漂流者の日々第5部

異境迷走編


黒い太陽が沈まぬ街で

8月15日

 休みあけだというのにいきなり退社時間が午後11時でありかつどうも今週は土曜出勤の気配が濃厚。今すぐ窓から身を投げたいという衝動にかられないこともないのだが、さすがに一日や二日の残業で自殺するのは情けないので「残業代稼いじゃうよ」と前向きに捉えて前向きに生きていくことにしたい。ブライガーDVDが待ってるからね。月イチノワールDVDは確定でありかつブライガーDVD前後にファントムDVDが出る可能性は低くないので10月末は大変なことになりそうな気配が、今からする。がんばるぞう。
 もう寝る。
阪急電車で『めばえ』を叫んだけだもの

8月13日〜8月14日

 2年前の春、遠き蝦夷の地に旅立っていったマクガイバー先輩が京都にやってくる、という話でありワタクシ12日の晩から今日兄貴先輩宅に泊まりこみ待機した。やながわさんも来る筈であったのだが「君が望む永遠で忙しいんじゃボケェ」という理由で来なかったので(どうして責めることができましょう)映像作品鑑賞大会となった。アルジェントソーマ、ノワールと来てマシンロボクロノスの大逆襲を見た。初めて見たのだが、微妙に世界観が狂っていていい感じだった。ロボットアニメなのに素手の殴り合いがメインなのね。Gガンダムでも火器はありだというのに。
 あとブライガーDVDが出るという情報をゲットしたのでどうやら勝負しなければならない時が来たようである。40000円……

 翌日京都ソフマップでやながわさんと合流。共謀して狂兄貴先輩に「君が望む永遠」を購入させた。大勝利。

 ワンダータワーでマクガイバー先輩をはじめとするコミケ組の方々と合流。両手にそんなに紙袋を抱えてまったく恥ずかしい人たちだよ。適当にゲーセンで遊んで飲みにいく。この面子で河原町を闊歩するのは大学のとき以来であり3年前に戻ったような錯覚に陥った。あの頃が懐かしい。

 狂兄貴先輩宅に戻ると、なぜかまたしても魔女の宅急便上映会が開催された。やながわさんがマクガイバー先輩に「キキは今見たら萌えるって!」と力説、萌えポイントを逐一解説するという挙に出たのだった。はじめのうちは「イヤ僕はラピュタのほうが好きで……」とかいっていたマクガイバー先輩であったのだがやがて見事に弁舌に丸め込まれ「今のシーンもう1回見せて」とか言い出す始末。オレは眠くて寝たのだが、その後さらにカリオストロの城まで持ち出して一晩中萌えポイントの分析を行っていたらしい。あの頃と何一つ変わりませんなァ。全てがめまぐるしく変わっていくこの世知辛い現世にあって、変わらないものがあるという事実はとても心温まることだ。たとえその事実がかなりアレでナニなことであっても、だ。でも、阪急の車中、やながわさんの「バイト先本屋の店長がエロい本を片っ端から読んでいく人で……」という話題に対し、マクガイバー先輩が即座に「『めばえ』とか?」と返したのはかなりどうかしていると思いました。そんなに幼女が好きかァァ――――ッッ!!

 火曜日はkmc先輩と合流しゲーセンを闊歩したりまんだらけに火多留を探しにいったり。久しぶりにDDRをやったら足が折れそうになった。昨日はサンバでアミーゴやって見事に筋肉痛になったりして体が激しく弱まっているという事実を思い知らされた。できれば休みがもう一日欲しいところだが仕事のほうが忙しいだけに行かないわけにはいかない。学生の頃が懐かしい……
はなれわざ

8月12日

 連休二日目も果てしなくダルい。あっれェ〜? しばらくぐったりしていたのだが、一歩も外に出ないのはまずいだろ、と思い出かけてみたら、近所の牛丼屋で牛丼食っているうちにものすごい雨が降ってきた。こりゃ引くしかねえ、と思い速攻で帰宅。前が見えないほど強烈な土砂降りで、たいした距離でもないのに帰るのにひどい苦労した。去年、京都は川端今出川から千本丸太町に帰るだけなのにものの見事に道に迷ってしまった夏の日以来の、暗黒祇園祭級にわか雨だった。おかげでものの見事にぬれねずみ。参った参った。
 君が望む永遠、文緒バッドエンドと玉野まゆエンドを見てコンプリート。の模様。CGギャラリーが全部埋まったということは多分コンプリートなんだと思う。文緒さんは天川シナリオではナイス脇役だったのになあ。人の口に戸は立てられぬ、という言葉がそのまま似合う話だった。
 玉野まゆシナリオは、一見お兄ちゃんッ娘話と見せかけておいて実は妹的存在を否定する話でありその一点だけにおいても評価が高い。話も普通に面白かった。
 総評。傾向としては、メインヒロイン三人(茜も含めて)とその他ヒロインに分けられると思う。その他ヒロインシナリオは概して一定の質、レベルを保っており、面白い。が「君が望む永遠」の本質はメインヒロイン三人の話であり、これらは「面白い」を通り越して「精神的拷問」に果てしなく近かった。オレを萌え殺すつもりかッ! と叫ばざるを得ないシチュエーションが山盛りであり発狂寸前にまで追い込まれたという事実を認めざるを得ない。実際、プレイ中何回絶叫して何回ディスプレイをカリカリ引っかいたか。頭がおかしいといわれても抗弁できないようなプレイスタイルだった。このゲームに関しては、他人のプレイを背後から見てみたいもんだなあ。今年プレイしたゲームのなかでベスト1のみならず、今までやってきたゲームのなかでベスト1、かもしれない。ONE、ファントムと拮抗するレベルであることは間違いない。体験版の期待をはるかに上回る物語を紡ぎ出したその離れ業に拍手。

