「第二話ラギ・ハンガーアウト?」

ジリリリリ...

「はぅああああっ!!時間が!!」

只野は焦った。

「どないすんねん、このオヤジっ!!」

だが、中途は落ちついて言った。

「あ、ラーメンできた。君の分は無いよ。」

そう、そのベルはカップラーメンを作るために中途がセットしておいたものだ。

「ふふふっ、只野君。慌てるな。私とて事の重要さは判っておるよ。」

本当なのか...(´Д`;; 

カップメンを手に取り、「ドラゴン」のカプセルに近づく中途。

「だがその前に君もこの「ラギ」のぷにっとさを堪能してみたいとは思わな...」

がこっ!!

中途は逝った...

急ぎ、「ドラゴン」のカプセルに近づく只野。

「本当にこんなのでも大丈夫なのだろうか...」

見た目はただの少女だ。しかも所長の趣味の...

だが、今更迷っている暇は無い。

とにかく急いで覚醒の作業に入る。

「只野君、女の子はデリケートに扱わなくっちゃ...」

後ろから中途の声。

あんた逝ってなかったのか...(´Д`;; 

ドゴッ!!

再度、逝った...多分。

すぐさま作業に戻る。

カプセルを満たすLCLっぽい謎の液を排除しつつ、起動コードを打ち込む。

ゴボゴボ...ズズズッ...

謎の液が完全に排除されると共に「ドラゴン」がゆっくりと目覚める...

「早く、早く!!」

せかす只野。が、

「う〜ん、後5分...朝ご飯食べないから...」

とまた目を閉じる...

「ふふっ...彼女は低血圧に設定しているからね...」

ボコッガスガスゲシッ!!

多分完全に逝った。

「いらんことすな!!!!」

このままでは他にどんな、いらん機能が加えられているか判ったものではない。

只野は絶望的になる。

しかし、人類の希望はこの「ドラゴン」にしか残されていない。

「いいから起きんかいボケェ!!廻すぞコラッ!!」

ブチキレ気味の只野はドエライ事を言い出す。

ジオは大丈夫か?意味のわからない良い子のみんなはパパやママに聞かないように。

「う〜ん...」

しぶしぶ起き出す「ドラゴン」。

「早く出撃して攻性生物を駆逐してくれ「ドラゴン」!!」

只野は叫ぶ。

「あ、おはようございます。あたし「ラギ」っていいます。どうぞよろしく。」

カメラ目線で自己紹介する「ドラゴン」いや「ラギ」。

「どうでも良いから行けってんだ!!マジ、ヤっちまうぞ!!」

ラギののん気さにもはや限界を超え気味というかちょっぴり超えた。

「最初は私が...」

中途が白衣を脱ぎつつ近寄ってくる。が、只野のバックブローで

香港のアクション映画のようにクルクルと必要以上に回転して壁際まで吹っ飛ぶ。

「は、はい行きます行きます...」

生まれたばかりで二人の発言の意味が判らないラギだが、

なんとなく自分の身が大ピンチな状況になりつつあると感じたので、とにかく出掛けることにした。

「じゃあ、ラギいっきまーす。」

と言って、いきなり音速で走り出し出撃して行った。

ソニックブームで部屋をぶっ壊して...

残った2人は衝撃波に吹っ飛ばされ仲良く逝った...
                   ↑
逝き際に中途は言った←(ここ洒落ポイント高し(麦))

「さ、触りたかった...」

今回も素敵にジオとPTAに挑戦しつづける作者。

というかこのままだと本当に消されるかも...

まぁチクる奴が出るほど見ている者は居ないて
( ´Д`)y──┛~~ 

そう言う問題か?

そうそう、今回のシリーズは短いらしいよ。
(´Д`) 

あんたやる気が無いだろう。

うん(大麦)
【次回「ぱんつぁーどら娘・零」】
「戦えっ!!ぱんつぁーどら娘!!」に
サンダーブレイク!!


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