漂流者の日々第5部

異境迷走編


咳の止まない夜

2月15日

 鼻水がいまだに止まらない。まったくうぜェなあ。あといまだに喉の腫れも引かず困ったものである。これ以上悪化しないものと信じたい。明日読書会だってのによう。会場がすげぇ近所というのはまことに幸いであるが。

 外法帖、ネットをまわってみるとなにやらシナリオがヘボいと不満囂々の模様。だーかーらー東京魔人学園の素晴らしいところは「東京」かつ「学園」なのに「魔人」なところであって別にシナリオが飛びぬけて優れていたわけではないだろうに。と思ったがネット上で議論をするのは不毛なことこの上ないので黙っておこうと思った。まあ確かにオレも、シナリオ読みすすめるより霊場に潜るほうが楽しいが。やっと竜泉寺60階突破。まだまだ頑張る。
 あと京梧が江戸の町を褌一丁で駆け抜けるイベントがないのは残念だ。
 あとあと八剣サンの先祖は出てこないらしい。なんでよ!?
結成DSFA

2月14日

 新春モンタルバンまつりは昨日までの二日間で終了です。だって邦訳二冊しかねえもの。そもそも読んだためしがない。

 DSFAを結成することにいたしました。

 ダーティホワイトボーイズを
 シスター・プリンセスの
 副読本として広める
 アソシエイション

 略してD・S・F・A。某大学SF研究会の略称と同一なのは秘密。
 DSFAは広く人材を募集する。要件は、

 1:シスター・プリンセスをプレイ、もしくは十分な予備知識を持ち合わせている。
 2:「ダーティホワイトボーイズ」(スティーブン・ハンター、扶桑社文庫)を読んでゲラゲラ笑った。
 3:亞里亞はオーデルの魂が形になったような少女であると信じている。

 以上三件を満たしてさえいればアナタも今日からDSFAを名乗れます。1と2を満たす人間がこの地球上に何人いるのか果てしなく謎ではあるが、そこを満たしさえすれば、3に関しては議論の余地はないだろう。

 鼻水が止まらなくなってきた。熱や腹痛といった症状はないんだが、なかなか厳しいものがある。基礎体力が弱まりつつあるのは認めざるを得ない。野菜ジュースではダメなのか……?

「死の殻」(ニコラス・ブレイク、創元推理文庫)読了。
 第一次世界大戦における空の英雄、ファーガス・オブライエンのもとに、脅迫状が送りつけられてきた。殺害予告はクリスマス。私立探偵ナイジェル・ストレンジウェイズは彼の護衛を引きうけたが、クリスマスの翌朝、オブライエンが離れの小屋で射殺されているのが発見された。雪の積もった庭には、オブライエンのものとおぼしき足跡しかなかった……という白い僧院の殺人のような密室殺人なのであるが眼目は密室トリックではなく「過去の罪は長く尾を引く」というテーマである。ケチをつけさせていただくならば、殺人者があまりにも賭けに頼りすぎているところが少々違和感。たしかに十分勝算のある賭けではあるが、二つの殺人両方を賭けにゆだねるのは、どうかと。最終章で明らかになる犯人の正体と動機を考えると、それはそぐわないような気がするのだが。
 とはいえ、まずまず面白かった。オレが「過去の罪は長く尾を引く」テーマが大好きということもあるのだろうが。いずれ「野獣死すべし」も読んでおこう。
楽園を求めた男

2月13日

 風邪を引きつつあるこのようなときは定時で帰って風邪をこじらせるのを未然に防ぐべきなのであるが、仕事の都合上そういうわけにもいかず気がついたら帰宅11時。きびしい。幸いにしていまだ活動にまったく差し障りない程度ではあるが、喉のはれている部分が巨大化しているような感覚があったり咳の出る回数が多くなったり少々鼻水が出たり、とほんの少々ずつではあるが状態は悪化しつつある。なんとか週末までもたせなければならない。ああ畜生。連休中はどこにも行かず外法帖ばかりやっていたというのになんで風邪を引くのだ。理不尽極まりない。

