漂流者の日々第5部

異境迷走編


birthday eve+1

5月31日

 サイトを開設して3回目の誕生日だ。
 1回目のときは、就職活動のあまりの難航っぷりに魂がネバーランドに行きかけていた。
 2回目のときは、守口市駅前にはKANONベンチがあるらしいぜと探索の旅に出ていた。
 なにもかも遠い昔のことのように思える。3回目の本日は、というとそう特別なトピックスがあるわけでもない。ただひたすら、日に日に弱り、病み衰えていく肉体に苦しむのみである。普段から「24才の365日目と25才の1日目で何が違うんだオラァ」と」主張するワタクシであるが、今年ほど「年取ったなあ」と感じさせられる誕生日は、ない。せっかく誕生日だからケーキ食わなきゃ、と考えてみても、反射的に「でも甘いもの食い過ぎて太りはしないだろうか」と考えてしまう自分が憎い。ああ! もしもかなうなら肉体というハードウェアからの鎖を解き放ちたいと思った。
 PS版真・女神転生の発売と日が一緒、というのがせめてもの救いである。何がどう救いなのかオレにもわからないが。これはきっと天啓、神の声であるに、違い、なーいッ!!(国防挺身隊風に)週末にでも購入して、悪魔の手先どもを神の名の下に殺して殺して殺しまくろうと思います。スーファミ版やったことないんです。ウチにスーファミが導入されたのはオレが大学に行ったあとでのう。
 でも大学に行く前にサターンはあったよな。ウチってよく考えたらスーファミよりサターンが先にあったのか……。そしてさらに遡ればウチに最初に導入された家庭用ゲーム機ってネオジオCD。
 …………
 良くある話だよね? 普通だよね!?

 ハイパージョイに長年の希望であった「今がその時だ」が入った模様。歌わねば。
さすがエロゲの典型的お兄さん!

5月30日

 本日職場では一時的に満月ポンの話で盛り上がった。その謎の単語は、どうも菓子、せんべいかなんかの名前であるらしい。このオレにはまったくもって初耳のブツでありまたしても関西人の常識は非関西人の非常識、というわけかッ! 関西黒歴史の前にはオレの如き関西人検定三級の知識で太刀打ちできるはずもなく、おのれネイティヴ関西人めと歯がみするしかないのでありました。なんなのよそれ?

 MILKY WAY、工藤亜由美クリア。以前に書いたとおりこやつは凶悪なまでの妹オーラを放っており、妹萌え属性人間の理想が形になったようなMA級妹だ。そんなにお兄ちゃんが好きかァァ――――ッッ!! こんな都合のいい娘がいるはずがねェだろォがァァ――――ッッ!! とギンガナム御大将的ツッコミを入れずにはいられない。まあ、「そんな奴はいねえ」というツッコミはエロゲのみならずあらゆる種類の創作物を根底から覆してしまうので、その点については目をつぶるけど。それは、ミュージカルを見て「歌って踊りながら意志を伝える奴がいるわけがねェだろォがァァ――――ッッ!!」と叫んでみたり、水戸黄門を見て「ここまでうっかりしている奴がいるわけがねェだろォがァァ――――ッッ!!」と叫んでみたり、サザエさんを見て「お魚くわえたドラ猫追っかけて裸足で駆けてく主婦がいるわけがねェだろォがァァ――――ッッ!!」と叫んでみたりするのに似ている。すなわち、無粋だ。なので、ワタクシ個人の感想としては「あゆはいい娘だったよ」とだけ書く程度にとどめておきたい。シナリオの方はというと相変わらずのあっさり風味であるが、結ばれたあとの話がやや長くてなんか他のヒロインより優遇されてるなあと思った。Hも複数回だし。そんなに妹キャラが好きかァァ――――ッッ!!

 明らかにアルファ外伝のせいであるのだが、一年ぶりにギンガナム御大将が大ブレイク中である。無駄にテンションが高まって、良い。おのォォれェェ!!(「の」と「れ」にアクセントを置いて発音)

 電童。ついに母艦まで登場。ついに宇宙に向かうようであるがひょっとして3クールというやや半端な期間で終わるのか? それとも1年やるの? 微妙。DVDのリリース予定とか見たらすぐ分かるんだろうが……
約束は破るためにある

5月29日

 誕生日の誓いを誕生日が来る前に破るのはまことに心苦しいのであるが。
 今朝通勤電車で、酔った。
 疲れているときに進行方向と逆向きに乗ると高確率で酔うのだが、すっかり忘れていた。当方のミスである。しかしなかなか雑魚寝ダメージが抜けないのは何故だろう。ここまでしつこいのはおかしいぜ!(ティンプ・シャローン風に)鍋で湯を沸かして塩まで入れてからはじめてパスタの備蓄がないのに気づいてみたり、食器にパスタをゆで汁ごとぶちまけようとしてみたり、と精神的にもややキており、全般的におかしい。緩慢ながらも死に近づいているのだろうか、と勘ぐりたくなる。
 幸い、今日は残業もせんとさっさと帰ることができた。リーダーが「ガチンコファイトクラブが見たいからさっさと帰る」とか言い出したので。イヤボクは見ませんけど。

