漂流者の日々第5部
異境迷走編
| ストップ狩谷の悪だくみ 祭の叫びは波の音 10月31日 |
| 今日は体は痛いし眠いしで大変な日だった。昨日調子こいてガンパレにのめり込みすぎ12時まで夜更かししたのが原因だろう。ザ・スリーパーの二つ名を持つこのワタクシにとって、8時間未満の睡眠は致命的なのである。だって阿蘇山で強烈な幻獣群に出くわしてさっぱり勝てなかったんだよう〜。3時間リセットにリセットを重ね、やっと一日だけ進めることしかできなかった。しかも尊い犠牲を払っての勝利。そのくだりについてはいずれ電磁波バンザイにアップするのでここでは書かない。そのおかげで今日は不調だった。仕事が一段落ついているところなので、さほどつらくもないのではあるが。 「第八の日」(エラリィ・クイーン、早川ミステリ文庫)読了。著者名も出てくる探偵もエラリィ・クイーンではあるが、著者は実は別人で、エイブラム・デヴィッドスンというSF/ミステリ作家が書いたとのこと。クイーンの後期の作品にはこのような形式で書かれている者が多い。確かシオドア・スタージョンも書いていたような書いてなかったような。 で、内容というと、エラリィがアメリカのど真ん中の砂漠で遭難していると外界から隔絶された集落に出くわし、「あなたこそ我々が待っていた人ですエルロイ・クイーナンさん!」と歓待を受ける話。宗教色のかなり強烈な話でありこれはどう強弁してもクイーンの書いた作品とはいえまい。聖書にさほど通暁しているわけでもないので、作中で扱われるモチーフをすべてに至るまでは理解できなかったが。登場人物の一人「ストリカイ」が「イスカリオテ」のアナグラムだとか、「銀貨30枚」だとかいうのがほんのり理解できる程度。キリスト教圏の人間でないとわかりにくい。 結論としては、推理小説というよりはチェスタトン風味の幻想小説だった。あるいはカーの短編「取り違えた問題」風味。妙な味わいがある。 次は「緑は危険」。文庫が復刊されていた。 |
| ありがとう、フィーフィーちゃん 10月30日 |
| 二子山親方の死亡記事を新聞で読む、という夢を見た。このワタクシ、別段二子山親方に怨恨を抱いているわけではなく、人生の軌跡が交わった試しもない。全くもって意味不明である。誰か夢判断をしてくれ。それとも、マンション備え付けの宇宙ベッドが本格的に宇宙からの電波をキャッチし、睡眠中のオレの脳に直接情報を流し込んでいるというのか。やめてくれ。オレはSETI@MANかーい。 職場の方では2次元バーコードに関する仕事をやっている。2次元バーコードとは、たとえば角川文庫や電撃文庫の背中の一番上にくっついている、謎の四角い模様のことである。その関係なのだろうが、リーダーは今日それに関する資料を手に持っていた。それは雑誌で、その名は月刊「バーコード」。驚いた。以前kmcさんに土木建築業界の業界誌である月刊「基礎」の存在を教えられたときも驚愕したものだったが、月刊バーコードにも、それに比肩しうる衝撃を受けた。バーコード業界においては我々の知らないところで日進月歩の技術革新が行われているというのだろうか。というか一体どういう記事が載っているのだろう。想像しがたい。「高性能バーコードリーダーがなんとこのお値段で!」とかやってるんだろうか。 帰り道、新今宮駅で、夜中だというのにサングラスをかけパーカーのフードをかぶった「インビジブル」そのまんまの人を見かけた。透明人間のコスプレとは、やってくれる。 「純情パイン」はどうなのか。10週打ち切り目指してまっしぐらに突進しているとしか思えないそのヤバ過ぎる内容はある意味瞠目せざるを得ないので、これからはしっかりと内容を脳裏に焼き付けるような勢いで読んでいこうと思った。 あとBLACK CATも打ち切り目指してまっしぐらのような気がしてきた。お願いだから、過去の話を終える前に打ち切りにするのはやめてくれ。 |
| 驚愕のホワイトアイズ 10月29日 |
