漂流者の日々第5部
異境迷走編
| Inferno
of Infinity 1月31日 |
| ヴェドー!(挨拶)モーラシナリオをクリアして無事オールコンプと相成った。モーラシナリオを2語で要約すると「フリッツ、きっさま〜!」という話でありオモシロであった。他のシナリオでは「味方ではあるが憎まれ役」という立場を崩さなかった彼が、モーラシナリオではちょっといいところが見られるのか……と思っていたらあわあわあわな展開に。おめえのやっていることは大道寺知世と一緒なんだよ〜! というかその衣装をどこから調達した!? ブルーがユィリィに渡したドレスをどこから調達したのかという謎並に謎。吸血鬼ってのは倒錯趣味に走らざるをえないのだろうか。と書くと言外に「大道寺知世は倒錯している」と主張しているようであるが、まあ、倒錯してるよな。 その辺のオモシロぶりはさておき、モーラシナリオ、面白かった。過去を引きずる娘をトリにしたのは正解だった模様であり、オレ的には人造人間萌えの範疇に入ると思われる。生まれながらに十字架を背負っている(と信じている)娘が、主人公と出会うことによってそのくびきから放たれていく、という話は何度読んでも飽きないというかなんというか。その点ではエレンと似ている。 総評。十分面白かったのではあるが、どうしても不満点がいろいろと出てしまう。ファントムをプレイした直後であるだけに。ファントム的なドラマ属性と特撮モノ属性とがお互い足を引っ張り合っているような気がいたしました。いやまあOPEDとか良かったですけど。でも1話完結という形が仇となってか、全体として話が短め。正直なところを言うとファントムでもやや短めと思っているだけに。あとやっぱり吸血鬼なんかよりファントムドライのほうが怖い。想像しがたい恐怖よりは想像しやすい恐怖のほうが、より恐ろしい。 不満点ばかり書いてみたが、でも十分面白かったという意見に変わりはないので興味がある人はやってみるといいと思った。ファントムほど大声では進められないが。プレイする際は毎回ヘッドバンキングしながらOPテーマを聞くといいと思った。頭ガクガク振って無駄にテンションを高めるのよぅ。Crush! the Wall! 読書の方はというとなかなか進まない。以前は電車に乗っている間ずっと読んでいたものだが、最近は朝の通勤はぼ〜っ考え事をしているため、読書時間が半減しているのだ。で、何を考えているかといえば、「昨日プレイしたエロゲの感想をいかなる形で日記に書くか」という一点。エロゲとオレの生活とは本当に不可分になりつつある。多分ファントムをプレイしている頃からこんな調子であり、これもファントムショックの余波の一つであろう。たとえ18禁でも、良いゲームは人を深き思索に導くのです。この世界が無限の地獄じゃないとしたら、それは18禁ゲがあるからよ。これはエレンのセリフを少しもじったものでありやはりファントムショック。しばらくの間は逃げられそうにない。 電童。昼下がりの住宅街で人妻悶絶という話。悶絶していたのはむしろ敵サンの方だったが。 よもやアルテアさん、さりげなくラゴウのエサになったとか言わないよな? |
| 風よ この胸を突き抜けて 愛しい人の元へ 1月30日 |
| 考えた結果、ですね。やはり日記に読書の感想を書くことにします。 理由その1:日記と別に書評を書こうとすると、まったく書く気が起こらない。「月世界」と「フリッカー」以降2冊ばかり読んでいるのだが、いまだに感想書いてないです。内容どころかタイトルすら既に忘却の彼方にさしかかっているのだが。やはり読んだら即日日記に書く、としたほうがイイ模様。あとで読書コーナーに張り付ければよかろう。 理由その2:読書日記が無くなったのでエロゲ日記と化しつつある。いやまあ特に最近は毎日の生活と18禁ゲーが不可分であるため、日記に書くこと自体は、いい。一時期の迷いは既に消えた。神の愛に背くことにもはや一片のためらいなし! であるのだが、この日記を読んでいる人に、「コヤツエロゲやるしか能がないのではなかろうか」と思われるのは何となく、イヤだ。 というわけで、復活の方向で進めていきたい。本日のところは、「真夜中のデッド・リミット」が読みかけであり、昨晩ヴェドゴニアをやってもいないので、読書日記エロゲ日記ともになしだが。昨晩は1時間30分かけてDAL先輩推奨の(?)新作18禁ゲのデモダウンロードをするというまことに愚かなマネをしでかしていました。1,2,3,HI! 何じゃこの破滅のメロディは〜! ワタクシの読書コーナーで「面白いけど万人ウケしないだろう」と評価をくだした「ポップ1280」であるが、このほどやながわさんとkmc先輩のお二方が読まれてやはり「面白い」との結論に達した模様。やはり我々が想像するところの「一般受けするものしないもの」とはいい加減な幻想である模様。もっとも我々三人が「一般」の代弁者であるかというとはなはだ怪しいような気もするのだが。なんといっても我々は放課後マニア倶楽部の小太郎君を師と仰ぎ、タクティクスオウガといえばまずオズ様、という点において一致を見る三人。どうなのだろう。というわけでポップ1280に関する評価をもっと多数から聞いてみたいと思った。 あと主人公たるニック口調を身につけるのは人生をより実り豊かにするのに有益だと思うので是非ともマスターしたい。えーと、ポップ1280が万人うけすることもあるかな、と思って。つまり、そうならいいなと思ったわけで。つまり、なんというか、そんなことがあったって悪くないんじゃないか? |