 MILKY WAY、高梨千尋クリア。幼なじみではあるが、バイトとしては使えねえしそのくせ店の中では猛烈にベタベタするしでかなりイヤーンな娘だ。それはそれで泥沼愛憎劇を演出する素晴らしい属性であるとは思うのだが、しかし主人公とくっついたあとは、周りの女の子達が千尋のべったりぶりに嫌悪感をほのめかす程度で、シナリオ終了。もったいない。シナリオ書きは何故自分が打ち上げた感情の花火に背を向けるようなマネをしますか。このシナリオは打ち切りにされているという印象がある。ライターの技量なのか、それとも大人の事情なのか。ALIVE RENEWALはこのあたりの失敗をふまえている、と前向きに解釈したい。
 しかし、普通シナリオがつまらなければそのゲームは放置プレイの刑に処されるのが普通であるのだが、これに関しては最後までやらねばならないという義務感にかられる。オレにはわからない! このゲームを通して出る力が!(カミーユ・ビダン風に)

 アルファ外伝2周目やるか。
憤死との約束

5月28日

 昨晩は11時半くらいに寝たのだが、朝起きても体が猛烈に痛い。徹夜アンド雑魚寝がかなり効いておりもうオレも年なのか。おかげで職場でも一日中ローテンションでしたとさ。とうとう今週には25才になるしなあ。最近日記で体調についてブチブチ文句を垂れる回数が激増しつつあるのを自分でも認めないわけにはいかない。果てしなく不毛な話題であるので、ここは一つ、25才の誓いとして「日記に体調のことは書かない」と宣言してみようか。誕生日の誓いとしてはやや間が抜けているが、他に誓えそうなことが思いつかないので仕方がない。
 日記に書く内容は最低でもエロゲ1:その他1、などという愚かしい誓いはもう、立てない。そんなの、3日どころか30分で破る自信がある。

 MILKY WAY続行中。3人ばかりクリアした。短ッ! シナリオがものすごく短いぞ。ALIVE RENEWALのときもやや短いかな? と思っていたが、ヒロインが増加しているのに従って反比例でお話がますます短くなっている模様。全般的にキャラクターの表面をさらっとなぞっている程度、という感じであり、もったいない。キャラクターは全般的に好印象なのであるが。
 さしあたり結城倫、楠本さゆら、高坂繭とクリアした。前者2名はともにメガネッ娘であるが、それぞれ「眼鏡を取ると弱くなるメガネ」「眼鏡を取ると強くなるメガネ」であって棲み分けはバッチリだ。そして実はもう一人メガネヒロインが控えておりヒロイン9名に対しメガネ3、とは実に高確率であると思った。
 高坂繭は、ALIVEのヒロイン久遠の娘。ってえか久遠生きとるやんけ! ALIVE RENEWALの謎の一つがさらりと無視されたようでありなんだかなあ、と思った。いずれ別の話で語られるということではあるが。それにしても……ALIVE RENEWALにおける二つの命の犠牲の上に成り立った愛の結晶たる娘、繭は……有名なエロ同人書きですかい……。よく考えるとこの裏設定、滅茶苦茶すぎてものすごい。そこはかとなくとらハ2の無軌道ぶりを思わせるような気が、しないでもない。
 3人に共通して言えることだが、シナリオが特に盛り上がることもなくくっついてハイおしまい、という感じであり実にあっさりしている。ALIVE RENEWALでは人間の心の醜さをでろんでろんと描いていたので、そこらに期待していたのだが。いわゆる妹的存在たる亜由美が、お兄ちゃんを他の女に取られたのを知って暴走する、とか。オレもいろんな妹キャラを見てきたが、こやつは最凶クラスの妹オーラを放っており油断するとオレまで洗脳されかねないという感じだ。あと主人公が最初にぶつかる壁、喫茶店「豆」の再建についても意外とあっさり解決してしまい、もったいない。「(前略)青(中略)空(後略)」の堂島先生のようなナイスガイが登場してちょっかいかけてきたらかなり面白いことになったはずなのだが。
 しかし、まあ。レビューサイトを(当然会社から)見て回ると、「いろいろと欠点を内包する作品であるが、でも何故か心惹かれるものがある」という論調がまま見受けられる。オレも同感。なので全クリするまでプレイしよう、という気分である。

 見よ! ものの見事に30分持たなかったではないか!

