漂流者の日々第5部
異境迷走編
| 盆だ! 飛び出せ! 薬害祭 8月14日 |
| 昨日「コンシューマー周期に入った模様」と書いた舌の根も乾かぬ内にフローラリアとフロアレールという名前が猛烈に紛らわしい二つのエロゲを並行プレイしようと思いたちました。二つの名前を間違えないことが夏休みの目標です。感想はおいおい。 「惨殺の月夜」(テリル・ランクフォード、扶桑社ミステリー)読了。 引退を考えている殺し屋ライ・コールダーのもとに依頼が舞い込んだ。標的はかつてのパートナーにしてこの稼業における師、フレドリクソンだった。やむを得ずコールダーは依頼を引き受けた。追跡をはじめたコールダーは、フレドリクソンが各所で奇行に走るのを目の当たりにする。かつて暗黒街を震えさせた男がなぜこうなってしまったのか――それもそのはず、フレドリクソンは恐るべき秘密を抱えていたのである。という話。 スティーブン・ハンター&リチャード・レイモンという評価を某所で見かけて読んでみた。ハンターとレイモンとくるとあきらかに別種類の作家であるのだが、しかし読んでみたらその通りだった。前半はハンター風味であり(ファントム風味でもある。暗黒街で殺し屋が師弟対決、というシチュエーションとか)、レイモン風味は感じられない。ハンターにしては少々グロ描写が大目かな、という感じだったのだが、後半はもう目くるめくレイモンの世界だった。そんな展開ありですか〜! 扶桑社ミステリーは時々すごいB級傑作を出してくるから油断がならない。殺戮の野獣館とか破滅の使徒とか。 明日から夏休み。盆だ! 飛び出せ! 西京極薬害祭に行ってくるので次の日記更新日は謎です。金曜か土曜か? |
| 愛と怒りのボンホリディ 8月13日 |
| どうやら、お仕事のほうは予定通りに盆休みが取れそうな模様。あさってからであり今週は三日労働というわけだ。ビバ! 盆! ビバはイタリア語で(以下略)! でも世間一般的には既に盆休みなのよねえ。先週末のニュースで帰省ラッシュが始まっているとかいってたし。よく考えてみれば今週に入ってから通勤時の電車の混み具合もヌルいような気がする。おのれーッ。 今年に入ってからというもの、コンシューマのゲームとエロゲを周期的にプレイするという妙な癖がついたのだが、現在どうやらコンシューマー周期に入った模様。D.C.終わった途端になんかやる気がなくなった。積んでるのはたくさんあるのにね。 というわけでスパロボRを進行中。今のところ電童よりべガ様の方が遥かに強いような気がするのですがどういうことですか? ユニットサイズがちっこいのでさながら地を這うオーラバトラーという感じだ。ミノフスキークラフトつけて武器改造してやればかなりの破壊力が見こまれる。一方電童の方はというと、ファイナルアタックは気力120以上、威力はエネルギー残量のパーセンテージによる、そしてエネルギーを消費せず出せる技はない、と原作にそった厳しい条件があるので、精神コマンドに頼らない場合はファイナルアタックを撃つ為に雑魚敵を倒して気力を最低130まで上げる→セルファイターでデンチシュート(気力-10)→そこでファイナルアタック、という手順を踏む必要がある。たしかに原作の設定を上手いことなぞっているとは思う。が果てしなく使いづらいぞオラァ! 気合で気力を上げていきなり撃つという手もあるがそれはそれで後が続かないし、原作ではいきなりファイナルアタックを撃つとたいていピンチに陥るので心情的に撃ちにくい。ファイナルアタックさえ考えなければそれなりに闘えるが、しかしファイナルアタックを撃てない電童に意味はあるんでしょうか? と問われれば、ない、と答えざるをえない。難しいところだな。せめて威力がサテライトキャノン並にあればなあ…… |
| 私立探偵のおしごと 8月12日 |