| プリンセスナイン、1巻2巻と全部見た。6話まで。実際の所、既にオレはプリンセスナインを最低でも4回は通しで見ているのだが、それでもなお面白すぎた。何回見ても、荒波スイングの衝撃は筆舌に尽くしがたい。小春サンかっこええがよ〜! あと映像特典として入っているミュージッククリップもなかなかいい。作中画像を再構成した物だが、1巻は挿入歌に合わせて、かつて全国中学女子野球大会で最優秀選手賞を獲得したほどの天才、東ユキが、宇宙の声を聞き取る不思議少女に至るまでの軌跡が描かれている。2巻はエンディングテーマに合わせて、主として後半の方で話を無茶苦茶に引っかき回すいずみサンの大活躍が描かれている。どっちも静かな曲だというのに、画像の方はというとショッキングシーン連発でもうなにがなにやら。いずみサン、合宿所の2階に硬球を打ち込んじゃだめーッ! 早川も白目を剥くんじゃなーいッ! ダメだ! 面白すぎる! だが6話までではプリンセスナインの真の面白さが垣間見える程度でしかないのでとっとと続き買って来なきゃ! と思った。なんで何回見ても面白いかなあ…… なんか日曜日は日記に書くネタがない。なんでかね? |
| 荒波伝説’00〜いうなればスモグリ道25段〜 10月28日 |
| 実は先週の時点で発売されていたらしいAICコミックLOVEを探しに行く。毎週末は必ずとらのあなを巡回しているこのワタクシが何故その存在に気づかなかったというと、AICコミックLOVEはとらのあなにすら置いてねえほどレアな雑誌だからである。とらのあなに置いてないってのはよほどのことだと思うのだが。で、ワンダーランドにまで足を伸ばし、やっと発見。本のサイズ自体が巨大化していた。 お目当ての田丸浩史の新連載「マリアナ伝説」は巻頭カラーだった。相変わらずのノリで十分満足。なんでこの人の漫画は常に読むだけで血が出そうになるほどハイテンションなのだろう。 そしてかねてよりの懸案であったプリンセスナインDVD購入計画を今日ついに発動させた。とりあえず今日のところは1巻と2巻を買ってきた。月2枚のペースで買いそろえていく予定ではあるのだが、鑑賞してみたら予想通りというかあまりにも面白かったので、予定が繰り上げになっていく可能性はかなり大であるといえる。とにかく高杉君がかっこよすぎる。 あとまたしてもPS2のDVD機能が作動しなかった。ユーティリティーディスクからのドライバ上書きで事なきを得たが。こりゃ初期ロット故の問題っぽい。タダでゲットしたPS2だけに、文句は言えないのだが。 その後招集がかかりHDDの先輩らと「インビジブル」を見に行った。要約すると、「透明人間になると脳が空っぽになるので頭の悪い行為を繰り返すようになる」という話。透明人間になったからエロい事しちゃうぜ、ってなあ。あと透明人間になると体が頑丈になるらしく、バールで殴られてもバーナーで焼かれても電流を食らっても大丈夫、という話でもあった。そして最後は大爆発。複数で見に行ったら、ケタケタ笑えるかな。 その後メシを喰らいゲーセンへ。倍速HEROは2曲やったらまず間違いなく足が折れるであろうので1日1HEROを限度としたい。 |
| 男らしい話 10月27日 |
| 「ラスト・ドン」(マリオ・プーヅォ、早川文庫NV)読了。話の筋はやや錯綜しているので一口には言えないが、要は現代版ゴッドファーザーだ。ゴッドファーザーが家族愛の物語であったように、ラスト・ドンも家族愛の物語ではあった。前者が「オヤジはオレが護る!」とか「よくもアニキを殺りやがったな!」といったごくストレートな形での家族愛に対して、後者の愛の形はかなり歪んでいたが。とにかく、物語の発端となるサンタディオファミリーとの抗争のエピソードがエグすぎる。とんだロミオとジュリエット話もあったものだ。はわわわ。 上巻は妙にハリウッド話が長くやや冗長な感が否めないのだが、下巻にはいるとクロスとアシーナの恋、ドンの孫ダンテとの確執、そして明かされるサンタディオ戦争の事実、と手に汗握る展開である。ファミリーの「仕事」を拒否してみたり、前半やや弱みを見せるクロスが、後半になって父の仇を討つべく行動を開始するあたり、実に男らしくてよい。 あと、作者は「ハリウッドの人間はマフィアよりも恐ろしい」ということも伝えたかったらしい。ハリウッド話の比率が大きすぎるッスよ。それとも、現代のマフィアにとってハリウッドはそれだけ大きい意味を持っている、ということなのか。 