 そしてリ・クルス再開。ミュシャを2枚羽にして改めてクリア。したのだが、鴉丸の過去の話は出てきたにもかかわらずやっぱり刻印が発動しない。なにが足りないというんだッ! 2枚では足りないというのか? まあいずれ羽を全部白くするプレイに挑戦する予定ではあるが、しかしトゥルーエンドへの正確な条件ってなんなんだろう。
 あとやながわさんが「孝之君はタイガージョーに殴ってもらったほうがいい」といっていた。同感。
ダブルおばけの秘密

8月11日

 盆休みの初日であるところの本日は、おうちでぐったりして過ごしました。どこに行く予定もなくかつかなりだるかったので。2時間昼寝して3回くらい風呂に入ったのにいまだに体が痛い痛い。人の肉体とはかくも脆弱なものなのか。
 というわけで連休初日はゲームばかりしてすごした。なんという不健康な……。決してずっとこもっていたわけではなく日本橋行脚をしたりもしたのであるが日本橋行脚は健康的であるとは言い難い。今日はちょっと涼しかったような気がした。
 あとブックオフで「シュロック・ホームズの冒険」を発見したのでゲット。2冊目。1冊目は姉にプレゼントしたもんで。

 GPMリプレイ企画第五弾「鬼が望む永遠」を書くために瀬戸口プレイを開始してみる。目的は争奪戦300回起こすことであるのだが、今手元にDランククリアデータしかないため果てしなく道のりが厳しい。Sランククリアデータを作ってからアタックすべえか、と思った。ほうぼうのリプレイを見るとNEP禁止とかいう制限プレイが多数見うけられるが、俺は今回のプレイに関してはありとあらゆる反則技を駆使して目的を達成してみようと思う。自分で言っておいてなんだが、争奪戦300回なんて自分でも不可能としか思えない。クリア寸前陳情によるNEP持込とか移動射撃無限移動とかバリバリ使うぞ〜。発言力500*300=150000+αを得る為にはどんなことでもやるッ! たとえ泥を食ってでも生き抜いてみせるわッ!(南斗水鳥拳のレイ風に)。
 さすがに4つもプレイ日記を書いているとマンネリに陥りかねず、次を書くとすれば絶対何らかの新規軸がいると思うのです。その新機軸の一つが「俺はソックス・ダイアモンド」であるのだがこれはお褒めのメールを一通もらったきりでありウケてんだかウケてねえんだか。まあ黙って続きを書きましょう。

 君が望む永遠、天川蛍エンド。この人もまた果てしなくちっこく即ちロリ風味であり倫理観のフラットラインを超えているような気がしないでもないのだが、そのちっこいという事実をシナリオにうまいこと織り込んでおり悲しくも美しい話だった。ヴェドのモーラといい恋ごころのルゥといい、みなよくもまあ「ロリでなければならない」シナリオを思いつくもんです。そりゃまあ果てしなく幼児体型でも年齢が18以上だったら何の問題もないもんね。表現への制約が新たなる表現を生み出す、というやつか。
 あとこのシナリオは遥の処遇がいい。0か1か、ではない答えが提示されておりやや満足。そして水月はまたしても泥をかぶるはめに。ここまで扱いが悪いと好きとか嫌いとかいう前に同情心がわいてくる。たとえば、今オレが水月シナリオを思い返してみると、頭に浮かぶのは――――
・リハビリでさながら一昔前のスポ根少女漫画の主人公のごとく泣き崩れる遥
・クロスカウンターをかまそうとしてベッドから転げ落ちる遥
・病院の裏の砂浜をよたりよたりと歩く遥
 であって水月とのイベントがさっぱり思い出せない。イヤこれは単にオレが遥だけしか見ていないということか? まあなんにせよ、水月の酷な役回りは見ていて涙を誘われる。
ここより先怪物領域

