漂流者の日々第5部
異境迷走編
| オレは君に恋をした!! 12月31日 |
| 年末に為すべきこと、それは本年度中にできなかったことに始末をつけること。というわけで残していたプリンセスナインの7巻の鑑賞を行った。いい! スゴくいいぃ〜! 何回見ても、24話は最高だ。最終回も無駄に燃える。4万円出して買っただけの効用は存分に得られたように思われる。やっぱりDVDはきれいだなあ。よォし次はリヴァイアス買うぜ〜と思わなくもない。どうしよう。 あとジオンの系譜でギレン様に萌えてみたがなかなか思い通りに戦えない。本当に100ターン以内にジャブロー落とせるのか? アストロ球団全巻読破。結論は、「川上はすごい悪人だった」。 そして最終巻では人が2人死んだ。面白すぎた。 そして昨日のHDD増設失敗は単にマスター/スレイブ設定のピンを間違えていたということが判明したので増設作業にいそしんでみた。具体的な手段についてよォ知らんので、たびたび作業を中断してはネットで手段を調査しながら、というかなりあやふやなものではあったが。無事増設には成功したが、パーティーションの区切り方がわからなかったので、現在のハードディスクは順番に2G20G2G20Gと猛烈にイビツな容量となっている。むう。でもこれでエロゲーとかエロゲーとかエロゲーとか入れ放題であるので記念になんか買ってみたい。これでもう、「『(前略)青(中略)空(後略)』を入れようとしたものの容量が足りず、ディスク内を調べてみたら、去年やながわさんが持ってきて一晩だけプレイした『GREEN』約500メガバイトが残っていた、という悲劇に出会わずに済む。 気がついたらスーパーが閉まっている時間になっていた。仕方がないのでパスタを年越しそば代わりに食べてみた。こんな年の暮れでいいのか、オレ。 |
| どちらに堕ちても命はない まっすぐ突き進むだけさ 12月29日〜12月30日 |
| 新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGAのOPテーマIdentity
Crisisを歌いたいがために、HDDの皆様に京都招集をかけてみた。まずはやながわさんkmcさんと合流して、本屋をめぐったりゲーセンに行ったりした。寺町のゲーセンにはDDR4thPlusなるブツが出ていて驚いた。今度はさらにプッチモニやらルパン三世やらドラゴンへの道等の曲が増えている模様。キャッツアイとかもやってみた。マニアックレベル8までは初見クリアできそうなものの、微妙なテンポが増えていて足が折れそうなのは相変わらず。 喫茶店でkmcさんから放課後マニア倶楽部のテーマの着メロを教えていただき、セットしてみた。まにまにまにまにまにあっくら〜ぶ♪ アップテンポな曲であるためこれがまた着メロとして適している。いくらいい曲でも「(前略)青(中略)空(後略)」のEDなんかをセットしていてはさっぱり聞こえぬ。 7時頃我らが敬愛すべきレッドプリンス先生と合流。彼の第一声は「アニメイトの奥にエロ同人誌屋ができたから見に行きましょう」というものだった。さっすが〜レッドプリンス先生! 男らしすぎる! もう一人の参加者OKI先輩はもう少し遅くなる、ということで、我々は時間を潰すべくバーに向かい、形而上学的な議論に取り組んでみた。テーマは「コスチューム萌えの定義の範疇について」。コスチューム萌えとは、そのコスチュームに象徴される、我々が普遍的無意識の中に抱いているイメージに対するものであるからして、現実には存在しないコスチュームに対して萌えるのは厳密な意味ではコスチューム萌ではないのではなかろうか、とか、「裸にカッターシャツ」はコスチューム萌えなのか、あるいはシチュエーションの所産であるがゆえにコスチューム萌えとは呼べないのではないか、などといった非常に有意義かつ絶望的に非生産的なディスカッションで、激しく論争したのである。