「第三話 戦えっ!!ぱんつぁーどら娘!!」

色々あったがとにかく慌てて出撃した、「ドラゴン」改め「ラギ」。

夢中で走りつづけた後、ふと立ち止まり周りを見ると街は壊滅状態だ。

「ああ、なんてこと...許さないわ...」

だがそれはラギが街中を超音速で走り抜けた為、発生したソニックブームで

破壊したものだった。

そんなことは知らず...いや、知ってて知らないフリをして、

自分のせいでは無いと主張しているのかも...

そうこうしている内に攻性生物が寄って来る。

一番近くに居た攻性生物を、どつき倒すラギ。

しかし、攻性生物は数も多くどんどん寄って来る。

更に、どつき倒していくラギ。

いくら倒してもきりが無い。

ボコっ!!

とうとう攻性生物の攻撃がヒットした。

だが、ラギはへっちゃら平気だ。

「なんて奴だ...こちらの攻撃を全く受け付けないなんて...」

ジーンは恐怖におののいて言った。

(つーかジーンって誰?)(´Д`;; 

しばらく戦っていたラギだが息が上がってきた...

いくら桁違いの戦闘力を持つとはいえ、ラギとて生物だ。

戦えば疲労も溜まる。

その隙を狙って接近する攻性生物。

「いくら装甲が厚くったって至近距離から攻撃すれば...」

またもジーン。
(だから...)(´Д`;; 

肉弾戦だけではらちが開かない。

「ふぅ...なんとかしないと...」

そんな事を考えている間も敵は待ってくれない。

触手を伸ばして攻撃してくる敵攻性生物。

うにゃうにゃ...

動きがなんかエッチだ...。

「イヤー!!」

おもむろに触手を掴み、急に引き寄せそして突き飛ばす。

触手を千切れ飛ばし倒れこむ攻性生物。

不利と悟った攻性生物は逃げに入る。

「逃がさないわ!!何か武器は...」

攻撃方法を探すラギ。

生まれたばかりで戦闘経験の無いラギは戦闘データ不足から、

自分の攻撃方法すら考えて思い出さないといけないのだ。

その間に後方へジャンプし逃げ出すジーン。
(もういいよ...)(´Д`;; 

「あった!!これっ!!」

ふっと頭に浮かぶ攻撃方法。

ラギの服?のお腹の部分が開き、へそが出る。

「えーい!!」

掛け声と共に口からレーザーが放たれた。

「うわぁぁぁっ!!」

一撃で消し飛ぶ攻性生物。

これぞメガスマッシャー...もとい、

ラギの主力兵器・「ホーミングレーザー」だ。

へそから大気中の謎な粒子を吸収し、喉あたりにあるナニな器官で圧縮し

放つ、ガンダムのビームライフル並の威力を持つ必殺兵器だ。
(謎とかナニばっかりか...)(´Д`;; 

「おのれジーンを!!」
(...)(´Д`;; 

残った攻性生物が一斉に突撃してくるが、

ホーミングレーザーを開眼したラギの敵ではない。

どつくだけで殲滅するには小一時間は掛かろうかという攻性生物の群れを

ものの数分で片付けてしまった...。

ちょいと一仕事を終えたラギがカメラを意識したように、くるっとまわって一言。

「ふぅ、汗かいちゃったぁ。」
(SNK好きめ...)(´Д`;; 

だが、あとに残ったのは壊滅した(させた)街と攻性生物の死骸だけだったので

誰も聞いてなかった...。

今日はあんまりナニぢゃ無かったね。

うん。(´Д`) 

実は怖くなったとか...

ううん。(´Д`) 

ぢゃなんで?

だってナニな絵描いてたら気力がね。(´Д`) 

ナニっなんやぁ!!Σ(´Д`;; 

ってなことで、
【次回「ぱんつぁーどら娘・零」】
「赤いアレのナニ」に
さあ、今日もパンドラ娘で決めるわよ!!


戻る