漂流者の日々第5部

異境迷走編

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森喜郎にはわかるまい! 小渕恵三の墓を通して出る力が!!

5月31日

 最近わかってきたのであるが、何故ワタクシが好んでズームイン朝を見るかというと、巨人が負けた日のスポーツ入れ込み情報が好きだから、らしい。ワタクシは別段アンチ巨人というわけでもないのだが、巨人が負けた日の福澤朗がたまらなくいい。やたらとあっさりしているところが。
 あといつのまにやらヤクルトが首位になっていて面白かった。今年は6球団全てが首位になっているのでは? 珍しい。

 時には政治の話も書いて、オレがただのオタクではなく政治の話もできるオタクであることを見せつける必要がある、と愚考するのである。つうか本日はネタがないのだ。先輩に「去年新人でコベルコに行った奴は、ほとんど素人も同然なのにいきなりアセンブラ言語をCに翻訳する荒行に挑むことになってメチャへこんでいた」という話を聞かされてなにやら大ピンチ気味なのである。
 話を元に戻す。小渕前首相が死んだことで同情票が集まるから今度の選挙は自民党の大勝かなあ、と思っていたのだが、森善郎がいろいろ面白いことを言ってくれるので事態は愉快な方向に進みつつある。「日本は神の国」ってギャグにもなってませんよ? 選挙権を取得してから丸4年になろうとするのに未だ選挙に行ったことのないアレクセイさんでも、さすがにこんな奴を国家の元首にいただくのはどんなものか、と思ったりするわけです。小渕の霊が勝つか「神の国」が勝つか。個人的な意見を述べろとおっしゃるのであれば、J・D・カーの火刑法廷はマイルズ・デスパード氏の言葉を引用しておきたい。「死人は怖くない。真に恐れるべきは生きている奴だ」。
 なお今回もワタクシ、選挙には行けません。転入届を出したのは今月GW明けであり、転入後3ヶ月は選挙権が発生しないのです。

 母より電話があった。新しい保険証をコピーしてよこせと言っていたからその催促かなあ、と思っていたら、「誕生日おめでとう」といわれた。そういやあ、本日はワタクシの誕生日。しかし、このワタクシアレクセイ北小松は誕生日にこだわらない人物。昨年の今日の日記にさんざん書いたので、ここでは特にどうこういわないけれど。「コレクターユイを毎週心待ちにしている23才会社員」が「コレクターユイを毎週心待ちにしている24才会社員」になったからってどうだってのさ!?

デジャブー 誰にでも ディストニィだと思える時がある

5月30日

 毎日の日記にタイトルを付けるようになってから丸11ヶ月になるわけだが、最近「このタイトルは前に付けたことがなかったか?」とデジャ・ヴュを感じることが多い。単に日記の中で使っただけなのかそうでないのか悩んでしまう。3日前の日記のタイトルははじめ「愛の力を信じてる」とするつもりだったのだが、調べてみたところ既に使用していたので、変えたのである。どちらも「バーニング・ラブ」より引用。スパロボアルファの断空剣が微妙に変でその日妙に心に残ったので、書いてみた。「過去の罪は長く尾を引く」に日記のタイトル全てを載せているのは、オレ自身がチェック用として使うため、という意味合いもあるのだ。
 幸いにして、本日のタイトルに関しては迷いはない。超時空騎団サザンクロスOP「星のデジャブー」からの引用ははじめてだからだ。ミレニアムを迎えたこの現代においてサザンクロスを知っている人が何人いるのかかなり疑問ではある。つうかオレ自身もほとんど知らない。大学時代に真上に住む友人宅のCSでちょっとだけ見たことはあるけれど。

 昨日書いた神戸出向の件であるが、1ヶ月後ではなく1週間後、というか来週かららしい。ホゲ〜!
 まあワタクシとしては、出勤時間が短くなればそれでいい。現在守口の仕事場まで片道約55分であるが、そのうち3分の1以上が徒歩である。1号線を延々と歩かねばならないのだ。だから、たとえ神戸まで行くことになろうとも、駅から近ければ、出勤時間が縮む可能性はある。就職活動中某コベ○ルコシステムのセミナーに行っておけば、すぐにわかるんだが。