4人とも無駄に燃えまくったので、その後反動でぐったりしてしまったくらいである。その主因は、議論が最高潮に盛り上がったときに、やながわさんの携帯から放課後恋愛クラブのテーマが流れ出したが故だったが。まにまにまにまにまにあっくら〜ぶ♪ OKI先輩と合流、本日の主目的である徹夜カラオケに向かった。Identity Crisisは結構歌いやすいいい曲だった。GIGAというのが大問題だが。 あと電童のOPは結構そっちこっちの機種に配信されている模様。だが歌いにくかった。 5時間ほど歌ったあとはやながわさんちに行って、寝た。 いったん家に帰った後、OKIさんと一緒に日本橋に行ってメモリとHDDの増設を敢行してみた。メモリは問題なかったが、肝心のHDDが認識されず大ピンチ。このHDDを増設すれば要領が11倍になってエロいゲームとかエロいゲームとかエロいゲームとか入れ放題だというのに! というわけで明日もまた日本橋に行かざるを得ない。 |
| 東京流れ者 12月28日 |
今日は仕事納めであり納会があった。仕事は12時に終了、昼間からすしとビールをかっくらい、1時前の電車に乗ってウチに帰った。 |
| 禁断の果実 12月27日 |
| 実はミカンと一緒にりんごも送られてきているのである。ミカンに比べれば数は大したことなく、これをすべて食らい尽くしてもハイヒールリンゴに変生することはありえないであろう。だが話はそううまくいかない。 荒木飛呂彦の作品集に収録されている「バージニアによろしく」という作品の中に、リンゴの皮を剥く音を嫌う船長が出てくる。それを読んだとき、ワタクシは「世の中にそんなものを嫌う人間がいるのか?」と思った。多分6、7年は前の話。 で、ひるがえってつい今朝。朝飯がわりにリンゴを一個食べてみた。 しょりしょりしょり(皮を剥く音) しゃこっ(かみつく音) しゃくしゃくしゃく(咀嚼する音) うヒィィィィ――――ッッ!! 気持ち悪ッ!!なんだこのたとえようもない嫌悪感はッ! 敢えてたとえるならケツの穴につららを差し込まれたような気分だッ! なにやら長年の一人暮らしの結果、ワタクシリンゴの感触に耐えられない男になり果ててしまったようである。ううう。たまらん。 そしてたった今、黄色いミカンの中にたった一つ青いミカンを発見した。なんで未熟なミカンが1個だけ、と思ったが何のことはない、青カビが生えてるだけだった。WギャAァァ――――AAWWッッ!!! あんまり書くこともないような一日であったので、1年の反省でも書いてみたい。年末であることだし、シリーズで。本日はこのHP運営について。 就職したら絶対日記を書くペースが落ちるだろう、と踏んでいたのだが、これっぽっちも落ちなかったのは我ながら驚いた。ようやるわ。まあ仕事のほうがさして忙しくないのが主因であり来年から忙しくなるはずであろうので、いつペースダウンしても不思議ではないのだが。ってこんなことをこの9ヶ月間何回か書いてるんだよね。どうなりますやら。 その一方で、他のコーナーについては確実に更新が減っている。というかほぼ皆無。こればかりはしょうがない。一日中ヒマだった大学生活が懐かしいです。つい1年前は立派な学生であったはずなのだがものすごく遠い昔のことに思われるのは何故か。とりあえず真奈美〜は完結させたいのだが、いつになるやら。あと電磁波バンザイも全面改修したい。リンクも改修したい。年末ヒマがあったらやってみよう。 あと日記を書きつつガンパレ日記も書くことができたのは我ながら驚いた。公式サイトに登録したおかげで平均来客者が以前の2倍になったというのは喜ばしい限り。登録直後は3倍以上きたものだが、最近は100〜150くらいで推移している模様。しかしその割には反応が薄くウケてるのかウケてないのか判別つきがたい所である。そりゃまあ平気で前とか後ろとか書いているような掲示板に新規書き込みするのは度胸がいるであろうなあ。オレだったら絶対しねえ。とわかっていながらも前とか後ろとか書いてしまうのが人の性。まあ「(前略)青(中略)空(後略)」もちゃんとガンパレ日記に反映されてるしいいじゃあないかハッハッハッ。 来年はもっと18禁ゲーをやろう。 今日のアルテアさんへっぽこ道中記は本人の出番がないため中止です。更迭か! 敵役更迭か!? あと銀河の父親が字幕を出すのはニュータイプ能力ですか。というかこのアニメの本来の視聴者層であるお子さま方がニュータイプという概念を知っているのか。 |