 窓の外から、今日は野郎の絶叫が聞こえる。喩えるならば、エサを取り合ううちに血を見る喧嘩になって興奮して絶叫するジャングルの類人猿の鳴き声のようだ。こわいよう。
時の流れの果てに

5月26日〜5月27日

 いつものように人を招集して日本橋徘徊して裕天先輩宅で寝る、というコースを取ったのであるが帰ってきたらやたら疲れた。やはり人んちで床で雑魚寝はダメージが高い模様。あるいは、土曜の朝に大正内港サイクリングコースを1時間かけて駆け抜けた疲労が残っていたか。
 買い物は、DVDリヴァイアス2巻を買った程度。
 あと飲み屋で女性店員に目の前でキムチ鍋をひっくり返され汁まみれになった。でも「なめてふき取れ」と言えなかったボクは選択肢を間違いましたか?

 アルファ外伝をやっとクリアした。長くかかったのは、主として最後の2ステージくらいのせいである。敵の精神コマンドの使い方がやたらうっとおしいのでえらい消耗戦に陥ってしまった。原作のボス級の敵が「貴様らの攻撃など屁でもないわ〜」というノリで1回くらいド根性を使う、というのは演出としてアリだとは思う。だがイーグレットとかのザコキャラに何度もド根性使われたらやる気が失せるわ。根性はともかく、ド根性は今までやってきたことすべてがパーになるので。カーメンカーメンの分裂とか、ティンプやホーラのランドシップ撃墜後WMで出る、といった工夫が、ラスボスあたりにもほしかった。カーメンカーメンの例もティンプの例も、実質的には全回復であるのだが、それは気持ちの問題だ。
 その点は不満だが、全体的に見ればかなり面白かったと思う。バランスもきつくなってるし。ってオレの場合熟練度たったの15だったけど。Gビット装着とかZ強化型とかかなりいろいろなことをやりのがしているので2周目を開始した。前作でフォウと闘うときにだけ流れた「水の星に愛をこめて」は今回一体何処で使われているのだろう、と疑問に思っていたのだがどうもZ強化型のテーマらしいっスね。やらねば。
 あとEDでホーラとゲラバがXのラストに出てきたインチキニュータイプの役を務めており爆笑した。ザブングル見たいなあ。
 そしてやはりDC版も買ってしまうのだろうか、と最近発表された情報を雑誌で読みながら考えてみる。DC版オリジナルルートが用意されるそうでそれはひょっとしてシュラク隊が最後まで抜けないルートですか。ならば120%買う。

 MILKY WAY開始。幼なじみの女の子はメガネオサゲ装備なのだがどうもオサゲがごつくて弁髪を二本生やしているように見える。恋ごころ以来、何を見てたって弁髪が重なる……
 テキストはそこはかとなく面白い。
ワーズワースは基本的にはホモだった

5月25日

 土佐出張の件、どうやら立ち消えになった模様。小春サンに会いに行く……じゃなくてネイティブ土佐弁に触れる機会は、当面の所無くなった。まっこと残念じゃあのう。

 おしなべて平和な一日であり、書くことも特になし。ふっ……もはやこの日記はエロゲなしには成立し得ないのであろうか……

「毒殺魔の十二ヶ月」(ナイジェル・ウィリアムズ、早川ポケットミステリ)読了。
 前作「ウィンブルドンの毒殺魔」の数年後。妻を毒殺することに大失敗したヘンリー・ファーは相変わらずのダメオヤジっぷりを内外に発揮しつつ一年を過ごしていくのでした、という話。実は前作はヘンリーを犯人とした倒叙ものであるのだが、その続編をしれっとして出すところがステキである。一月に一つの話、という十二の短編で語られるのは、倦怠期のまっただ中にある冷え切った夫婦仲、愛称が「ジャバ・ザ・ハット」の娘の狷介っぷり、嫁姑の激突、近所との見栄の張り合い等、すさまじく生活臭にあふれた笑い話である。イギリス流のねじくれたユーモア、「あなたは生まれたときから45才だったのよ」「どうして人は、普段から信用ならないという理由だけで人を信用しないのだろう」「あの職人の棺桶に入れるのなら死んでもいい」といったステキな言い回しが楽しめる一品だった。イギリスはいいなあ。大好き。
禁じられるべき遊び

5月24日

 ザ・ガッツ2をクリアした。
 えらい。偉すぎるぞ、オレ。万人から褒め称えられる権利が、オレにはあるはずだ。
 内容については、「人間の理性の限界を試す問題作だった」とだけ、コメントしておこう。
 …………
 …………
 ためすなァァ――――ッッ!! ひ、ひぐーッ! それはもう凄い内容だったさ……。マッシブなのはいいとして、ガタイがでかすぎるのは遠慮としたい。成年コミックの趣味の常人とのあまりのかけ離れぶりから「ジャコバン」と恐れられたこのオレも、二つ名を返上するときが来たようだな……フフフ……
 アナタが新世紀のジャコバンの王子様(略してジャコプリン)だ、kmc先輩。オレもアナタのような、「タカさん萌え」とさらりと言ってのける勇気が欲しい。