放送終了後すぐにユイの再放送が始まったので、取り損ねた分を取り返すべく録画してみた。第二期の第一話から始まるだろう、と踏んでいたら、写っていたのはなんと第一期の第一話。ちょお待ってや〜! 第一期の再放送は去年やったばかりでしょうが。26話のアニメを2年で3回も放送するってどういうことなの教育テレビ!? このまま第二期まで全52話再放送してしまうつもりなのかなあ。 とりあえず第一話を鑑賞してみた。いろいろなことを思い出した。第一期は話がかなりヘロく、あんなにヘロい話ばかりだったのになんで夢中になって見てたのかなあ、と我ながらかなり謎だったのだが、理由を思い出した。そう、思い通りに操作できないからといってパソコンを全力でブッ叩いたり直接コンセントを引っこ抜いたりするユイの男らしさに惚れ込んだのだった。今見直してもショッキングだった。なんという恐ろしいことをする…… 第一期というのがかなり意外ではあったが、とりあえず、録画は続けていくことにする。メダロットは向こう一年見られそうにない。 |
| いつか見た現実と幻想(ゆめ)が交差する 10月26日 |
| 猛烈に濃いインスタントコーヒーであっても、食後の1時間を乗り切るのは不可能だった。気がつくと眠気にやられている。口の中が苦くなるので2杯以上連続して飲みたくないし。どうすればいいのだろう。 最近しょっちゅう夢を見る。久しく夢なんて見なかったのだが、このごろは毎朝夢を見ているようだ。さすがに、日記を書く時間には夢の内容などさっぱり忘れているが。最近見た中でいまだに覚えている夢の内容は、こうだ。どこぞの誰かから、生まれた赤ん坊に名前を付けてくれと頼まれる。オレは様式にのっとり、筆をとって半紙に向き合う。そして墨痕鮮やかに書くのだ――「愛姉妹」と。名前を付けてくれ、と頼まれるシチュエーションは理解できる。最近姉に子供が産まれたばかりだからだ。「愛姉妹」と書くのも理解できないではない。最近「鋼鉄天使くるみ」でそんな話を見たからだ。しかしそれを夢に見る、というのはどういうことか。そんなに「愛姉妹」と習字したいのか、オレ。まあ夢なんて不条理なものであるからいいたててどうなるものでもないが。今年の初夢はフォンセ・カガチに散髪してもらう、というものだったし。 なんで最近になってよく見るようになったのか。眠りが浅いのか、疲れているのか。今週は出勤前は大抵躁状態だしな。ブチブチと独り言を言い続けるので我ながら不気味。 最近GPMのおかげで見知らぬ人とメールのやりとりやら掲示板上での会話をするケースが多いのだが、たびたび名前を「アクセレイ」と間違えられる。名前を間違えられるのは、別にどうという事はない。オレの本名自体しょっちゅう間違えられるし、弟の名前もしゅっちゅう間違えられるし、父に至っては郵便の宛名の漢字すら間違えられる、という家庭環境で育ったので、正直言って、悪意のない限りどう呼ばれようと構わないのである。むしろそれを指摘することによって相手にかしこまられるほうがイヤ。ちょっと自己嫌悪、という感じだ。しかし理解しがたいのは「アレクセイ」というロシア圏におけるごく一般的な名前をどうして取り違えるのかしら、という点である。アレクセイ・カラマーゾフは一般的ではないというのか。アレクセイ・ザラゾフは一般的ではないというのか。 一般的ではないらしい。ムム。HN変えようかしら。アクセレイではアレクセイと間違えられるからアクセル=レイとか。 昨日見た電童の話。ドリルがでかい〜ッ! 宇宙空間であれだけの長距離を攻撃できるということは、さりげなく重力湾曲とかやってますか? 青のインプルスのごとく。あとベガ様は剣にリボンで立ち向かってみたりと相変わらず無茶をする。あのリボン使いはまさしくノーベルガンダムのようだった。 |
| アレクセイの覚醒 10月25日 |
