漂流者の日々第5部

異境迷走編


宇宙船ヴェサリウス号

3月15日

 雨の降る中郵便局に行って電撃大賞応募作品を投稿して参りました。小説を投稿するのは十年ぶりでござる。十六のときに書いて二次選考まで突破したのだから、まあ悪い方ではなかろう。今度のやつが一次も突破できなかったらヘコむな……。まあ一次は日本語として読めないものを振り落とすという話だけど。とりあえず一作書いて送ったからといって安堵してはいられない。早速次の投稿作品を書くといたしましょう。

 ドゥームズデイブックと五輪の薔薇、ハヤカワのハードカバー二冊が文庫落ちしていたので購入。あとレンズマンの新訳も出ていたので購入。何故か文庫四冊で四千円が飛んだ。あっれー? 一番安かったのは五輪の薔薇だが、これは五分冊で出るらしい。まあ、内容が五つの家族の五代に渡る物語であり、全五部構成で部それぞれが五章にわかれ、そして章は五節からなるという構成になっているからには、妥当であるといえる。

 SEED鑑賞。今日のイザークはまるでリマー様の魂が宿っていたかのようでとてもかっこよかったヨ! 奴の趣味は民俗学らしいが、他にも月刊ファシストを購読してるとか電信柱の写真コレクションとか隠している趣味があったりして。なんつうか、イザーク≒リマーという公式は、オレの中では妙にしっくりくる。イザークの人生が空回りばっかりしている理由が突然明らかになったというかなんというか。
 あと、ザフトのガンダム乗り四人をレッドドワーフ的状況に置いたらちょっと面白そうだなあと思った。
Brand New ハト

3月14日

 当ホームページが四周年を迎えていたことに今更気づいた。サイト開設日は2月27日であり気づくの遅すぎだろ! と自分で自分に突っ込まずにはいられなかった。ちょうど仕事がクソタレ忙しいさなかだったからなあ。
 四周年を記念してなんかやれないもんカシラ?

 四月から始まるという動物のお医者さんのドラマでチョビ役を努める犬の写真を発見。つうか本物ちゃうのん? そりゃ「CG使ってんのか」という問い合わせも来るわ。おそらくこいつはチョビファイトを勝ちぬいたチョビオブチョビなのだろうなあ。過去この手の競技としてはザンギエフファイト、ストームファイトが開催されたという記録が残っているが、このチョビファイトでもかなりレベルの高い戦いが繰り広げられたのだろう。日本のドラマにはほとんど興味のないワタクシであるがちょっと見てみたいなあと思った。
 実は映画のザンギとストームがあんなにそっくりだったのはCG合成のおかげだったりして。

 東ハトが倒産したそうで。しかし真に気になるのは、いつの間にやら東鳩が東ハトに社名変更していた、ということだ。どこのニュースサイトに行っても東ハトって書いてるなー、と思っていたら、平成八年に社名変更していたんだって。五年以上も前の話だというのに全然知らなんだわ。
 その流れで、会社のシマで「大人になってもキャラメルコーンって食べるよな」という話になった。シマの人たちが言うには、キャラメルコーンの袋の底の豆こそキャラメルコーンの本体であるらしい。昔HDDでもそんな話を聞かされたことがあるような気がする。キャラメルコーンの豆は食べない、というポリシーを持っているのは世界でオレだけなのか。つうかワタクシピーナツをはじめとして固い豆類が嫌いでしてねえ。