 なにかをやりたいという衝動を感じたときは、それを逃すべきではない。最近「磯野家の一族」の続きを書こうという衝動がわき上がりつつあるので、書くつもり。外来の方々の意見を聞くと、書いてから2年近く放置しているにもかかわらず、「磯野家の一族」はいまだ人気コンテンツである模様。ここいらで再開すべきであろう。昔ハウステンボスに行くときにちょこっと寄っただけであるところの福岡をいかに書いたものか、というのが中断の主因であったのだが、それを克服する方法をつい今朝思いついた(ヒント:漂流街の埼玉県)。さながらすべてのガンダムを肯定する方法を思いついた富野のような気分だ。がんばる。
 なんで今頃続きを書く気になったのかと自己に問うてみれば、きっと最近のBLACK CATの展開に触発されたからであろう。るろ剣の十本刀大集合の2倍大変なことをやろうとしており他人事ながら心配だ。
贖いきれない罪を抱えて よみがえれ

5月23日

 しかしよく考えてみればファントムプレイ直後にもこのような軽い鬱みたいな状態になったのではなかったか。あの時は、「告悔する」というファントムでもっとも印象的なシーンの一つを無意識に模倣していたに過ぎない、と気づくことで決着をみた。まあ、ヤクザ映画を見た直後に肩をいからせて歩きたくなるとか、マトリックスを見た直後にはリンボーダンスの如き例のポーズを取りたくなるとか、つまりはそういうことだ。
 ということは、やはりALIVE RENEWALのおかげで鬱にはまっているのか。そんなに引きずるような内容だったか? と思わないでもないのだが、しかし立派に引きずってしまっているようなので、これを分析することによって自分を納得させてみたい。では、ALIVE RENEWALで印象的だったシーンはなにか。そしてそこから自分はどのようなマネをしてみたくなるのか。思いつくものを挙げてみよう。

1:恋人の目の前で車にはねられて死んでみたい。
2:白血病の末期で苦しいので妹にとどめを刺してもらいたい。
3:自分の命と引き替えに子供を産んでみたい。

 待て待て待て待て。それは……ゲームが悪影響を与える、という論調の格好の的にしかならぬ。そして特に3番は俺には不可能だ。今のところさしあたって死にたいとは思わんしのう。どうも違う。

4:ガードレールに供えられた花束を思い切り引っかき回してみたい。
5:死者からのeメールを受け取ってみたい。
6:喪ヴェールをかぶった金髪のお姉さんに冷たい目で見下ろされてみたい。

 …………
 …………

7:1人で2つの人格を操ってみたい。

 こ、これだーッ! ALIVE RENEWALには一人で2つの人格を操るサイコなヒロインが出てくるのだが、オレはコイツを模倣しようとしているに違いないッ! 昨日の日記の内容にも合致する。なんだそういうことだったのか。解決!
 今のオレに必要なのは、無理矢理にでも自己完結する、ということだ。
 しかし素晴らしい内容のエロゲに出くわすたびに鬱に陥ってエロゲがやりたくなくなるとは、皮肉というか頭が悪いというか。

 電童。黒騎士としてのアルテアさんが退場した直後、「果たしてゼロとスバルの2人はアルテアさんの代わりになるのか」と疑問に思ったものであるが、今日になって確信を持った。十分代わりになっている、と。アクションはゼロ担当、オモシロぶりはスバル担当。つうかスバル君美味しすぎです。
必殺の一人とらいあんぐるハート

5月22日

 ウチの会社は今年度から残業代が出なくなるはずなのだが、今日受け取った給与明細には、しっかり残業代がついていた。なんでも、残業代カットに代わる新たな給与体系テーブルがまだできてないんですって。適当な……。残業代が出るのはありがたいことであるが。
 で、よく見てみたら、先月俺は28時間ほど残業したらしい。そんな残業したか〜? と日記を読み返してみると、なるほど「仕事が忙しいからエロゲがでけへんのじゃボケェ」とかいった文句がブチブチと綴られている。残業代とエロゲのプレイ時間はトレードオフの関係にあるというわけか……フッ……

 そして油断すると一般的話題からあまりにも自然にエロゲの話題に流れている自分の日記を発見し、驚愕する。なんつうか……すっかりエロゲの虜となっていることに忸怩たるものを覚える自分と、いや「日本ノぎゃるげー素晴ラシイでーす」というマック電脳の言葉もあるようにエロゲも立派な文化の一つであるからして忸怩たるものを覚える必要などまったくないどころか胸を張れと考える自分と、胸を張れと言いきってしまうのはどうよ? と思う自分と、3人くらいいるような感じだ。ワタクシの人生経験上、理想の自分と現実の自分の乖離が激しくなると概してひどい鬱に落ち込むものであるからして早め早めに手を打つ必要があると思う。どの自分も一つの自分であることを自分によく言い聞かせねばならない。恋愛CHU! のOPテーマを聞いて大喜びしてもいいんだよ〜う!