| ミカン変生 12月26日 |
| 今日は一日中、骨盤に針金でも差し込まれたかのような痛みを感じつつ過ごした。前にも首筋に似たような痛みを感じたことがあるが、これらはいったい何なのか。ひょっとして、本当に針金が入っているのだろうか。オレの体の中を針金が這いずり回っている〜! とか言ってみるとサイコさんのようですね。もうすぐ年末だから、それまで頑張る。6連休があって、2日出勤して、また3連休。今年は成人の日が1月8日らしい。 晩飯をミカンのみで過ごすというプランはさっそく暗礁に乗り上げた。一度に食えるミカンは2個が限界であるらしく、いざ寝ようとする頃に腹が減る。1日2日は乗り切れても、これが続けば「寝る直前に食う」という最悪のシナリオが待っていることであろう。ワタクシ固くて酸っぱいミカンが好きなのだが、送られてきたミカンは大概甘く柔らかく、数をこなせない。だが食わぬまま腐らせるなどというもったいないことにならぬよう、死ぬ気で食らいつくす予定である。たとえこの身がみかん星人となろうとも。 「ポップ1280」(ジム・トンプスン、扶桑社)読了。今年のこのミス海外部門1位に輝いたこの作品は、ブラックユーモア炸裂のオモシロ話だった。できのいいユーモア小説であるが、その核にあるのは主人公ニック・コーリーの抱える狂気である。普段は優柔不断で女房の尻に敷かれているダメな夫であり、保安官の仕事も問題山積ながら少しもこなせずにいる、という調子であるのだが、その実は策謀家であるのか、唐突に悪魔的所行に走り、陰謀を巡らせ、人を殺す。こう書くと「極悪人」というイメージをかき立てられるところであるが、それは全く違う。思考様式、行動が一貫しない狂人なのだ。この作品は一人称なのだが、地の文会話文問わず、これまた唐突に、ニックは世界に対する怒り、憤りをドカンドカンと大爆発させる。そこまで普通にストーリーが進んでいたのに、いきなり妨害電波が流れ出したかのような印象を受ける。あまりにつかみどころがないのだが、そこが不思議と面白い。なんなんだろうこの小説は。こんな小説がこのミス1位になるなんて、いい世の中になったなあ。トンプスンの他の作品も読まなきゃなるまいよ。 次はペレケーノス「俺たちの日」。 やや無関係な話であるが、書評コーナーを別に作った方がいいかもな。 |
| やがて雪は 静かに舞い降り 罪と夢を覆い尽くす 12月25日 |
| 今朝はまるで近所で核戦争でも起こったかのような不気味な空模様だった。にわか雨直前のように暗い割には空の端が異様な朱色に染まっていて、まるで地球が核の冬に包まれたかのようでしたわい。おまけにクソ寒いわ風邪はごうごううなるわ雨はぱらつくわとかなりヤケクソな天気である。これだけ寒かったらひょっとしたらホワイトクリスマスになるかもと思ったものの、少なくともオレが外にいた間はそれらしいものはちらつく様子も見せなかった。今の下宿は部屋の中から外の天気が分からない。 まあ、ホワイトクリスマスを歓迎できる、というのは良いことである。ワタクシのごとき雪国の人間にとっては雪即ち死の象徴である故に。比較的雪の少ない太平洋側ではあるが、雪なんて降られた日には踏み固められて凍って翌朝にはアイスバーンのできあがり。スカイライダー風に言うと燃えろ通勤命がけであり毎日仕事に行くのが死の恐怖と隣り合わせなのである。タイヤを替えて突っ走れ。なんで関西じゃテレビでスタッドレスタイヤのCM流さねえんだよ〜! 