「虚空の目」(フィリップ・K・ディック、ハヤカワ文庫SF)読了。
 カリフォルニアに建造された陽子ビーム変更装置が暴走事故を起こし、たまたま居合せた見学者一行が巻き込まれた。電子工学者ハミルトンは病院で目を覚ますが、やがて違和感に気づく。そこは、第二バーブ教という奇妙な宗教が支配する異世界だったのだ。事故にまきこまれた者たちは、協力して現実世界に帰還する方法を模索するが……という話。
 表向きには、ある人間の妄想世界からある人間の妄想世界へと渡り歩く羽目になるというドタバタ喜劇だが、底辺には明かに「人と人でないものを分かつのは何か」というディック的なテーマがある。1957年という世相を反映してか、この作品で語られるのは「アカとアカでない者を分かつのは何か」ということだが。「我々はAと非Aを見分けることができると思っている。だがその判断基準は実のところ、我々が信じているよりはるかにあやふやなものだ」というディックの主張は、初期作品である本書においても色濃く表れている。本質的なところはアンドロ羊と変わらんのだなあ。「あいまいな判断基準」をガジェットとして切り取り出したフォークト・カンプフ検査法とは実に優れたアイデアなことよ、とも思った。段々ディックの読み方がわかってきたような気がするぞ。
ナイルに死す

3月13日

 仕事で今週から来週にかけての懸案となると思われていた事項が自然消滅の方向に向かっている。うわーい。

 つうわけでおうちに帰ってからFFTAに時間を割けるようになりました。ただ今必死こいてレベル上げの真っ最中。というのは、少し前にラスボスらしき敵に出会ったのだが全体魔法で全員即死、という憂き目にあったのでもう少しパーティーを鍛えねばならないらしい、という現実に向き合わされたのだ。血塗られた天使アルテマ(忘れた人もいるかもしれないので念の為書いておくが、FFTのラスボスだ)との戦いなどまるで日曜学校だったと思い知らされた。ムググ。

 ワタクシの出身地のニュース。姉妹都市、というのはよくあるが(かくいう一関市は宮城県気仙沼市、福島県三春町と姉妹都市を締結している)姉妹河川、なあ。わけわからん。でも面白くはある。近い将来田舎に帰ったら、最近ものすごい勢いで廃れてきている駅前にエジプト風のオブジェが乱立していたりして。
南海奇皇

3月12日

 久しぶりに早く帰ってこられた。うわーい。だが会社から出るとき、つい反射的に正面玄関でなく遅くなった時用の非常口に向かってしまい悲しくなった。そして帰りの新快速が何故か普段よりはるかに混んでさらに悲しくなった。なんで今日に限って、まるでルミナリエの日みたいに混んだんだろう。謎。とりあえず、これから先は、帰宅時間がまあなんぼかマシになるかな……

 面白いニュースを発見。ネオランガみたいな話が現実にあるだなんて!

「盤面の敵」(エラリー・クイーン、ハヤカワ文庫HM)読了。
 四つの城と庭園からなる奇妙な館、ヨーク・スクエアには、一つ一つの家にヨーク家の人間一人一人が住んでいた。先代ナサニエル一世の遺言により、遺産を相続するには四人が十年間この館に住み続けなければならなかった。ところがある日、住人の一人ロバート・ヨークが塔の上から落っこちたレンガを脳天に食らって殺された。その数日前、彼は館の形を模した奇妙な紙切れを受け取っていた。やがて館の他の住人にも奇妙な紙切れが配達されて……という話。
 クイーン後期の代作のひとつで、クイーン名義ではあるけれど、実のところシオドア・スタージョンが書いた作品であるという。しかし「第八の日」とは違って、クイーン自身がものした作品といわれれば疑いを持たないであろう、と思えるほどクイーン風に書けている。クイーン親子のやりとりとか、変な館に住む変な人々、というテーマとか。しかしオチ、というか犯人はいかがなもんじゃろ? アリとは思うが、1963年という時期を考えるとかなり先進的と思われるこのオチに当時の読者は納得できたんじゃろか? 「きみの血を」といい、スタージョンは精神病理に明るいなあ、と思った。
人をいじめちゃいけません

3月11日

 先週からの懸案であった仕事がやっと一段落つきフー今日は久しぶりに早く帰れるベ、と思っていたのだが別件の問題が勃発したので今週も帰りが遅くなりそうだ。あうあーッ。疲れて死にそう。こんなときに限って頭の中でエンジェルラビィのテーマがエンドレスで流れて困った。UNDER17は安定してアホソングを作ってくれる。
 正直な意見を述べさせてもらうと、桃井さんの作詞能力は、少々精神に異状があるのではないかと思える。だがそれがいい。

