漂流者の日々

第3部無職転生編

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抹茶コンボにうまい物無し

10月15日

 体育祭につき学校休み。よって人に呼ばれ日本橋に行くことと相成りました。で、PS版のジョジョを購入。5220円とさすが日本橋だけあって安い。往復の電車代を考えると京都で買った方が安い気もするが、それはそれ。
 今回は各人とも為すべき仕事(ブツの購入)をやり終えたため、カラオケに行くことにした。セガカラに行ったのだが、久しくアニソンの追加が無く、歌は古びて行くばかりである。困った物ね。最近はジョイサウンドがアニソンに力を入れているという話だが。まあそれでも歌うべき曲はいくらでもあるので、いつも通りに歌ってみる。このカラオケ屋ではドリンク二杯まで無料という話だったので、二杯目に抹茶サワーなる物を頼んでみた。飲んでみると、これが筆舌に尽くしがたいほどまずい。喉の味覚を感じる部分にガツンと来た。おそらくネズミがなめたら死ぬね。これに比べればシトラスパッションなど子供のお遊戯ッスよ。最後まで飲んだが、死ぬかと思った。死ぬと思うくらいなら最後まで飲むなという向きもあるでしょうが、それはそれ、自分で注文した飲食物は責任を持って始末しなくては。ボクちゃん、ちゃんとしつけられているもんね。いいか、オレはなあ、飲み物リストの中に抹茶サワーの名を見つけただけで喜んでいるような腰抜けとはわけが違うんだ。抹茶サワーを注文した瞬間にはッ! すでにグラスを飲み干しているんだッ! その後しばらく悪酔いしてました。

 帰ってきて∀とユイを鑑賞しようと思ったら、テープが切れていた。しまったーッ! ∀が見れねえのは痛いが、ユイの最終回を見逃したのはもっと痛い〜! ぬかったわッ。

 日記を書き終えてからジョジョを起動する。たとえ対戦相手がいなくともゲームを買うのは、ジョジョファンとして当然の行為であるッ! 一人用のストーリーモード、楽しそうですし。これの感想云々については電磁波バンザイのコーナーに書いていく予定。

君知ってるかい宇宙の戦士

10月14日

 新規にプロバイダ契約いたしました。DTI。学校サーバとは段違いに早いぜ〜! 早いぜ早いぜ早くて死ぬぜ〜!? これであのような絵描きサイトとかこのような絵描きサイトとかに行き放題。今までダウンロードに時間がかかりすぎるので、基本的に画像表示オフでネット渡りしていたのです。せいぜい自分のサイトのカウンタをチェックするときくらい。だが、これからはもうインターネットオプションを事細かにいじる必要はない。何故かパスワード確認に猛烈に時間がかかるのが欠点だが、その辺は目をつぶりうる。

 今週はもう学校に行く必要はないのです。本日木曜はそもそも授業はなく(正確にはあるのだが、受ける必要はない)、金曜は大学の体育祭ということで休み、そして土曜に授業はとっていない。もう授業ねえならせめて昨日の授業でとけやと突っ込みたくもなるが、もう昔の話だ。
 しかし自由時間を有効利用しているかというと必ずしもそうではなく、今日はミス研用創作以外に大したことをやっていない。創作の方も書いては壁に突き当たり、書いては壁に突き当たり、という調子である。まあすくなくとも前進はしている。締め切りには間に合うでしょう。多分。

 真上に住む友人に呼ばれ、スターシップトゥルーパーズを見た。かのハインライン先生の「宇宙の戦士」が原作のヤツ。断言しよう……これはミリタリーホラーという新たなジャンルを切り開く傑作コメディである! 実は日本語吹き替え版で見たのだが、随所に挿入されるフェデラルネットワーク(地球連邦放送)のナレーションの声が武田広なのですよ。世界まる見えテレビ特捜部のナレーションを行っている武田広。フェデラルネットワークがテレビ特捜部の一コーナーにしか見えないのですよ。冒頭に武田広のナレーションが流れた瞬間、やられた。あとはひたすらビバリーヒルズ青春白書をやってみたり、若者は何も考えずに軍隊に行くし(しかも楽しげだし)、バグどもはわさわさやってくるし(いい虫は死んだ虫だけだ)、ストロー状の口を人の頭に突き立て脳味噌を吸ってみるし、見るからにアメリカ〜ンな映画だった。笑った笑った。バグどもが遠い星に住んでいるのなら、核の二、三十発も放り込んで絶滅させろや。あるいは星そのものを破壊してみるとか。でも軍は歩兵を投入してバグを銃で撃ち殺させる。まあ、わさわさやってくるバグとわさわさ出てくる歩兵隊とが対決するところを描きたかったのではあろうが、それにしてももう少しうまい戦争の仕方があるだろうにと思わずにはいられない。宇宙艦隊はお互いで衝突を繰り返すばかりでちっとも役に立たないし。
 ただし。富野由悠喜は「宇宙の戦士」からガンダムのインスピレーションかなんかを得たという話だが、「スターシップトゥルーパーズ」は全くガンダムに似ていないので注意。

続・或るクソ暑い秋の日に

10月13日

 あっついんじゃボゲがッ!! おまけに雨は降る雷は落ちるとうっとおしいことこの上なく、じわりと浮かぶ汗でTシャツが体に張り付きうっとおしいことこの上ない。あまりにアレなんで本日は自主的に休講とさせていただいた。ボクちゃんこの年で雷に打たれて死にたくないし。それにしても、暑い。10月10月!