1月に鳥の詩がセガカラに配信されるんですって。早ッ! ごっつ早ッ! KANONの時のようにコンプティーク編集部が暗躍したのだろうか。最近立ち読みすらしてないので知らないが。この調子で「(前略)青(中略)空(後略)」のEDとか入れてくれませんかのう。無理とは思うが。ED曲はあまりにもいい曲なので一晩中繰り返し聞いた挙げ句、ビジュアルブックのスコアを見ながら着メロに入れてみた。やや怪しげだが。楽譜をまじめに見たのって年ぶりかね? 縦笛を吹いていた小学六年生以来かも。 しかし鳥の詩といい18禁ゲーのテーマ曲ばかり入れていいのかオレ。次は放課後恋愛クラブのテーマかとらハ2のOPを…… これからしばらく朝飯晩飯はミカンで済ませる予定。ビタミンとかビタミンとかビタミンとか摂取できるし、飯の支度が不要だし、無駄に食い過ぎて肥満をもたらすこともないし、一石三鳥だ! とりあえず1日5、6個のペースで食っていかないと腐ってしまいそうだ。腐ったミカンは連鎖的に他の腐ったみかんをうみ、やがて段ボールは腐海と化すことであろう。そうなる前に始末はつけなきゃね。三ケ日町の! みかんは! 世界一〜! 静岡県らしい。段ボールにそう書いてある。 |
| HAかっTAなァァ――――AAWWッ!!! 12月23日〜12月24日 |
| またしても日本橋でなんやらかんやら買ってしまった。まずは八車文乃シナリオまでクリアした記念に「(前略)青(中略)空(後略)」公式ビジュアルブックを買った。この手のムックはたいてい200円以上でありやはり高い。ファンアイテム。で、文乃シナリオであるが、謎解きについては期待したほどではなかった。衝撃の事実を衝撃の事実として見せる手法がなにやら足りないような気がする。一つの「衝撃の事実」が二段構えでくるため威力が減殺されているように思われる。赤子が大人の女を殺す図、ってのが想像つかぬ。文乃というキャラクターは人のアンドロイド萌え属性を刺激してくれるいい娘でした。いい顔で笑ってくれる。 あとクリア後のおまけシナリオが面白すぎた。雨音ちゃん、自分から前とか後ろとか最初に言い出してるし! 田舎でそのよォなマネなどしていたら伝説として1000年くらい語り継がれてしまうと思う。スゲェ奴だ。 またもわんだーらんどの店員のお姉さんに「アストロ球団の3巻取ってください」と頼み込んでみた。死闘の末金田ロッテを倒したアストロ球団に、アストロ球団抹殺を目論むビクトリー球団が現れたのでアストロナイン(まだ七人だが)は死の特訓に励む話。やはり特訓の内容も無茶苦茶である。 1:ボールをぶつけられても死なないように背中を鍛える。両手両足をしっかり縛り付け、背中を鐘突きで思い切り叩きまくる。 2:魔球を投げられるように、業務用ドリルを素手で握りしめ手のひらに傷跡を作る。ボールの縫い目に引っかかってきっと妙に変化する球が投げられるに違いないと見込んで。 3:今にも崩れ落ちそうな火口に立ち瞬発力の訓練。毒ガスを吸っても死ぬ。 4:樹齢7000年の屋久杉を切り倒してバットを作る。 5:高重力を生み出す特殊装置の中に入り、ナメック星に向かう悟空やベジータのように訓練。その名はバンアレン特訓場。 どこに突っ込めばいいのか分かりません。 カラオケしたかったので招集をかけてみたものの裕天先輩やながわさんしか集まらなかったため、適当に日本橋をぶらつき、メシを喰らって、その後ウチになだれ込みギルティギア燃えジャス等で遊んでみた。くわえてやながわさんから「(前略)青(中略)空(後略)」のサントラを借りた。日本橋でサントラを売っている店は、実はとらのあなの隣でした。エンディングテーマの曲がものすごくいい。クリアするたび必ず最後まで聞いてしまうほどいい。AirのEDでさえ1回聞いたらあとは飛ばしていたものだが。そォ、女王陛下のユリシーズ号に書かれているとおり、雪は千の罪を覆い隠すのです。あとで自分用に買うか。 衝動的にドラグナーのシングルCDとジオンの系譜DCも買ってみた。最近衝動買いが多すぎる。反省。 日曜日、田舎から食料が届いた。というか段ボール一杯にミカンばかり詰まっていた。年末年始、ミカンにだけは不自由しない生活が送れそうである。銀行で金をおろすのを忘れても、3が日ひもじい思いをせずに済みそうだ。皮膚が黄色くなるかもしれないが。 |