 というわけで昨晩録画した(はずの)KANONを見る暇もない。キン肉マン2世と七人のナナとともに週末だな。
死の谷を歩む男

2月12日

 同じシマの人が二人ほどインフルエンザで休んだ。流行っている模様。二人とも声が死人のようだったところからすると、喉をやられているのだろう。そこで問題となるのは、俺も今朝から喉が痛いということだ。俺もインフルエンザかよ!? このあいだひどい風邪引いたばかりだってのに。ほんとに一ヶ月周期で体調崩すよな俺。しかしそれは社会人として、以前に成人としてどうかと思われるのでなんとしても今回は喉が痛む程度でやり過ごしたい。知恵と勇気と野菜ジュースでがんばるぞ。緩慢な歩調で死の谷へ降り行くこの身に明日はあるのやら。

「パンプルムース氏のおすすめ料理」(マイケル・ボンド、創元推理文庫)読了。
 もとパリ警視庁刑事だったパンプルムース氏は、第二の人生を権威あるグルメガイドブックの調査員として楽しんでいた。とあるホテルのレストランの味を確かめに来たパンプルムース氏の前に出された皿には、なんと男の生首が乗っていた。それ以降、車に引かれかけるわバルコニーの手すりにこっそり切れ込みが入れてあるわ、とパンプルムース氏の命を狙ったとしか思えない事件が続出。おまけにホテルのオーナーの妻に貞操を狙われる羽目になってパンプルムースちん、スーパーピンチ。という話。
 事件自体はどうって事もないのではあるが、「盲目の理髪師」的ドタバタが楽しい。小さくまとまっているような作品ではあるが、こういうのも肩の力が抜けていい。いずれ「〜秘密任務」のほうも読もう。
 訳者あとがきに「くまのパディントンで知られるマイケル・ボンドが〜」とあるが、ひょっとして有名な作品なんでしょうか? すまないが、知らない。わしゃ小学生の頃はホームズとぽっぺん先生しか読んでませんでのう。
猿と娘と爺と

2月11日

 外法帖、邪ディスクに突入した。なにやら話が魔界転生風味になってきた。人選がすげぇアレなんだが。ネタバレになるので詳細は伏せるが、おまえにはセンスというものがないのか柳生宗崇。このオッサン120年後の現代では何故か高校生に扮するというやや間の抜けたマネをしているわけだが、この微妙なマヌケさは昔からだったのね、と思った。このへんは、前作の「登場人物のことごとくが明らかに人類の規格外だがでも学生」というノリに通じるものがある……

 一日中外法帖ばかりプレイしていた。休日はもっと有効に使おうと思った。
町から町に泣く人の、涙背負って影が舞う。

2月10日

 アクセス解析によると、なんか1月末くらいからこのサイトへの入場者数が微増している。以前は一日平均150アクセスだったのが最近は175平均で推移している。1月末というとシスプリ日記を書き始めたあたりなのだが、これはシスプリ日記がそれなりの評価を受けている証拠として受け止めていいのだろうか。
 さあ……、なんとも言えない。シスプリのサイトを開設している人から「リンクさせてください」というメールが来たりしたら少しは安心できるのだが。まあ、オレのシスプリ日記がシスプリファンに受け入れられるものなのかどうかは疑問の余地があるよな。イヤ僕このゲーム結構気にいってるんですけどね?

 ガオレンジャー最終回を見る。巨大化した敵ボスを、ロボを呼ぶことなく生身で倒すというのは珍しい。これはこれでパワーアニマルたちの立場がないが。あとなんとなく生き残るのではなかろうかと思っていたヤバイバとツエツエが結構ひどい死にかたをしていた。一年間中間管理職として働いてきた結末が、洞窟の崩落で圧死ですか。合掌。
 総評。気がついたら毎週欠かさず見ておったなあ。ここまでまじめに見たのはチェンジマン以来の様な気がする。ただ一番面白かったのはロウキと宝珠争奪戦をやっていた頃だが。ラセツ様は初登場時こそインパクト大だったもののその後があまり大したことなかった。ウラ様にもっと頑張って欲しかったであります。あとギンガマンの星獣合体を進化させた百獣合体システムは、話とおもちゃ商売の双方を満足させうるとても良いものだった。これを考え付いた人はかなり頭がいい。
 次はハリケンジャーだそうで。針賢者? サンバルカンといいライブマンといい三人戦隊は何故ことごとく赤青黄色なのだろう、と思ったがコスモレンジャーの赤黒桃色ってのはあまり映えないからなあ。必然的に信号機色にならざるを得ないのか。