8月10日

 昼休み、リーダーがコンビニにいって、やきそばとたこ焼きが同梱されたものを買ってきた。ちょっと待て、と俺は思った。やきそばを食べたい、というのはわかる。たこ焼きを食いたい、というのもわかる。だがやきそばとたこ焼きを同時に食うたァどーゆーことだァァ〜〜ッ!? どっちも炭水化物だろうがオラーッ!! という旨を質問としてリーダーにぶつけてみたところ、「こんなん関西人やったら普通やで。自分非常識やなぁ」と返された。しかも「やきそば食うと白いご飯が欲しくなるね」とまで言い出す始末。関西人はご飯と一緒にたこ焼きやらやきそばやらお好み焼きやらといった炭水化物を摂取する、という風習はいまだにオレが信じられるものの一つであるのだが、これはHDD内でも話題になるたびに「そんなん当然やんか。アレクセイ頭おかしいちゃうん」と言われたりして、真の関西人を目指すオレには避けては通れない道なのだろうなあと思わないでもない。この間kmc先輩にも「たこ焼きの自作をしたこともないだなんてまったくダメな子だよ」とか言われたしなあ。

 君が望む永遠、穂村愛美クリア。たとえ六畳一間でも「完璧な犠牲者」はできるという話。ひぐゥ――――ッ! おしおきはいや――――ッ! 痛くしないでぇーッ! 痛くしないでぇーッ! お願いだから一人にしないで〜ッ! と絶叫せざるを得ない恐ろしい話であり最後のほうのお出かけプレイは恐怖のあまりディスプレイを正視できなかった。こんなのイヤ〜ッ! 翌日仕事がある人間はこのシナリオに入っちゃいけないよ。

「猫のゆりかご」(カート・ヴォネガットJr、早川文庫SF)読了。
 終末SFでいいのか? かつて遠い昔、「タイタンの妖女」を読んだときはさっぱりわけがわからなかったのだが、今同じ作者の作品を読んでみると、難解ではあるが面白いように思われる。面白いのは間違いないと思うのだがその理由を具体的に語るだけの言葉を思いつけない。その辺の筆舌に尽くしがたい不可思議性がヴォネガットの特徴であり魅力なのかなあ、と適当な感想をぬかしてお茶を濁してみたい。猫のゆりかごという題名自体かなり謎なのだが。猫のゆりかご(アメリカで言うところのあやとりの基本形らしい)には猫でもなければゆりかごでもない。真実はどこにもない、という暗喩なのか。神聖でもローマでも帝国でもない神聖ローマ帝国とか、コッペがなくともコッペパンとか、そういうことか。
 あとボコノン教徒の愛の儀式ボコマルは文で読むとなんともないが実際はひどくエロいような気がする。

 明日から四連休。なので今日は会社出たの11時、という悲しい事実は笑って忘れてしまいたい。疲れた……
ノーモアぬかるみ

8月9日

 コッペリアの謎が今また隠された事実を白日の下にさらけ出そうとしている。関西ではメロンパンのことをサンライズと呼ぶだとォ〜ッ!? そして関西でメロンパンといえば白餡の詰まったパンをさす、か……。そんな食い物は少なくともウチの田舎にはなく、加えて広島ではメロンパンをコッペパンと呼ぶなどという事実も判明して事態はますます錯綜を深めている。またしても日本の広さと己の常識の狭さを痛感させられた次第。なっちゃいない……オレはまったくなっちゃいない!たった5年関西に住んだだけで「ワテは関西弁バイリンガルでんがな」と名乗る資格がある、だなんて思い上がりもいいところだ……! ああそうともオレはパルナスも「関西の家庭ではモロゾフのプリンカップをコップとして使っている」という事実も節分には太巻き食らうということも知らなかったさ! 真の関西人への道のりは、まだまだ果てしなく長いようである。嗚呼。次にHDDの方々に会った時には「サンライズも知らないなんてまったくダメな子だよ」とさんざんいじめられるのだろうか。お願いだから一人にしないで〜ッ!
 それにしてもコッペリアの謎は一体いつまで続くのやら。

 君が望む永遠、大空寺あゆクリア。見た目はぱすてるチャイムのコレットかつ内面的にはタイムレッドとタイムファイヤーを一緒にして3で割ったような感じ。2人を足したのに3で割るのは、純粋にあゆがちっこいからだ。安定したオモシロさでありハッピーエンドで一安心、というところか。やっぱり、主人公――遥――水月――茜という悪魔の毒毒四角関係が絡んでこないと、気楽でよく精神的に安定する。深いぬかるみからより深いぬかるみへとはまっていく地獄のような日々はもうイヤなの……。あと、水月がシナリオの流れ上見にくい部分をさらけ出す羽目になっておりかわいそうだなあと思った。立場上仕方がないとはいえどのシナリオでも泥かぶる羽目になって大変だなあ。水月シナリオでもいいところを遥にことごとくさらわれている感じだし。エピローグとか。
 多分もう絶叫することはないだろうなあ、と思うのだがただいま進行中の穂村愛美ルートでは別の意味で絶叫しそうな予感。まだたいしたことにはなっていないが言動の端々にこいつはヤバげだという気配が漂っており暗雲が立ち込めつつある。ふ〜……。
 とりあえず、落ち着いてきた。もう取り乱すことはないだろう。遥の話にならない限り。
過ぎにし日々、いまひとたびの午睡