| 肥溜と月光蝶 12月22日 |
| 文乃シナリオはまだ途中だが、「(前略)青(中略)空(後略)」の話。 ヤマノカミと呼ばれるものが出てくる。古来より安曇村に住み、生け贄を食らうその名の通り山の神である。この山の神というフレーズ、何処かで聞いたことがあると久しく気にかかっていたのだが、思い出した。よく考えたら、アレだ。 田舎のうちの近所にヤマノカミがいる。 イヤほんと。オレの両親に尋ねれば、「ヤマノカミならすぐ近所だ」と答えてくれるはずだ。というかある程度近所づきあいあるし。そォか……すべてが分かったウッソ・エヴィン! 最近うちの猫が立て続けに死んだのもヤマノカミのせいなんだなッ!? はじめて分かった新事実。「(前略)青(中略)空(後略)」は「人はケツを掘られると失語症になる」とか小さい「ょ」の特殊な発音法とか、今までオレが知らなかったことをいろいろ教えてくれる素晴らしいゲームである、と訴えてみたい。 でもいくら何でもウチは安曇村ほどひどい田舎じゃないですよ。冬には雪で国道が閉鎖されて陸の孤島になるだなんて、一体どこの国の話だい? オレの田舎は夏に河川氾濫で陸の孤島になるけどな。 「Mrクイン」(シェイマス・スミス、ミステリアスプレス文庫)読了。主人公ジェラード・クインは職業犯罪プランナー。犯罪者を主役にした話は数あるが、このクイン氏はリチャード・スタークの悪党パーカーを饒舌にしたような奴だ。非道の限りを尽くし、かつそれをブラックユーモア全開で語る情無用の男。話のメインになるのは資産家一家を全員殺して儲けよう、という話。別段一家に恨みがあるわけでなく、ビジネスと割り切って一家の人間を次々殺していく様は一般的にはユーモアとして度を過ぎていると思われるのだが、これが今年のこのミス2位。なんだかなあ。イヤオレはすごく面白かったから満足したけどネ。それにしてもリーアム・デヴリンといいデヴリン・トレーシーといい、アイルランド人ってのはこうも減らず口をたたく人間ばかりなのか? と思ったら訳者あとがきに「『饒舌はアイルランド気質である』とヒギンズも言っていた」と書いてあり納得した。ふぅん。 ブラックユーモアのフラットライナーぶりがすごいのでどのジョークも笑えるのか笑えないのか微妙な線というのが魅力であり、難点か。邪魔な人間を始末するのに生きたまま肥溜めの中に放り込むってのはどうかと思った。でも押し込まれる段になるとみんな揃って「うああーーーっ!」と叫ぶのは面白かった。「200ポンドの肉体は10年でバクテリアに分解される」ってアンタ、肥溜めをナノマシン集積体と勘違いしてやいませんか。 |
| WOMANOWAR 12月21日 |
| 本日職場の方ではチームの別の人が病院に胃カメラを飲みに行ったという話でありそれって一般的に言われるところの胃潰瘍の疑い有りって奴じゃないんですか!? 年末に来てかようにトラブル続出するなんてどういうことよ!? 吊り広告でキャプテン翼の絵を見た。今度はキャプテン翼が復活するらしい。だが別に子供が活躍するわけでは無さそォでありワールドユース編の二の舞を演じそうな気がいたします。キン肉マン2世などが何故面白いかといえば(銀牙の新しいのは読んだことないしリンかけ2も人気あるのか無いのか謎だが、少なくともキン肉マン2世は面白い)、子孫を新しい主人公に据えているからであろう。少年漫画の基本は主人公の成長であり、キャラクターが完成してしまっている過去の主人公を出されてもあまり面白くない。その点2世であればキャラクター的には一からやり直しであり、かつ過去の作品の遺産を存分に活用できるので一石二鳥。