| THERE'S
NOWHERE LEFT TO RUN 1月29日 |
| せんべいを食らっていたらガリリと妙な歯ごたえ。銀色の怪異な物体が出てきた。スワこれははやりの食物異物混入か、と思ったのだがよく見たら歯の詰め物だった。あ、あぬー! 歯医者に行かねばならぬのか? かの忌まわしきガッツ壁紙を速攻でエレン壁紙に戻したものの、マシン立ち上げ時とシャットダウン寸前時には数瞬前の壁紙が見える、という謎の現象に出くわしてしまったので、画像データそのものを廃棄した。このようなものを見ていたら3日で廃人になる。強すぎる、強すぎるよザ・ガッツ2……クリアするのが先か発狂するのが先かという感じだ。イヤオレは最後まで戦い抜いてみせるよ……kmc先輩との盟約だから。まあ、ヴェドやってとらハ1やっていずれ入手しうるであろう同窓会AGAINをやってからの話になると思うのだが。極力後回しにしたい。 ヴェドー!(挨拶)香織をクリアして弥沙子シナリオも大詰め。バイオレンス爆発故に18禁な1クールの特撮モノ、として楽しんでますよぅ。1エピソードごとに流れるOPEDもいい。特に最後の最後に流れるフルコーラスのEDはしびれるほどイイ。外道に堕ちたキメラヴァンプどもを狩るべし狩るべし! 比べるべきではないのかもしれないが、ファントムほどの話の面白さはないですネ。特に感じたのは香織シナリオでの弥沙子。状況としてはファントムの第3部に似ているが、比較すると軽いのよ。吸血鬼の存在なんぞより、ファントムドライの2年分の怨念のほうがはるかに恐ろしい。2年という現実的な重みがミソであり、リァノーンシナリオでは2000年とか80年とか出てくるけれどもかえって実感がない。ムムム。 で、なだれ込むようにして、書くといっておいて書いてなかったファントムの総評。はじめはそのベタなタイトルがあまりよろしくない、と思っていたのだが、今では「ファントム」というタイトルこそこの物語にふさわしい、と考えている。これは過去の亡霊と闘う話なのだ。玲二はファントムドライと、そしてエレンはマスターと。だからこそ、玲二とエレンがそれぞれ自分の意志で過去の亡霊を打ち砕くエレンシナリオの展開が、オレには一番美しく思えたのだろう。いやまあキャルシナリオ美緒シナリオクロウディアシナリオが悪いとは言わないが。カーとかゴダードとか、「過去の罪は長く尾を引く」というテーマの大好きなアレクセイさんにとっては第3部の展開は超燃えであり、そしてエレンシナリオがもっともヒットした、ということだ。素晴らしいゲームであるので購入してプレイするように! というわけでヴェドゴニア、過去の影を引きずっていそうな娘モーラをトリに残したのは賢明な判断であった模様。今日はややけなし気味な論調であるもののやっぱり面白いのでマウスをクリックする手が止められませんわ。 |
| だって 尻は 愛だもの 1月27日〜1月28日 |
| GMC会合。今回の合意事項については以下の通り。 ・尻派とケツ派 おそらく発端はハイパージョイでエクセルサーガのOPを歌ったときであろう。二番の歌詞に「ケツは愛じゃない」とあるが、ならば尻は愛なのか、という議論がまき起こっていつの間にやら尻派とケツ派の二派が誕生していた。だがその違いはというとどうもはっきりしない。おれた〜ちおと〜こさ〜おと〜こさ〜♪ ・統括組織H・Y・G 少し前にワタクシが提唱した「HDDとYGBとGMCの総称としてHYGはどうか」という意見がこのたび正式に認定された。なんで我々はアルファベット3文字の謎の組織を作りたがるのか。オレはいつものごとく寝てたので参加してないが、いまワタクシの手元には昨晩よっぴいて作られたとおぼしき組織図がある。コードネームが違うだけで参加している人間はまるきり同じなんですけどネ。「アンドロイド」−「かたい」のところに僕の名前があるのは何故ですか。というかアンドロイド派って何よ。 ・ファウンデーション設立 「同窓会AGAIN基金」「尽くしてあげちゃう2基金」の2企画が立ち上がった。これはHYGの最高機密の一つであるため日記でその内容をつまびらかにするわけにはいかないが、簡単に言うならば「みんなが一株ずつもって、みんなが儲ける」マイロー&マインダーバインダー商会的理念に基づいたものである。 ・地道とリーダー推奨 YGBの総意として、同窓会AGAINにおいては「地道」こと秋山みどり、「リーダー」こと緒方静香の2名を一押しキャラとして推奨することを決定した。予想外に面白かった体験版において、制作者はどうやらこの2名にリキを入れているらしいと判明したので。あと鮎ちゃんの父親には萌える、という点でも一致を見た。21世紀であるところの現代においてべらんめえ口調を貫き通すその姿はたくましすぎるったらありゃしない。きっと、攻略対象キャラに違いない。 カラオケで歌って日本橋をぶらついてカプリでパスタ食べてウチで一晩騒いで解散、という流れだった。 皆を見送って帰ってきた後パソコンを立ち上げてみたら、壁紙が恐ろしいモノになっていた。kmcさんから譲り受けたザ・ガッツ2。その恐ろしさと来たらとても文章化できるようなモノではなくひ、ひグゥゥッ!! と叫ぶしかないのでありました。ゆ、許してくだひゃい……つうかみんな死んじゃえェェ――――ッ! ヴェドゴニアを買った。やはりいいものには代価を払わなきゃなあ――ッ! ファントムを作った会社の第2弾であるのだがその内容を要約すると吸血鬼話+仮面ライダー。変身するときはまず自殺する。そして乗るバイクは轢殺専用。 で、1回終わらせた。リァノーンシナリオクリア。だがどうもこのシナリオは傍流っぽいぞ。よってファントムを初クリアした時ほどの感慨は、ない。普通に面白くはあったのだが。まあボチボチやるのよぅ。さしあたり次は白柳弥沙子狙いで。典型的内気メガネっ娘だがBLIND GUARDIANマニアらしい。なるほどAshes to Ashesという感じだ。 |