| いまさらインスタントコーヒーなんていらなかったんだ。 カフェインなんてなかったんだ。 職場での睡魔が激しくなりつつある。まるでコーヒー導入前に逆戻り、という感じだ。実に由々しき事態である。家で最低8時間は寝ているというのに、どうしてまだ眠いのか。ザ・スリーパーのさだめからは決して逃れられない、とでもいうのか。最終作戦として、一杯の紙コップに飽和状態になるまで粉末をぶち込むという手段を取ることにしてみた。これがまた、猛烈にまずい。こんな苦いの飲めないよママーン! かの比類無きまずさを誇る抹茶サワーを飲み干した、という事実はワタクシの人生における輝かしい事績の一つであるが、しかし「抹茶サワーを一日5杯飲め」と言われたら、さすがに尻尾を巻いて逃げ出す。そのコーヒーは抹茶サワー並にまずいわけではないが、しかしこんなものを1日4杯5杯と飲まねばならぬと思うとげんなりである。くわえて、とても健康にいいとは思えない。胃に穴があいちゃうよ。どうすればいいんだ。 ネット渡りをしていたら、ハイパージョイに「レッツ! ファイナルフュージョン」なる新曲が入るらしいという事実を発見した。歌い手は遠藤正明アンド景山ヒロノブで無駄にテンションと攻撃力が高い曲であろうということは容易に想像できるのだが、恐ろしいのは備考欄に「ガオガイガーFINALED」と書いてある事実。EDてのは視聴者をクールダウンさせる役割を担ってるんじゃないんですか。そもそも「ルネは獅子の子〜」がEDでは? 差し替えなのか、どうなのか。 ネット渡りをしていたら、11月にハイペリオンが文庫落ちするという事実を発見した。おお! 読むぞ読むぞ買って読むぞ。ハードカバーであれだけ厚い本が、文庫は上下巻で各800円だそうでありとてもお買い得な感じだ。というか上中下の「殺戮のチェスゲーム」は実はハイペリオンより長かったのか…… これからメシを喰らいつ電童を見る。感想はまた明日。 |
| はやくカフェイン中毒になりたい 10月24日 |
| 職場のコーヒーが切れた。眠気を払うために導入したのに実はカフェインレスだった、というさっぱり役立たずな代物だったが、捨てるのもアレなのでしっかり使い切ってから、次のを導入することにした。持っていったのは、近所のスーパーで買ったクラスワンとかいうUCCのコーヒー。大瓶250gなのになんとお値段638円。安いだけあって、これがまたまずい。家で飲む分には砂糖を入れてごまかすという手も使えるが、職場に砂糖まで持ち込むというのはどんなものか。というか砂糖入れてもあまりおいしくならないし。人、それを安物買いの銭失いという。 まずいのならばそれはそれで眠気覚ましという使命に適しているのではないか、と考えるのが当たり前だが、どういうわけかさっぱり目がさえない。むしろ飲めば飲むほど眠くなっていくような感覚を覚えた。別段カフェインレスと書いてはいないようだが、それにしても効き目が薄い。カフェイン薄目が最近の流行ですか? そんなのってないよ。もはや、コーヒー粉末を直接なめるしか睡魔に対抗する手段はないというのか。あるいは鼻から吸引。 昨日日記を書いた直後、テレビのチャンネルを適当に回していたら、Gメン75スペシャルに突き当たった。既に半分くらい終わっていたが、思わず見とれてしまった。なぜなら、面白すぎたからだ。何もかもが古くさすぎて無意味なまでにテンションが高い。渓流でずぶ濡れになりながら殴り合ってみたり、本当にここは日本かという断崖絶壁を登ってみたり。特に、小林稔侍が警察の狙撃班の制服からスーツに一瞬で着替えるシーンとか、京本正樹が狙撃班にトランプ投げて渡り合うシーンなどは最高であり思わず床で手をバシバシ叩きながら大笑いしましたよこのワタクシは。良すぎる。このとんでもねえノリで是非シリーズ化して欲しいと思った。 昔の刑事ドラマは、今見るととんでもなくて爆笑できる。弟の下宿に遊びに行ったときに見た西部警察パート3も面白かったなあ。運転席でボタンを押すとボンネットからマシンガンが出てくる、ってのがどの車も標準装備なんですもの。こんな荒唐無稽かつ超マジな刑事アクションが見たい。 |
| 「レクイエム」とは素晴らしき黒川良への鎮魂歌って意味なの!? 10月23日 |
| 職場での話。上司がとあるサイトでPoly