よく考えるとこの手法は荒木飛呂彦が既に10年前に開発しているのだが。というわけで今回のキャプテン翼は二匹目のドジョウの狙いすぎのような気がいたします。 あと先週とらのあなで「BOMBER GIRL」が復活しているという衝撃の事実を知ったのだが掲載紙が微妙なエロ漫画雑誌であったので誰にも知られぬまま消えていきそうだなあと思った。というか21世紀まであと10日というご時世に「BOMBER GIRL」なんて覚えている奴がいるのか。 「(前略)青(中略)空(後略)」、松倉明日菜クリア。残すところは八車文乃のみであり、舞台設定はだいたいわかってきた。安曇村の人々はヤマノカミ即ちオドに生け贄を捧げてきたが、オドを滅するかなんかするために明治時代に穂村神社と魔ツ蔵を造りアンチオド兵器というべき「墓守」イズ=ホウトリャを封じた。だがそこまでは用意したものの何故かイズを発動させるには至らず、月日は流れ人々も神社の目的を忘れていった……というところ、か。結局の所謎は八車親子の正体と目的に集約されるのか。これが解き明かされればきっとこの一連の事件の真の意味もわかるに違いない。わかってくれるといいんだが。一体何が、人をハムスターを握り殺せる人間にしてしまうというのか。 「斉欧」 「文乃のお料理教室安曇デルタNEO――!」 「まずハムスター用意する!」 「うお斉欧さんイキナリメインディッシュっスね!?」 「丈夫な布でそれ包む!」 「フムフム包む!! で!?」 「しぼる!!」 「ッキャ――――っっっ!!」 アル伝のパロディはともかくとして、今回のヒロイン明日菜はあまり印象のない人でした。メガネ、以上。話も主人公の活躍のおかげで不発弾な感じである。明日菜で図書館で読んでいたファンタジー小説の内容はこれを暗示しているのだろうか。 |
| 未来が見えない 12月20日 |
| 今日は上長は来ないだろうということは想像がついていた。だがリーダーが「彼と連絡がつかない」と言い出したときは「それって一般的に行方不明と言うんじゃないんですか〜ッ!?」と激しくビビってしまった。夕刻に連絡がついて良かったネという感じではあるが。でもチームのエースと言うべき人が欠けるという事態はさほど変わるわけでなくいろいろと支障が出始めている模様。ワタクシ自身としても、今までのうのうと過ごしていた毎日はこうも簡単に覆るものであったらしいと気づかされて戦々恐々である。休み時間をめいっぱい利用してアストロ球団全話ダイジェストなんか読んでいる場合ではないのだ。明日はどっちだ。 電童。総集編でもアルテアさんヘッポコ日記は続き今週はホルマリン漬けの刑らしいです。ものすごく悪役交代の予感。「機械を酷使……」というセリフから推察するに奴らはタロイドのようなものであり逆創造主の掟ですか? あと新兵器はドリルスペイザーですか。そしてベガ様は副司令兼戦闘員であるらしい。バイク直ってるし。新しいバイクか? 最近日記に書くことが少ないのは何故だろう。 |
| You
never lose your mind 12月19日 |
| 朝駅前に降りてみたら、空気はぬるいわ枯葉は山のように落ちているわ、であたかもある穏やかな秋の日にいるような違和感を覚えた。来年までもう半月もないというのに。「季節は都会ではわからない」と歌った北国の春はまったくもって正しくなんで12月に紅葉がたくさん残ってるんだよと岩手県民は嘆かずにいられない。でも暖かいから助かるけどネ。 そして会社では上長が家庭の事情により長期休職しかねない模様であり季節はずれの嵐が吹こうとしている。どォなってしまうのだろう。これがオレの身にどういう形で降りかかって来るのか想像もつかない。早いとこ帰ってきてくださるよう祈るしかない。 迫り来る肥満に対して「晩飯を減らす」という抜本的対策を講じてみたいと思った。これから寝るだけというのにパスタかライスをドンブリ1杯食うというのは実に無益かつコスト高である。