8月8日

 朝起きても昨日の微熱が残っているような感じだったので、午後から出勤することにした。午前中ぐったりしていたらかなり楽になったのだが、しかし正午近くの炎天下を歩く羽目になってつらい思いをした。東北地方ではやませが吹いているというのに……。この間母も電話で「朝晩寒くて死ぬる」とか言っておったっけなあ。うらやましい……うらやましい……
 とりあえず、健康管理についてもっと考える必要があるだろう。目下のところの最大懸念である肥満については、毎夜の腹筋スクワットの甲斐あって改善の兆しが見えているのだが。最近ベルトがゆるくなってきておりまして。キツいよりもユルい方がいいことも、世の中にはあるのです。

 君が望む永遠、茜バッドエンド2(さすがにコレは都合がよすぎらあね)を見た後水月エンドを見た。遥、茜に比べるとダメージは小。絶叫することも悶絶することもなかった。いやイイ話ではあったのだが。絶望的選択肢がなかったのが最大の原因か。「ここで選択肢が出たら萌え殺されるッ!」的クリティカルポイントはいくつかあったのだが、出てこなくて安心したというか残念というか。まあ、全二者に比べると比較的冷静にシナリオを分析できている俺がいる、という事実がすべてを物語っている、というところか。アレやね。水月と遥は「一見強そうに見えて内心脆い」と「儚げに見えて芯は強い」という基本的取り合わせであり、シナリオ上水月の弱さに焦点が当てられるとなればその対比として遥の強さについてもスポットライトがあたることとなり、ゆえに最後の海岸のシーンで遥は「現実を受け入れる」という強さを見せてくれる。そのへんが、水月シナリオを悶絶少な目の話としているのだろう。これが茜シナリオでは遥は最後の最後で脆さ、弱さをさらけ出すという凶悪な行動に出ており「ひとりにしないで……」と弱弱しくつぶやく少女の助けを求める声を無視できるとでも思ってんのかァァ――――ッッ!!
 ごめん。遥の話になるとまだどうしても興奮してしまう。それはともかく水月シナリオはまあたしかに前二者に対してやや劣るかもしれないがしかし概してハイレベルでありしんみりした。何かを選ぶことは何かを捨てること、そんな単純な事実がここまで重いとはな……。どこかの掲示板で「こんなに選択肢に悩んだのはキャプテン・ラブ以来だ」という書き込みがあってなるほどと思った。キャプテン・ラブは基本的にヒロイン二者択一であるのに対し、こっちは組み合わせが次から次へと変わるけどな。それが不意打ち的効果を生み出し人を悶絶させる。たまらん……
 さしあたり、遥と水月のバッドエンド分岐は後回しにし、サブヒロインを潰していきたい。断片的情報から察するにキャット・ザ・ティーチャー風にヤバいという穂村愛美が気になるところではあるが、まずは大空魔竜をターゲットとしたい。実際のところ、初回プレイでは彼女の悪口雑言にどれだけ慰められたことか。現実に背を向けてバイトだけして生きていきたいと思ったものだ。マジで。

 あと次に予定しているGPM瀬戸口で争奪戦300を狙っちゃうぜリプレイのタイトルは「鬼が望む永遠」で決定。いつ開始できるかまったく予測が立たないけれど。

「ハサミ男」読了。メインになるトリックは「殺人交叉点」であるのだがストーリーテリングがうまければ同じトリックでも十分読者をだませる、と証明する良作。それにしても、日本作品に常に付きまとうこの違和感は何だろう。オレはある意味ミステリを「おとぎ話的冒険譚」として捉えているところがあるだけに、漢字の人名とか地名を出されると幻滅するのかもしれない。
邪悪の化身涼宮遥

8月7日

 相変わらず不調。微熱があったり足元がふらついて背広を吊るしておく奴に体当たりをかまして注目を集めてみたり。徹夜のダメージが時間差をおいてくるのは年の証拠でありたまらんなあ。