| 爆発卵の恐怖 1月26日 |
| いろいろ書くことがあったような気はするのだが、家に帰り着いた途端裕天先輩とOKI先輩の強襲を食らってグダグダやってたらあっという間に0時を過ぎていたのでもう寝ます。 そしてパソコンに残されたのは同窓会AGAINの体験版。YGB推奨ソフトであるのでやらねばなるまい。 あと明日はGMC招集のため更新できないと思われます。 |
| 一つ目の国のアリス 1月25日 |
| ドリキャス生産中止か、という何処かのオンラインニュースの記事をきっかけとしてか、先輩方が「ゲーム業界は冬の時代らしい」という話をしていた。その延長線上で「アメリカに比べると日本のパソコンゲーム市場はかなり小さいらしいよ」という話題が出た時点で「でも日本は18禁ゲームの市場が巨大ですから」と突っ込まなかった自分を褒めてやりたい。トラップ回避。 先週だったかのファミ通でFF10の記事が載ったのを受けて、そこら中のサイトやら掲示板がブーブー言っている。要旨は「一般ゲーマーは見た目でごまかされるかもしれないがオレはそうはいかねえぞ」という具合であるのだが、そのような態度はそれはそれで「見た目にごまかされている」ということが奴らには分からないのだろうか。駄作だったFF8の影を引きずっているからという理由でけなすのは、見た目にごまかされている以外の何者でもない。いやまあ、オレもFF10、あんまり面白そうには今のところ思ってないけれど。デモヒョットシタラモノスゴク面白イげーむデシタトイウ可能性ハ否定デキナイジャアナイカ(新人声優のように棒読み)。やったことのないゲームをあーだこーだいう資格は、無い。だから実のところオレは「FF8は駄作」という資格はないのだ。やらんけど。 とまあネット上で思慮に欠けた意見を見るたび思うのではあるが、ネット上の論争は核の炎に包まれた199X年世界並に不毛だということがわかっているので決して大きな声で主張はすまい、と思うのでありました。でもなんか黙ってるのもアレなので日記に書いてみた。真に愚かな人間はたいてい自分のことを頭がいい、凡百の輩とは違う、と信じている、とはワタクシが24年間生きてきて知って事実。まったくバカとはつきあってられませんなあハッハッハッ。 え? ボク? もちろんボクは自分のこと頭がいいと思ってますよ? いいか、オレはなあ、その辺のマクドで「マ、マルチ、萌えー。」とかぬかしている負け犬どもとはワケが違うんだよ(以下略) とらハ3。レンを攻略中であるが……つらいのよ〜う! 端的に言うと、「常人であるが故に」であるが、この言葉は2と3の構造的な相違をふまえた上でいっている、という点に留意していただきたい。 2にも愛さんとかゆうひとか声はすれども姿の見えぬ真雪さんとか、常人はいた。だが、それはそれで面白かった。何故かといえば、己の異能力をさらけ出した人々があまりに多すぎたからだ。故に、一つ目国理論に従って、「この人普通の人間だよ!」という希少価値が生まれる。常人であるが故に希少、というブラウン神父が持ち出しそうな逆説的状況があったからこそ、かえって面白かったのだ。ひるがえって3はというと、異能力者は個別シナリオにはいるまで己の異能力をさらけ出そうとしない。みな常人を装って生きている。よって常人であるという事実に希少価値は生まれない。それでも異能力者シナリオなら「異能力を如何にシナリオに生かすか」という興味で話を進める気力もわいてくるというものだが、本当にただの人、となると凡百のギャルゲーとなんら変わるところがないではないですか! 別にこのキャラが嫌い、というわけではないのだが、レンシナリオは、つらい。こう考えてみると、2はまさしく見せ方の勝利であったなあ、と思うのです。見せ方次第でどうにでもなる、というバイク戦艦理論は、ここにも生きている。「X−MENvsらぶらぶひなた荘」というコンセプトの恐ろしさにただひれ伏すのみである。 神よ……今日も私は18禁ゲームについて滔々と語ってしまいました……。あといままで神咲那美のことを「神咲美那」だと思ってました……お許しください〜! ううう……「たとえ神が許してもこのオレが許さねえ」とゆう裕天先輩のツッコミが来るような気がものすごくするよう…… |
| 海を泳ぐ羊のためのしあわせ必勝法 1月24日 |