最終的には晩飯を一切食べないで寝るという方向に持っていきたいのだがこれが吉と出るやら凶と出るやら。そうすれば晩飯を作って食らう時間も節約できて一石二鳥、になるはずだ。多分。 「ハドリアヌスの長城」(ロバート・ドレイパー、文春文庫)読了。一見ローマ帝国の話に思えるが、単に主人公の名前がハドリアヌスにちなんでいるだけ。結構筋が入り組んでいて、一口にあらすじを言うのが難しい。要は、かつて友人のために人を殺した主人公が、再び同じ友人に、人を殺してくれと頼まれる話。過去の事件の真の意味が示されることによって主人公が自己を回復する、といってしまうとややキャッチ=22風味といえなくもない。唐突に話が過去に飛びまくるし。物語内ででかい事件が起こるわけではないのだが、地味に面白かった。地味なのが欠点か? 次は「Mrクイン」。アイルランド人てのはどいつもこいつもこんなのばっかりなのか。 |
| Identety
crisis 12月18日 |
| 昼飯に弁当とついでに4個入りのクリームパンを食べていたつもりだったのだが、ふと気がついたらいつの間にかパンが3個になっていた。なにやら本日灘付近でキングクリムゾンが能力を発動した模様であり、午後に入って仕事を開始して、ふと気がついたら4時になっていて3時間くらい感覚がふっとんだのもキングクリムゾンのせいであるに違いない。というか今日は勤務時間の約半分を眠気と闘っていたようでありオレの体はどうなっちまってるんだーッ! 8時間睡眠では全く不十分であり最近は体が痛くて朝起きられない。何が悪いのか。 「(前略)青(中略)空(攻略)」、松倉藍クリア。ネコミミwith妹属性と思っていたら、身の裡に別人格というか「墓守」イズ=ホウトリャを宿すサイコっ娘でした。なるほどすげえクトゥルー風味だ。「風味」であってそのものではないと思われるが。イズ=ホウトリャとかオドとか言う名前はラブクラフト作品には出てこないよな? 猛烈にソレっぽい名前ではあるが。あと壁や文字や血が出たり消えたりする猫屋敷のくだりはマジで怖い。どうやらハッピーエンドっぽくはあるのだが、でもやはり例に漏れず謎は残る。現世におけるイズの役割はオドを止めることであり、シナリオの最後ではその任務が完了したみたいな言い方をしてイズは消えていく。だがオドはどこにいたのか?(悠夏シナリオでの一幕を考えると一応の結論が出せなくはないが、明示的にそう書かれてない以上確実には言い切れない)悠夏シナリオの「闇よりも暗いもの」の正体はコレであるようだが、その発動を「これがワタシが村に戻ってきた目的」と言い切る文乃も謎であり無駄に期待は高まる。ちゃんと謎が解けてくれるといいんだが。 キャラクターについて言うと、まあ特にどうという事もなかったです。ジャコバンの辞書にはロリの字もないのです。むしろ、メイド服を着てひたすら雑草をむしり続ける雨音とか、目の前でハムスターを殺されて田丸浩史の漫画のよォにぶわっと涙を流す文乃とか、サブキャラのほうが面白かったです。 |
| タマとバットは男の証 12月17日 |
「(前略)青(中略)空(後略)」、芳野雨音クリア。掲示板で一連の「前とか後ろとか最初に言い出したのは誰なのかしら」話の元凶でありたしかにその通りだった。この辺と限らずまるで雨音に別人格が宿ったような描写が繰り返される割には別にその正体が明かされるわけでもなく、主人公の夢に出てきた小さな雨音と文乃の姿についても特に解決が見られるわけでなく、そして松倉姉妹は行方不明になったきり、とハッピーエンドなのに謎だらけなのでやはり文乃シナリオをやらないことには事件の全容はつかめない模様。雪の中に立ちつくす雨音のメイド服が血まみれなのは誰の血ですか? でも悪棲村とか魔ッ蔵とかいったキーワードが提示されており謎に強烈に引きつけられる。おもしろい。 |
| このバットが血を見てえんだとよ!! 12月16日 |