地獄へ道連れ

5月29日

 通勤の際スムースに乗り換え、改札機で人がスタックする前に突き抜ける、というように、つらく苦しい通勤を些かなりと楽にするために、常に一定の個所から地下鉄に乗るようにしている。行きは堺筋線の4両目に乗ると谷町線での乗り換えを待たずにすむとか、帰りは谷町線の最前に乗れば天六での乗り換えで歩かずにすむ、とか。そんな感じで、行きの谷町線は必ず3両目の3番目の扉から入ることにしているのだが、そのちょうど背後にモニターがあって、オレがそこにつくのを見計らっているかのように、常に同じCMを流してくれるのである。竹中直人のカワックのCMを。「ジメジーメ。日本の梅雨はジメジーメ。」と毎日背後で言われ続ければ、いつの間にやら洗脳されてしまうというものである。じめじーめ。口癖になりつつある。

 仕事場でも油断をすると船を漕いでいる。この土日は肉体的には十分な休養であったものの精神的には猛り狂っていたといってもいいため、これを「休んだ」といっていいものかどうか。2日で20時間くらいはやってるよなあ。職場の同期の彼も事情は同様であり、今日は2人揃ってあくびを繰り返していたのでありました。先輩らにみつからないようこっそりと、ではあるが。
 あとどうも、1ヶ月後くらいに神戸の方に出向することになる模様。というか配属がそっちに決定、っぽい。しかもその出ていく先は、就職活動中セミナーに行こうかと思い悩んだものの「遠いからいいや」と思って蹴った某コベ○ルコシステム。あらら。めぐるめぐるよ因果は巡る。オレとしては、通勤時間が短ければそれでいいのだが、どうなりますやら。神戸といっても、駅はたくさんある。

 ジョジョ。エルメェスは髪型と性別を変えたアバッキオ、という説が流布しているがみなさんはどう思いますか。あとあの清掃員は妙に面白かった。わからぬ奴。

おーてーてーがーブルブルブルブル

5月28日

 決して、一日中スパロボをしていたわけではない。食料買いに行ったりそのついでにDDRしたりアクアラッシュしたりマヴコン2したりしていたわけなのだが、何をする間も「スパロボの続きをしてえなあ」という思いを心の内から排除することは叶わず、実質一日中スパロボをしていたも同然である。デュアルショックのおかげで一日中お手手がぶるぶる。白蝋症(←? 字がわかんない)になるのも遠くなかったりして。この日記を書いている間も続きやりてえと思わずにはいられないので、本日の日記はあっさり目とする。というか、書くことは全て電磁波バンザイの中で書かれるべきである。ご理解願いたい。
I JUST KEEP BURNING LOVE

5月27日

 いつもなら日本橋巡回の日であるが、雨が降っていたので、電撃PSを買うのみにとどめておいた。ペルソナ2罰が6月29日発売に決定している。意外と早い。というわけで1ヶ月以内にアルファをクリアする、という目的ができた。よしよし。この紙袋をかぶった怖いヒトは誰かしら。罪の時の断片的情報から考えるに、須藤竜也がもっとも可能性が高いようだが。少なくとも、あれは淳君ではあるまい。
 そして「東京魔人学園剣風帖繪巻」が、本編と朧奇譚と外法帖紹介ディスクの4枚セットで4800円ですと!? 朧奇譚単体より安いんじゃねえのかひょっとして。これは……買わねばならないのか……。今持っているヤツは誰ぞに安価で売りつけよう。そして魔人学園の輪を広げるのだ。

 で、スパロボアルファに没頭する。感想は電磁波バンザイの方に。アルファは各方面で好評のようで、ワタクシもその意見に賛成である。やめられない。おかげでブレイブサーガ2をやる気が全くおきねえ。ゲームとしてはやはりスパロボの方がオモシロいっス。スーパーロボット・レクイエムは当初の予想とは異なる形で発動しております。

 サクラ大戦。すみれの良さがわかってきたような気がする。ゲームをやっていたときは全くもってどうでも良かったのだが。
 ゾイド。先週はゾイドとレイズナーの共通点を指摘してみたのだが、よく考えるとシールドライガーの必殺技はバリアを展開して体当たりでありこれはV-MAX。ああッ! ますます似ている! あとはゴステロみたいなヤツが出てくれば完璧だ。
 MBSの5時半からの2本立て、どっちも地味に面白いです。