Stationなる中国産のゲーム機を発見していた。それは見た目もコントローラーもまるきりプレイステーションなのだが、蓋をぱかっとあけるとなんとそこにファミコンカセットの差込口が現れるというドすげぇブツだった。欲しい〜! また職場での話。夕方ころ、先輩の一人が、別のシマの人と大騒ぎしていた。何事かと思ったら、難しいパズルが解けたのでとてもうれしいらしい。「12個のボールのうち、1個だけ重さの違うものがあります。両天秤のはかりを3度だけ使って重さの違うボールを見つけるにはどうすればいいでしょうか?」というパズル。「重さが違う」というのがミソであり思いか軽いかは謎。その話題が出た途端、我々は仕事そっちのけでパズルを解きにかかった。しかし億単位の数のゼロを見て脳が疲弊しきっているワタクシにそんなパズルが解けるはずもないのでありました。というわけで答えのわかった人は明日の10時までに掲示板に答えを書き込んでください。職場から見る。 ジャンプついでにテレパルを立ち読みしてみたら、やはりコレクターユイは第1期のごとく再放送をやるらしい。謎だ。このようなことを認めるのは実に心苦しいが、すぐに再放送をやらねばならないほどコレクターユイに人気があるとは、思えない。再放送好きやのうNHK。いやボクはとっても幸せですけどね。録画に失敗した分をやり直すぞ〜! というかDVDはでねえのかよDVDは。出たら買っちゃうよ? |
| チョムチョムだ! チョムチョムを使うんだ! 10月22日 |
| タイムレンジャーがアナザーワン・バイツァ・ダスト話だったとかクウガが盛り上がっているらしいがさっぱり見てないので話についていけないとかとらのあなで思わず文庫のあしたのジョーを読みふけってしまったとか同じくとらのあなでダンバインのアンソロジーを見つけて東京に浮上したガラリアが何故かオーディションに出る話が面白かったとかスーパーで今時キューティーハニーFふりかけを見つけてしまったとか小ネタはいろいろあるのだが所詮小ネタに過ぎず、基本的にガンパレードマーチばかりやっていたので日記に書くようなことはないのでした。さしあたりクリアしたが、すぐさま2周目に取りかかる予定。楽しいゲームだったのだがどう楽しいかについては電磁波バンザイを読んでください。すなわち今日は本当に日記に書くことがないんです。死。 |
| ダリリラムダリラムダリラムダリラリラリラムダラダラッダ 10月21日 |
| DDR4thをやりに行ったら、新曲が増えていた。なんとびっくり時限式、なのかッ。別のゲーセンに行ったら増えていなかったので、プレイ回数によるのかもしれないが。見た限りでは3曲が追加されていた。IF
YOU WERE HERE、HERO、DAM DARIRAMの新バージョン。それぞれレベル8、7、7、だったが、やった限りではどれも8だと思った。足譜のパターンがさほど難しくないから7としているのだろうが、ハイスピードぶりが尋常でないのでついていくのが大変だ。とりあえず一見でクリアできたが。 あと、久しく課題曲としていた聖者の行進がクリアできた。いえーい。でも上には上がいるもので、その聖者の行進をシャッフルでクリアしている人も目の当たりにした。恐ろしい。 通勤用の文庫を買いにジュンク堂に行く。たまにはベタにエラリー・クイーンでも読んでみようか、と推理小説コーナーに行き、探して手に取ったのは「第八の日」(エラリー・クイーン、早川ミステリ文庫)。 どこがエラリー・クイーンやねん。と海外ミステリファンにしかわからないボケをかましてみたがどうですか。 で、結局本当に買ったのは「ラスト・ドン」(マリオ・プーヅォ、早川文庫ノヴェル)。マリオ・プーヅォってお亡くなりになってたの!? いつの間に。 あとエクソシストの表紙差し替え版が出ていた。「イエスの野郎がこの牝豚を犯したがっている〜!」という文句はいまだに忘れられません。 午後はガンパレード三昧。でもしっかりゾイドは見る。今日はゾイドを宇宙に打ち上げていた。 |
| 画面いっぱいのゼロ爆弾 10月20日 |