「死んだふり」(ダン・ゴードン、新潮文庫)読了。
 発端は、富豪の妻が不倫相手の青年に、自分の夫を殺して財産を手に入れよう、と持ちかけたことだった。ところが二人の関係を知った夫は、妻に「実は自分の事業が破綻しそうだ。だから、私自身を偽装で殺して保険金を手に入れよう。あの青年が私を殺したことにすればいい」と持ちかけてきた。巨万の富と命を賭けた三つ巴のコンゲームがホノルルを舞台に繰り広げられようとしていた……という話。
 話が短い上に、語り手が激しく話を脱輪させまくるのではあるが、事態は二転三転の様相を見せてくる。誰が誰を裏切ろうとしているのか、息もつかせぬ転がり具合であり、結構面白かった。オチが弱いかなあとは思うが、ちゃんとまとまっている。
 タイトルがヤケクソ気味なのが惜しい。現代はJUST PLAY DEADでありたしかに和訳すれば「死んだふり」だが、もう少しいい題をつけてやれよ。最低でも映画邦題のようにそのままカタカナにするとか。極大射程といい魔弾といい、新潮の海外文庫は全般的に邦題が適当、というイメージがある。どっかできいたことがあるような「天空の劫罰」とか。

 初級シスアド試験、合格してた。うそン!?
 どうも、初級シスアドは1週間のヤケクソ付け焼き刃でも合格できるみたいです。びっくり。

No one can escape his doom

5月21日

 昨晩妙に暑かったもので、Tシャツを脱いで裸で寝たのがまずかったのか。通勤途中でうつらうつらするし会社ではやたら体が熱いし、と軽い風邪にかかった模様。平時の体温が35度ちょうどであるこのワタクシにとっては36度を突破した時点で微熱状態であり一日中つらかった。やだぁ〜、ふらふらするぅ〜。こんな日に残業はゴメンでありさっさと帰った。といっても会社を出たのは7時半だが。今日もさっさと寝るべえか。幸い優先的にプレイすべきエロゲもないことであるし。

「占星師アフサンの遠見鏡」(ロバート・J・ソウヤー、早川文庫SF)読了。
 舞台は、人間並みの知性を持つ恐竜キンタグリオが中世的文明社会を営む世界。少年アフサンは遠見鏡をもって宇宙を覗き、自分たちの住む星は決して平らではなく、宇宙の中央に位置するわけでもない、と看破する。だがそのような考え方は神の教えに背くものであり協会と対決する羽目になる、という話。テーマとなるのは大多数の人間が信ずるところの「常識」とそれに相容れぬ「事実」との対決。なるほど「猫の地球儀」に引き合いとして出される内容である。このような話として提供されるならば、そりゃあ誰だって「事実」を知らしめようとするアフサンの考えを正しいと思うだろうが、しかし人は無意識のうちに「常識」に支配されているとは「キャッチ=22」で証明済みの事実。常識に捉えられた頑迷な僧侶達は哀れむべき存在であるが、絶対に自分はそうはならない、と言い切ることはできない。願わくばあらゆる物に対して先入観のない柔軟な姿勢で臨みたいものだ、と勝手に自戒してみたいと思った。
 なんでこのような面白い作品を早川は絶版にするのだろう。

 アレだな。問題は、エロゲ話題と一般生活話題の比率が1:1とか10:0とか、そういうことではない。オレの中でエロゲと一般生活が融合一体化している、ということだ。オレとエロゲは分かたれ得ぬ段階に入っているような感じであり色即是俺俺即是色ですか。もう、突っ走るしかないのだろうか、と自分の胸に問うてみれば、ない、と断言せざるを得ない。悩んじゃダメだ悩んじゃダメだ悩んじゃダメだ……
 2年周期の、ひどい鬱に陥る時期が近づきつつある模様。
いつだってのーてんきで業

5月20日

 日曜の朝はアギトから。最近の北條君の活躍ぶりには目を見張るものがあり、ステキ。ライダーを交通整理に使うなんてキミにしか考えつかないよ!
 あと徹底的に「芦原君ってば不幸!」というスタイルを貫き通すのだろうか。彼の行く道に幸せあれ、と祈らずにはいられない。