ボルテス保科にすべてをかけて やるぞ風呂場で果てるまで

5月26日

 リンクを改装。といってもバナーを導入しただけだが。

 スパロボアルファであるが、思いの外いい感じである。何をおいても戦闘のロード時間が短いのがいい。店頭デモでやたらとロボットの動きを見て、芸が細かくなっているのに感心すると同時にロード時間が長くなっているんじゃ無かろうかという危惧を抱いたものだが、杞憂だった。安心して戦闘シーンを鑑賞していられる。今作は芸の細かさが尋常でなく、超電磁ヨーヨーをブン回すコンバトラーVの指の動きにいたるまでこだわっている模様。これはマクロスの糸を引くミサイルとか期待できそうですよ。
 あと第8話にてGロボが登場したのだが、最強武器が「全力パンチ」。そのネーミングはどんなものだろう。

 本日会社の同期の指摘を受けて、Gジェネ0のディスク3枚をCDプレイヤーに突っ込んでみた。たいていゲームのCDには「これをCDプレイヤーに突っ込むとスピーカーが壊れる云々」というメッセージが入っており、Gジェネ0も例に漏れないのだが、これがまた面白い。「ジオンの系譜の出演者、大いに吠える」「カテジナ、マシュマーとギュネイを引き連れてヒゲと闘う」「シャア、アムロとハマーンとナナイとカミーユに責められる」の3本立てだった。ことに3本目が傑作で、「ならば今すぐ全てのCDプレイヤーでゲームが遊べるようにしてみろ!」「ふざけるな! たかがCD一枚、ガンダムで取り出してみせる!」「正気か!?」「ニューガンダムは伊達じゃない!」という調子。面白かった。
 あとマシュマーとギュネイはむしろフルハウスのジェシーとジョーイのようだった。

 別段テレビデオの調子が悪いわけではないのだが、毎週金曜日の朝は「ちゃんとユイを撮ってくれるだろうか」とドキドキしている。もし金曜の晩か土曜未明、大阪市は浪速区で自殺があったとすれば、それはオレがコレクターユイを撮り損ねたから、と解釈していただいて結構である。今週はところどころ作画がヤケクソになっていてツラかった。いけませんねえ。ユイというキャラクターをヴィジュアル的に魅力的に見せるには表情の崩し方がポイントであるのだが最初から作画が崩れていてはどうしようもないのだ、と大きな声で主張したい。
 自分でもやや病的であるのはわかっている。しかし「自分を変だと思っている人間は変じゃない」というアレッシー理論に乗っ取ればワタクシはちっとも病的じゃあない。よね。幸せだからいいんです。

レクイエムはアニメ主題歌とともに奏でられる

5月25日

 昨日の関西限定ドリンク、「プラッシー」とか言っていたような気がするが、さて。

 本日はワタクシの初任給の日であるものの、最初に買ったブツはスパロボアルファ。ここは、たとえ会社帰りでも着替えてから日本橋に買い出しに行ける素晴らしい場所なのである。あるいは、終わってる場所なのである。実は昨日も「ひょっとしたらフライング発売してるかも」と会社帰りに自転車をぶっ飛ばしたのだ。私、バカだから。
 ホントにバカだ。
 とゆうわけで、本日から「スパロボアルファをプレイして、疲れたらブレイブサーガをプレイして、ブレイブサーガに疲れたらスパロボをプレイして……」という終わり無き戦いを繰り返す予定である。これはまさしく「スーパーロボット・レクイエム」! 終わりのないのが「終わってる」! だが幸せだからこれでイイのだ。

 近所のローソンが100%柿の種を売っていることが判明した。これもまた素晴らしい。だからピーナッツを食いたい奴はピーナッツを買う! 柿の種を食いたい奴は柿の種を買う! 柿ピーなどという中途半端な商品はこの世に存在してはならーん! オレは柿の種だけが食いたいんだよ〜!

トマス・アクィナスは信じてくれるだろうか

5月24日

 本日は朝からずっと眠気が収まらなかったので、休み時間コーヒーを買って飲んでいた。するとそこへ先輩がやってきて、まずいドリンク話で妙に盛り上がった。「ドクターペッパーは九州でも売られているらしい」との貴重な情報をいただく。その後「関西に昔あった飲み物」→「関西人の常識」という風に転がっていき、そして先輩の口から飛び出たのは「パルナスは関西人の常識やぞ」というお言葉。驚いた。やはりパルナスは関西人の超常識なのか〜ッ。あとモロゾフプリンカップがコップとして使われるのもやはり常識らしい。サークルの先輩と職場の先輩という全く無関係の二者から情報を得られたということで、その信憑性は高い。
 あと、昔関西にあった珍妙なドリンクをいろいろ教えていただいたのだが、忘れてしまった。残念。