 このところ肉体のみならず精神にもダメージを被っているわけであるが、精神ダメージの原因が「君が望む永遠」であることは言うまでもない。こりゃ露骨に話の流れが変わってくるだろう、という選択肢にあたりをつけて茜ルート再開。このゲームは選択肢がわかりやすくて非常に親切。見舞いに水月を連れて行けばあの娘と二人っきり、というシチュエーションには陥らずしたがって○○などというドすげえ展開に進むはずもない。もう修羅場を見るのはイヤなのッ! と思いつつプレイ。
 …………
 …………
 …………
 …………ふっ……別の選択肢を選べば……別の修羅場が待っているだけですか……。たとえるならば、アレだ。アメリカ横断ウルトラクイズなんかで、二択で○×いずれかの壁に突っ込んでいき、正解なら何ともないが外れだと泥の沼、という形式のクイズがある。「君が望む永遠」は、どっちを選んでも泥沼に落ちるクイズがひたすら延々と、何度も何度も繰り返される話だ。どっちを向いても修羅場どこまで行っても泥沼であり泥の河に浸かった人生はたとえ1ヶ月だけでもイヤだッ! このルートでも情け無用の選択肢が次から次へと襲いかかり、ワタクシ絶叫すること数度、進退きわまってディスプレイをガリガリと引っ掻き回すこと数度、頭を抱えて絶望すること数度。心をぼろぼろにされた挙句最後に待っていたのは1、振り向く2、振り切るの破滅的二択であり錯乱きわまってまたしてもディスプレイをブチ割りたくなった。え・ら・べ・る・かァァ――――ッ!! たしかに、茜と限らず、遥以外のヒロインを選ぶということは、遥を切り捨てるということだ。わかっていた、わかっていたのに――――ッ! 「味方にするとこの上なく頼もしいが、敵に回せばこれほど恐ろしい相手はいない」という言いまわしがあるが、この言葉の意味をはじめて実感できたような気がするよ……。てぇか遥ッ! ベッドから転げ落ちてんじゃねェェ――――ッッ!! 茜バッドエンドその1はすごい展開であり人の心に棲む普遍的な邪悪というものを垣間見たような気がした。で、そのあと茜エンド(多分トゥルーエンド)に。ハッピーエンドのはずなのにちっとも心が和まないのは何故だろう。
 やっとエンディングを4つ見たわけであるが、茜にバッドエンドが少なくとももう一つはあるだろうし、ということは遥にだってバッドエンドルートはあるだろうし、水月や他のヒロインに至ってはまだ少しも手をつけていない。道のりは果てしなく長い。
 ゲームをコンプリートするまで正気を保っていられるだろうか。実際、ワタクシネットサーフィン中や日記を書いているときなどmp3をかけているのだが、昨日はrumbling heartsが流れ出したとたん「ひ、ひィィ――――ッ!」と悲鳴を漏らしてしまった。既にトラウマが形成されつつある。

 ここ数日の日記を見返して、我ながら頭悪いなあと思わないでもないのだが、仕方がない。オレは頭の悪い人間なのだ。
「私では、姉さんの代わりに……なりませんか……?」

8月6日

 裕天先輩宅で床で寝たせいであろう、朝起きると背中が痛い。一瞬「ダリいし、風邪引いたことにして休むべえか」と心が動いたものの、そんなことをしたら「君が望む永遠」を一日中プレイして心身ともに大ダメージを追うであろうことが目に見えたので出勤。もちろんテンションが上がらない。でも今週が終われば盆休みで来週初頭まで4連休だからがんばるぞぅ。おー。
 掛け声も投げやりになるというものだ。

 で、「君が望む永遠」、涼宮茜○○(果てしなくネタバレにつき伏字)エンドを見た。昨日も心中の動揺をそのまま日記にぶつけてしまったワタクシではあるが、さすがに1回クリアすればシナリオの流れも見えてるし、いくらなんでも初回プレイみたいに悶絶しまくることはないだろう、と平静を努めつつ、茜を標的と定めてプレイしたのだが。
 …………
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 …………、
 ちょっと待てェェ――――ッッ!! その展開はナシっスよォ〜〜ッ!! そんなひどい話があっていいのかッ!? と思ったものの悪いのは全面的に主人公の孝之君。あまりにもあまりな話にこのワタクシディスプレイの前で絶叫を連発、最後の駅での待ち合わせシーンに至ってはなにがなにやらわからなくなり衝動的にヘッドバッドでディスプレイを粉砕したくなるほどに錯乱させられた。う、うああ――――ッ! ヘコむ! 実にヘコむぞッ! 最ッ高ォに「鬱」ってヤツだァァァァ――――ッッ!! もうなんなのよこのゲーム!? とりあえず今年プレイしたゲームではファントムに並ぶ傑作であることは間違いない。ベクトルは異なるが。ファントムは燃える話であるが、コレはONEのようにヘコむ話。ヘコみ具合はONE級でありかつそれが全編通して次から次へと襲ってくるのでそのうち精神崩壊を起こしそうな気がする。ファントムのようなアクションもなくONEのようなファンタジー要素もなく、ただひたすらに人間の感情のぶつかり合いだけを書きつづけてここまで読ませるってのは純粋にすごい。すごいので今日もプレイするぞプレイするぞ徹底的にプレイするぞ。というか日記を書いている場合ではない。最近日記に占めるエロゲ感想の割合が減りつつあったのだが見事に逆戻り。だがしかたがないのだ。もう。というか老若男女すべからく今すぐにこのゲーム買ってプレイしてください。人生が3%くらい変わると思う。
死者の眠りは浅い