| 上長が、スカパーでズバットを見たらしい。第二話、天本英世が居合切りの用心棒として出てくる回だったらしいが、かなりの衝撃を受けた模様。ゲラゲラ大笑いしたそうな。そうでしょうともそうでしょうとも。まだ出てくる用心棒はまともな武器を使っているので序の口ではあるのだが。 「吸血鬼のおしごと」(鈴木鈴、電撃文庫)読了。 月島亮次は平安の世から生き続ける吸血鬼。その割にはやたら俗塵にまみれており、深夜の工事現場のバイトで働いたり輸血パックを吸って渇きを癒したり、と現代の生活にすっかり順応してしまっていた。そんな彼のもとにいきなり幽霊はやってくるし見習いシスターはやってくるしで大騒ぎ。という話。 なんだかなあ。現代日本の生活に完全に順応し、人並みに近い生活を送る吸血鬼という設定は少々面白かったが、話がかなりどうでもいい。このどうでもよさをシスター萌えで押し切るのは無理だと思われます。むー。 「死者の書」(ジョナサン・キャロル、創元推理文庫)読了。 トーマス・アビィは天才作家マーシャル・フランスの伝記を書くため、彼が生前住んでいた街ゲイレンにやってきた。フランスの娘アンナは父の伝記を書こうとするものをことごとく追い払ってきていたのだが、トーマスは無事彼女のおめがねにかなったようだった。執筆を続けているある日、目の前で少年がトラックにはねられた。トーマスは下宿のおかみからこんな質問を受けた――「あの男の子、はねられる前は笑ってました?」 ごくありふれた田舎の街、だが、トーマスはなにかおかしいものを感じ始めた、という話。 キャロルというとかなり昔に「我らが影の声」を読んでオチの意味不明さに悩んだものだが、コレは面白かった。世界観を超自然の領域へ持っていくくだりがかなり豪快だったが、まあこんなもんだべ。最後にどか〜んと炸裂するのがいい。オチもいい。 |
| 混沌とした世界の成立の為に 8月11日 |
| 昨晩はodio君とOKI先輩裕天先輩がウチで鉢合わせるという愉快なことになった。どうなることやらと思ったがボナンザブラザーズやらカタンをプレイして意気投合。まあよく考えてみれば、どっちも大学時代から付き合いが続いているわけだから、いままで線が交わらなかったことのほうが不思議といえば不思議。 で、その後唐突ながら徹夜カラオケに向かった。途中で寝たが。ザ・スリーパーの面目躍如というところかな。 少年エスパーねじめの単行本が出ていたので買ってきた。今度は全二巻のようであり純情パインの2倍だ。いや尾玉なみえは面白いんと思うんですよ。なんで一般に受け入れられんのだろう。少年ジャンプという場所があかんのか。しかしこの漫画に適した発表の場なんて思い付かないしなあ。いつかまた新作を拝める日はくるのだろうか。 なんか一関学院が樟南に勝っていた。すげえ。試合見てたらヒット二本しか打ってなかったけどね。しかも一本はエラー気味の内野安打、もう一本は一塁後方へのポテンヒット。向こうのチーム、負けた気がせんだろうなあ。 |
| 鷺澤美咲の猫は元気か 8月10日 |
| 今日のうたっておどろんぱは、先週先々週見たときより普通だったなあ。あのあばら骨ソングは果てしなく気が狂ってるなあ、と圧倒されたものだが。もう一回やって欲しい。 唐突ながらPS版R-TYPEを買ってきた。いやなんか唐突にやりたくなったんで。フフ……かつてSF研のボックスにあったPCエンジン版で鍛えたこの腕をみせつけてくれるわ〜! と思っていたら一面から死ぬ死ぬ。ものすごい勢いで腕がおちていた。まあ三、四年前の話だしワタクシさしてシューティングがうまいわけでなし。まあボチボチ慣らしていく。To Heartのシューティングゲームも難しい難しいと泣きながら結局クリアできたじゃあないか。あの気持ちを思い出すんだ。 電話してから二週間、いつまでたっても宇宙ベッド修理業者からの連絡がないので、マンション管理会社に再び電話してみた。すると、留守電に繋がった。「六日から十五日まで休業します」だって。十日も盆休みたァいい御身分だよなァァ――ッ!! 少なくとも盆明けまで宇宙ベッドおりっぱなしかよ! いい加減にしろ〜! D.C.、鷺澤美咲クリア。猫耳メイドが御奉仕するにゃん、という話。というか猫。桜の魔法の効果範囲は人間だけにはとどまらないらしい。なんで猫耳生やしてメイド服着て外をうろついてるんじゃい、という疑問にきっちりオチがついていた。やるなあ。 総評。どのシナリオも、水夏のときのようなきめこまやかさにかけるきらいはある。水夏の、特に一章と三章の、いくつもの伏線がオチにはまる様は見事としか言いようがなかったのだが、D.C.は他のヒロインの設定とのからみもあってか、ややまとまりに欠けるような部分が散見された。主人公一に対しヒロイン複数、というスタイルの限界だろうか。とはいえ、「願いをかなえてくれる魔法は、必ずしも人を幸せにするわけではない」というマイダス王のお話的教訓を含んだ六つのシナリオはそこそこ安定して面白かった。次回作にも期待。 |