 午後から日本橋に行くぜ、という話になっていたのだが、その前にOKI先輩がやってきたのでウチで世間話などをしてみる。最近の日記は1:1どころでなく、10:0にならないよう必死にネタを絞り出してんなあ、とかいう指摘を受けた。その通りなので反論のしようがない。普通に働いてるサラリーマンに毎日毎日日記に書けるようなオモシロエピソードがふりかかるわけがねェだろォがァァ――――ッッ!! とギンガナム御大将のようにキレて誤魔化す、というのはダメですか。
 2時前頃に適当に日本橋に向かう。主目的は、裕天先輩がグラップラー刃牙のトレカを買うこと。ワタクシバキは読んでないのでノーコメント。読んどかなきゃなあ。
 他に特にやることもなかったので、適当に本屋などを回っていたらブックオフで突然「赤い鎧戸のかげで」(カーター・ディクスン)を発見。う、うああーーーっ! 即購入。いつ読むのかは、知らない。カーの主要な作品はもうあらかた読んでしまっているから、もうしょーもない作品しか残っていないのである。まだ読んでなくて読みたい奴といったら「喉切り隊長」くらいかね? でもカーマニアとして、どんなしょーもない作品でも買わねばならないのだ。しょーもない作品こそカーの神髄、という歪んだファン精神が働くので。
 あと「OKI先輩はショートカット萌えなのではなくショートカットに象徴される性格が好みなのである」とかいう話をしてみる。「象徴される性格が……」とは、今は遠き北の地に行ってしまったメガネッ娘マニアのヤクガイバー先輩がよく使ったいいわけであるが、やはりギャルゲエロゲでは外見的特徴と内面的性格の一致というのはキャラクター付け上重要なことであるのでヤクガイバー先輩のいいわけは正しいことを行っていたのだなあ、と今更ながらに思った。オレも別段アンドロイドが好きなわけではなくアンドロイドに象徴されるところの性格が好きなのであるからして。
 そして家に帰ってきてみると、またしても腕が赤い。今朝は昨日の赤いのがおさまっていたはずでありまた焼けたのか。もう夏だね……

 恋ごころ、シャオシナリオクリア。CG100%にはなったものの動画が一個出てねえぞ、と疑問に思い攻略サイトをいくつか回ってみたら、スタッフロール後30秒待つと後日譚が語られる、という仕掛けになっていたらしい。画面が真っ暗になったらとりあえずクリックしてみるのが人情でありそんなんわかるかーい。クリスマスイブトラップといい訳の分からないことをしてくれる。シナリオはルゥシナリオの派生でありやはり短いのであるが、キャラクターがいいので、まあ、良かった。
 総評。悪い点から上げると、無駄に難易度が高い。個別シナリオへの分岐が遅いために最後の方のエピソードが取ってつけの感がある。というところだが、キャラクター主導型のシナリオがやたらと面白いので存分に楽しめた。全般的にそこはかとないエロさが漂っているのもよし。そして弁髪萌えというジャンルを打ち立てようとしたその大それた試みはさらによし。というのは穿ちすぎた見方ですか。

 そして在庫エロゲー一掃大会をやってみた。といっても「星空☆ぷらねっと」と「青い鳥」の2本だけだが。
 星空☆ぷらねっと、サーシャシナリオクリア。これもまた日常ずるりべったり型ゲームであり、シナリオ自体は特にいうべき事もないがキャラクターが面白かったのでまあ良かったかな、と思った。ゲーセンをゲイ専と語るその言語感覚がステキ。あえていうならイワン先生にもうちょっと頑張って欲しかった。
 総評。まあ、日常生活を楽しむゲームやね。凄い盛り上がりとかはないけれど、そこそこ安定。でも師走の翁原画はエロゲに向いてないと思った。一部怖すぎる一枚絵があったりする。というか真田先輩の一枚絵は全般的に怖い。
 あとこれはごく内輪な感想なのであるが、主人公の語りが、かつて真上に住んでいたAFFTO君と妙に似ていると思った。自己ツッコミの仕方などが。この意見をDAL先輩に開陳してみたら納得してたし。いやもうなんか似てるのよ。
 青い鳥、残っていた3人をクリアしてオールコンプ。このゲーム、慣れるとヒロイン一人10分でクリアできんのな。
 総評。これもまた日常ずるりべったり型ゲームであるのだが、それを極限まで押し進めたようなつくりである。後半のシュールさはMOONの月との対決シーン以上。人によって評価は割れるところだろう。オレとしては面白かったので良しとしたい。OPテーマもステキだし。

 そして今日も1:1の誓いが破られているッ! このサイトはこのままエロゲ批評サイトになってしまうのだろうか……。このサイト全体が方向性バラバラだ、とは常々思うところであってなんらかの抜本的対策を講じねばなるまいとは思っているのだが。しかし具体的対策が思いつかない。まあ、混沌きわまりない現状でも、別段問題はないけどネ。
その瞳には炎 今 おまえは眩しい

5月19日

 ↑17日から続けてきた「日記のタイトルは『闘え! ラーメンマン』から引用」大会は今日でおしまいです。記憶があやふやでありあとはもう「ラーメンマァン!」と名前をコールするところくらいしか覚えていない。
 歌詞に織り込むには、ラーメンマンという名前は、ものすごく語呂が悪い。

