第7話 「作者の好み」

散々な目に会い、森に逃げ込んだランデゐ&ラギ。

ツタに絡まったラギをどうしようかと思案していたが、

実際どうしようもない。

ぶら下がっている所が高すぎるのだ。

とりあえず、気が付くのを待つ事にした。


が、今日は時間が無いので、
ここに気が付いたラギを用意してあります。(麦)
(料理番組かっ!!)Σ(´Д`;; 


なんとなく納得がいかないような気がするランデゐだが、

「まっいいか。」の一言で済ませ、ラギを従え森を歩く。

本当はとっとと空を飛んで行きたいのだが、

そうするとゲームの内容と大幅に違うので却下。
(いやすでに大幅に違う...)(´Д`;; 


森の中にはもちろん攻性生物がいるが所詮は雑魚だ。

たまにムカデのような攻性生物が地面から飛び出し、

襲いかかってきたが、書くだけ面倒なので飛ばす。


しばらく行くと何やらBGMが変わってきた...
(っていうかBGMって何の事だ...)

おどろおどろしい雰囲気の中、

ガサガサと頭上の木々の中を何かが移動する。

「な、なんだ!?」

ビビって叫ぶランデゐの問いに答えるかのように、

目の前に巨大な攻性生物が現れた...。

いや...攻性生物といっても...

馬鹿でかい装甲付けた...御嬢様風攻性生物...

「こ、これが噂の作者の趣味なのか!?」

驚愕のランデゐ。

実は第3話の後半で登場してたのだが、

乳ねーちゃんに気を取られていた為に、

ランデゐは憶えていなかったのだ。


「すいません。すいません。死んでもらいます。すいません。」

と、突然泡状の弾を撃って来る御嬢様(アーマー付き)。

レーザーで反撃するラギ。

逃げ回るランデゐ。

更にブーメラン状のブレードで攻撃をかける御嬢様(アーマー付き)。

回避しつつ反撃するラギ。

こけるランデゐ。

火炎を吐く地雷を置きまくる御嬢様(アレ)。

それを次から次へと撃破するラギ。

熱風でアフロになるランデゐ。

巨大な腕状アーマーを振りまわす御嬢様(ナニ)。

避けまくるラギ。

面倒になってきたランデゐ。いやさ作者。


何だかんだと、10数ターンの攻防のあと

御嬢様の装甲をすべて剥ぎ取った...。

残るは薄布一枚だ!!

「よし!!良いぞラギっ!!最後の一枚だ。やれっ!!」

爆裂した頭でめっちゃ力入るランデゐ。

「あ...もう辞めて下さい...」

小さく震え、涙を浮かべて訴える御嬢様。

「げへへへっ。」

鬼畜な表情のランデゐ。もちろん御嬢様のお願いなど無視だ。

「えーい!!」

レーザーを放つラギ。

どごーん!!

後には消し炭が残った...。

「やりすぎやー!!」

ランデゐと読者と作者の思惑は外れた...。

「だってそれはジオだから...」

次回予告:
セオリー通りに期待を裏切りまくる作者。

「ふっ...。秋だしね...」
一人でしみじみすんなや...
しかも訳判らんつゅーねん!!

とりあえず作者が御嬢様好きという事は判った。

「本当はなんでも良いんだけどね。」
只の女好きか...

「うむ。16〜33歳の小柄で可愛ければ...」
誰も聞いとらんわ!!(´Д`;; 
【次回】
「地下遺跡で遊ぼう!!」に
エクセリヲン光線発射!!


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