| レタスに祈りを 8月9日 |
| さすがに、今日は山田デンキはあいていた。海岸あたりが土地あまりまくりなのをいいことに巨大な店舗を展開している。梅田のザウルス並かそれ以上の広さがあると思った。店舗のど真ん中にあるのが本屋というのはなにやら妙な具合であるが。専門誌のみを置いているわけではなく、普通に漫画単行本やら文庫やら置いているのでちょっと驚いた。店の内容としては満足行くものであり、ワタクシとしては、なんでこの店が会社と駅の途中にないのだろう、と嘆かざるをえない。会社から見た場合、駅とまったく反対側にあるので、帰り道にちょっと寄っていこうという気が起きない。あっちまで行くんだったら週末を待って日本橋に行くっての。せめて、会社から駅の間に本屋ができてくれないものだろうか。美術館とか建ててる場合じゃないですよ。 クソタレかったるい。しかしさっさと寝ようが夜更かししようが、どっちにせよ明日は朝早く起きてしまうのだろうなあ。おかげで最近東京ミュウミュウを定期的に見るというあまり大きな声で人に言えない習慣がついてしまった。どーでもいい内容なのだが起き抜けでぼ〜っとしている脳には丁度よろしいという気がしないでもない。最近気づいたのだが、ヒロインの一人にれたすという名の少女がいますね。正気か、と思った。いちごとかミントとかいう名前は(あまりわかりたくないが)わからないでもない。だがれたすって名前はどういうことだァ〜!? かつて吾妻玲二は言った、人の名は祈りだ、と。かくあるべし、という祈りを、人は名前に込める。一体どのような人間に育ってもらいたくて両親は娘にれたすという名をつけたのか、激しく気になる。夜も眠れないくらい気になる。他のヒロイン、ぷりんやざくろも結構どうかしていると思うが、れたすは群を抜いてどうかしている。正直、物心ついて自分の名前がレタスであると知ったら、180%くらいの確率で人生に絶望すると思うのだが。 あと土曜朝の番組は、教育テレビ9時15分かそこらからやっている「うたっておどろんぱ」もかなりキている。興味のある方は一度見て驚愕していただきたい。 |
| 湾岸線に潜む罠 8月8日 |
| 今日は「うどん食いに行こう」という誘いをぶっちぎって帰ってきました! つうか明日休みでもないのにどっかに寄り道しようってのがイヤなんです! 昼、リーダーが「ヤマダデンキに行こう」と言い出した。 最近、職場の窓から見える位置に建ったのである。我々の間では「気がついたらそこに生えていた」という程度の認識だったが。というわけで、炎天下のもと、リーダーと上長とワタクシとで行ってみたのである。2号線を越え、湾岸線をくぐり、ついに辿り着いたそこは、妙にがらんとしていた。なにもないところに巨大な山田デンキがどか〜んと建っていた。そして見たところ、まったくもって人が入っていなかった。駐車場もがらがらである。これを見てリーダーが「そもそもこんな微妙な場所に建てて人がくるのか。普通三宮の方に行くんなじゃないの」とか言い出した。至極まっとうな意見である。この空きようでは一ヶ月くらいで早々に閉店になるんじゃねえの、とか思いつつ店舗の敷地内に入ってみたら、張り紙が見えた。曰く、「八月八日は臨時休業します」とのこと。 三人揃って、がっくりした。そういやあ去年の今ごろも幻の食事処グルメパークを求めて希望なき旅をしたっけなあ、というやるせない思いを抱いて我々は会社に帰ったのでした。がっくり。もっともリーダーは「よくも恥をかかせやがって」とばかり明日も山田デンキに行くつもりであるらしい。明日には詳細レポートを日記に書くことができるだろう。 「殺す・集める・読む」(高山宏、創元ライブラリ)読了。 なんとなく肢体を洗う発狂エンドを思わせるタイトルだが、まったく関係ない。主にホームズから黄金時代あたりまでの作品を扱ったミステリ論である。作品を文化史論的に捉え、その時代の風潮との関連性を指摘する内容は実に興味深い。ワタクシヴィクトリア朝好き好き人間なもので。もっとも、わけのわからん横文字が文中頻繁に出てくるので興をそがれるようなところがままあったが。あと童謡殺人の項での「『僧正』の陰に対して『靴』の陽といわれるゆえんである」って何よ。たしかに同じ童謡殺人ものだが、僧正殺人事件と靴に住む老婆を対で評価するなんて初耳だぞ。 |