| すべてがわかったウッソ・エヴィン! オレに内省と告悔を促す波動は「ファントム」から放たれているッ! 作品があるとする。形は小説だろうが映画だろうが漫画だろうがゲームだろうが、なんでもいい。ある作品に感銘を受けると、ひとはそのマネをしたくなるものである。ヤクザ映画を見た後は、肩をいからせながら歩いてみる。JOJOを読めば、独特のセリフ回しを多用したくなる。アレッシー理論やプロシュート理論やギアッチョ理論を振りかざしたくなる。エクソシストを見ればビリッジ階段下りをやりたくなる。おもしろストーカー小説を読めば、「オレも春からストーカーやるぜーッ」という気持ちになる。やらんけど。AIRをやれば、瀬戸内海の田舎町にアテのない一人旅をしたくなる。実行できるものできないもの様々ではあるが、受けた感銘が深ければ深いほど、その衝動も強くなる。 で。改めて「ファントム」のエレンの告悔シーンを見たとき、ピンときたのである。オレは、このシーンに感銘を受けたからこそ、このシーンのマネをしたくなった。やたらめったら告悔を、内省をしたいという衝動に駆られたのである。内省という行為は、内罰的なワタクシにとってあまりにも自然な行為であるため、これが「衝動に駆られた行動」であることに気づかなかったのだ。日記に内省をブチブチ書いてみたのも、告悔の場所としてウェブ上の日記という場所はあまりにも適しているからなのだ。そうだろうMASASHIGE君? 要は、最近やたらと人生のありように考えてしまうのは、オレが今人生や自分のあり方に惑いを抱いているからではなく、単に「ヤクザ映画を見て肩をいからせる」という行為の延長線上に過ぎないのだ。そォかそォゆうことかッ! 僕はココにいてもいいんだね!? 一般人の皮をかぶったおたくとしていきていっていいんだね!? ギャルゲやエロゲやるのにためらいを感じる必要は全くないんだね!? ニッポンノぎゃるげー素晴ラシイデース! 素晴、素晴、素晴、素晴らしいギャルゲー!(ビューティフルサンデー調に) だがこれまでに書いたことが全て嘘であるかというとそうでもなく、意図的に考えまいとしてきたことを吐露したという感じであるのでオタク道まっしぐらというのにはどうかと惑いを感じなくもない。内省モードはまだ続く模様。作品から受けた衝撃が大きいほど、引く尾は長い。ONEをやったときなんてしばらく魂がえいえんの世界に行ったきり帰ってこられなかったものね。 とらハ3、フィアッセ・クリステラクリア。黒光りするモノを生やした娘であるのだが、クリアした今思い返してみてもこれという印象がない。見た目の割にはキャラクターが地味というかなんというか。あと黒いのも謎。「想いが形質変化を起こして」白くなる、っつうのは分かる。理論的にはさっぱりわからねえが、演出としては常套的だからなあ〜。だがッ! じゃあ今まで黒かったってのはどーゆうことだァ〜ッ!? それまでは想いが不純だったんかい! とフィリス先生の解説を聞きながら、僕は思いました。同じ生やしてる人ではあるが、2のリスティのほうが面白い。抜群に。特に劉会長とか劉会長とか劉会長とか。 そしてゆうひは2のときと全然変わっていなかった。他の人たちは時の流れ相応に容姿を変えているというのに。リスティは妙にやさぐれていませんか。 電童。オレが言いたいことはただ一つ、アルテアさんのヘッポコぶりをもう1度見せてくれ、ということだけだ。時期的なことを考えると、次に現れるときはものすごく強くなっているような気もするが。 あとスパロボアルファ外伝のCMが面白かった。ブライガーとガンダムX使わなきゃ……。だが3月発売などという予定を信じている奴がどこにいるというのか。 |
| 自転車泥棒の罪 1月23日 |
| 先輩方が唐突にキカイダーのことを話題に上らせた。だが、オレは話題に噛んでいくことができなかった。「キカイダーって動力が太陽電池なんですか?」という質問が出たところで「そりゃ『太陽電池の〜ゼロワ〜ンボディ〜ぃい〜』って歌われるくらいですし」と話題に入っていくことがどうしてできないのだ自分! その程度別にどうってことないだろう!? そこまでして守りたいものっていったい何なの!?(なにもしてないのだが)そんなに社会的体面とかいうちっぽけなものが大事なんかアアン!? という実りのない自問自答を繰り返しながら今日は一日中仕事をしていたのでした。己の趣味を罪と思ってしまうこと自体が罪、それは分かっているのだが……。最近己のありようについて考え込んでしまう機会が多いのは、何故なのか。別段精神的に追いつめられているわけでもなし……なんなんだろう。 とらハ3はシリーズ恒例の「生えているひと」フィアッセが攻略途中。まだ特に語るべきこともないので、昨日やり残したこと、美由希のコードネームについて思索してみたい。記号化されている特徴といえば、「眼鏡」「おさげ」「妹」。どれもありきたりに過ぎる。「妹」と「眼鏡」「おさげ」の組み合わせがいささか斬新なような気もするが、遠い記憶をたどれば過去にそんなキャラがいた可能性は非常に高い。ただ、今思い出せないだけで。となれば残りは「ポン刀」。ポン刀と聞いて思い出すのは、なにか。 ……ビシャス…… 今ひとつ納得はいかないが、さしあたりビシャス(仮)としたい。 実はポン刀と聞いて最初に思い出したのはカルロスであるのだが堕落天使のラスボスなんて誰もしらねえよ、ということで却下。オレも見たことないし。というかそんな奴を思いだしたオレ自身に驚いた。 新調したCDRWで、焼けるかどうか試してみた。焼けた。これで犯罪行為がやり放題! もっとも、前科一犯で指紋も写真も撮られたアレクセイさんは警察が怖いからそんなこと絶対やらないけどネ! 今環状線に貼っているJフォンの広告の藤原紀香はウィッカーマンに似ていてやや怖いです。ソウルハッカーズのダーク悪魔。 |
| 僕とアマデウス 1月22日 |
