第9話 「さなぎのハイカラー人魚」

濡れ濡れ状態の時に背中でランデゐにちびられたラギ。

元来た通路に戻れば水浴びできるほどの水路があるが、

同時に攻性生物が現われ再度攻撃をかけてくるだろう。

さらにウォータースライダーは下から戻ったり、

止まったりしてはいけないのだ!!
(つーかウォータースライダーって何...?)

仕方が無いので通路を歩く...。

床には何やら矢印がついている。

とにかくその矢印にそって歩く...。

途中、へっぽこな石像風ガーディアンが居たが、まあどうでも良い。

しばらくいくと広い地下泉というか地下湖に出た。

その真中には、今歩いている通路がそのまま橋状に延びている。

とりあえず水浴びがしたいラギは水の中に入った。

そしてランデゐは尿意をもよおしごそごそと、

そしてちょろちょろと始めた。

その時、「やめてぇ〜」(ステレオ音声)

通路の右と左から同時に声がした。

右にはラギが居る。ぢゃ左は...

見ると長い髪の婦女子が水面から顔を覗かせている。

「やは、おぜうさん。こんにちわ」

顔だけ男前になっているがすでに放尿し始めたものが、

急に止まる訳無い。

「よくもこの湖をそんなもので汚してくれたわね!!」

婦女子怒る...。

「えっそんなものってなんですか?はっきり言ってください。」

ニヤニヤしながらランデゐが聞く。
(セクハラか...)

婦女子は真っ赤になりながら、

「許さないわっ!!」っと怒りを爆発させ水から飛び出してきた。

婦女子の上半身は人間だが...下半身は...魚つーか蛇?

いやヒレがあるから魚なのか...。

まあそんな事は良い。要は婦女子が今まで自分達が来た通路を

ブッ壊しながら襲いかかって来たという事だ。

「出ろぉ!!シャイニングガンダム!!いやさラギぃぃ!!」

と叫び水浴びしていたラギを呼び寄せひらりとカッコ良く飛び乗る。

そして、「おらぁ逃げろぉ!!」と命令しペシペシ頭を叩く。

その時、手がすべり例のボタンを押してしまった。

何時の間にやら溜まっていたゲージが開放され、

こちらもブチギレモード全開というか全壊だ。

レーザーをメチャメチャに撃ちながらランデゐを振り切り婦女子に突撃する。

ここに怒り狂った二人の女の戦いが始まった。
(正確には女ぢゃないけど)

尻尾でペシペシ攻撃する婦女子に比べラギは、

ストリートファイター2の弱キック連打のごとくワン・ツーパンチを繰り出す。

手数が多い分ラギの方が有利のようだ。

肉弾戦は不利と考えたのか婦女子は水に飛びこみ謎の生体弾を飛ばしてくる。

ラギもレーザーで応戦するが水の中に隠れている時はレーザーが拡散し、

ダメージを与えられないようだ。

しかし、しばらく戦っていると段々ラギが有利になってきたようだ。

何せキレている時はダメージを受けないのだからある意味インチキだ。

数分も攻防が続いたあと婦女子は体から光を放ち、その光が消えると共に

水の中に消えて行った...。

そしてランデゐは一言、

「あ、チャック閉めるの忘れてた。」

次回予告:
環境汚染をしたランデゐ。

というかワイセツ罪ぢゃないのだろうか...

この話は日本ではないから良いのだ。(´∇`)

いや良くないぞ。(´Д`;; 

まあなんでも良いさ。

あんまり人見てないし。( ´Д`)y──┛~~ 

いやだから良くないって...(´Д`;; 

そんなこんなで今回もアレだったけど

次回もやっぱりアレなのか?

というか、「さなぎのハイカラー」

って何だったのさ...

【次回】
「いきなりかい...」に
バスターミサイル!!


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