 今日は西武線で脱線事故とか。脱線事故は今最もトレンディですか? 今度もトレーラーが踏切に突っ込み、そこに電車がアタックをかけたそうである。そんなに激しく突っ込まないでください〜! 壊れちゃいます〜!
 最近こんなんばっかりだ。でも気がついたら思いついているから仕方がない。
 あと昨日は通学路に十字路が皆無であったことを思い出して驚愕したが、今日はオレの田舎の中学校の学区内に信号が二個所しか設置されていないことを思い出してまた驚愕した。シャレにならないくらいにド田舎であることよ。

 昨日の晩は真上に住む友人宅に行って「デュアル! ぱられルンルン物語」を一挙に鑑賞した。初見の際は、見るからにエヴァとかエヴァとかエヴァとかを思い出させる設定とか天地無用とか天地無用とか天地無用とかを思い出させる人物群とか、その堂々としたパクリッぷりにかえっていい度胸してやがると感心したものだが(天地無用作っているところの作品だけど)、物語を全て見終えた現在、感想は一変している。これはただのパクリ作品ではありませんでした。すげえ面白いですよ!? 並行世界をテーマとした立派なSFであり、SFアニメとしては近年稀にみる出色のデキかと思われます。惜しむらくは1クール故にいろいろ詰め込みすぎの感が否めない。あんなネタやらこんなネタやら膨らまそうと思えばナンボでも膨らませられると思うのだが。それに1クールはキャラクターに慣れ親しむには短すぎる。まあ、それは逆に内容が濃いとも言い直せる。これは見る価値があると思われます。エヴァ+天地無用+エルハザードな感じではあるが、それだけではない。
 あと真田三月先輩サイコー。あの性格のゆがみ具合がたまらないぜハニハニ。螺羅三月もいいですけど。

 秋の新番「無限のリヴァイアス」も鑑賞。先週は書き損ねたがこれも期待のアニメである。その内容は要約すると銀河漂流バイファム400人バージョン。らしい。これもまたSFアニメであり内容はむろんOPからEDに至るまでのビシビシくる空気がたまりません。シリーズ構成が「デュアル!」と同じ人らしいので、これは見なければならないなあとか思っている次第。
 あとウッソ・エヴィンとか豪和憂四郎とかパリアッチョとか出て来るんでキャラに親しみやすい。さすがサンライズ。

或るクソ暑い秋の日に

10月12日

(歌曲ジンギスカンのかけ声のごとくメストのビーマニ攻略で言うところのリズムの裏をとるように)脱! 線! 京阪で脱線事故だそうで。全くダメな京阪だよ。勢いをつけすぎるから外れちゃうじゃないか。踏切に車が突っ込んできたのが原因らしいが。まあオレは大阪に行くときは阪急しか使わないから関係ない。なんでも関西圏では、電車にはねられると、電車を止めたことに対する賠償金をものすごく取られるから、自殺するときも線路への飛び込みだけはやめろ、と小学校で教えられると聞いたが本当の話なのか。オレが通っていた小学校の場合、通学路には踏切どころか十字路すらねえド田舎なので、その話を聞いたときは驚いたものさ。
 よく考えたらウチの田舎には十字路すらない! 改めて思い出してみると驚きだ!

 大阪で30度だそうで。10月に真夏日ってどういうことじゃい。かくして蒸し暑い夜をパンツ一枚で過ごす日々がまたぶりかえしたのであります。天気予報によると週末には平年並みに戻るという話だが今日は火曜だぞ!? たまらねえ。無論教室内はもっと蒸し暑いことこの上なく初めて行った4限の授業は無用に体力を消費した。5限が休講だったのは実に幸いであった。同じ異常気象なら冷夏の方がいいです〜。作況指数が30台になろうがオレの知ったことか。わしゃ最近パスタしか食っちょらんき。

 ダイ・ガードは面白げなので見続ける所存である。ドドドドリルーッ!! だがドリルに振り回されてこけるとは嘆かわしい限りである。現実のドリルなんてあんな物かしら。なんかの本に書いていたじゃないか。「力学的に考えるならば、ドリルを地面に突っ込んだ場合、ロボットの方が耐えきれずに回転してしまうはずだ。だから、ゲッター2がドリルで土の中を進めるのはゲッター線という未知のエネルギーの恩恵であるに違いない」。パイロットがTVのインタビューを受けてみたり、民間企業故ロボット出動に山ほどの書類が必要だったりとやたら現実的(?)であることよ。民間企業がロボットを所有しているという点においてはガオガイガーの対極に位置する、と言えましょう。
 あとOPテーマは微妙にアバンギャルドだと思った。ぱ〜っぱぱっぱ〜っ♪

町田の3M

10月11日

 実は昨日の晩、ビール飲みながらインデペンデンスデイ見るぜ〜とか思っていたのです。ところが500mlの缶を開けたら猛烈にアルコールがまわってしまい、結果午後9時半にしてマグナム爆睡に陥ったがため、3mg程しかインデペンデンスデイ見られませんでした。ヘボい。惜しいことをした。