8月4日〜8月5日

「君が望む永遠」小冊子がソフマップで配布されるという情報をつかんだのはついこの間、木曜日くらいだったように思われる。(もちろん会社からのネットサーフィンで)体験版をプレイしてすさまじく気になっていたところでありかつ裕天先輩からも一冊よろしくと頼まれていたので、行ってみた。まあ近所だし。
 配布開始20分前にたどり着いたのだが、そこには凄まじい行列が出来上がっていた。配布場所は6階だというのに、列は階段を一階まで降りてきてかつ一階フロア外周をぐるりと取り巻くようにできていた。それはさながら食料を買うために並ぶロシア人のごとくであり非常に恐ろしかった。まあ無事2冊確保できたものの階段を6階まで2度も上り下りする羽目になり午前中の時点でとっても疲れた。
 あと6階で冊子をもらった人たちはそのことごとくが4階にいって「君が望む永遠」を購入していた。そちはそっちですごい行列になっておりすごかった。実際夕方頃にはどの店行っても売り切れていたし。

 午後は午後でカラオケに行く。裕天先輩とkmc先輩とで「君が望む永遠」の話で盛り上がってみる。なにしろkmc先輩など待ち合わせに1時間半も遅れてきて、電話で「イヤ俺がエロゲやめられなくて遅れたなんてそんなこと決してないですよ?」とか言っておられたくらいである。もちろんカラオケも歌ったけれど。レパートリーに新たにエクシードラフトを追加したもののなかなか音が高くて喉に深刻なダメージがくるなあ、と学習した。

 kmc先輩からザ・ガッツ3予約特典のマッシヴCDとやらを貸していただいた。なんとタカさんの萌えボイスとか萌えボイスとか萌えボイスとかが聞きたい放題らしい。さっそく聞いてみた。
「ウッス! Windowsを起動するぜ!」
「くぉらッ! エラーが出たぞ! しっかりしろ!」
「チィーッス! 今日もいい天気だねえ! とっとと起きやがれ!」
 ぎゃおォ――――ッッ!! こんな恐ろしいものを僕に渡してどうしろっていうんだよォォ――――ッ! おまえならどうする! 草間大作! という感じだった。
 土曜日のカプリチョーザの晩飯の席でもザ・ガッツの話題で盛り上がった。シリーズは海でガッツ、山でガッツ、と続いているが今後どうなるのだろう、という疑問が呈されたので今後のシリーズをみんなで大予想。結果「穴でガッツ」(トンネル工事)、「関空でガッツ」(ややローカルだが)、センチメンタルガッツ(全国12都市の工事現場で次々と幼馴染のガッツな女の子と出会う話)、「アンドロガッツは電気羊の夢を見るか?」(一般市民に紛れ込んだガッツをフォークト・ガッツ検査法で割り出し射殺する話)、「ソラリスのガッツの下に」(惑星ソラリスの海を干拓工事していると10年前に自殺した恋人がマッシヴな姿になって現れた。怖くなってロケットに乗せて宇宙放逐しても自力で大気圏突入して帰ってくるし液体酸素は兵器で一気のみするしもう大変、という話)、「ガッツ=22」(同僚を事故で亡くした作業員が徹底的に労働忌避する話)「高起動幻想ガッツパレードマーチ」(絢爛作業員って化け物を知ってるかい?)、「ガッツオブインフェルノ」(なんで掘れないかね、アンタは)等あまりにもさまざまなアイデアが出されたので今後のザ・ガッツシリーズはまったくネタに尽きることはないだろう、という結論に落ち着いた。

 その後裕天先輩宅に泊まってトムとジェリーDVDを鑑賞。今見ても死ぬほど面白い。のだがこんなバイオレンス爆発で残虐行為やり放題の作品をお子様に見せていいのだろうか、と思った。ハンマーでブッ叩くのは基本中の基本。