 あとは一日中外法帖ばかりプレイしてました。明日も休みなので今晩は頑張って霊場潜りをしようと思います。シスプリも重要ではあるが、休日はセーブするタイミングの少ない外法帖のほうを優先的にプレイしたい。
八百八町夢日記

2月9日

 難波方面をぶらぶらしていると、劇場版ターンA上映中の映画館の看板を発見した。そォかもうやってんのか、と思いつつ看板をよく見ると、そこにはキャストの名前が三人ばかり書かれていた。ロランとキエル&ディアナの名があるのはわかる。スゲーよくわかる。だが三人目がアグリッパってのはどォゆうことだァァ〜〜ッ!? 劇場版ではアグリッパさん大活躍なのかな……。それはそれで面白げであるのだが、ターンAで代表的登場人物を挙げろといわれれば三人目はソシエかハリーかギンガナムか、というところではないのだろうか。謎。

 星神購入。しばらく前から目をつけていたゲームだ。どれくらい前かというと、たしか社会人一年の秋くらいから。いや大学四回だったか? その頃に来春発売、という記事が電撃PSに載っていたはずだ。延期に延期を重ねてやっと発売。しかしコンシューマゲームだけでもシスプリ外法帖サモナイ2とタスクが重なっているだけにいつプレイできることになるやら。スパロボImpactまでに全てを片付けるのはまず不可能であろうなあ。

 というわけで外法帖をサクサクプレイ。陽ディスクでは前作の主人公の取り巻き四人の先祖が出てくるのだが、容姿はもちろん人格までまるきり同じなので、前作の連中がコスプレしているような感じである。蓬莱寺サンはやっぱり主人公の危機に際して木の上で待ち構えているし(今回は二画面スクロールだ)、桜井サンは相変わらずボクッ娘だし(先祖代々ボクッ娘かよ)、醍醐サンはゴツいし、そして美里サンはやはり影が薄い。今回ユニットとしては比良坂のほうが遥かに強力っぽいしますますヒロインとしての立場がない。ボイスがより人間らしくなったのが唯一の救いか。前作魔人学園のヒロイン役に当時無名だった堀江由衣を抜擢した人は誰なのだろう。先見の明があるといっていいのか……?
モルモンの土地へ

2月8日

 すごくかったるい。決して体調を崩しているわけではないのだが、全身が肩こりになっているような感じだ。血行が悪い。最近肩のあたりにシャワーを浴びると脳に血が上ってくるような感覚に見まわれるのですよ。最近ろくに脳に血がめぐってないのではなかろうか、と悩んでいるところである。

 なんかいつのまにやらソルトレーク冬季五輪開幕寸前みたいで。普段はさしてスポーツに興味を抱かないワタクシではあるが、冬季五輪だけは特別である。カーリング、エアリアル、モーグルやルージュやボブスレーといった珍妙な競技をテレビで放映してくれる稀有なイベントだからだ。高飛込みを競技にしようとした奴は天才である、とはワタクシの持論であるが(ただ飛び込むことに芸術点をつけるだなんて)、エアリアルを競技にしようとした奴は頭がおかしいと思う。会社休んでず〜っと観戦していたいなあと思うのだがアメリカだから生中継は夜中か?
なくしたものに届かないと 泣いていた君の歌

2月7日

 社会人としての正しさとはなにか、ということを考えさせられる出来事に遭遇した。
 詳細は書けない。まあ些細なことではあるのだが。所詮コップの中の嵐だ。が、コップにとっては一大事なのです。

 最近、遅くに帰っても管理人室の明かりがついているのである。防犯上の対策かどうなのか知らないが。個人的な意見を言わせていただくと、心臓に悪いのでやめてもらいたいところだ。というのも、遠い昔、ここのマンションで転落死があった日のことを思い出すのである。あの日は帰ってきたら珍しく管理人室に明かりがつき、管理人さんと警官と思しき人物がいた。たまたま同じエレベータに乗り合わせたら、二人は落っこちたの死んだの親族はなんだのと心温まる会話をしておられた。ちょっとした恐怖体験だった。というわけで明かりがついているのを見るたび「また今日もなんかあったのか!」と思ってしまうのである。ヤな感じだ。