 ポストをのぞいてみたら、無造作に押し込まれている小包が一つ。いがらしるりこ嬢より送られた抹茶ミルクマシュマロ(略称MMM)でした。この間町田に行ったとき発見してしまった悪魔の菓子、緑色したイカすヤツである。OKIさんに渡さなきゃ、と思っていたら、その当人から電話、日本橋に集まるから君もどうかと言われた。いえーい。これぞ渡りに船であり、ワタクシ早速日本橋に向かったのでした。アルバート・スレイの続きに困っていたので、気分展開がしたかった。
 2時にOKI氏と合流、MMMを手渡す。他に2人が3時に合流するとのこと。ジュンク堂をぶらついてから、3時に約束の地わんだーらんどに行く。ところが、いつまでたっても来やしない。留守電に入った「3時より遅れる」とのメッセージ以外、何もない。我々は暇つぶしをせざるを得なかった。その1、ワンダーランド前の自販機にあった「いちごお〜れ」を飲んでみる。つまるところイチゴジュースの牛乳割りであると思われるがこれが甘い! まわりに甘ったるいにおいが流れ出るほどに甘い! 一緒に買ったネクターが猛烈においしく感じられたほどだった。世に珍妙な味のドリンクは尽きない。その2、喫茶店で茶をしばく。ここではひとしきり名古屋トークに没頭してみた。名古屋の原チャはミソを燃料とする。座席を空けると、ヘルメットを収めるべき場所が3つに区切られていて、それぞれが赤ミソ白ミソ合わせミソで満たされている。ガソリンスタンドにはミソスタンドも設置されており、ライダー達は店員に言う、「ハイオクと赤ミソ満タン」。あるいは、名古屋人の朝食は、トーストにミソを塗り、目玉焼きにミソを垂らし、コーヒーにミソを混ぜる。という調子。ああ名古屋。その地理的条件を生かし、東から入ってくる文化と西から入ってくる文化を両方ともダメにしてしまうという伝説を持つ名古屋。一度行ってみたいなあ。
 結局合流がなされたのは4時半だった。既に日が落ちかけている。時計の文字盤の読み方も知らないなんてまったくダメな人たちだよ。

 中古ゲーム屋をのぞいていたら、東京魔人学園剣風帖を発見した。SF研OBにすすめられている一品。買おうと思ったのだが、中古にしては約4400円とチト高い。ので、他の店を回ってみることにした。次の店では4900円。別の店では5300円。結局、最初に見つけた店が一番安かったという結論が導き出されたのだが、その時には既に疲労困憊しており、「来た道戻るのもうイヤ。」という理由により、買いそびれてしまった。大失敗。てへ。これは難しい問題なのだ。最初の店で買ってしまうと、次の店でもっと安く売られているのを発見して悲しい思いをする。しかしそれを恐れて買わないでいると、絶対に見つからない。人はマーフィーの法則から逃れられない悲しい生き物なのです。

 梅田に出てもう一人と合流、イタリア料理店でパスタとピザを食った後、チルコポルトへ行き、そこの前で5人してMMMを食べた。相変わらずの味である。さすがに5人で食べると瞬時になくなったが、それでも直後飲み物が欲しいと切実に思った。ううう。そして今ワタクシの手元にはもう一袋のMMMが、ある。うわお。明日から携帯し、会った奴に片っ端から食わせていく所存である。

「クリスマスに少女は還る」読了。面白かった。少女誘拐事件の顛末を描く犯罪小説としても十分読み応えのある話なのだが、真のテーマは少女達の救済と贖罪である。説明すると長くなるので書かないが。エピローグはじ〜んとくるね。読んで損はない。

一つの正義は一○○万パゥワァ

10月10日

 これまで日記において、これから買うソフトとしてジョジョとWiz4&5を挙げてきたが、第三のソフトとしてサイキックフォース2も検討中である。というわけで、本日ワンダータワーでやっていたサイキック2大会をちょっと見に行ってみた。さすがサイキックだけあり、ゲーム大会にしては珍しく婦女子が多かった。あとマイトとウェンディのコスプレをしている人がいた。きゃー! しかもウェンディの格好している人はどうも男らしかった。きゃー! ひょっとして店員ですか!? あわあわあわ。とってもサイキック。
 それはともかく。さすがにPSだけあって、キャラの動きはアーケードに比べ見劣りする。しかし十分我慢できる範囲だろう。1のキャラがいたりいろいろモードが増えているから、買って損はないだろう。ただジョジョとWizの存在を考えると、買うかどうかはわからない。どれを買うやら。前作同様秋元洋介が「レディィィィ・ゴーッ!!」と言ってくれるなら買う可能性はかなり高くなるでしょう。あったらいいなあ。
 そういやあこのゲームの主人公のマイトさんも自分から記憶を捨てた人でしたね。KANONとかペルソナ2とか、忘れっぽい人は流行りなのか。

 真ゲッター鑑賞。テンションが高いのか低いのか判断しがたい。今日の話は旧ゲッターチーム大活躍だったが、この話の主人公って誰なのよ!? ゲッター1の乗り手を主人公とするなら竜馬か號だが、どうも違う。渓もなんか違う。最初から今まで通して、視聴者側に一番近い立場に立っているのは弁慶。これも違う。ゲッターロボという名前にとらわれすぎているのかしら。謎なアニメだ。今回はそれなりに見るところはあった。早乙女、コーウェン、スティンガーがダサダサのスーツを着ているとか、ミチルさんに精神攻撃を食らって竜馬と隼人が急にヘボくなるとか、「ストナーサンシャインを撃つんだ。三つの力を一つに合わせて、ゲッターを信じるんだ。想いを込めてパワーを上げるんだ。」とか。想いを込めるとパワーが上がるんスか!?
 あと次回予告、関智一が陽気な声で「おたのしみに。」というのもなんか拍子抜け。う〜ん。

 月曜休みであるが故にジャンプが出ている。矢吹健太郎が読み切り書いてるじゃないですか。かの耶馬台幻想記を描き、「……だって私、過去……ゲフンゲフフン! ごめん今のナシ」「壱与様の過去って何さー!?」と我々に気を持たせる思いをさせたあの矢吹健太郎。主人公が過去に組織を抜けた経歴を持つ殺し屋だったり銃対剣で戦ってみたりとなにやらビとかバとかプとかいうアニメの影がメチャ見え隠れするのだが、そんなことは、まあいい。いつの日か壱与様の過去を我々に教えてくれるまで応援し続けるよ。壱与様に何があったのさ!?