 以前灘駅で気仙沼観光のポスターが張ってあって、「そもそもかような関西のど真ん中で、この字をケセンヌマと読める人間がいるのだろうか」と思ったものであるが、今日は北上展勝地のポスターが張ってあってもっと驚いた。また微妙なところをついてくるなあ! つうか岩手県南部の人間しか知らないんじゃないのか? 誰が関西から新幹線で七時間かけて北上に行くんだよ……。実際のところ、岩手県の観光ネタのうちで関東以西にも求心力を持ちうるものといえば、盛岡わんこそばツアー、平泉観光ツアー程度のものではないか、と岩手県民であるところのワタクシは考える。遠野河童ツアーというのもありかもしれないが、新幹線から大きく外れるという問題があるからな。

 上の文章を書いていて気がついたのだが「岩手県南部」というのは岩手県の南側のことであって南部地方ではないですよ。岩手県県北なのに南部地方とはこれいかに。その辺をかつて南部氏が支配していたから南部地方なわけであるが、よく考えてみれば、東北地方にありながら南部地方だなんてなんかのギャグとしか思えんな。

 レザボアドッグズがゲームになるんですと。微妙に想像がつかない。よもや単なるガンアクションではあるまいし。
護国の花弁咲き誇れ

3月10日

 また今日も雪の降る朝だった。冗談だろ。そりゃまあウチの田舎であればこの時期でもアホみたいに雪が降ることはあるが、ここは神戸だベ? さすがに大阪では降っていなかったが、しかしクソタレ寒かったのでもう少し早い家を時間にでていたらこっちでも雪が見られたかもな。早く彼岸にならないカシラ。

 OPERAを7に上げてみた。機能面に関しては別に不服はないが、どうも字面の見た目がよくないでござるな。行間が狭いしブランクが表示されないし。これでは!とか?のあとにはブランクを入れるのが正しい、ということも知らないアホだと思われそう。どっかにオプションがあるとは思うのだが。いずれ探そう。仕事がいまだに忙しくて時間がねえーッ。

 らいむいろ鑑賞。リアル公家ッ娘か……。斬新な響きだな……
野菜の王国

3月9日

 なにやら下痢気味である。夜中に目がさめてたびたびトイレに向かう、という調子であったため本日はウチでじっとしていた。明日からも仕事が遅くなりそうな気配なのでまことにウツでござる。はあ……

 定期的に充実野菜を摂取することによって、ともすれば不足しがちになる野菜栄養分を補っているとはたびたび日記に書いてきた通りであるが、毎度毎度充実野菜ばっかり飲むのも芸がないなあ、と思って別の種類の野菜ジュースを買ってきたのは二週間前の話。1000ml牛乳パックタイプのやつなのだが、いまだに半分も消費しきれずにいる。野菜ジュースってなんてまずいんだ! そして充実野菜は野菜ジュースの分際でなぜケポケポと飲めるのか。世界七不思議の40000番目くらいに入れてもよいのではないのだろうか。

 キングゲイナー3巻まで鑑賞。アスハムさん面白すぎだろ。
傷ついた日々の向こうに何が待つのか キングゲイナー

3月8日

 つづり紐が必要になったのです。普通つづり紐は文房具屋に売ってるよなー、とは思ったものの、よく考えてみれば大阪に住みついてからというもの文房具屋に行ったことどころか探そうとしたことすらなかった。日本橋に文房具を求めるのは微妙に間違っているような気がするし、難波近辺でもそれらしい店の記憶はない。むしろ居住区近辺を探すべきだろう、と自転車でふらりふらりとその辺をさまよってみた。すると不意に、天下茶屋に辿りついた。そもそもワタクシの自転車での活動範囲はイズミヤ西成店が南限であり、こんなところまでは来たためしはなかった。そこにはイズミヤカナートなるスーパーがあったので寄ってみる。見るに比較的新しい店であるらしく、内装が綺麗な大きな売り場が広がっていた。店内は常に焼き立てのパンの香りが漂っている。西成イズミヤよりはるかに混んでおり、これは決してロケーションだけの差ではあるまいよ、と感じた。こんな小奇麗な店が近所にあったらなあ、と思わずにはいられなんだ。自転車で行けるとはいえ、遠すぎる。それに、より近所の大黒屋の方が明らかに安いしね。