 別の部署に行っている同輩が飲みに行くという話があったのだが、あまりに眠く不調であるので、さっさと家に帰った。初任給の出る一日前とはいえ、水曜日に飲むってのはどーゆー了見ですか。生き急いでいるなあ。悪いが、オレは今日は寝る。寝て起きて明石屋マンション物語を見てまた寝る。ブレイブサーガ2は、やっとグレートマイトガインが出てきて非常にうれしいが、お預けとしたい。
 そして明日はスパロボアルファの発売日。ぬう。

支那虎はいいオッサンのはずなのにまだリーゼントだった。

5月23日

 AERAの吊り広告発見。「「首相もりもり元気」青木看病長官。」。かぎかっこと句点がやや複雑で失礼。通常に解釈するならば、小渕前首相が倒れたときの政権委譲に関するウソを皮肉る内容であり、三段階評価で星二つをあげられる。ただ、この文には、おそらくダジャレ制作者は考えていなかったであろうインパクトが潜んでいる――「首相もりもり」。あの老人を「もりもり」と呼ぶなんて人としての矜持が許さねえ〜! という感情が沸々とわき上がるのを感じる方もおられるのでは無かろうか。広告というものは見る者にインパクトさえ与えられれば(たとえインパクトがどのような方向性のものであろうとも)価値であるからして、今週のAERAダジャレは上出来の部類に入る、といえる。やや反則技気味だが。

 今日、仕事場にて「おじゃ魔女どれみの葉月ちゃん」という単語が飛び出した。はわわわわ〜ッ!
 というのはともかくとして。松下での仕事がすっかり終わったわけではないのだが、さしあたり急ぎでやっておく仕事は無いので、自習という形で部長からC言語に関する課題を出された。1ヶ月研修を受けたこのオレ様ならこんな問題楽勝だぜ〜と思っていたのだが、いざ取りかかってみると、何一つ思い出せない。まず最初にやるべき、データをファイルから読み出す方法すら忘れていた。オレの1ヶ月はなんだったんだレイン!? これではコムネットを作ることはおろかSEとして生きていくことすら夢のまた夢。なんてこったい。というわけで、明日からは仕事場に研修中使った教科書を持っていくことにする。フウ。

 帰り、松下の敷地を出た途端、刺すような眩しい光に目を焼かれる思いをした。何かと思ったら、事故の現場検証だった。まず、歩道と車道を分かつ柵に体当たりをかましたとおぼしきバイクがあり、次にヘルメットが転がっていて、もう少し奥には血痕が4つ5つとあった。バイクから血痕までの距離を鑑みるに、運が良ければ重傷で住んでいるかもしれない、というところか。さらに奥の方、パトカー等の向こう側に覆面パトカーが3台もいた。こいつらに追いかけられてスピードだしすぎて事故った、というのが原因の模様。むう。

輝いてる未来を この胸に抱きしめよう 月のプリズムで

5月22日

 昼休みの時間になったり、仕事の合間で手が空いたりすると、どうも人生について考えてしまう。大阪の会社に就職し、大阪で生きていくことを決心したワタクシであるが、その意志が揺らぐこともあるのだ。原因は5月という季節に帰郷したことである。森の緑以外何もない光景をひさしぶりに目の当たりにし、不覚にも愛郷心がわき起こってしまったのだ。今まで、クソ寒い冬、もしくはクソ暑い夏(岩手でも暑いものは暑いのだ。関西に比べれば屁でもないが)にしか帰郷していなかったから、「こんな田舎は捨てて大都会で一旗揚げるぜ」という思いに囚われていたのだ。しかし、あのように自然にあふれる場所で生きていくのは、実に素晴らしいことである。歩いて同人誌屋に行けるという環境に比べれば、はるかに健康的というものだ。なんだか、迷ってしまうのである。田舎に帰って地方公務員になるのもいいのでは無かろうか、と。
 決して今の会社にウンザリしているわけではない。たとえば、今オレが仕事している部屋は全部で8人が詰めているのだが、今日、6時半頃にオレが帰ろうとしたときには、すでに半分の人間がいなくなっていた。気楽なところなのである。
 まあ、何をするにせよ資力は必要なので、しばらくはここにいるつもりだが、2年後より先はどうなるか、まったくもって未知数である。だが、両親が老人になる前に、身の振り方を決定しなければならない。それは人生の一大事なのだ。悩む。
 そして何が遠因にあるかというと、今期のテレ東系アニメはどうでもいいものばかり、というのが挙げられる。ユイさえ見られればオッケーであるならば、別に岩手に住んでいても問題ない。