せいしんこうげきだビビビビビ

10月9日

 DMS会誌に提出予定の「アルバート・スレイは笑えない(仮)」の製作は順調である。このペースなら問題なく締め切りまでに提出できるに違いない。と宣言してさらに自分の首を絞めてみる。あまりに順調であるが故に、話が長引きそうな気配であり、かえって時間がかかる恐れがある。冗長にならぬよう気を付けねばならない。書くべきことを書き、書くべきでないことを書かないのが大事。
 そういえば、参考資料として「ブギーポップは笑わない」を買ってこなければ。実はブギーポップは人から借りて呼んだきりだ。今回ものす作品はホームズのパロディかつブギーポップのパロディでもあるという意欲作のつもりである。がんばれ自分。

 田辺にて読書会。のため、先週歩いた道をまたしてもとぼとぼ歩いた。田辺キャンパスは山の上にあるので、最寄り駅からキャンパスに行くのに高低差のある道を上り下りしなければならないのです。まわりは田んぼばかり、さえぎるものは何もない。太陽光を真っ向から浴びるので、夏は死ぬ。先週きたときはまだ暑かったので、この道を来たときは死にかけたものだ。幸い私、田辺に通っていた頃は近くに下宿していたんでこの坂道を上り下りする機会はなかったのだが。ここを毎日上り下りしなければならなかったら、大学中退していたかもしれない。

 読書会は話は盛り上がったものの諸事情により短時間で切り上げざるを得ず残念だった。その後四条にとって返し、遊ぶ。A−choが本日より新装開店、どのゲームも1コインで2ゲームサービスをやっていた。バーサスプレイでDDR。1回目は何を油断したか2曲目のAM−3Pで失敗。あっれえ。2回目は隣人に任せ、まだクリアしたことのないトリップマシーンSP、ベターリアルミックス、ダーパラを立て続けにやらされる。さすがにダーパラはダメだったが、前者2曲はそれぞれC判定でクリアしてしまった。自分では全然ダメで、最後まで行ったのは隣人がうまく踊っているからだ、と思っていたのだが。信じがたい。アレはクリアしたとは言えないなあ。

 タワーの6階のゲーマーズにも行ってみる。ポスターが貼ってあったのだが、ONEのサントラその2が9月25日に発売されるんですって。って2週間前じゃん。幸いゲーマーズにそのCDは無かったが、そんなものに出くわしたらガード不能、買ってしまうのは目に見えている。ポスターに書いてあるキャッチコピーは「最後の瞬間、そばにいて。」ひぐぅ。この胸にこみ上げてくる気持ちはなに!? 買わなきゃ。サントラその1みたいに通信販売オンリーだったら面倒だなあ。ポスターにはそんなこと一言も書いてはいないけど、どうなのだろう。

スゥイング・ヒム

10月8日

 2限と3限に出た。学校に行っているとやはり人に出くわすもので、SF研の同回の面々にばったり会った。昼休み中キャンパスの隅っこで延々一時間だべってみたりする。久しぶりに会っても話すことは依然とあまり変わりない。お互い、お互いの趣味を知悉しているものね。だが3限ゼミのあと、5時の待ち合わせまで時間を潰すべく行ったボックスでエンカウントした奴、コイツがいただけない。同回のSF研の一員ではあるのだが、こいつは、23年という決して短いとは言えぬオレの人生の中で燦然とナンバーワンに輝く最悪のバカである。と書けば、この日記を見ているSF研関係者は、オレが誰のことを指しているのかお察しいただけるでしょう。奴は常にこまめに他人の会話に割り込んできては、焦点のずれたことを得意げにぬかして、他人を猛烈にいらつかせる。おまえの交友関係なんか知りたないんじゃ!! 人の会話に割り込んでまで言うことかこのボゲナスがッ!! 蓄膿症こじらせて死ね!! バ〜カ!! 正直な気持ちを言えばこのあたりフォント最大かつ赤い字にして大きな声で訴えたいのではあるが、しかしあまりやりすぎると温厚にして紳士的というアレクセイ北小松氏のイメージを著しく損ねる恐れがあり、かつこのHPのコンセプトに反することでもあり、そしてここでぶちぶちと他人の悪口を書くのは虚しくもあるので、まあ控え目にしておきたい。負の感情は身を灼く。世の中のどのような事象にもどこか明るい側面はあるものだ。彼の存在は、「世の中には自分のちっぽけな脳味噌では想像もつかないようなバカがいる」ということを僕に教えてくれたじゃあないか。

 四条に行ってオースティン・パワーズデラックスを鑑賞。この夏で、オレが23年という決して短いとは言えぬ人生の中で見た映画の数は3倍くらいに膨れ上がったと思われる。前作同様アホな映画だった。内容的に豪華になっているのかどうかは、謎。続編は大抵前作より金がかかっているはずだが、見た目にはあまりわからなかった。Dr.イーブルの基地が2つになってたことくらいか。あと、オースティンが新必殺技柔道キックを会得していた。んなもんか。コンスタントに笑えたんで良かったと思います。

 Wizの4と5のカップリングが出るそうですね。5は98でさんざんやったからいいとして、4には食指をそそられる。物心ついたときにはすでに伝説になっていた4をプレイできる日が来ようとは。地下深く潜れば潜るほど敵が弱くなる謎めいた迷宮に封印されたワードナさんの物語たる、4。魅惑的だ。買おうかな。

オレ達メガ! メガ! メガ!