 キングゲイナーDVD購入はじめました。おもしれーッ。視聴者にはわからない単語をまくし立て、我々のそれとは微妙に異なる行動原理で行動するキャラクターたちが話を動かしていく第一話は、まさしく冨野的な物語でありすごい勢いで引きこまれる。あと同一画面内に人間とロボットが同居しているという感じがよく出ているのがすごいと思った。キングゲイナー起動シーン、ゲインを片手に持って脱出するところなんか、今にもゲインをプチっとつぶしてしまいそうな質感が出ていてどきどきした。いずれ野望の王国が完結するので、これからの月一の楽しみはキングゲイナーとなることであろう。
ミシシッピタッグマッチ

3月7日

 なんだらかんだらで会社を出る時間が終電を突破してしまった。環状線の内回り新今宮方面行き最終が12時9分のため、逆算して灘発11時24分までに乗らねばならず、それを過ぎると大阪駅で立ち往生してしまうわけである。外回り天王寺行きはもうちょっと遅くまであるのだが、天王寺から新今宮に行くには果てしなく続くホームレスロードを歩まねばならず正直避けたい。というわけでタクシーを使わざるをえないのカシラ、と思っていたのだが、そんなところにOKI先輩が電話をかけてきた。というわけでワタクシは先輩を大阪駅まで車で来いと呼び出したのでした。助かった。
 その後ウチに寄ってミシシッピクイーンのサシ勝負をやってみた。本来ならばプレイヤー一人がひとつの蒸気船を担当するところを、持ち船を二つにするという特殊ルールを導入してのプレイである。自分の船で自分の船を押し出して向きを変えさせる、等のコンボが行えたりこれはこれで面白い。結果はワタクシの蒸気船が一位二位を独占するというボロ勝ちだった。

「イエスのビデオ」(アンドレアス・エシュバッハ、ハヤカワ文庫NV)読了。
 ドイツのSF作家アイゼンハルトは突然ニューヨークの資産家、CNNの追随勢力NEWのオーナー、カウンからの招聘を受けた。己に課せられた任務すら知らぬまま、アイゼンハルトはイスラエルにむかう。そこで待っていたのは、衝撃的な事実だった。二千年前の集落の発掘作業中、二千年前の住人の遺体の副葬品として、ソニーのビデオカメラの取扱説明書が出てきたのである。アイゼンハルトに与えられた任務とは、この信じがたい事実に納得しうる説明を与え、時間旅行者がどこにビデオを隠したかをつきとめることだった――という話。
 ドイツの作家だって。珍しい。内容は一風変わった時間旅行ものだ。SF的な技術はまったく出てこない。ただ、イエスの姿を納めたビデオがイスラエルのどこかにあるに違いない、と信じる人々が、存在するかどうかもわからないブツをめぐって争奪戦を繰り広げる話だ。かなり面白い。話の設定自体も面白いが、章の終わりに衝撃の事実を持ってきて引く技法がうまいこと決まっていて飽きない。
 時間旅行者は一体いかなる目的をもって過去に向かったのか、二千年後に残すためにビデオをどこに隠したか、などと登場人物たちが披露する推理は説得力があり、読者にも十分納得しうるものだ。ところが実はその推理のどれもが間違ってました、とひっくり返してみせるのがすごくいい。彼らはまさしく幻を追いかけて道なき道をさまっているのだ。
 しかし一点だけ問題がある、と言えないこともない。作者はイスラエルについては博識なようだが、残念ながらソニータイマーの存在を知らないようだ。ソニーの製品が二千年も持つわけねえだろうが! と思ったが些細なことなので目をつぶることにする。アヌビスの門をSFと呼べるなら、これだって立派なSFだろう。物書きが資産家の謎の依頼を受ける、というところから話が始まる、とか時間テーマとか、ガジェットは結構似ている。
Emerald Green