| ラーメン食おうぜ 光るネットの波をくぐって 8月7日 |
| 今日はトラブルもなく仕事を切り上げられたので、「みんなでラーメン食いに行こうぜ」という誘いをぶっちぎってさっさと帰ってきた。だって最近帰りが遅くて体タルいし睡眠時間足りてないし〜。仕方がないんだ。決して、スパロボRやセブンやD.C.をやりたいが為、だけじゃないんだ。 「審判」(D・W・バッファ、文春文庫)読了。 首席判事が、駐車場の自分の車のそばで刺殺された。匿名の通報によりホームレスが逮捕され、その男は留置場で自殺した。その後、後任の判事もまた似たような状況で殺された。再び匿名の通報があり、別のホームレスが逮捕される。一見、単なる摸倣犯に思えたが、しかし関連性を捨てきれない弁護士アントネッリは自ら弁護を買って出る。という話。 法廷もの。手堅く面白い。冒頭部分の時制が分かりづらく少々難儀したが、あとはサクサク読めた。が、感想が思い付かない。普通に面白い、というだけでツッコミどころが思い付かないというかなんというか。昔「ハドリアヌスの長城」を読んだときもこんな気持ちになったっけなあ。面白かったけど、具体的にどこが面白かったと問われると返答に詰まる。ん〜…… なんか久しくアクセスアナライザーが死んでしまってるんだけどどうしたのかね? 乗り換えようカシラ。 |
| 夏の終わりのバカ 8月6日 |
| 我が地元の夏の甲子園代表一関学院の一回戦の相手は鹿児島代表樟南であるという。たしか、昔鹿児島実業だったところだよな。 ……いきなり夏が終わったな……。宮城代表も仙台西とかいう聞いた事のない学校だし、優勝旗が白河の関を越えるのは一体いつのことになるのやら。正直、阪神優勝よりレアですよ。 上長にいきなりナースウィッチの話をふられて、困った。上長は単に、2chAAが出てくるという点に興味を抱いたらしいのだが、しかし魂狩をDVDで全部見たワタクシとしてはどう反応したものやら、とりあえず半笑いで誤魔化した夏の夕暮れでしたとさ。あわあわあわ。つうかいつの間に作品化されたんだコレ…… 今日のスパロボR。Aのときにシャッフル同盟で最も使えないとの烙印を押されたジョルジュのローゼスビットがP兵器になってました。AではこれがPじゃなかったから全然使えなかったのよねえ。良かったネ。 というか帰りが遅くてさっぱりゲームができません。鬱。 |
| 私はこれをヒトマイマイと名付ける 8月5日 |
| 週の頭からトラブルで帰宅11時過ぎ。しかも自分のミスが原因であり、振り上げた拳をどこにも落とすことができず。そんぼり。さっさと寝る寝る。いまのところ開封までしかしていないセブンに手をつけられるのは一体いつになるのやら。 今週のジョジョもとても面白かったです。記憶を取り戻したウェザーはチョコラータ先生よりも凶悪だ。エルメェス! 人間をやめないで〜! |
| Strangers
on a Space Bed 8月3日〜8月4日 |
| スパロボR買った。まだImpactクリアしてないのだが。まあ気にせずプレイ。新規参戦の電童であるが今のところユニットとしてはかなり厳し目である。スーパーロボットなのにまともなP兵器が射程1ってのがなあ。デンドーデンチ以外の補給を受けつけない特殊ルールも厳しい。そしてファイナルアタックはその厳しさに釣り合うほど強いというわけでもない。まあ今後、データウェポン登場による追加武装があるだろうから、それ次第だとは思うけど。 あとエステバリス三人娘の合体攻撃が射程5または6になっていて驚いた。射程3だった前作でもかなり使い勝手が良かったのだが…… あとあと中古3000円で売っていたのでセブンを購入してしまった。ゲームのタスクを増やしてしまう愚行ではあるが前から気になっていたし、仕方がない。仕方がないんだ。 