10月7日

 日中はさしあたり卒論を放りだし、ミス研の原稿を書いていた。自分で言うのもアレだが比較的快調に書き進んでおりすでに八章立て予定の内二章までを書いた。掲示板ではDMS会長より期待のコメントをいただいており、もくろみ通りオレの首が締まっていい感じである。他者に対する責任を感じることは、仕事を仕上げる原動力となる。がんばるよ。
 あと卒論については掲示板で関学神大に資料があるとのご指摘をいただいたが、よく考えたらうちの近所には京大、立命館という大学が存在するのであり、自転車で行けるこっちの大学の方から当たってみようとか思った。

 真上に住む友人に誘われ、夕方からSF研OBの方と遊ぶことになった。近くのお好み焼き屋で食べてから、OBの持ってきたCUBEを鑑賞する。でっけえ立方体の中に閉じこめられた人々が出口をひたすら求め続けるというホラー映画である。そこそこ面白かった。が、三人で一緒に見るというのは失敗だった。まず冒頭のシーン、登場人物が紹介されたところで、誰が一番最初に死ぬか賭けよう、という話になる。コイツが死にそうあいつは最後まで生き残る、という議論を繰り返すうち、この先はこういう展開だ、次はコイツがなにかしでかすに違いない、と話の先を予想し出す。さすがに三人もいれば、誰かの予想が当たってしまう。他の二人には負けねえとばかり対抗意識を燃やして予想をしてしまうので、当たる確率は高まる。で、予想された展開が為されるため、緊張感が減殺される。結果、三人寄れば文殊の知恵的悪循環に陥ってしまったのである。結論、ホラー映画は一人で見るべきだ。

 あとはICQの設定の仕方がどう、とかいった雑談になった。最近ワタクシの日記は小太郎VSマルチ口調に大いに浸食されているのだが、その元凶はこのOBの方である。この人があらゆる機会を捕まえて小太郎VSマルチ口調を使うので、オレにうつってしまったという次第。一旦コツをつかんでしまうと、あらゆる事象に対して使えてしまうから驚きだ。たとえば今日の場合は、うどんどん兵衛が話題に上った。すると、「お、おあげがおっきいです〜! お口に入り切りません〜!」「3分も待てないなんて全くダメな子だよ。おやおや汁がたっぷりしみ込んでしまってるじゃないか。絞ったら汁がドバドバ垂れそうだよ。もうのびちゃったのかい」というセリフが応酬される。この先輩によってワタクシの小太郎VSマルチ口調は鍛え上げられたようなものだが、鍛え上げたからといって実生活の何の役にも立たないのが問題だ。
 その後ネットを適当に回っていたら、SF研の別のOBの掲示板で「コミックメガストアの新刊が出ている」という情報を発見した。早速買いに行くぜ〜、という話になる。その時既に深夜零時近かったのだが、ここの近所には深夜三時まで営業し、かつ成年コミック漫画が置いてある本屋がある。三人はコミックメガストアを探し求めるメガレンジャーとなって、千本通を自転車で駆け上がったのだった。こんな夜遅くにエロ漫画を買いに行くだなんて全くダメな三人組だよ。
 本屋に行き、先輩は買ったものの、結局オレは買わなかった。内容をチェックした結果微妙に迷ったので。だが前号で気に入った作家が残っていたから、後に考えを改め買いに行く可能性はある。

鮮やかな一瞬の光へと導いて

10月6日

 トルネコ2、不思議のダンジョンクリア。勝利の鍵ははぐれメタルの剣+39。逆に言うと合成システムがなかなかわからなかったのがここまで苦戦した最大の原因だろう。だってオレ風来のシレンやってないんだもの。でもまあやっているうちに段々と理解できてきて、クリアに至るのだが。以前は「エンカウント=死」だったシルバーデビルもアークデーモンもサクサク殺せる。むしろ現在のトルネコはモンスター虐殺マシーンと化しておりネネとポポロがこの姿を見たら何を言うやら。ともあれ、クリアはしたがまだまだ為すべき事はたくさんあるので、ゆっくりやるさ。
 ……卒論は?

 時には電波を受信することもある。むしろ誰にだって電波を受信する権利がある。現在の懸念事項の一つとして、ミステリ研会誌のための原稿提出がある。今月末までの締め切りに何とか間に合わせたいと思いつつも構想がなかなかまとまらなくて困っていたのだが、今日ぼ〜っと考えていたら構想どころか章立てまではっきりと思い描けるまでに煮詰まった。あとはもう書くばかりって感じである。うわあい。すごいぞ自分。問題は締め切りとの勝負であり、ミステリ研の心ある人々には「アルバート・スレイは笑えない」(仮)が一日も早く完成することを祈っていただければうれしいなあ、と書いて自分にプレッシャーをかけてみる。どっかで聞いたようなタイトルなのはパロディゆえの宿命だ。
 ……卒論は!?