| 七瀬優の誕生日って今日だったか? 真上の友人と2人でケーキ食って多すぎて死にかけたのはもう1年も前のことなのか。早い。 いつものごとく日本橋行脚を行いいろいろ仕入れた。 まずはとらのあなで電撃PSDとストーンオーシャン4巻を購入。PSDのガンパレセーブデータを利用してプレイ日記を再開する予定であるもののどれのシナリオに手をつけるべきかはよく熟慮してみたい。なかには激しく難易度が高くて日記に書けるようなオモシロプレイができなさそうなものもあるようなので。適度に与太プレイができそうなやつを選ぶ予定。 次にザウルスに寄ってみる。先週ジャス学が売り切れだったからきっとギルティギアXも売り切れているだろうなあ、と思っていたのだが、あった。ので買った。アーケードではさっぱりやっていないので少しずつ覚えていく予定。 ジュンク堂でこのミス2001を購入。やはりこの本のベスト20は信頼できる、という事実が去年の極大射程で証明されたので、ベスト20を上から順番に読んでみようと思い買った。実はこのミスを買うのは今年がはじめて。で、海外の1位はポップ1280であり、ジュンク堂のハードカバーのところで面白そうであるとは思いつつ本の微妙なサイズ故に購入を見送っていたモノ。これを機に買おうと思ったら売り切れていたので2位のMrクインを代わりに買ったが。ポップ1280は扶桑社刊であり、スワガーシリーズのおかげもあってオレ的に最近扶桑社がブレイク中の模様。来年にはシリーズ5作目も出るし。実はブラックライトって99年度3位だったのね。 そしてわんだーらんどに行ってアストロ球団の1巻を買った。店の奥の棚の1番上隅に並んでおり、店員のお姉さんに「すいませんがアストロ球団ください」というのはやや恥ずかしかったが、それだけのことをする価値はある内容だった。すごすぎる。全編ツッコミどころで却って突っ込みようがないというやつだ。単に野球のプレイだけでなく全般的にやることが無茶苦茶である。特にすごかったのは伊集院球三郎を仲間に入れるくだりであり、事故で死んで安置室に寝せられているところに、全く面識もないアストロ球団監督シュウロが乱入、「よみがえらせよう!」と断言して勝手に遺体をかついで持っていく。一体どうやって生き返らせるのかと思ったら、高度5000メートルの高さから遺体にパラシュートを担がせて放り出すというドすげえ荒技に出た。何が恐ろしいかというと本当に球三郎が蘇ってしまうということであり、シュウロのコメントが「やってみるものだな! パラシュートが開くときのショックがきいたんだな!」ときた日には、なにも言えやしねえ。全般的にこんな調子でありこりゃあ1冊2000円の価値はあるわと思った。とりあえず2本の腕だけでバットをへし折るのは基本らしい。とっとと続き買ってきて読まなきゃ! という感じだが全5巻でありあと4回も店員のお姉さんに「アストロ球団ください」と言わねばならないのかと思うとやや気が滅入らないでもない。 で3時より同期の連中とうちに集まって誕生会兼忘年会を開催。鍋を食う、ということで始まったのだが、気がついたらいつの間にやらうちの部屋の大掃除が始まっていた。ワシの部屋がそんな汚いいうんかワーレー、と叫びたいところではあったが自問してみるとその通りであり反論のしようがない。風呂掃除トイレ掃除までしていただき我が家は見違えるように美しくなりました。感謝。鍋をつつきつつ世間話に花を咲かせたり趣味のあまりに似通った友人とエロゲー談義をしてみたりと実に楽しいひとときだった。 あと誕生会ということでプレゼントが渡されたのだが、彼女持ちの男にサンタのヒゲ&帽子とトナカイの角(要はバニーガールの耳のようなもの)が渡されるという一幕があった。「彼女にトナカイの角をつけてあげてね」という話であり、これは実用的かつとんちの効いたプレゼントであるなあと感心した。サンタはトナカイに乗るわけですからネ。とはいえその場でそのようなことを口にすることはできずやや悲しい思いをしたのも事実。 |