| 時には自分という人間のありようについて思索を深めてみたい。 昼休み。同じチームの人が、日曜日にサッカーの試合をやったとかいう話題で盛り上がっていた。健康的でよいことである。そこでひるがえって我が身を見よ。あのような晴れやかな天気の日だったというのに、ワタクシは一日中部屋にこもって18禁ゲばかりやっておりました。しかもゲームに対する所感を書いてるウチに日記はいつもにましてやたら長い物となっている。ムムム。世間一般的なものに対して迎合するのは愚かな話であるが(もっとも「世間一般的なもの」という概念はあくまで自分が想像しているもの、という事実を忘れてはいけない)、しかしオタク道をフルスロットルでぶっ飛ばすのもどうかと思われる。要はバランスである。この2つの極のラグランジュポイントに己を立たせることが肝心なのだと考える。しかしながらその肝心のラグランジュポイントがどこなのか、そして今現在自分が立っているところはどこなのか。見えないので困る。常にバランスを取ろうとする態度が自分をラグランジュポイントに導いてくれる、と信じるより他にない。 いつからこうなってしまったのだろう。姉がアニメファンだった、という事実がオレをこうさせたのか。神の愛に背く行為にふけり、喜びを感じることになったのものも運命だったというのか。エロゲごときで背教者を気取るのもアレな感じではあるのだが、もし機会があったとしても、神は6日のうち1日を割いてエロゲを作ったとは思えない。世の中には死者をよみがえらせる金を持っていないという理由で「ケチな背教者め! 出て行け!」と呼ばれる人々もいる。ならばエロゲをやる人間にも背教者と呼ばれる資格はあっていいはずだ。ってそれはウィザードリィでありそォゆう言辞がいかにもオタク的なんだよ〜! これはよいことなのか悪いことなのか。わからない。オレにわかっていることといえば、「貴様はビデオを捨てCDを割り漫画を焼いて、オタク的趣味をすべて捨てることができるのか?」と突きつけられれば、間違いなくオレは「無理!」と叫ぶだろう、ということぐらいだ。む。なにやらニック・コーリーのごとき発言であり「ポップ1280」は明らかにワタクシの脳の中に浸透している模様。 たらたらと書いてみたものの、別段深い意味はない。時折思考の狭間に陥ることがあり、今日という日がそうだったので、ちょっと書いてみただけだ。なんといってもこれは日記なんだからな。ジャパニーズオタク文化バンザイ。 かような下らぬ話題は忘れ、とらハ3の話。エレン(アイン)のように告悔しよう。私は今、神の導きに背き、再び罪に手を染めようとしています。 反省の色なし。 今度こそ沢村のつもりだったのだが気がついたら高町美由希をクリアしていた。メガネオサゲそして妹の完全装備であるものの剣術家。シナリオは四之森蒼紫と真剣で殺りあう話。常人であるだけシナリオのイカし具合は抑えめであるものの、メインヒロイン格である以上仕方ないであろう。まあまあ。なんか3人続けて評価が「まあまあ」ってのはなんだかなあ、とは思うものの、飛び抜けるものがないので仕方がない。高値安定ではあるのだが。美由希シナリオで面白かったことといえば選択肢、か。「眼鏡を外す」「外さない」の二択は眼鏡ッ娘ならば当然のオプションではあろうがちょっと面白かった。「殴る」の一択、「駆け寄って思い切り殴る」の一択なんてのもあった。そして本当に殴る。あと年頃の娘さんが自分の業物(ポン刀とドス)を見せあいっこしてよろこぶのはどうかしていると思いました。 ただ一点、いいコードネームが思いつきません。メガネオサゲそして妹という要素はどれも平凡に過ぎるのよぅ。 |
| わかたれえぬもの 1月21日 |
| それは昨晩、MOON.Rのおまけダンジョンにうち興じているときに発生した。急にCDアクセスがおかしくなりやがったのである。何事か、と調べているうちに、ドライブがまったくCDを読まなくなったという事実を発見した。以前の6倍速ドライブを繋げるとちゃんと動くということは、パソコン側ではなくドライブそのものに問題があるということだ。ひょっとしたら一晩寝ている間に小人さんが修理してくれるかも、と思ってもみたが翌朝にもう一度調べてみたら曲をかけていたScmpxがものすごい音飛びを起こすなどと動作不良がますます激しくより不可解になったので買った店に持っていった。2週間保証の15日目ではあったのだがそこはそれ、融通を利かせてもらって「初期不良」ということで新品と交換してもらった。使用して2週間で壊れるというのが激しく謎であり本当に初期不良だったのかはもはや藪の中。 新品ドライブが2週間後にまた壊れたらどうしよう。オレには、そんな悲しいことが起きないように祈るしかない。 で、問題の無くなったパソコンでやることというとやはり18禁ゲ。たとえば創作活動を行うなど他にもっと建設的なことをやろうと誓ってはみるものの、でもまだ構想段階で詰まってることだし18禁ゲにヒントが転がっているかもしれないじゃあないか、と自己にそういいわけしてゲームをやってしまうのでありました。だってこんなにゲームが山積みなってんだから土日にパパーッとやってしまわなきゃなんねえだろうが〜! ならそもそもゲームを調達してくんな。 MOON.Rのおまけダンジョンで拾えるラクガキにはONEネタがあったりするので、MOONの時と違ってるという事実は決定的となった。みさき先輩、ア○ながおじさんやりたいんスか〜!? とらハ3。沢村を狙うつもりでいたのだが、気がついたら月村忍に流れていた。第一印象があずまんが大王の榊さんだったのでコードネームは「榊さん」としたい。はじめは単なるいいところのお嬢様ではあるがきさくな人、という感じであったのだが、ある日呼ばれて屋敷に行ってみたら左腕を切断された姿でベッドに横たわっていてあわあわあわ〜! となりあとはなし崩しにとらハ的世界に引き込まれる……という具合。まあそこそこではあったのだが、榊さん自身の活躍があまりなかったというのが欠点か。