 6限の論理学に出てみる。本来ならば5限情報産業もあったのだが、その時は真上に住む友人宅でウィスキーを飲んでくたばっていたので、サボった。ほんのちょっぴりのウイスキーをコーラ割りで飲んだのだが顔は猛烈に赤くなる下腹部から胃にかけて猛烈に重いととても動ける状態ではなくなりやっぱりオレって酒の飲めない体なのねと再確認した次第である。しかし6限の頃にはかなり抜けたので、学校に行った。偉い自分。前期は一度も行かなかったにもかかわらず80点以上をくれた授業である。その内容いかばかりのものかと思ったら、面白かった。雑学の本を読むような刺激があって退屈しない。「人間は言語化しうる言語的知識と言語化し得ない非言語的知識を持っており、言語的知識は人の持つ知識の氷山の一角に過ぎない。たとえば自転車に乗る技能は非言語的知識であり、自転車に乗れない人間に自転車の乗り方、感覚といったものを口頭で伝えることはできないが、しかしそれは知識として厳然と存在する」。なるほどその通り。こんな事なら前期の授業も聞きたかったわ。
 自転車。ところで、アナタはいつ頃自転車に乗れるようになりましたか。論理学の教授は「私は遅くて小学校高学年」といっていた。さて、オレはどうだったか。そう、オレの場合は確か小三だか小四だか。「その年で自転車に乗れないとは情けない」と姉に無理矢理特訓させられたのだ。無理矢理足をペダルに紐でくくりつけられ、そんなことしたら当然バランスを取ることができず倒れてしまい、しかし姉は容赦という言葉を知らず、俺が泣こうがわめこうが無理矢理立たせて後ろから押す。当然また倒れて、俺は泣き、だが姉はまた自転車を引き起こし……
 …………
 …………
 …………うっ……
 
…………
 ……ぼくは16こうねんかなたのユーカラせいからやってきたふぃーふぃーちゃんにじてんしゃにのれるようにしてもらったんだ。そう、そういうことにしてしまおう。悲しい現実より美しい幻をとろうじゃあないか。遠い過去の話だ……

そして「今は 君が僕の宝物だ」と

10月5日

 で。大阪に行ってみることにした。卒論資料捜索のために。本日の授業は4と5だが、サボらせていただいた。卒論製作は何を犠牲にしてでも為さねばならぬ課題故。
 だがまずはじめに足を運んだのは梅田チルコポルト。DDRのことなんてこれっぽっちも考えちゃあいなかったのだが、阪急の車窓にチルコポルトの看板が見えた途端に「うッ!?」となってしまい、あとは引き寄せられるかのごとく足が向かってしまった。私はDDRの引力に魂をひかれた奴。だが行ってみると、3rdはなかった。前見たときは「これぞ製品版」という雰囲気を醸し出しておったのだが。まだ調整中か。11月リリースって話だからなあ。そのかわりといってはなんだが、ポップンステージがあった。店の真ん中に堂々と置かれているあたり、これは製品版の模様。試しにやってみたが、さっぱりできねえ。足譜がポップン同様のものなので、視覚情報と足下のステップの位置を合致させることが猛烈に難しい。その判断の付けにくさはDDRソロの見にくい矢印どころの話ではない。2曲目で敗北。そのポップでキュートな外見に反しものすげえ難しいぞこれ。

 梅田の紀伊国屋、グレートジュンク堂とめぐり、それから難波のジュンク堂にいってみる。店の前に人だかりができており、なにかと思ったら、テレビの撮影をやっているらしい。人の渦の中央には赤いスーツを着た男とピンクのスーツを着た男がおり、またド派手な衣装だなあと思いつつよくみてみたら松本人志とと今田耕治だった。あらら。奴らはモニター越しに見るのと全く同じ容姿をし、全く同じ声でしゃべっておりなにやら不思議な感じだった。当たり前だが。

 結果、適当な資料は見あたらなかった。あっれえ。新たな産業市場の誕生時におけるリーダーシップ企業のありようをテーマとし、IBMの70年代の隆盛と80年代の凋落について、自動車産業の先駆者たるフォード社と比較しつつ述べようと画策しており、「IBMについてならナンボでも本が見つかるだろう」ともくろんでいたのだが、予想に反して本がない。新しい話題ではなく、しかし歴史として語られるほど古くもないという中途半端に古い時代をテーマにしようとしたオレが間違っているんじゃろうか。卒論のテーマを山のように本が出ている「ダイエー経営危機」に変えてしまおうかしらとほんのちょっぴり思ったが、さすがにそれは無節操というものである。もう少し頑張る。明日は学校の図書館に行くぞう。
 本来なら一番最初に向かってしかるべきなのが学校の図書館ではあるのだが、実は今出川の図書館今まで一度も入ったことないのよね。その理由は説明しにくいので省略。

 大阪。そう、来春からはオレも大阪のサラリーマンである。引っ越しをしなければならないのだが、そもそも関西生まれでさえないこのワタクシ、どの辺に住むのがよいのか全く見当がつかなくて困っている。会社の内定者懇談会かなにかで先輩に聞くのが一番だとは思うが、会社は懇談会の日程の通知をなかなか寄越さない。どうしよう。西成区在住の先輩に「西成区は家賃が安いよ」と教えてもらった。が、その安さの原因は、空気で膨らませた紙袋が破裂するような音がしょっちゅうすることに起因しているような気がする。いきなり西成区に住むってのはストロンガーな選択だなあ。しかし通勤時間の短さを考えると、地理的にはよい選択であろう。どうしたものかなあ。
 あと「日本橋に自転車で行ける」ということもあるが、これが利点か欠点かは議論の余地があろう。

