されています。
ちなみに、カルトレインも、すべてのVTAのバス、ライトレールも、自転車の持ち込みが可能です(鉄道類は車内のバイクラック、バスは車両前面のラック)。自転車と一緒に、何処にでも行く事が出来るでしょう。そんな訳で、「ホームではチャリンコに乗るなよ(Walk Your Bike)」という看板が立っています。
(おまけ)バリアフリーに関して
すべてのVTAバスには、車椅子用のリフトが搭載されています。
カルトレインとVTAライトレールは、すべての駅にリフトが備え付けられており、特にライトレールのは電動ですから、車椅子の人が、気軽に公共交通を利用できる環境が整っています。
さて、ご乗車有難うございました(早く、ライトレールの新規開業区間に、乗りたいなぁ)。お降りの際は、お忘れ物ございません様。
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