3月6日

 またもや仕事が忙しくなってくるし帰り道に雨は降るやら風は吹くやらだし心がささくれる。三月とはいえまだ春とは呼べぬ寒さだというのに、この雨風はきついなあ。鬱々。

 荒んだ心に些かなりと潤いを与える、という目的で黄金の腕輪伝説を見続けているわけであるが、こっちも内容がどんどん荒んでいく。自治勢力がやたら強いし油断すると現実世界で意識不明になるし。そして今日はついにバグルスまで発生した。放浪AIって要はメールソフトのアイちゃんみたいなもんだろ? きっと放浪AIも、二千年醸造し続けたものすごいコンピューターウィルスを駆使するに違いない。なんとゆうイヤなネットゲーなんだ! ゲームは楽しむためにやるもの、という三十郎サンの言葉は至言であるな。
華美絢爛の夷川

3月5日

 帰り道、同じシマの人が「高校時代はボーリングに行くことをアナ掘りにいく」とおっしゃっていた。その場には女性がいたので突っ込みを控えさせてもらったのだが、しかし今思えばあれは「玉放りに行く」と言ったんだろうか? 突っ込み控えて正解。帰り道、「一体何をして穴なのだろう」と必死に悩んでしまったわい。ボーリングの三つの穴のことなのか、それともピンの向こう側にある奈落のことなのか、と。「掘る」と「放る」を聞き分けられないようでは関西人としてはまだまだ甘いと自省せざるを得ない。

 京都の老舗の家具屋が続けざまに倒産という話。小さな本屋が続々倒産する話といい、不況はほんとにイヤですなあ。京都に住んでた頃はこの辺が生活圏だっただけに、なんとなく同情する。頑張ってほしいものだ、とは思うのだがこのページを見る限り将来は明るいとは言えないですね。どこが華美絢爛でモダンなのか教えていただきたい。独特の古い家屋が立ち並ぶ京都の裏通りの雰囲気はワタクシ好きですけど、「華美絢爛」という単語は似合わないだろ……

 ビッグオー鑑賞。先週醜態をさらしたアレックスさんが、何事もなかったかのようにエラそうなツラしてやがる。ヘタレのくせに。つまりロジャーとアレックスのヘタレ勝負こそビッグオーの真骨頂、というわけなのか。今更気づいた。あとビッグオー自体はロジャーがメモリーをちょっぴり思い出したせいでえらいことに。実は月光蝶が装備されてました、とか言い出しても不思議ではないな。
必殺ポワゾンショット

3月4日

 今日は帰宅八時。ますます早いよ! この調子なら金曜日には五時に帰宅できるな。
 しかし朝はすごい勢いで雪が降っていて驚いた。大阪の三月でも降るときは降るのねえ。何をどう考えても今年の冬は久しぶりの寒い冬だよな……

 最近日本のスポーツ選手が海外で活躍するニュースが非常に多く、同じ日本人として少なからず誇らしく思えるのであるが、本日中村俊輔関連でちょっと興味を引かれるニュースを発見した。これとかこれとかこれとか。たしかにイタリアではキャプテン翼とか大人気だったらしいからな。ミスタも知ってたし。しかし「コリー(もしくはホーリー。どっちだ?)とベンジー」というイタリア題名は謎だな。察するに、多分人名を二つ並べているのだろう。とあればコリー(もしくはホーリー)というのは翼君のことであろう。ではベンジーとは何者か。キャプテン翼の二人目の登場人物、として挙げられるのは……ロベルトか岬君か若林か日向か……わからない。でも少なくとも石崎や森崎ではないと思う。
 あと「80年代の日本のアニメのような、毒気を含むキックを蹴る」ってどういう意味だろう? 必殺シュートは数あれど、キーパーが毒を食らうシュートなんてついぞお目にかかったことはない。謎めいた言い回しだ……