| 本来の予定であれば飲み会であったのだが、どうも加島の方で送別会が行われることになったらしいので中止と相成った。それにしても、水曜まで何もなかったのが、木曜に急に送別会が決まり、金曜日に送別会が行われるとは、どういうことだ。 ………… 特にノーコメントとしたい。 そういえば今日会社の方に回覧物が回ってきたのだが、それによると、今年四月に我々が入社した時点で100人くらいいた正社員数が、67人になっていた。3分の1は何処に行ったのか。 ………… 特にノーコメントとしたい。 どっちにせよ、仕事にちょっと手間取ったので、行けるはずもなかったのだが。ただいまデータ解析に取りかかっており無限に続く16進数を毎日眺めてま〜す。今週1週間で見た0の数はゆうに億を越えると思われる。ギガウイングの続編のごとく劾に届く日も遠くはないだろう。億兆京劾の劾。 「魔弾」(スティーヴン・ハンター、新潮文庫)読了。やはり処女作だけあって、極大射程のようなすごさはないが、その萌芽は見られる。時代は第二次世界大戦末期。デミヤンスクで350人を殺したレップというナチス野郎が「ヴァンピーア」なる秘密兵器でなにかしようとしているらしいのでMI6の人間がその計画を阻止すべく頑張る話。レップという男がすごい銃の腕前の持ち主であり、その点はボブ・リー・スワガーと重なる。のだが、人間的魅力という点においてかなり落ちる。初めのうちは、敗戦後、いつの日にかナチスの理想を復活させるため闘う男、という感じでガトーとかガトーとかガトーとかを思い出させるのであるが、いざニーベルンゲン作戦が始まると、やる気満々の親衛隊の連中から逃げ続けるというかなりヘボい珍道中を続けることになる。他人は利用するし、邪魔する親衛隊を撃ち殺しては「全部ユダ公のせいだ」と責任転嫁するし恋人はあっさり撃ち殺すし。最後の方ではナチスの理想ではなく100万ドルのために闘っている、と判明するし。ボブの静謐な迫力には全く及ばない、と思った。ナチスの人間に英雄的性格を付与しようとした時点で負けであろう。ナチスドイツ下の英雄はクルト・シュタイナ一人で十分である。 あと「魔弾」というタイトルもどうかと思った。「極大射程」の時にさんざん言われたと思うんですけど新潮社さんよ。せめて「ヴァンピーア」くらいにすべきだろ…… コレクターユイ最終回はついにラスボス「素晴らしき黒川良」登場。指パッチンでコレクターズをダークコフィンの中に閉じこめていく姿は「素晴らしき」としか言いようがない。刹那でもいいけどな。でもそういうオチを用意するのなら、もう少し早い段階で正体を現していても良かったんじゃないですか。コムネットのシステム上、絶対こんな奴が出てくるだろうとは思っていたが、ラスボスとはな。そしてV2エレメントスーツにさらなる上位モードが! 今度は月光蝶ですか!? まさかもう一つ新スーツを出してくるとは思わなんだわ。あとさりげなくユイのケツに抱きついたエコは許し難い。 総評。すごく良かった。第1期の問題点をすべて克服した傑作でありこの半年間ワタクシの1週間は金曜日を中心に回っていたと言っても過言ではない。異常なまでに人生に前向きなユイが相変わらずなのも良かったが、常に話の中心にいた篠崎愛の存在もかなりデカかった。24話の下水道のシーンとか今日の「10年前のメール」のシーンとかもォ最ッ高ォ! 今日が最終回というのがあまりにも哀しいので是非とも第三期をやっていただきたいモノである。是非とも! で、ユイを継ぐモノ最右翼候補たる電童を鑑賞。「両手両足が回転する」ってのを思いついた時点で勝ちだよなあ。ロボットアクションが無茶苦茶で面白すぎるわ。いきなり負けたけど。あとやはり黒騎士ですか? あの仮面はむしろ「妻を寝取られた情けないカロッゾ」であり鉄仮面。あとベガ様は生身で無茶しすぎです。つうか来週はあのまま宇宙に行ってしまうのか!? 死ぬぞ!? |
| スピード・フリークス・ベイビィ・ロケット・ダイブ 10月19日 |