 秋の新番組、地球防衛企業ダイ・ガードを見た。うわあいロボットアニメだ〜。メカの外見が何となくキカイオーに似ておりやたらと古くさいデザインだなあとか思った。あとコックピットに扇風機が備え付けられてるのが涙を誘った。たしかに密閉されたコックピットは暑いだろうなあ。あとあと3人乗りロボットなのだが今日の活躍を見る限り3人搭乗の必要性が全くないような気がした。困ったときすぐに3人で相談できるように、だろうか。監督がジェネレイターガウルの人らしいんでちょっとは期待してもいいんじゃないんでしょうか。

 今日は昨日に反し書くことはそこそこあったが無益な一日であったことに変わりなくまたしても深く反省。とっとと卒論書き上げるのじゃよ〜!

課題山積の秋

10月4日

 おそらくは学校サーバの不都合により3日の晩から4日の朝までネットにつなげられなんだ。イラつく。早く一般プロバイダにシフトせねば……

 本日は休み。授業を取ってはいるが卒業に必要な単位では、ない。卒論の資料を求めて四条界隈を回ってみたが、良い参考書が見つからない。卒論は早々に書き上げてしまった方が吉であるがさすがに資料がないとどうにもならん。明日は学校を調べよう。あるいは大阪まで行ってみるのもいいかもね。

 他に書くことが思いつかない。つまり今日という一日を無駄に過ごしたということであり深く反省。

古都の秋・闇の祭典

10月2日〜10月3日

 10月1日の日記について「へっぽこ」との指摘が掲示板であり、やはり酔った勢いで書くとアカンなあとか思った。ので、本日はコレを書き終えてから飲むこととする。アルコールを3mgほども摂取しなくても問題なく生きていけるアレクセイさんが何故連日飲む飲むとうるさいのか、その理由についてはあとで書く。

 結局田辺には行ってきた。3150円の借金を返すという目的もあったので(4月17日の日記参照)。問題は読書会のお題である「ローウェル城の密室」を読んでいないということだったが、問題は意外な形で氷解した。その本はその気になれば30分で読める代物だったので、その場で人に借りて速攻で読むことができたのである。で、その内容であるが、全体的にかなり無駄でした。冒頭のシーンと殺人シーンと解決さえあればもうOK。その巻を埋めるべきサスペンスがこれっぽっちもない。二人の娘が王妃の座と命を賭けて「秘技大回転雷落とし」なる技で決闘するなんて話これっぽっちも面白くないんじゃあ。オレでももう少しかっこいい名前思いつくってばよ。大車輪稲妻落としとか。結構ヘボかったです。ただ、この内容を82年に16才が書いた、という点は評価されてしかるべきだろう、とは思う。金田一少年の事件簿が発表の場所に週刊漫画という媒体を選んだ、という点は評価されるべきであるのと同様に。

 田辺の生協そばの自販機でシトラスパッションを売っていた。鳥取旅行で出くわした悪魔の飲料。他にリアルゴールドカルピス割りも売っていたので、完全に同じ種類の自販機らしい。飲めば飲むほど喉が渇く不思議さは健在のようで、後輩に無理矢理飲ませたら、むせていた。アレは一度くらいは飲んで置くことをお薦めする。ショッキングな味ですよ。

 マトリックスを見ようという話があったので、四条へとって返すことにした。SF研の先輩が四条に行っているという話だったのだが、何故かその人は田辺は興戸駅の近くのゲーセンで天地を食らう2の黄忠一人プレイをしていた。あれれ。思わずゲーセンに寄ったオレもオレだが。このゲーセンではかのアシュラブレードの対戦台が置いてあったりしてかなり驚いた。
 四条に行ってから、もう一人と落ち合うためにジュンク堂の前で待った。四条通りの人の流れは激しい。土曜ということもあるにせよ、それにしても何でこんなに人がたくさんいるのだろう、という疑問を口にしてみる。協議の結果、「今日は暗黒祇園祭だからこんなに人が多いんだ」という結論に落ち着いた。暗黒祇園祭……それは、必要以上にだだっ広い京都市の中でも、正確な意味で洛内で生まれ育った人間にのみ伝えられる、1200年の霊的守護を未来へ伝え行くための狂気と暗黒の宴! 洛内どころか京都生まれですらない我々は、その実態のつかむことすらできぬ影に怯えるばかりである。恐ろしい。あとこの場所で待っていたら、目の前を黒い羽根のついたセーラー服を着た女の子が通り過ぎていった。悪の月宮あゆかなあ。

 合流後、総勢四名となった我々はやたら狭い映画館に入り、マトリックスを鑑賞した。その内容を要約すると、「せっかくだからオレは赤の薬を選ぶぜ〜」という話。すごかった。とりあえずすごかった。なんと評したものやら。前半の展開がやや退屈ではあるが、後半のアクションは、もう。映画館の看板の絵を見るとかなり間抜けですが、一連の流れの一部として見ると息もつかせぬ大迫力。この夏見た映画の中では一番面白かったと思われる。
 なお個人的にはエージェント・スミスが面白かったです。地下鉄に轢かれても大丈夫。