やはり、無茶な能力を持っているヒロインはその能力で無茶な活躍をする、というのがとらハの魅力ではあるまいか。なにやらすごい能力を持っていそうではあるのだが、シナリオ上で榊さんが発揮する力といえば、 ・目が赤くぴかぴか光る ・腕が切れてもキレテナーイ ・二ヶ月に一回発情する。 であって無茶な活躍はお付きのメイドのノエルが引き受けることになる。コードネームは「メアリ」としたい。ソウルハッカーズの。侵入者(美那)を捕捉するシーンは悶絶した。人造人間萌えのアレクセイさんはむしろこっちの方に流れるか……とも思ったが今のところ何とも言えず。ノエルシナリオも存在するようなので感想はその時に。 次のプレイで今度こそ沢村を狙うつもりだったのだが、さながらアグリッパ・メンテナーのごとく名前だけ出てくるが姿を現さぬSEENAの存在が気になったので神咲美那に流れてみた。すると2の時のヒロインの方々がわさわさ出てきた。ゆうひはおらんかったが。実はフィアッセシナリオか? つい最近やったばかりだからして懐かしいとまでは思わないが、何が驚いたかというと槙原愛さんがいきなり分身の術をかましてきたとゆうことであってアナタも異能力を身につけたんですかーッ!? と思った。バグなのだろうが。というわけで愛さんのコードネームは「紫暮兵庫」です。あと声はすれども姿が見えぬ真雪さんが哀れ。 で肝心の美那というと薫の妹だけあって霊能力話。本人が活躍できたから良かったネ。やったらHシーンが多すぎるのが気にはなったが。何故この娘はHシーンで桃太郎侍の構えを取りますかね。なのでコードネームは「桃太郎侍」とする。 3って、人外の能力が紹介されるのって個別シナリオに入ってからなんだねー……。2の時みたいに序盤で情容赦なく異能力者をバカバカだしてプレイヤーの脳を麻痺させる、というスタイルのほうが良かったような気がするのだが。2の第1部の衝撃に3は勝ててない。と思われる。現状の所、クリアした二人の能力が能力だけに、「GS美神vsらぶらぶひなた荘」という感じである。よく考えると「世界観はハチャメチャだがそのハチャメチャぶりがユカイ痛快」という点においてとらハとGS美神は似ているような気がした。 わんだーらんどでマリアナ伝説を読んだ。相変わらず血の気が失せるほど唇を噛み締めぬことには大笑いしてしまいそうな内容だ。イイ。だが髪をセンター分けにしてセーラー服着せて「カエデチャ――ンッ!!」と叫ぶのは許されるのか。最近痕やったのですね…… 世界は18禁ゲと不可分な気がしてきた。 |
| Sinful
Plan 1月20日 |
| 昨日は白いものがちらつく程度だったのだが、今日は白いものがすごい勢いで降っていた。雪ならむしろ出歩ける、と思ってちょっと日本橋方面へ出てみたもののやがて雪は雨に変わってしまったので早々に退散。一応週に一度の運動としてDDR4thプラスとかやりはした。2曲目に倍速バタフライをやってみたら譜面が変わっていてレベル9になっており失敗。足の裏の痛みだけが残った。靴を変えたばかりだけにやや勝手が違う。「この靴でDDRをやる」訓練をしなければならないだろう。 結局雨に閉じこめられた形になった。となればやることはただ一つ、18禁ゲばかりであり、もう少し建設的な行為にふけるべきであろォと思いつつもやり倒してしまったのでありました。 POI、美緒エンドを見た。第3部から登場というハンデを無謀っぷりの激しい行動でカバーしようというのか。ハンデの割には健闘したか、という感じ。あとはクロウディアエンドを見て、その他バッドエンドを埋めればコンプリートである。総評はその時に。 MOON.Rはクリアしておまけダンジョンに突入。以前にやったときは途中で放置してしまったのだが、やはり今やってみても面白いッス。無駄にストイックだ。ダンジョンで拾えるラクガキが前の時と変わっているような気がするのだが? とらハ3は、まだまだ。セーブデータ情報に第1部という文字があるところを見るとまたもや3部構成なのか。先は長い。 YU−NOやりたさにゲットしたエルフの缶詰もインストールしてみた。昔懐かしのシャングリラ、シャングリラ2も入ったお徳セットだったのだが、ちょっと手をつけてみたら内容全般のあまりの古さに衝撃を受けてしまった。ここまでヘボかったか〜!? この世界も日進月歩であるな…… 別段18禁でもないがギレン様もやった。現在31ターンでキリマンジャロ攻略に向けてちまちま準備中。こんな調子では判定勝利もおぼつかないように思われる。 夕刻近所のスーパーに買い物に行ったのだが容赦なく雨は降る風は吹くそして寒い、と死ぬ思いをした。せっかくの休みが天候不良なんて、こんな残酷なことはない。そォいやあCDRWのテストをしたかったのだが書き込む先がないのでどうにもならず。今朝出かけたときに生CDR買ってくりゃよかった。失敗。まあ明日にでも行ってくべえ。晴れるといいなあ。 |
| ズバッバシュ カッコイイファントムがインフェルノのヤツラを秒殺だ!! 1月19日 |