 自転車で海に向かった。どこまでも西に行くぜ〜という小学生のような行動方針の元、千日前筋をひたすら直進した。金光教の巨大な建物を発見して「ゴールドライティアンの分際で市内にこんな巨大な敷地を持っているとはッ!」などと訳の分からない憤りにかられてみた。途中大正駅で人の波に出くわしたので、大浪橋の通りにシフトしてとにかく西へ。そしていかにも港という感じの区画に出くわしたはいいが、川はあっても海が見えない。油断すると港湾運送会社の敷地内に入ってしまいそうなのでドキドキしながら川に沿い、進めなくなるまで南下した。大阪港だと思っていたが、あとで地図を見てみたら正確には大正内港と呼ばれる場所だったらしい。海に面したテニスコートや病院を見ながら、回り込みつつ引き返した。「海に面した病院」というのはなかなかステキであり入院するならこんあ病院がいいなあとか思った。
 帰り道大正区内でかなり迷ったものの、無事浪速区に帰り着くことができた。迷ったといっても、太陽のおかげで東西南北は分かっていたので、単に「ここは一体何処なんだろう」と戸惑っただけだが。太陽が出ていなかったら、もしかしたらヒドい事になっていたかもしれない。家に帰り着いた後、あまりにダルかったので2時間昼寝。弱まってんなあ、オレ。かなりいい運動になった。そして起きてみたら二の腕が真っ赤っか。焼けてるーッ! こんなに赤くなるのも久しぶり。

 電撃ガンパレードマーチが届いた。内容については以前やながわさんに見せてもらっているが。攻略とデータベースが少々、あとはファンブックという感じか。まあオレはこの本に3000円払うのはためらわなかったけど、時期を外したゲーム攻略本の発行ってこんなに厳しいものなのか?
 カバー下の3コママンガがやたら面白かった。

 何故恋CHU!の音楽ディスクにはあの驚愕のOPテーマロングバージョンが2つ入っているのか、長いこと疑問に思っていたのだが、今日その謎が解けた。感想でセリフをしゃべっている人が違うのだ。良く聞くと声が違う。「あ。彼が来ちゃった。ど〜しよ〜」と言うイントネーションが違う! 2秒だけ短いバージョンの方がよりイントネーションがアホで良いと思われる。
 でもなんで2バージョン用意されているのかは謎。違いはわかったが、理由がわからない。

 恋ごころ、シアンシナリオクリア。やはりとってつけたような感じがする。共通シナリオが長すぎる分、個別シナリオが短く感じてしまうのが原因なんだろう。プレイ時間の半分は、共通シナリオをメッセージスキップでぶっとばす時間だからな。ALIVE RENEWALのときも思ったが、シーンスキップが欲しい。「(前略)青(中略)空(攻略)」みたいな高性能な奴が。同人なのにシーンスキップができる「月姫」はエラい。

 そして今日もまた「声」が聞こえる……。早いッ! まだ7時やっちゅーねん!
蒼い叫びがまだ届いてる おまえを追いながら

5月18日

 昨日の日記を読み返して思い出すのは、遠い昔、京都府京田辺市に住んでいた頃のことだ。あの時も、隣人のあえぎ声がうっとおしいからこっちはアニソン全開で応戦するぜ〜と不毛な戦いを繰り広げていたものだ。
 …………
 おまえはなんにも変わっちゃあいない! あの頃と! あの頃と! あの頃と! あのころとォォ――――ッッ!!(シュバルツ兄さん風に)今はエロゲのテーマソングで応戦するぜ、と考えているあたり、事態は深刻化していると言わざるを得ない。最近マジでエロゲのテーマソングしか聴いてないしなあ。今現在日記書きながら聞いてるのも、AIRのOP、ALIVE RENEWALのED、青い鳥のOP、SENCE OFFのED、「(前略)青(中略)空(後略)」のED、とらハ2のOP、恋CHUのOP、恋ごころの挿入歌、という具合。
 深刻だァァ――――ッッ!!
 でもマジでいい曲ばかりなんですよう。そして彼方からの「声」に応戦すべく新たな音楽ジャンルに挑戦する、というのは果てしなく間違っている。なにやら袋小路であり、オレは何処で道を間違えたのだろう、と自問したくなる。