| フラッシュだったかフライデーだったかの、今朝の吊り広告の文句は、人を驚愕させるに十分だった。 「脅威のロケットおっぱい吉川エミリー」。 出海まことの造語は、雑誌のアオリ文句になるほど一般に浸透しているというのか。一体何が起こっているんだ。はれんちです! 許しません!(壬生屋未央風に) なおロケットおっぱいというのが具体的にどういう形状をしているにか知りたければ、メガブレイドとか邪神ハンターとか、出海まことの著作を読むといいだろう。不必要なまでの詳細な説明が恐るべき執念をもって書かれているので。あと吉川ひなのと辺見エミリを足したようなその名前もどうかと思った。 会社の玄関が8時で閉まることに今日はじめて気づいた。松下に行っていた頃はしょっちゅうだったのだが、こっちでははじめて。しかも自動ドアが開かなくなる、というのもはじめて。あやうく激突死するところだった。たかが自動ドアにぶつかったくらいで激突死とは大げさな、という向きもあるだろうが、しかし死はどこに転がっているかわからない。今朝のアサヒドットコムで読んだのだが、トラックと中央分離帯に挟まれて亡くなった運転手がいたらしい。目の前でトラックが激突して、その運転手が挟まれて出られないのを見て、後続の運転手が助けようとしてトラックを止め、出てきたらしい。ところがサイドブレーキをかけていなかったのか止めたトラックが動き出し、分離帯に挟まれたらしい。ちなみに、一連の事故での死者はその人一人きりだったとか。同情の涙を禁じ得ない。その人が、ドリフのコント的死をむかえねばならないような何をしたというのだ。世界は不条理に満ちている。 明日は同期の連中から飲みに誘われている。仕事が微妙な情勢なので行けたものかどうか謎だが。昨日の電話では、「いずれ家に遊びに行きたい」とも言われた。ヌヌ。来るのはけっこうだが、いろいろなブツを隠す必要がある。ジャコバン文庫は言うに及ばずであるが、今回はさらにマジカルコレクターワンドという強敵がある。このようなものを見つけられた日には、残りの一生を被差別民として生きていかなければならないだろう。ならそんなモン買うなや、と思う方もおられるだろう。だが仕方ないのだ。そこにコレクターワンドが400円で売っていたらどうする!? 買う!! とボナール男爵理論を振りかざしてみたが、どうか。風と木の詩。 |
| 秋はあゆのおいしい季節です。 10月18日 |
| どうやら灘の動物園は水曜日が休園日のようであり、少なくとも水曜日だけは心穏やかに通勤できそうである。パンダのいねえ灘はただの灘だ。びっしりと詰まった小学生の放つ熱気でむやみに電車の中が暑くなることもない。というかむしろ今日は寒かった。北海道じゃ初雪が降ったそうで。まあこの程度の寒さで文句を垂れることもないが。しかし東北人は寒いのが好きだから寒い地方に住んでいるわけではないのであって、寒いものは寒い。冬が来るまえにコート買わなきゃ。コートは二着持っているが、一着は中学生の時から着ているかなり脱色した黒コートでありこれを着ていった日には職場の人から顰蹙を買うこと必至。もう一着はボアザン先輩から譲っていただいたドイツ空軍コートでありバッチリ肩章も装着してしまっているので別の意味で顰蹙を買うこと必至。職場に着ていってもあたりさわりのないコートを買っておく必要があるだろう。 職場のワタクシの席のすぐ後ろには会議室があり、基本的に声がダダ漏れである。ので、オッサンの情熱ほとばしるホットなトークを聞きながら仕事をする、という日もままある。それほど気にはならないが。その会議室に、昨日今日と外人さんが来ているらしい。聞こえてくる英語がかなり流ちょうなので。アメリカ人かイギリス人かフィリピン人かは判然としないが、外国人であることに間違いはない。会社のえらい人が応対していらしい。通訳を介してはいるが、それはビジネス用語を翻訳する必要があるからであって、そのえらい人(声から考えるに多分オッサン)は日常会話を嗜む程度の語学力はもっているらしく、時折笑い声も聞こえてくる。やるな、顔も見ぬオッサン。窓ガラスが震えるような大笑い、というのがやや迷惑ではあるが。テンションものすごい高いなあ。日本人同士だったら絶対そんな声は出せまい。今日は、「イザカヤ、イザカヤ」というオッサンの声の後に大爆笑が続いた。居酒屋の何が面白いんだ外国人。 弁当を買いに行った店のお総菜コーナーのとある品のラベルに「あゆ(子持ち)」と書いてあるのを見てドキッとしたボクは頭が悪いと思いますか。 あと棚に墨痕鮮やかに「おそうざいコーナー」と書いてあるのだが、今日は紙切れが一部を覆い隠していて「うざいコーナー」になっていた。うざいのか。 電童はおそらく録画に成功していると思われるものの時間がないのでユイとまとめて金曜日鑑賞とすることにしたい。ガンパレードやりたいし。 |