 ウチでオースティン・パワーズの上映会をしようという話になる。オレも見たかったので、早々に帰宅、ビールを買い込み飲みながら鑑賞。これも猛烈に面白かった。とびきり下品ではあるが、しかし下品なギャグだけではない。奴の必殺技は柔道チョップらしい。あと奴は語尾にやたらと「Baby,Yeah!」とくっつける。この柔道チョップとべいびぃいえーはオレ的にかなりヒットだった。アホ過ぎる。
 そういえば、夜中にものすごい雷が鳴ってどかどか雨が降り始めた。何故こうも激しく天候が急変したのだろう、と協議した結果、「暗黒祇園祭が雷乞いをしているのだろう」という結論にたどり着いた。暗黒祇園祭のメインイベントの一つには雷乞いがあるらしい! 恐るべし!
 その後カウボーイビバップの鑑賞もしつつ、寝る。

 翌朝。今度はカラオケ行くぜ〜という話になった。外に出てみたらやたらと寒い。昨日までは立っているだけで汗が出るような陽気だったのだが、今日は長袖着ないと寒くてかなわない。1日で10度は気温が下がったな。この急激な変化に体調を崩す人が続出することだろう。協議の結果、「暗黒祇園祭は京都の気温を急激に低下させる儀式でもあるらしい」という結論が導き出された。きっと残暑のあまりの長さに、京都を闇で支配する人たち(歴代天皇の亡霊とか)が暗黒祇園祭の決行を決定したのだろう。だが京都もやっと秋になったようで良かった良かった。
 満天星で3時間半のカラオケファイト。新曲の中では「アシタノキミ」(リカちゃんの新OP)、プリン賛歌(おじゃる丸ED)を歌ってみる。とうとうプリンの歌が入ったでおじゃる。皆の衆も歌うのじゃ〜。他には「鏡の中のアクトレス」を歌ってみたり、「もう一度ピーターパン」を歌って就職活動中はオレもネバーランドに片足をつっこんだっけなあとしみじみしてみたり、「キミの仲間だスピルバン」を歌って猛烈に寂しい気分になってみたり。すぴ〜るば〜ん♪ すぴ〜るば〜ん♪ これをシメに歌った日には空気がしめやかになること疑いなし。009のEDとかヤマトのEDとか999のEDとかとコンボにした日には、ウサギのごとく寂しくなって死ぬ。恐ろしい。

 その後ゲーセンに寄ってみたらファイナルファイトリベンジが置いてある! つい昨日「関西圏には3台くらいしか出回ってない」という話をしていたのだが、これで3台のうち2台まで見つけてしまいましたよ!? エディ.Eでラスボスまでいってる奴がいた。ラスボスはゾンビになったベルガーらしい。せめてラスボスは人間にしとこうや。

 帰ってみたら、冷蔵庫の中に500mlのビールが3本残されていた。うわお。始末しなきゃ。というわけで、この日記をアップロード後始末に取りかかろうと思います。1日1本くらいのペースで。それ以上やったら、多分死ぬ。

見せてやるんだマグナムハルキ

10月1日

 東海村周辺は学校休みですか。とても喜べない。ろ、炉心がとけちゃいますぅ〜! と炉心のシンと淫芯のシンをかけたダジャレを叫んでみたがハイブラウに過ぎますか。ハイブラウ。

 午前中本屋とか本屋とか本屋とかを巡り巡った結果、「ローウェル城の密室」はハルキ文庫であることが判明した。ハ、ハルキーッ!! ハルキ文庫による読書会とは、去年秋のSF研の「果てしなき流れの果に」(小松左京)を思い出す。ハルキのあまりのレアっぷりに4、5人しか本を見つけられなかったのだ。オレは運良く見つけることができた。四条のでかい本屋を全て巡っても見つからなかったのだが、下宿の目の前の本屋にふらりと入ってみたら本棚に陳列されていて「オレのこの1週間はなんだったんだレイン!?」と嘆いたものだ。その本屋も今は古本屋になっている。ハルキじゃあ容易には手に入らないな。容易に手にはいるとたかをくくっていたオレのミスだ。明日の読書会どうしよう。ミス研の読書会は読んでこない奴は部屋に入れぬストロングスタイルなだけに、田辺に行くのが無駄足になりそうな気がしないでもない。どうすべえ。就職活動で精神がボロボロだったので7月半ばの読書会告知メールの存在を完全に失念していた、といういいわけはダメですか?

 ゲーセンにも寄ってみる。ジョジョの新作が出てたんでプレイしてみた。実はジョジョ自体初プレイ。ヴァニラアイスを選択してみたのだが、動きが全体的にまったりしておりチトつらい。一部の必殺技なんか相手に当てても反撃食らうし。そして乱入してきたペットショップには勝てたが連コインで入ってきた承太郎に敗北。この野郎……

 3限のゼミに出てみる。今日から授業だ。半分以上のゼミ生が姿を現しておりちょっと安心した。内定取れていないのはうち2名。教授から卒論作成について指導を受ける。卒論。うっとおしいがやらねばならない。商学部は卒論書かなくても卒業することは可能だが、さすがに教授の手前そんなことはできません。課題は多い。

 ∀とユイを見たんだがビール飲みながらだったんで内容覚えてねえや。いやなんとなく唐突に飲みたくなったんです。例のマグナムドライとやらを。あまりアルコールを飲み慣れていないワタクシとしてはどの辺がマグナムでどの辺がドライなのかさっぱり分かりませんが、飲んだあとはマグナム酩酊してマグナム睡眠した。そして∀とユイはマグナム忘却。