VTAのバス - Flxible製のエクスプレス車輌



(各写真をクリックして、大きい画像もお楽しみください。)



ちょっと前までの旧塗装では、車体に「Super Express」と大書されていた、VTAのエクスプレス車輌です。前面にも、茶色主体の帯が回り込んでいる様は、
この一般車輌とは異なります。

ディアクリークを駆け上ってきた、エクスプレス特別車輌、9020番台(9029号)です。これは、新塗装。この塗装変更で、塗装での一般車との差違は、なくなりました。
通常の40フィートモデルは、このように、非・運転士側の窓が大きいです。あと、フラットな屋根上も注目・・・


エクスプレスバス、9030号の室内の様子です。リクライニングこそしませんが、ハイバックシートを装備しています。シートのカラーリングも、通常バスとは全く異なり、高級感があります
小生が乗車する時は、2人掛けシートの中央、ヘッドレスト間にある「逆三角形のスポット」に、頭を沈める事が多いです。なんか、正しい座り方には思えませんが、結構、快適です。

頭上にある荷棚、そして読書燈です。このバスでは、通常室内燈は付けないので、読書燈はかなり有用です。寝たい人は、真っ暗な環境で熟睡できます。読書燈の横にある黄色い部分は、いわゆる「降車ボタン」で、テープ状のモノの何所を押しても、ベルが鳴らせます。窓に見えるロープを引っ張っても、全く同じです。
通常天井にある室内燈(付ける事は少ない)が、荷棚の部分に移設されています。
こんな仕様のバスはあまり無いのでしょうか、いかにも手作り風の荷棚が微笑ましいです。


車内は、ハイバックシートと荷棚のおかげで、かなり「窮屈な」雰囲気ですが、これのおかげで良く眠れるという噂も・・・。床を見ると、座席の部分が10cmほど嵩上げされている事が分かります。いわゆる、ハイデッカーです。



室内燈が消され、読書燈を付けると、ご覧のような落ち着いた雰囲気に変わります。一般車の渋滞で停まっている車線を横目に見ながら、比較的空いているカープールレーンを爆走する気分は、なかなか良いものです。







お付き合いいただき、有り難うございました。
おまけホームページの、インデックスに戻る。