 帰宅後寝てスクライドとガオとアギトを鑑賞してから、「君が望む永遠」再開。昨日はあまりにもあまりな第二部の展開に、思わず日記でボールドを使ってしまうほど度を失ったのであるが、さすがにそうしょっちゅう動揺していたら馬鹿だと思われちゃうよね、と思うので努めて冷静を保ちながら、データロードした。
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 ぎゃあァァ――――ッッ!! そんな目で俺を見るなァァ――――ッッ!! どいつもッ! こいつもッ! おまえもおまえもおまえも――ッッ!! 展開は修羅場に次ぐ修羅場であり「た、助けて――ッ!」と叫んだり悶絶したりせずにはいられない。そして情け容赦なく襲ってくる2択3択! こっちを選べばこのヒロインルート、あっちを選べば別のヒロインルート、と実にわかりやすいのであるが…………できないよ! どっちかを選ぶなんて僕にはできないッ! 「漢の選択は、常に一つ。」なんて机上の空論だよタイガージョー! オレを萌え殺すつもりかッ!? しかしながら選ばずには話が進まないので断腸の思いで選択肢を選び、なんとか涼宮遥エンドにたどり着いた。「こんなこともあったなっていつか笑える日がくるよ」とかエアリスみたいなことを言われたらガード不能だッ! たとえこの手が離れてもとけた心は離れませんともエエ。は〜……。あまりにも話が面白すぎた。主人公優柔不断すぎー! あまりにも人の心を揺さぶられまくったのでクリア後疲労感に襲われた。でもこのゲームヒロインがまだまだいっぱいいるのよねえ。体験版での期待をはるかに上回るデキだったので大満足です。ここまで心臓に悪いゲームは初めてかもしれない。他のシナリオで遥がどのような運命をたどるのか果てしなく気になるのでこりゃ一時的にリ・クルスも放置プレイかなあ。
 あとkmc先輩が「女医の名前がモトコというのは猛烈に不吉だ」といっていた。たしかに……
我ら護る唯一の愛

8月3日

 今日も脳が痛い。おととい昨日あたりの頭痛の原因は肩こりっぽくあるのだが、本日はどうも知恵熱っぽい。現在仕事で二正面作戦を強いられているのだが本日三つ目の宿題を押し付けられたので脳がオーバーヒートしかけた次第。男の脳にはパラレルポートはついてへんのじゃあ、と叫びたいところであるのだが目の前の席に座るリーダーななどはマネージャー的職務をつかさどる以上同時に十件くらい並行して案件を進めているのがザラでありオレごときが文句を言うわけにはいかないのだった。なっちゃいない……オレは全然なっちゃいない!
 どうも最近リ・クルスの魔神勇二君のような言い回しが口をついて出る。

 で、リ・クルス。秋月まゆエンド。前半は前作同様学園いって修行場で弁当食って秋月宅で晩飯食って、という三角給食的な話であるのだが李飛孔の毒弁当作戦以降事態は急展開してまゆを山小屋に監禁するという愉快なことに。前作とあまりに違っているので前作後半がどんな話だったか全然思い出せない。多分話として良くなっていると思う。そして勇二君がやたらかっこいい。まゆが自殺を図ろうとするのを止めるべく「お願いだ! そう簡単に生きることを諦めないでくれ!」と説得するところが特に。かっこよすぎる。即ち萌え。オレもいつか誰かに言ってみたい。
 ところが、またしてもEDで破滅の刻印が発動しない。EDテーマ後、画面にはノーマルエンドの文字。刻印発動後トゥルーエンドにたどりついたあやめと麗蘭の例と比べて考えてみるに、……ひょっとして、羽を二枚以上白くしないとトゥルーエンドにたどり着けないのか? 今のところそれしか思いつかないので仮説を検証すべく再プレイしてみたい。ああそうともミュの魂を救うためなら何度でも戦うッ!

「自殺の殺人」(エリザベス・フェラーズ、創元推理文庫)読了。
 トビーはある日、自殺を試みようとしていた男を救った。無事家に送り届けたものの、翌日男は植物園で死体となって発見された。はじめは拳銃自殺と思われたものの他殺と考えられないこともない証拠も出てきて事態は妙なことに。自殺に見せかけた他殺なのか、他殺に見せかけた自殺なのか? 相も変わらず頓珍漢なトビーの推理が冴え渡る。という話。
 つまるところそれは自殺だったのか他殺だったのか、という単純な問題に終始するわけであるが事態は二転三転、単純ゆえに奥深く話は転がっていく。豆のさやがどうとか秘書が主人の手紙を勝手に処分してクビになったとか、一見どうでもよさそうな事実が実は一枚の絵を描く重要なピースだった、と本格らしい手堅いつくりでありこの人の作品は安定しておもろいなあと思った。
 あと登場人物の一人ティンギー警部が妙に面白かった。「人の名前が思い出せなければ、誰も彼もマクラスキーと呼ぶことにしていた」という人生哲学は、範とするに値する。

(追記)ややとんでもない理由で「君が望む永遠」が手に入った。ので早速プレイを開始した。しかし第1章の部分は体験版ですでにやってるしウゼえなあ、と思ったていたらコントロールキーで未読スキップができるのを発見。フルスロットルでぶっとばせ〜! とガリガリスキップ。そして運命の日は来たりて、その後OPムービーをはさんで第二部開始。
 …………
 …………
 …………
 …………
 …………うッ
 うああァァ――――ッッ!!
 いやァァ――――ッッ!! イイYYYYヤアア――――AAHHッ!!