「夜の記憶」読了。またしてもナチスの大実験ですか〜? 「フレームシフト」といい、なにやら最近ナチスづいている。50年前、フェイ・ハリソンが死ななければならなかった状況はナチスの大実験と密接に関わっているのだが、これをフェアとするか否かで、この作品の評価は変わってくる。ノックスの十戒だかヴァン・ダインの二十原則だかに「殺人に未知の毒物を使用してはならない」というのがあるが、この原則の微妙にスレスレをゆく内容なのである。ネタバレになるので詳述はさけるが。オレ個人としても、これをフェアとすべきか否か決めかねるところである。まあ、十戒も二十原則も、「推理小説とは作者と読者との決闘である」という前提の下の物であるからして、気にすることはないのかもしれないが。話の方はというと、記憶三部作で見せたストーリーテリングの才は衰えることを知らず、という具合。ナチス話のくだりがかなりイイので、ここをフェアとすべきかアンフェアとすべきか迷ってしまうのである。少なくとも、サスペンスものとしては、かなりいい出来。これも今年のこのミスのベスト20くらいには食い込んでくるのではなかろうか。
 明日から「タイム・シップ」に取りかかる。

戦って、死ね。

5月21日

 タイムレンジャーを見たら、OPに歌詞テロップが追加されていた。確かにあの曲はヒアリングしにくい。

 リルガミンサーガ。どのタイミングでリセットをかければ致命的状況を回避できるかわかったので、サクサクと進んでいたのであるが、全く予期しなかった大ピンチに陥っている。最下層までたどり着いたのはいいのだが、「このフロアが一番経験値が稼げるや」と思いワープにワープを繰り返しうろついていたら、間違ってワードナの事務室(何故に事務室?)のエリアに入り込んでしまったのだ。ここに入り込んでしまうと、ひょっとしてワードナを倒すしか戻る方法はないんですか〜ッ!? ウチのパーティーは平均レベル12でありマロールもまだ唱えられないんですよ!? ためしに戦ってみたものの、ワードナがティルトウェイトを唱えた瞬間に、詰む。あまりの絶望的状況ぶりに、これは仕方ないと血涙を流しつつロクトフェイトを唱えようとしたら、スペルポイントが切れてやがる! どォすればいいのよ!? 最後の手段として、ザコ敵を倒してテレポーターが仕掛けてある宝箱の罠を発動、脱出するという方法に賭けているのだが、まずテレポーターがなかなか出ないし、出てもこのフロアは「いしのなかにいる」可能性が高いし、そもそもマロールで飛んでこられないであろうフロアでテレポーターが動くのか、という疑問もあり、光明はどこにもねえって具合である。それとも、新パーティーを組んで鍛えて救出に行った方が、早いのか。オレは、どうすればいい。
 そして、ブレイブサーガ2の方はエースのジョーが仲間になって実に喜ばしい。マイトガインの合体ムービーも「レッツ・マイトガイン」がしっかり流れており大満足。ただグレートマイトガインになれるのはもう少し先らしく、「グレート・ダッシュ!」はもう少しお預け。

 もう少しで「夜の記憶」が読み終わるので、それに続く読み物として「タイム・シップ」(スティーヴン・バクスター、ハヤカワ文庫SF)を買ってきた。そっちこっちで良い評判を聞いているので。問題はオレが「タイム・マシン」(もちろんH・G・ウェルズの)をまだ読んでないという点だが、たとえばゲームのシリーズものにおいては、1をやってなくても2はできる。よってタイム・マシンの続編たるタイム・シップも問題なく読めるに違いない。しかし続編を書くのに遺族の了解を取るとは、愉快なことをしてくれる。
 あと、銀河お騒がせ中隊の新刊が出ていて、激しく驚いた。読んだことはないが、ユーモア○○小説に目のないワタクシはたびたび買ったものか買うまいか迷い続けている作品である。結局買ってないけど。