| 最近剃れ具合が悪いのでカミソリの刃を新しいのに交換してみたのである。さすがに新品は切れ味抜群であり、おかげで皮膚がザクザク切れた。鏡を見てみたら無数の血の玉がポコポコ浮かび上がっていたので、こんな顔で会社に行ったら悪い伝染病にでもかかってるちゃうんかとか思われてしまうべや〜! と大いに慌てつつちり紙でふき取った。血は止まったが無数のかさぶたが跡を覆ったため、やはり悪い伝染病にかかったかのような顔になってしまった。口元から顎にかけてボロボロ。 会社に向かうべく一歩部屋を出たら、視界の中を白いものがちらついていた。これはなんだろう。 1:近所の銭湯が煙突から噴出した灰 2:近所で核戦争が起きて噴出した灰 3:雪 1はこんな朝早くから湯を沸かしてどうするんだ、ということであり得ない。2はいかに情無用の新今宮とはいえ核戦争が滅多に起こるはずもなく今日のアサヒドットコムにそれらしい記事も見あたらなかったのであり得ない。つまり、雪ということだ。 寒さは週末まで、と週間予報は言っていたが、明日から本当に寒さがゆるむのだろうか……。 POIが一段落したので他のゲームに手をつけてみた。ますとらハ3。あの究極無敵なとらいあんぐるハート2の続編。まださわりの所だけしかやってないので出てくる女の子女の子、みな普通の人間っぽいのだが、ゲームを進めるうちにいずれ本性を現してくれるだろう。楽しみ。さしあたってのところ、主人公を師匠と呼ぶ女の子2人のうちの似非関西人じゃないほうがやや気にかかる。常に右拳か左拳を前に突き出しており今にも「肉は柔らかくしてから食うのがうめえんだよ」とか言い出しそうなのでコードネームは沢村としたい。 次、MOON.R。遠い昔にRじゃないMOONをやってはいるのだが、またやりたくなったので買ってみた。安いし。Rの違いはシステム周りがONE風になっているということでありやってみるとなるほど以前と違う。以前がどんなんだったか思い出せないのだが、明らかに違う。メニュー画面もこんなんじゃなかったよな。ふむ。でも内容は一緒であり相変わらず晴香ちゃんはおもしろいなあ。シュールなシナリオはもちろんであるが、MOONの神髄はクリア後に追加される無駄に面白すぎる画像閲覧モードと無駄に面白すぎるダンジョンシミュレータでありそこにたどりつくまで頑張る。でも前にはあったはずのムービーが見あたらない。何故? あとPOIもちょろっとやった。皆殺しエンド。キャルを殺されて怒り狂った玲二はビバップ最終回のスパイクよろしく敵陣に突っ込んでEND、なのだが実はキャルは生きており玲二は単に早とちりでインフェルノを壊滅させてしまったのでした。手屁☆V! という話であり笑ったものか悲しんだものか。次は美緒をターゲットとしてみましょう。 昨年末にウチのマシンを陵辱されて以来、ずっとアンジェの壁紙を使ってきたわけであるが、エレンに変更したいと思います。もうアンジェなんて用済みなのよ。プププ。 |
| たとえ命 尽きても この愛を消せはしない 1月18日 |
| 寒さは比較的ゆるみつつある。あくまで比較的であり、大阪駅の死番線こと4番ホームには長距離を走ってきた列車が載せてきた雪が大量にうち捨てられていてビビる。ちょっと行けば北陸だものな。 POI、狙撃にキャルを連れて行くや否やの選択から再開。「狙撃は普通二人一組で行う。観測手が必要だ」ってやっぱり極大射程〜! 行くぞドニー……狩りの時間だ……!! って感じであり、あらゆる状況ががスナイピングポイントを郵政省ビルを指し示しているがごとく、あらゆる状況が「このシーンは極大射程を下敷きにしている」ということを指し示している。まあええけどな。そしてキャルのよォな幼女を抱くのは人殺しよりも罪深いのではなかろうかと思ってしまった。まあ2年後にあんなぱっつんぱつんになっていたということは、然るべき年齢だったのではあろうが……って「玲二より年下」というセリフから推察すると年取ってても15……。 深く考えないことにしよう。椎名繭の年齢同様に。 で、第3部。第3部の話は彼女によって引っかき回されるのであり、即ち第3部のキャルについて語るにはシナリオ内容に踏み込む必要があるのだが、それはネタバレを招く恐れがある。それは推理小説の犯人をバラすがごとき罪悪だ。というわけで「これは書いても問題ないだろ」という部分以外は白地に白字で提供したい。 キャルって誰かに似てるなあと思っていたのだが、一日考えてみて気がついた。「愛に裏切られたと信じ込んで性格が歪んだ」という点においてキャルはサウザーに似ているのだ。だからエレン(アイン)シナリオにおける彼女の死に様、死に瀕して険がなくなるというのは非常によく分かるのだ。サウザーそのまんま。ところがキャルシナリオの方だと意外とあっさり改心してしまう。あっさり過ぎてどうにもワタクシとしては受け入れがたいのである。狂犬呼ばわりまでされたキャルが、さっくりと柔らかくなるのは、どうよ。和解という方向で話が進むのは当然であるが、しかし和解に至るまでにワンクッション欲しかった。夜の校舎で一悶着起こしてみるとか。もっとも、見ているとキャルは何につけても割り切り方があっさりとして素早い、という風に思えるので、こんなものなのかもしれないが。 あともう少し不満点を挙げると、エレンの死に方が悲しすぎる。キャルの死に方には美しさがあったが、エレンの場合、すぐそばで玲二が寝転がってる、ってのがねえ。もとをただせば、「キャルに命をくれてやる」という生に対して後ろ向きな決断を下したが故、エレンとキャルが目の前で撃ち合うというもっとも避けたかった事態に到達し、以下……という罰を受けることになったのだ。エレンの死に方が悲しすぎるのも罰の一環ですか。というかワタクシあまりにもエレンに魂を囚われすぎ。いやキャルは悪くはない。むしろかなりいい。だがエレンのほうがはるかにいい。久遠の絆で言うなれば、ゲームをコンプリートすべく沙夜先生もしくは栞ルートを進めてみたものの「万葉を見棄てるなんて僕にはできないよ――ッ!」的現象である。ギャルゲー的マルチエンディングにするには、エレンがあまりにもシナリオの真ん中に据わりすぎている、ということだ。欠点と呼ぶものではないだろうが。 なにやらキャルシナリオをけなし気味な論調であるのだがそんなことは全くないのであって、これはこれで、いい。第3部冒頭のキャルとの再会シーンで燃えない奴がいるだろォか。ステキ。エレンシナリオより先にやっていれば、評価はもっと上がったかもしれない。シナリオがほぼ一緒なだけに、先に読んだ方に分があるのは否めない。 隠してみたが、どうだろう。「あんなにかわいかった女の子が、二年ぶりに再会したらサウザーになっていた」と曲解していただければ幸いである。あとはちまちまとCGを埋めていきたい。とらハ3あたりと並行して。 |