美食の園に潜む罠

8月2日

 リーダーが、「グルメパークに行こう」と言い出した。
 なんでも新聞のチラシで、仕事場のそばにグルメパークなる場所が最近できたのを知ったらしい。実際問題として今の職場のそばにはこれといった外食店がなく、たとえば客が来て一緒に昼飯を食べようという話になったときに難儀するケースが多い。というわけで新たにレストラン街ができたのは渡りに船、新規の店を開拓しておきたい、ということらしい。毎日弁当家の弁当では飽きもくるので、昼休みオレは炎天下の元リーダーにくっついて外に出かけた。
 それは、2号線を超えたマンションの1回にテナントとして入っているらしい。というわけでそのマンションのところに行ってみたが、これがまた異国情緒漂うコジャレた居住空間でありその日本ばなれした雰囲気に度肝を抜かれた。職場からちょっと歩いたところにこのような異空間があるとは知らなんだ。
 マンションの入り口にある看板には、そこに入っている店の名がリストされていて、グルメパークという文句が一番上にそびえていた。足を踏み入れてみると、マンションの1階部分にはコンビニ、100円ショップ等さまざまな種類の店が入っていた。だが、そのグルメパークとやらはどこまでいってもみつからない。一体どこまで行けばいいのだ、とわれわれが不信に思い出した頃、「グルメパーク」は我々が想像だにしなかった姿をあらわにした。
 そこは、ダイエー系列の食料品店だった。
 …………
 単なる店の名前じゃないですかリーダー! うまい料理を出してくれる食事処を夢見てこのクソ暑い炎天下を歩いてきたオレの苦労は一体ッ何だったんだレインッ!? と叫びたいところだったがリーダーも明らかに「グルメパーク」をレストラン街と信じ込んでいたらしくだまされたという点においてはオレと変わらないので黙っていた。結局昼飯は近所の牛丼屋と相成った。期待外れとはこのことか。
 帰り道、ロイヤルホストが「選べる! カレー&カレー」という文句を連ねた看板を立てているのが見えた。カレーとカレーじゃ選ばれへんやんけ、とグルメパークの真実を知ってささくれ立っていたアレクセイさんは内心で毒づきましたとさ。

「笑う警官」(マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー、角川文庫)読了。
 スウェーデンはストックホルムで虐殺事件が起きた。被害者は最終バスに乗り合わせていた男女9名。一見狂人の犯行に思われたが、被害者の一人が刑事で、しかもその彼はどうも一人で秘密裏に過去の迷宮入り事件を捜査していたらしいという事実が浮かび上がった。主任警視ベックは刑事の生前の活動を洗い出すうちに、意外な事実を突き止めた……という話。
 マルティン・ベックシリーズには今まで手をつけたためしがないので、最高傑作と呼ばれる作品を手にとってみたのだが、なるほど面白い。事実から事実を次々と導き出し、最後に一枚の絵に仕立て上げるストーリーテリングは、手堅い。タイトルのつけ方も「曲った蝶番」並にステキであり結構気に入った。思い出したらシリーズの別の作品も読んでみよう、と思った。

 仕事が遅くなった上にJRのダイアが乱れ、三宮乗換えと大阪乗換えで時間を食い、帰宅がえらく遅くなった。リ・クルスができない〜。今現在「秋月まゆ山小屋監禁プレイ」という面白いことになっているというのにッ。
生きることは痛みを知ること

8月1日

 コッペリアの謎という嵐がこっぺりと吹き荒れている間に、当サイト40000ヒットを達成した模様。2年半で40000、とはいえ各方面で評判のガンパレコンテンツが原動力であることはいうまでもなく、去年の10月までは月1000ヒットいくかいかないか程度だったのが、今や月に安定して4000〜4500ヒットを記録しておりこのままいったらあと10ヶ月で2倍の80000ヒットに到達したりするのですが。アクセスアナライズによるとトップページへのダイレクトアクセスも1日平均100件はあり、この広い日本でウチのサイトをお気に入りに入れてくださっている方が少なくとも100人はいる、と推察できる。まことありがたい限りだなあ、とワタクシはただただかしこまるのみであります。当サイトに来て下さる方に心よりの感謝を。

 今日は暑くて死ぬかと思った。上長も突然「過去一度だけ木ブーがいかりや長介にキレたことがあるって知ってるか」とか言い出すし。なんスか人が仕事してるのにそんな面白いこと言い出して。人、誰しも暑さと空腹には勝てないものである。と思った。ゆえにワタクシもあまり頭が働かずコレという思索にふけることができなかった。パソコンの時計を見て「なにッ! もう8月!?」と驚く始末。つまり日記に書くような話がないので今日の日記はまあこのへんで。
 8月に入ったとはいえ、あと6週間以上は暑い日が続くのか。こっぺり。じゃなくてげんなり。