ダンバートン・エクスプレス - Flxible製の豪華車輌
(各写真をクリックして、大きい画像もお楽しみください。)


ベイの南岸と東岸を結ぶ、ダンバートン・エクスプレスです。ベイに跨がる「ダンバートン・ブリッジ」から、その名が付いているようで、当然、その橋を通って運行されます。南岸と東岸、それぞれの公共交通公社が共同で運行していますが、専用の車輌を持っています。ベイの東岸、および南岸では、それぞれの交通公社の乗車券が通用し($1.25)、ダンバートン橋を渡る時には特別料金を払うようになっています(トータルで2ドル)。
基本的には、VTAの9200シリーズと同じ仕様で、屋根上のクーラーがポイントですが、接客面では大きく異なります。



車体は、通常のVTAバスと違って、1ドア仕様。後輪近くにある嵌め殺しの窓が、通常の後扉の幅を補っています。



車内は、こんな感じ。座席はリクライニング付きで、ヘッドレストも別に付いています。そのヘッドレストが、調節可能だったりもします。廊下側も含めて、すべての肘掛けが可動式で、降車も楽々・・・。
読書燈も付いてはいますが、基本的には室内燈は付けて運行しているようです。そんな訳で、別項のVTAエクスプレスバスとは雰囲気が結構異なり、こちらは「明るく豪華」という感じです。VTAエクスプレスと異なり、ハイデッカーになっているのは、後輪付近のごく一部だけです。
詳しくは知りませんが、運転席の椅子には、大きく「レカロ(これ、ヨーロッパの椅子メーカーですね)」と、書いてあります。

一方、これもダンバートン・エクスプレスですが、こちらは実はニセモノ^^。
このバスの前身はコレで、ベイの西岸をカバーする、「サムトランス」からの譲渡車輌です。ちなみに、Gillig製です。よって、ダンバートンでこれが来ると、残念ながら、室内は普通の市内バス仕様。
お付き合いいただき、有り難うございました。
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