 休みというのはあっという間なものであり悲しすぎる。これは有効に使わねばならない。というわけで、土曜の晩などはまずたいてい暇なので呼ばれたら何処へでも行きますよ、とここでアピールしておこう。さすがに大阪京都限定だが。木曜日にkmcさんらに会ったように、週一回くらいは誰かと会っておきたいよ。

 阪神が横浜に勝っている。良かったね。

マクガイバーに花束を

5月20日

 今朝は、強烈なこむらがえりと、それにともなう自分の絶叫で目が覚めた。やはり慣れない社会人生活に疲れがたまっている模様。いまだにふくらはぎが痛む。

 日本橋行脚に行こうとして自転車置き場に行ってみたら、オレの自転車のスタンドを固定するボルトが無くなっていた。スタンドはつけっぱなしだったので、はじめ気づかなかったものの、これはあまりにも都合が悪いので自転車屋に向かわざるを得なかった。広い世の中にはサドルマニアが存在する、とは三山木に住んでいた頃サドルのみを盗まれた試しがあるので知っていたが、スタンドのボルトマニアがいるとは知らなかった。200円払えば買えるモノを盗むんじゃねえ。どこのどいつだそんなアホは。

 ユイの新シリーズのシングルCDが出ていた。おそらくサントラを買うことになるであろうのでコレはお預けとするつもりである。OPとEDを同じ歌手が歌っているアニメの特典としてシングル一枚に2曲とも収まっていてお得なのであるが、奇怪なことにメインはEDのほうの「レクイエム」、OP曲がカップリング曲となっている。そんなにも「レクイエム」をメインとして押し出したいのか。ワタクシとしては特に異存を唱えるつもりはないが、普通1曲目にくるのはOPテーマの方ではないのか。昨年の秋に買ったリヴァイアスのシングルも「dis-」の方が先ですよ。まあ世の中には、放送の途中でOP曲とED曲が逆になったという「ワンダービートスクランブル」というアニメも昔存在したことであるし、まあどうでもいいといえばどうでもいいのだが、やや驚いた。
 あととある行きつけの本屋では、普段攻略本を置いているスペースを使って「霊能探偵ミコ」&「小鉄の大冒険」フェアが行われていて度肝を抜かれた。

 DDRを、2ndでプレイしていたのだが、マニアックGet up'n Moveで大失敗。なッにい〜ッ! めちゃくちゃ腕が落ちてますよ!? 一時期ははるかにうまかったのに、いまや腕は落ち行く一方でありなにやらアルジャーノン現象気味。オレはチャーリーなのか〜ッ。しかしこの場合アルジャーノンの役所を当てられるべきマクガイバーさんは社会人になってもDDRの腕前が落ちる気配はなかったぞ? GWに来たときも以前と変わらぬダンスを疲労しておったし。くっそう。「社会人になってもDDRの腕は落ちない」と僕をだましたな!? どおかヌワガイバアさんのはかにははなたばおあげないでください。まだ生きてるけど。オレはこのまま凋落し続けるのみである。嗚呼。

 なすべき用事を済ませた後、午後はゲームゲームゲーム。東京魔人学園、最終面だけしばらく放置していたがやっとこクリア。事件の黒幕たる柳生宗崇サンは真紅の髪に真紅の学生服を着ているという時点で十分並はずれているのだが、実は幕末生まれで130年くらい生き続けている、という設定も本人の口から語られもォ無茶苦茶である。齢130の人がなんで高校に在籍してるんスか〜!? 九角天童も十分おかしかったが、柳生宗崇は十二分におかしい。いやあ、面白すぎるゲームだった。まだ外伝が残っている上に、比良坂を仲間をしていないので、もう1回プレイする必要があるため、まだまだ楽しむ予定。そんな時間があればの話だが。できれば明日にでも電磁波バンザイを更新したい。
 あと、九角率いる鬼道衆と柳生宗崇の関係はいったい何だったんスか? 天童を倒した後で柳生家がどうのこうの言っていたからなんらかの関係はあるんだろうが、よくわからぬ。
 次、リルガミンサーガ。どうしようもなくドはまりするので、やはり危険なゲームである。それにしても、ブルーリボンさえ手に入れてしまえば、ワードナのところまで行けてしまうのか? さすが大昔のゲーム、中ボスという概念がないらしい。ブルーリボンを入手する際に倒さねばならないパーティーがいるが。ワタクシが唯一完全クリアしたWizシリーズ、5と比べると猛烈に簡単。5を比較対象とするのは豪快にすぎるような気もするが。5には、ボスの手前でゲーム中もっとも報われないクローン3連戦があるからね。自分のパーティーのクローンが出てくるので、どんなにレベルをあげようと戦闘が全く楽にならないのである。5にはLABADIといって相手のHPを1にする呪文があり、僧侶呪文を使えるクローンがいるとまず間違いなく使ってくれるので、前衛のHPがどんなに高かろうとさっくり死ぬ。そして、勝っても経験値は雀の涙。全く報われない戦闘を城に戻ることなく3回行わねばならず、3倍報われない。なにもかも懐かしいのォ。
 そしてブレイブサーガ2はディスク2枚目に突入。スパロボアルファ発売より早くクリアするのは不可能っぽい。