| 小学生は灘浜に向かう 10月17日 |
| 試しに、ガンパレードマーチ公式サイトに登録してみた。ワタクシのプレイ日記が少しでも読者の笑いを誘うことができれば幸いである。実際の話、ガンパレード日記は誰のを読んでも面白いので、オレのも人並みには面白いだろう。多分。というわけで、ちょっとでも面白いと思ったら是非ともBBSに書き込みしていって欲しいと思った。 アクセスアナライザーで調べてみたら、ものすごい勢いで来客者が増えている。ちょっと感動的。 最近JR神戸線は遅れまくりである。だが人身事故が起きているわけではない。どうやら、秋の遠足で小学生やら中学生やらがドバッと乗り降りするので、ダイヤが乱れるらしいのだ。最近は毎日のように出くわすのでガキどもはうるさいし列車の中は熱くなるしもうさんざん。しかも我が降車駅たる灘には動物園があり、しかもつい最近パンダが来たらしいので、どうやら今年の遠足のメッカらしい。今日は大阪からの快速にびっしりと小学生が詰まっていたので、座れなかった。乗り換えの芦屋について、やれやれこれで楽になると思ったら、乗り換え先の電車にも小学生がびっしり詰まっていた。がお〜! 通勤で妙に体力を消耗してしまうから、職場で思わずウトウトしてしまうのである。だが、つい先週までの強い味方だったコーヒーは、もはやその役を為さない。それどころか飲めば飲むほど眠くなってくるような気がしてきた。ネスカフェゴールドブレンドがよもやカフェインレスであったとは。ブランドだからといって信用してはいけない、とは雪印の例で学んでおくべきだった。反省。 |
| 知らない方が身のためだ 10月16日 |
| ちょっと前の話で恐縮だが「虎よ、虎よ!」の感想で言い忘れたことについて。途中で1回だけ出てくる柔道の得意な化学者野口が妙に存在感があって忘れられない。「ふフフフフ。気管を絞めるのがかならずしも絶息の原因にはなりませんです。ふフフフフ。お見せしますよ」。この妙な笑いがオレ的にヒットしたので多用していきたいと思った。ふフフフフ。 ちょっと前の話で恐縮だが、掲示板の書き込みを読んで、「そういやあ電童の第1話録ってたっけなあ」ということを思い出した。テレ東系の例の時間帯の、秋季唯一の新番。これっぽっちも期待していなかったのだが、あのような熱烈な書き込みをされては気になるというもの。で、見てみた。 驚いた。あのロボットアクションは革命的かもしれない。両手両足すべてがぐるぐる回転するなんて〜! 男らしい、男らしすぎる。これは、オレ的にコレクターユイの跡を継げるやもしれぬ……インストールつながりだしな! レッツ・インストール! というわけで今週からしっかり録画しておこうと思った。 もう1回確認してみたが、職場のコーヒーにはやはりカフェインレスと書いてあった。ね、ねむねむなの〜。 ……暗示だッ!! 強い暗示にかかると刃物で切られたとき実際に血が出るとゆう!!(当たり前だ)これは超強力カフェイン入りコーヒーだッ! 一口飲んだだけで三日三晩は眠れねえものすごい眠気覚まし効能付きコーヒーだッ!! ………… やっぱり、眠かった。自己催眠が解けた結果催眠効果が飛躍的に増した、という事態になっている。禁断の果実を食べてしまったというか、パンドラの箱を開けてしまったというか、そんな気分だ。次に買うときはちゃんとカフェインレスでないことを確認しよう。 ジャンプ、黒猫の話。やっぱりタイトル覚えてない。なにやらトレインの過去の女性に関しての話が持ち上がってきた。気になるところであるが、もっと気になるのは「これって邪馬台幻想記の壱予様の過去って感じだよなあ」ってことでありもしまかり間違って打ち切り食らったら、夜も眠れぬ謎がまた一つ増えるなあと思った。そのような悲劇を回避するためにも応援しなければならない。今週巻中カラーだったし、それなりに人気はあるようだが。それにしても壱予様の過去ってなんだったのだろう…… JOJO。装着型スタンドだと思っていたら単なるコスチュームだった。この変態! |