| 「私は、もう少し……あの人と生きてみます」 1月17日 |
| 寒さはいつもの通り、かつ会社の暖房がやたら暑かったり帰りの環状線が朝の御堂筋線並に混んでいて暑かったり、と温度差の激しい一日だった。このままでは温度差に耐えきれず肉体が砕けてしまうかもしれぬ。寒いのは今週いっぱい続くそうでとっとと週末になんねえかなあ。 どっきりどっきりDONDON! 昔死んだと思っていた女の子がひょっこり現れて「テメーをブチ殺す」ってな剣幕で迫ってきたらどーしよ!?(どーにもならない)あわあわあわ〜! という調子で第3部が開幕する、POI。エレン(アイン)EDを見た。存分に堪能した。自分が為した行いのために一人の少女の人生を狂わせてしまったことに責任をとるため、狂った人生のただ中から彼女を救うため、主人公はもう一度銃を取る。そして夜の校舎窓のガラス壊して回る。機関銃とガス爆発とかで。高校生の分際でプリンセスナインの高杉君の28倍はかっこよくそこにしびれるッ憧れるッ! エレン(アイン)シナリオの要点は、「アイデンティティが無いなら作ればいいじゃないか」ということであって、エレン(アイン)が父同然であるマスターに銃を向けるところなんてもうたまりませんね! 「私は、あの人を傷つけようとしたあなたが憎い。だからあなたを殺せます」 いいッ! ディ・モールト(非常に)しびれるッ! このゲームは一般ウケはしないだろうと批評サイトで書く人たちは大いに誤っており、こんなハードボイルド風味はありのメロドラマ風味はありの少年少女の成長物語はありのとてんこ盛りな内容でお届けするこのような作品がウケないはずがありますか。出てくる銃のマニアックぶりをしてそういう意見が出てくるのかもしれないが、物語が本当に面白ければそんなことは関係ないのだ。極大射程を読めば一目瞭然。この辺でも極大射程の影を背負ってはいるな……。 教会での決闘シーンも悲哀にみちみちており、これを読むと、たとえ一度きりと保証されても泥の河に浸かった人生なんてゴメンだ、と言いたくなりますね! というかやっと一人クリアしただけであってやることはまだまだたくさんあり、従って作品解題などしている余裕はない。次はキャル狙いでやる。 でも電童はちゃんと見た。タイトルから察するにしょーもない話と思っていたら意外と面白かった。そしてベガ様も久しぶりにちょこっと活躍。そりゃあバイクなら、垂直にそびえるビルでも登れるよな〜! しかしアルテアさんの出番が来ると見せかけて実はなかったのは残念。 一応新番のアルジュナも録ってはいるのだがファントムに忙しいので見る暇がありません。週末かのう。 |
| レイジ・ザ・ネイラー 1月16日 |
| 会社を出る時間を間違えたので、寒風吹きすさぶ中7、8分ほど駅で待つ羽目になった。寒い〜! すばれで死んでしまうわさ〜! 駆け抜けていく快速や新快速があまりにも悲しすぎた。というか風が冷たすぎて死ぬる。神戸はただでさえ風が強いというのに。というわけで電車に乗ったあとは全速力で歩いて帰ったのでした。ジャンプを読むためにコンビニには立ち寄ったが。だから純情パイン面白いって! どうしてみんな分かってくれないの!? POI。第2部と第3部の冒頭までやった。第2部は「ファントム、カウンタースナイプをかます」の巻だった。そうそう、弾道にも重力が働くから上から下に撃つのは却って難しいんだよね……ってオレがこの知識を仕入れたのはかの傑作「極大射程」であり、というかこのカウンタースナイプのくだりまるきり極大射程なんですが!? 敵射手のスナイピングポイントを探すところとか、シチュエーションこそ全く違うが方針は一緒(まあ、スナイピングポイントを探すという作業に方針の違いが現れるはずも無かろうが)であって極大射程を思い出すな、というほうが無理である。存分に燃える展開だったので、どうでもよいが。ニック、おまえにならできる! よく考えてみれば極大射程の原題はPoint of Impactであって略すとPOI。そォかそォゆうことだったのか〜ッ! そして第3部……逃亡生活の果て日本の高校に潜り込むとは度肝をぬく展開でありここまでさんざん殺して殺しておきながら急にときめきメモリアルですかーい! と突っ込む間もなく自体は急展開、過去の罪から逃げること能わず、主人公の目の前には新たなファントムが現れ、殺し屋と殺し屋と殺し屋の三角関係というとんでもないものに巻き込まれてしまうのでありました。も、燃えーッ! 良かれと思ってやったことがめぐりめぐって自分を泥沼に追いやる、ってのは基本だよなーッ! 元ファントム&前ファントムvs現ファントムの全面対決がこれから始まろうとしているところであり実のところ日記書いてる暇なんてないので今日の日記はここまでとしたい。 |