「銀河パトロール隊」(E・E・スミス、創元SF文庫)読了。
 銀河系を正体不明の宇宙海賊が出没していた。これに敢然と立ち向かうのが銀河文明を守るパトロール隊、レンズマンである。新人レンズマンキムボール・キニスンは新兵器Q砲搭載する最新鋭艦ブリタニア号を駆って出撃した!
 ……と巻頭のあおり文句に書いてありながらいきなりブリタニア号が撃沈されて大笑い。デンドロビウム零距離射撃砲しか装備していないというあまりにも漢らしい萌え萌えな船なのに。
 えーと、基本的に火星シリーズっぽいです。主人公がとにかく縦横無尽の大活躍をするあたり。「あんたの名前は知っている。だが銀河じゃあ二番目だ」と言いたくなるほどの強さではないが(あくまで作中に置ける相対的な比較での話。多分カーターとキニスンが戦ったらそりゃキニスンが勝つだろう)。しかし火星シリーズが単純に舞台が火星というだけであるのに対し、レンズマンはいかにもSF的なガジェットで世界観が構築されており、SFだなあという感じが猛烈にする。西部劇的スペースオペラから科学的考証の為されたSFへの過渡期における傑作、とサムライ・レンズマンに書いてあったが、なるほどと思った。
 とにかくレンズはものすごいらしい。端から見ると単に電波を飛ばしているだけのように見えるのが難点だが。というか相手を自由に操られるあたり「雫」っぽい……
最新流行はやっぱり、ガリデブ、これだね。

2月6日

 なんか最近ベルトが緩みつつあるような気がする。たしかに考えてみれば、最近目に見えて物を食う量が減っている。1月半ばに物も食えないひどい風邪を引いて以来、朝は牛乳一杯(最近キム玉なぞ全然食ってない)、昼は近所の店の弁当、晩は菓子パン一個という生活が続いている。幸い弁当屋の弁当がバリエーション豊かで栄養的に助かっているのだが。ダイエットの手段を求めてああでもないこうでもないと試行錯誤してきたが、結局のところ、食わなければ太りようがないのだ。完全な絶食というわけでもないので急に倒れるという事もないだろう。この線で頑張りたい。

 上長が仕事中こまめに2chをチェックしているとは以前に書いたと思うのだが、最近その癖がワタクシにも乗り移りつつある。む〜。でもミステリ関係の板とか回ってるとおもろいしなあ。今日は吉野家テンプレート赤髪連盟を発見して危うく大笑いするところだった。よォしパパ髪を赤く染めちゃうぞ〜。
アングレイトフル・デッド

2月5日

「フラッシュフォワード」(ロバート・J・ソウヤー、早川文庫SF)読了。
 2009年、物理学者ロイドとテオはヒッグス粒子を発見すべく大規模な実験を行った。ところが実験は大失敗、全人類の意識が約二分間ほど途切れるという戒現象を引き起こした。その間人々はビジョンを見ていた。話を総合すると、どうやら全人類の意識が二分間だけ2030年に飛び、未来の自分の意識とリンクしたらしい。ロイドは今付き合っている女性とは別の人間と一緒に寝ているビジョンを見た。テオはなにも見なかった。意識が飛んだ日の数日前に何者かに殺されているらしかった。二人はそれぞれが見たビジョンをもとに、未来を変えるべく行動を起こす。だが果たして未来は改変可能なのか……という話。
 相変わらず猛烈に読みやすい。ソウヤーの扱うテーマは常に単純なものである、というのが原因なのだろう。けなしているわけではない。プロットが単純というのはとても大事なことだ。この作品も未来改変テーマの応用形の一つであり、それほど悩むことなく話に入って行ける。SF初心者にソウヤーはお奨めだと思いますよマジで。
 未来を垣間見た人々が情報をかき集めて未来社会の姿を明らかにしようというくだりは面白い。マイクロソフトは2027年問題で失敗して倒産するらしい。いやさすがにビル・ゲイツもそんなマヌケな死に方はしないだろ、と思った。でもヒッグス粒子の実験が失敗したのはウィンドウズ2009などという胡乱なOSを使ったからだと思う。その年に出たばかりのマイクロソフト製品をそんな重要な実験に使うなよ。せめてSPが出るまで待てなかったのか。