 最近スパロボIMPACTを再開した。第二次αを前になんだかんだいってモチベーションが高まっている模様。とても今月末までに逆襲のシャアステージまでかけぬけられるとは思えないが、まあやるだけやってみる。シスプリ2と発売日が近くなってしまったというのは残念だ。去年もスパロボのせいでシスプリプレイ日記が滞ったんだよな。
世界はフラグで満たされている

3月3日

 本日は帰宅九時。早いよ! うれちい。終電続きの後に久しぶりに早く帰ってくると、新今宮駅のあまりの人の多さにビビってしまうな。やれやれ。今日はさっさと寝よう。なんだかんだで土日それぞれ六時間しか寝てねえからな。スリーパーには耐えがたい。

 雨が降るやら風が吹くやらでえらい天気でござった。帰り道などまるで台風が通りすぎた後のごとくであり春には似つかわしくない風景だった。春一番というやつカシラ。六甲から吹き降ろす春一番は果てしなく冷たかったが……

 らいむいろ鑑賞。冒頭シーンからエロ満載でありこれがサンテレビの底力か!(違います)話の流れとしては、前半で立てまくったフラグを一つ一つ回収しているのだな。
 それにしても……こんなん学生時代であればあまりのこっぱずかしさに五分と見ていられなかったであろうなあ。今ではすっかり許容できるようになってしまったのだがこれは心が広くなったのか人として間違った方向に進んでいるのか。

 ジョジョ読んだ。すごい勢いでアナスイに死亡フラグがたったと思ったらいきなり死にかけてる! 死ぬなァァーッ。
青空のぼるの立ち往生

3月1日〜3月2日

 幸い、土日ともに休めた。ベネ。

 野望の王国七巻買ってきた。大神楽と橘組の全面戦争になってまいりました。それにしても橘組って構成員一杯いるなあ。そもそも征四郎の内乱でかなり死人が出たんじゃなかったのか? 川崎市の10%くらいいるんじゃないか?
 毎度のごとく見所がありすぎるわけだが、中でも一番笑ったのは立馬が諌める部下に釘が一面に生えた板を投げつけるシーンだ。「釘がっ 釘が頭中にっ!」って君たちなんでいちいち自分のダメージ状況を言葉にするのかね。「紙袋の中からコンクリートブロックが!?」なみに笑った。
 残り二巻。ラスボスであるところの彼がまだ動きを見せてないんだがどうなるんだろう?

 HDD集会で日本橋をうろつき、ウチで遊んだ。ガンパレプレイヤーが三人集まったのでアニメのガンパレを見ながらやいのやいのと騒いでみる。で、小隊の面々の人格がゲームと異なるのは何人かキャラが欠けているからではないかという話が出た。原さんは萌えがいないので暗黒面が発露しない、とか加藤は狩谷がいないので陰を引きずることがない、とか。森も茜がいないから、とか思っていたら劇中で茜が戦死済みであることが語られて驚いた。おお……スペシャルと呼ばれ、ボトムアタックとか新戦法を編み出したあの茜が……! 能天気な学生生活のさなか、不意に死の陰がさすというのはガンパレの持ち味だわな。いい感じにイヤ話であり、アニメシリーズの今後に期待してもいいんじゃないかと思えてきた。

 FFTA、佳境に入ってきた。イヴァリース世界の存在をつなぎとめていると思われていたクリスタルをすべて破壊することに成功したマーシュだったが、やっぱり現実世界には戻れない。世界の存在をつなぎとめている真の要因は、イヴァリースにいたい、と願う心だった。要はミュートやリッツがこっちの世界にとどまりたいと願っているからマーシュは現実世界に戻れないのであって、場合によっては二人と戦わねばならないということだ。さらにマーシュの弟ドネッドまでもがイヴァリースに残ることを願っているということが判明してもう大変。これをどういうオチに持っていくのか予断を許さずスゲー面白い。操作系にももう慣れてしまったし買って正解だったなあ、と改めて思った。肩が凄まじく凝るという問題さえなければなあ。