 で、しっかりサクラ大戦も見る。あかほり作品を非あかほり的演出で見せられるというのはやや斬新であり、つうか地味に見えるものの、そのあたりがゼアー・マッタリークしているため、結構好きですよ。ブレイブサーガ2のプレイ中だったのに、ついじっと見入ってしまった。その調子で、ブレイブサーガ2のプレイ中だというのにゾイドまで見てしまった。久しぶりに見たのだが、なんかバンがでっかくなってませんか。共和国と帝国の戦争が終わった回を見て、「でも話はまだ続くのね」と思ったものだが、ひょっとして何年かの月日がたってますか? 「時は流れた!」ですか? バンは3年もの間頭のおかしい乞食のフリをしていましたか? 侵略戦争をはねのけたという点において逆レイズナーといえる。主人公機が蒼いしな。あとゾイドをポリゴンで描く技術が前より良くなっているように思われた。輪郭線がはっきりしているためか、地のデジタル彩色と妙にマッチしているように見受けられる。さすがに動きそのものはポリポリしているというか、ポリゴン特有のものだが。熱砂の覇王に比べれば格段の進化といえよう。

 やたらと日記が長いのは、平日あまり書けない事の反動かしら。

マニアのにおい 染みついて むせる

5月19日

 ズームイン朝を見ていたら、またしてもリアル遊戯にでくわした。目の下のクマまで完璧に再現されており起き抜けにあんなすごいものをみせるのはやめてくれ〜。

 夕刻は会社の飲み会。無茶を言ってくる先輩は(今のところ)いないのである意味気楽ではあるのだが、しかしワタクシにとってはアルコールを摂取しなければならないという点で苦痛であり、かつ不特定多数の人物とコミュニケーションを取らねばならないので苦痛。しかも懐が痛くなるので三重苦でありいいことなし。それでも出席しなければならないのがつらい。そして話題になることといえば「君はとても23才には見えないわ」ということばかり。何がつらいって、反論できないのがつらい。生まれたときから8才くらい上に見られる外見に生まれついたのだからしかたない。まあ、「新人らしからぬ貫禄がある」などとも言われたので、その辺で前向きに受け取っておきたいと思った。生きて行くには前向きにならざるを得ないのだ、とはワタクシが自宅蟄居中に学んだ教訓。

 アニメを見れば心が和む。た〜たか〜いはぁあ〜きた〜のぉぉさ〜♪ というわけでコレクターユイ鑑賞。ワタクシのユイへのドはまりぶりにあきれている人もいるようであるが、そっとしておいてくれ。何故にこのような話が前シリーズではできなかったのだろう、と悩んでしまうほどに、今シリーズの話は全般的に出来がいい。のでうれしいことこの上なし。あと今日は「エレメントスーツを2種類以上ダウンロードするとノーマルスーツに戻るという設定を忘れている」とか思ったものの、見た目に変化があった方がいいのでこれでいい、と思った。この設定は前シリーズのダメなところの一つである。

 これからWizでもやったろかい、と思ったり。リルガミン・レクイエムの能力に捕らえられどれほど夜更かししようとも、週末ならば大丈夫。今日もバリバリマーフィーを殺すぞ〜! 
 でも飲み会で疲れたから、寝るかも。飲み会なんていいことが一つもない〜!

ゴーグル・ゴー!

5月18日

 帰り道、スキーゴーグルをつけて自転車で爆走する謎のサラリーマンに出くわした。仮にこれをゴーグルサイクラーと名付けたいのだが、一体奴は何者だったのか。普通、目を患っているとかだったらサングラスをつけるわな。最新の流行ですか? あるいは石ノ森選手が所属するホワイトゴーグルズの選手ですか(註:快傑ズバット参照)?