 なんか最近マジで日記に書くネタがないんですよ。シスプリ日記書くのにない知恵を絞っているもので。一日に書ける文章量の絶対量は、ある。
ステーションフォワード

2月4日

 「毒入りチョコレート事件」(アントニィ・バークリー、創元推理文庫)読了。
 ベンディックス卿とその妻は、試供品として届けられたチョコレートを食べて昏倒した。卿は一命を取りとめたものの婦人は死亡。卿夫妻を殺しても利益を得る者はなく、殺人狂の仕業として警察では迷宮入りになりかけていた。それを聞きつけたのが、ロジャー・シェリンガムを会長とする犯罪研究会のメンバー六人。これは良い実地訓練になる、と六人で競って真相究明に乗り出したのだった。という話。
 バークリー祭り第二弾。事件の説明は二割、残り八割は六人の推理発表、即ち解決篇に当てられるという妙な構造である。まあ、研究会メンバーも実は事件関係者だったという事実がボロボロ出てくるので一概には言えないのだが。結局のところ事件を解決するという栄誉を与えられるのはチタウィック(「試行錯誤」に出てきた)であり、相変わらずシェリンガムは探偵なのに真相を見ぬけない。推理小説内において探偵の判断は無謬である、という大前提を徹底的に無視するのがバークリーの流儀なのだなあ、と思った。

 で、その後「フラッシュフォワード」(ロバート・J・ソウヤー、早川文庫SF)を読み始めたのだがこれに猛烈に夢中になってしまい行き帰りともに危うく電車を乗り過ごすところだった。特に新今宮で気づくのがあと五秒遅かったらおそらく天王寺まで行ってしまったことだろう。危険! ワタクシ、ソウヤー作品はことに相性がいい模様。
赤いぬらぬら、べたべただらけ!

2月2日〜2月3日

 いつものごとくHDD集会。今回は鍋やるぜ、と話がついていたので日本橋をぶらつくのもそこそこに、食材買ってウチに戻る。前回の鍋で苦汁をなめる羽目になった巨大化するはんぺんについては、今回25等分アタック25の刑にしたので楽勝だった。前回は9等分だったのです。
 食い倒した後、連邦vsジオン、ミッションモード回しプレイを開始した。オレは、敵だろうが遼機だろうが見境なく攻撃しまくるというプレイを披露したため、「ケツ掘りのアレクセイ」などという二つ名を頂戴した。ちっともうれしくない。ああそうとも。おれはほられるほうじゃねえ! ほるほうだ!
 そして裕天先輩kmc先輩そしてこのワタクシ、と最近PSのシスプリに手をつけた三人が揃っていたがため、やながわさんがシスプリを強制的にプレイさせられることに。結果、亞里亞は「オーデル・パイ@ダーティホワイトボーイズの魂が形になったような」少女であるという点で意見の一致を見た。亞里亞、お菓子すき。お菓子、うまい。甘い。ママみたいに甘い。まあ細かい類似点についてはいずれプレイ日記に書くことになろう。

 龍騎が始まった。どうなりますやら。今回のライダーは非常にメタル風味。やだぁー、めためたしてるぅー。第一話だけにCGはすごいな。

 外法帖、陰ディスクをクリアしたので陽ディスクに突入。「学園」じゃないのに面白いのカシラ、という懸念は杞憂だった模様。九角天戒様には萌えざるを得ない。しかし今のところ八剣さんの御先祖様が出てこないのでそれが残念だ。もちろん出てくるよね?
続・ケの謎

2月1日

 2002年ももう1ヶ月が過ぎた。空中庭園でクソタレ冷たい風に吹かれながら初日の出を待ったのがつい最近のことに思われるが。早いね。

 昨日の日記を書いた後、そもそもケチャップとはなんなのか、と悩んでみた。どこの言語圏の言葉にも似ない名前はどこで命名されたのか。そしてその発祥は、と疑問に思ったのでちょっと「ケチャップ 起源」という単語で検索をかけてみたのだが、意外と諸説紛々であることが判明した。古代中国発祥説、マレーシア発祥説、アラブ・ヨーロッパ圏説、果てはカゴメの創業者が発明した説等々。オレは昔アシモフの雑学辞典で「アメリカの科学者が健康食品として発表したのが起源」と呼んだことがあるような気がするのだが。あとかつてはクルミケチャップバナナケチャップマンゴーケチャップなど想像するだに恐ろしいケチャップ種があったのだとか。謎は深まる。

 明日はHDD集会のため更新できないと思われます。最近シスプリを開始した三人の妹談義が繰り広げられるに違いない。