 恋ごころ、ルゥシナリオクリア。属性薄めなこのゲームのヒロインの中にあってルゥは露骨にロリぃのであるがそれはシナリオ上の重要な伏線であり、彼女の告白シーンときたら……ぎゃあッ! 痛ッ! ひ、ひぐぅ〜! と悲鳴を上げたくなるような代物。そしてラストの対決シーンでは、完ッッ璧なタイミングで挿入歌が流れ出して強烈に盛り上がった。激しい対決と悲しい旋律のコントラストが絶妙に過ぎる。使われ方はAIRの「青空」のはるか上を行く、と言っていいかも。オチもまずまずでありシナリオのデキは前の二人よりかなり上。というかルゥが優遇されすぎで前の二人が不憫です。キー! 弁髪だからって差別されていいのか! 弁髪にだって幸せになる権利はあるぞッ!
 パソコンの設定が12月24日だと別エンディングに入る、というのは謎。イヴの日にエロゲなんかやってんじゃねーよ、という皮肉であろうか。
 細かい点をあげつらうと、共通シナリオ内で張られている伏線(と思われる)「西の災厄」の回収がかなり投げやりでありややしっくりこない。そして少女シャオは何者なのかという疑問もわき上がりこりゃシャオルートをプレイするしかあるめえ、と思ったがどうも他の四人をクリアしないとシャオルートに入れないらしいので次はシアンシナリオを、やる。
千の強さへと続く 千の優しさを抱いて

5月17日

 夜に窓を開けていると怒声やら罵声やら銃声やらが響き渡る絶望の地新今宮にワタクシは住んでいるわけであるが、最近は嬌声まで聞こえてきて困りものである。先週くらいから窓を開けて寝るようになったのだが、おかげで11時過ぎあたりから絶叫としか言いようのない女性の声が聞こえてくるようになった。しかも大抵毎晩であり元気だなあ奥さん。お嬢さんかもしれんけど。声はビルの谷間にとどろき渡る。こっちのマンションはともかく向こう側のマンションは家族で住んでいるところが多いはずであり、他人ながらも子供の情操教育を心配してみたり。ワタクシはというとうっとおしいのでエロゲソング全開で対抗している。とりあえずWhite Nightあたりで。Crush! the Wall!

 恋ごころ、リリカシナリオとフェイユンシナリオをクリア。どちらも最後の方はとってつけたような話であり、決して悪くはないが、声を大にして褒める気も起きないという程度。日常会話とかキャラクターが面白いので、まあ、いいのだが。リリカは、目的のためには自分の母親を非常食呼ばわりすることも辞さぬ情無用の女の子。「目的のためには自分の母親を非常食呼ばわりする」とはまことに想像しがたい状況ではあるが、でも事実。そして母親は、パンダ。実は狼少女と同レベルなのか。畜生に育てられたら情操にかなりの悪影響が出そうな気がするんだが……
 出てくるヒロイン達は、メガネとかメイドとか、わかりやすい属性を決してまとってはいない。しかし決して無個性ではなく、キャラクターとして立っている。たとえばフェイユンとか。あえていうならばラーメンマン属性。あるいは弁髪っ娘。もしくはドジョウヒゲっ娘。だがこんなヤケクソな容姿でも、見ているとだんだんかわいく思えてくるのが不気味。じゃなくて不思議。萌えか! 弁髪萌えなのかッ! そりゃあ智将も萌えるさね。
 であるだけにシナリオがやや残念。決して悪くはないけれど、伏線をちぎって投げて放置プレイというのは、もったいない。レビューサイトを回ってみると(もちろん会社から)、その辺はルゥシナリオで解決されるらしいので、ネクストプレイはその線で責めてみたい。
 じゃなくて攻めてみたい。

 そして最近、「日記の内容は最低でも『エロゲの話1:その他の話1』」という誓いすら破られつつある。あ、あぬー。でももう戻れない〜。エロの河に浸かった人生は「悪くはない」どころではない。
悪魔さえ飲み干せる 力をください

5月16日

 予想されたことではあるが、昼休みは昨日居なかったリーダーも巻き込んでの「明日の中国陸軍エースはキミだ!」大会が行われた。
 いい職場だ。

 同じシマの人と一緒に三宮の関連会社に行って来た。6時くらいに終わったので、飲み屋に連れて行かれる。飲むよりエロゲやるほうが三百那由多倍大事でありさっさと帰りたかったのだが、「エロゲやりたいから帰ります」とは口が裂けても言えないので黙ってついていく。そんなことばかり考えているからkmc先輩に「某エロゲー大好き野郎のアレクセイ」とか書かれるのだ。事実であるだけに反論のしようがない。
 そしていつものごとく生中一杯飲んでグロッキー状態に。あ、あぬー。悪魔さえ飲み干せる力をください、とアライブの歌詞の一節を口にしたくなる。席上、向こうの方は純粋な善意からオレの仕事上の欠点とかを指摘してくださったりしており、それはありがたい限りであるのだが、平日に飲みに行くのは遠慮でありまするよう。

 電童。洗脳状態とはいえ防衛軍を多数撃墜したことに対する良心の呵責はないんかーい、というツッコミはナシですか。そしてスバル少年はすっかりダメになっており北斗のナチュラルキラーぶり恐るべし。
 超電磁ボール便利だなあ。