 その後梅田に向かう。GWの際、kmcさんがうちに○森玲子のCDを忘れていったので、それを返却するついでにメシでも食おう、と約束していたのだ。話は微妙に広がってやながわさんと裕天さんが合流、ラーメンを喰らった後喫茶店でトーキング。奇しくもこのメンバーはGWの際「TLSの後藤のファンクラブを作ろう」というテーマで盛り上がったメンバーであり、会の正式名称は「後藤マニヤ倶楽部」となる模様。やながわさんとkmcさんのやる気満々ぶりには、オレもTLSやらなきゃ〜という気にさせられるのだが、魔人学園やらブレイブサーガ2やらがプレイ中かつスパロボアルファやらペルソナ2罰が購入予定でありいつの話になるやら。
 その他、「らぶひなの男女比を交換してさぶひなを描いてくれ」だの「ヴァイスが吊されるときの綱のきしむ音がやたらリアルなので、タクティクスオウガはサターン版をプレイするのがいい」といった実に有益な話で盛り上がる。このメンバーで平日に集まるというのは実に新鮮な体験であったので、別に用事が無くてもこのように集まれたら楽しいなあとか思った。できれば金曜の晩がよいのだが。さらにいうなら休日たる土曜だともっとよいのだが。

罪深き鶏

5月17日

 よく見ると、レインボーカードには隅っこの方に小さく、矢印が書いてある。すなわち、この方向に入れればよいらしい。見きったーッ! と思いこの仮説を証明するためにわざと逆方向に入れてみたら、順方向になって普通に出てきた。あっれえ。ぼーっとしていて逆方向に入れていたつもりが実は順方向に入れていたのか? さて? あまりにも気になるので明日再び試してみようと思った。

 久しぶりにAERAの吊り広告発見。「おフジさん、いっソニーやろうね。」だって。デジタル放送でフジとソニーが提携することを言っているらしいが、「おフジさん」というのが謎な人物な為、合格点はつけられない。有名なドラマの登場人物か何かであれば合格点をつけられるが、とりあえずオレはおフジさんなる人物を知らない。よもや藤子不二夫でもあるまいし。

 唐突に思い出したので書く。かつて日記に「ウチの鶏は子殺しが趣味」と書いたところ、各方面から「鶏が卵の殻をつつくのはカルシウムが不足しているからなので、貝殻をすりつぶした粉等を餌に混ぜてやるといい」とのご指摘をいただいた。ところがこの間帰ったとき家族に聞いたら、ウチの鶏は殻を食わずに黄身を食べるらしい。黄身の味を覚えてしまったんですって。黄身を食うのはカルシウム不足ですまされるのか? すまされるならいいが、すまされないならウチの鶏は地獄行きが既に決定済みである。かわいそうに。

ユイのエンディング「レクイエム」はよく聞くとすごい歌詞である

5月16日

 またしても、しかも行きと帰りと2度、レインボーカードをはじかれた。どういうことじゃあッ。最高額たる5000円のカードを買ったためややドッキドキである。たとえ乗り越し精算がうっとおしかろうと1000円ずつちまちま買っていくべきなのか。

 松下の敷地内にて奇怪なゴミ箱を発見した。空き缶用のくずかご。アルミ缶用とスチール缶用のスペースがあるのだが、缶をシュートする口は、缶より一回り大きいだけの穴ただ一つ。缶をシュートすれば、自重である程度前に飛ぶ。その飛距離でアルミとスチールを区別する仕組みになっているらしい。すごい〜! エコロジカルという一点において世界に誇りうるハイテクだっぺれ。他にもゴミはすっかり分別して捨てられるようになっており大企業はエコロジーに気を配らざるを得ないのだなあと思った。

 ドはまりして夜更かしする恐れがあるため、平日の晩にリルガミンサーガは禁止としている。高いボーナスが出るまでキャラクターを作っては消し作っては消し、を繰り返してしまうという恐るべき能力を持つスタンド「リルガミン・レクイエム」にはまってしまった日には、社会人として生きていくことは不可能だろう。ワタクシはザ・スリーパーのさだめを背負う者故。
 つうか、「らぶひな・レクイエム」がいまだにオレの中で大ヒット中。