HDD集会でワタクシの部屋に5人を迎えることになった。ワタクシ含めて6人。宇宙ベッドが上がらない以上、三人ベッドに乗っかるしか、全員を部屋に入れる方法はなかった。たしか宇宙ベッドは重量制限150キロだったような気もするが、まあそういうものは実際の限界より低く設定されているはずであるからして大丈夫であろう。実際底抜けなかったし。 黄金の旋風公開プレイをやってみた。チョコラータ先生のよしよしにはみんな納得していただけた模様。 ミナミの帝王の撮影は、無事に行われていたらしい。マンションの外に出たとき、野次馬がみんなで九階に顔を向けじ〜っと見ていたのが印象的でした。 |
| 王の中の王 8月2日 |
| ウチのマンションのエレベーターの入り口にはしょっちゅう定期点検の告知の張り紙がしてあるのだが、今日張ってあった張り紙の内容はいつもと違った。なんでも、今度の日曜日、マンション九階でミナミの帝王の撮影をやるんですって。 なッにぃぃぃぃ――ッ。しかしよく考えてみれば、いやよく考えなくともここは浪速区でありいうなればミナミのど真ん中であるのでリアリティを追求するならばここで撮影を行うというのは当たり前のことではあるな。むー。オラのような田舎ものはただ驚くばかりだべや。 黄金の旋風、とりあえずクリアした。はじめはやや首をかしげるような感じだったが、やっているうちにそこそこ楽しくなってきた。少々特殊な操作方法に慣れたからだろう。しかしやりこみに対する対価が魅力に乏しいのは難点である。使用キャラは限定的にしか増えないし敵キャラは使えないしなにより対戦モードがなく徹底的に一人プレイゲームだし。第三部ゲームのフォーマットを利用した普通の対戦格闘ゲームでもよかったんじゃねえの、と思わないでもない。アレは恐怖をのり越えた花京院を出すために死ぬ思いをしてやりこんだものだが。まあ、ぼちぼちプレイし続けるつもり。だが明日もうスパロボR発売日なのよね…… D.C.、天枷美春クリア。シナリオ導入がかなり豪快で一体どんなオチに辿り着くのやら、と思っていたらなんか綺麗にまとまったので驚いた。妙な話だった。いやネタとしてはそこそこありがち、というかマルチシナリオ的なのだが、一ひねりがある。この一ひねりが、ラスト、美春との再会シーンで、変な思いを人に抱かせる。おもしれえなあ。 現在隠しヒロインシナリオ進行中。ここで猫耳メイドを出してくるとはものすごい変化球というかある意味直球勝負というか…… 「スローターハウス5」(カート・ヴォネガットJr、早川文庫SF)読了。 主人公ビリー・ピルグリムが、さながらCATCH=22の叙述のごとくそっちこっちの時系列に飛ばされては悲惨な戦争体験をしたりトラルファマドール星の動物園で見世物にされたり、という話。 とりあえず、オレにはヴォネガット作品の感想は書けない。本当に分からない。なにかしら感じるところはある――戦争とかドレスデン爆撃とかいった巨大な出来事に対し人間は無力であり、So it goes.(そういうものだ)と呟くより他にないのだ、とかいった主張を読み取ることはできた(と思う)が、しかし難解だ。猫のゆりかごのほうがまだしもわかりやすかったか? |
| もう一度東方不敗 8月1日 |
| 去年の今日、8月1日の日記を読み返して見ると、祝カウンター40000ヒットとか書いてある。うおお。二年半かけて積み上げた40000ヒットが一年で倍かよ。我ながら大したもんじゃあのう。 年末ついにGガンダムDVDが出るとゆう。さっそく冬のボーナスの用途の一部が決定した。夏のボーナスまだほとんど使ってない僕ですけどネ。冬休みはDVD画質で超級覇王電影弾が拝めますかそうですか。楽しみだ。 D.C.、天枷美春開始。なんじゃ〜こりゃ〜! なんつうか、ここまで培ってきたD.C.というお話に対するイメージをものすごい勢いで覆すシナリオなんですが……。パズルのピースをちまちまと埋めている最中にいきなり赤レンガを手渡されたような気分である。もしくはあずまんが大王のキャラクターの中に一人だけ花山薫が混じっているような……。しかし何の意図もなくこんなトンデモ話を展開しているわけではあるまい。黙ってプレイいたします。背中のゼンマイ穴はちょっと笑った。おまえはイフリータか。 |