漂流者の日々第5部
異境迷走編
| エンポリオの覚醒 3月31日 |
| 昨日の日記の555の記述について指摘を受けた。たしかに海堂さんはギターひきだよな。ちゅうか、素で書き間違えた。なんでこんな単純な間違いを? このままではギターとバイオリンの区別もつかないアホだと思われてしまいそうだ。21世紀という現代に生きる文明人の分際で、それはいかがなものであろう。ちゅうことで「実はコレと勘違いしたんだ」と何らかのエピソードを持ち出してそれに責任をかっつけるべく今日は一日記憶をほっくりかえしていたのだが、結局なにも思いつかなかった。ギターとバイオリンの区別もつかないという汚名を甘受せざるを得ないのか。 上の文を書いていてスルリと出てきたのだが、「かっつかる」という単語はオレの方言でねがんべが? 文脈からして「責任を押し付ける」という意味であることはわかると思うが、気になったので調べてみたところ、どうやら北海道から北関東、加えて北陸方面にまたがって広範囲に使われる言葉である模様。北陸では「ぶつける」「殴る」という意味で使われるらしいが。ふ〜ん。勉強になった。まあどっちにせよ関西人には通用しない言葉ということだな。一応どっかのサイトに「和歌山でも使われている」という記述もあったが、何故突然和歌山まで飛ぶのかは謎だ。 過去から学ぶということはとても賢明なことだ。イラク軍にポイント1。 シスプリ2日記が滞っているのはスパロボだけのせいでもない。2の日記を書き綴るうち、自分が二つの問題に悩まされていることに気がついた。 一点は、シスプリ2が前作に比べナンセンスの程度が低くなっている、ということだ。妹が12人いる時点でなにがナンセンスの程度か、という向きもあろうが、これはシスプリ1と2を両方プレイしている人ならわかってくれると思う。咲耶が異常としかいいようのない嫉妬心を発揮するとか、春歌が目に入る有機物すべてを殺人空手の餌食にするとか、1にあったナンセンスギャグが控え目になっているのだ。ま、これは製作者の意図した方向性であろうので、そのこと自体に文句をつけるつもりはない。萌えるしな。しかし前作であればただイベントを見て感じたことを書き綴ればそれだけで愉快な日記になったものだが、今作は油断するとダラダラとした日記になってしまう。 二点目は、これは前作からあったことだが、マイシスター以外の妹のエピソードの扱いである。愉快なイベントがあれば日記に書きたくなるのは当然であるが、あまりやりすぎると当の妹のプレイ日記で書くネタがなくなる。ジレンマだ。 この状況を打破するため、各妹の日記に何らかのコンセプトを持ちこむことを試みている。なんでもいいからテーマなりコンセプトなりガジェットなりを放りこんで、その方向性に沿った日記を綴ることによりナンセンス度をひきあげようという試みだ。異なる方向性、異なる視点を持ち込めば、同じイベントにまったく別種の解釈を与えることができ、第二の問題も解決できるというわけだ。ゆえに亞里亞日記にはニック・コーリー口調を、花穂日記にはマクラスキーを、咲耶日記には芝生モンスターを持ちこんでいる。 しかし現状そういった試みが功を奏しているのかと自問すれば、さていかがなものカシラと首をひねらずにはおれない。これは端から読んでて面白いんじゃろうか、という不安が耐えない。まあこれは創作物全般にいえる悩みだろうとは思うけど。しかし芝生モンスターはなあ。なんで突然こんなものを記憶の底から引っ張り出してきたのか、自分でもよくわからない。神の思し召しという奴だろうか。とにかくボチボチ頑張ります。 ジョジョ読んだ。エンポリオをこんなにかっこいいと思う日がこようとは思わなんだ…… |
| 肥沃な三角地帯 3月30日 |
| 昨晩OKI先輩と番長が来た。で、チグリスアンドユーフラテスなるボードゲームをプレイ。その名の通りチグリス川とユーフラテス川の地域を舞台に、戦争をするゲームだ。といっても今英米軍が攻め上っているホットな戦争とはまったく関係なく、モチーフとなっているのは四大文明とかヒッタイトとかバビロニアとかいった時代である。少々プレイ時間はかさんだが、これがなかなか面白い。文明の栄枯盛衰を追体験するようなゲーム内容になっており、小さな領土同士が争って一つの国家に統一されたり、栄華を誇っていた大帝国が一度の戦争で三つに分裂したりと状況は二転三転。ゲーム的にはサムライに似ている。事実、このゲームのコンセプトを継承したままシンプルにしたのがサムライなのだそうで。勝負の結果はワタクシビリケツだったのでいずれ再戦したいものだ。大帝国を統一する大戦争とその帝国を三つに分断する大戦争で勝利をおさめたのではあるが、それだけでは最終的な勝利者にはなれないのがこのゲームの難しくも面白くあるところだ。 アバレンジャーがものすごく面白いので困った。番組始まってから全然だれねーなー。これは驚くべきことであろ。ファイズの方も、バイオリンの話以降急激に面白くなったので全然目が離せない。ごく普通にロシア語を話す三条先生には萌えざるを得ない。 それとは直接的な関係はないのだが、明日のナージャはじめてみたんですよ。今までまったくチェックしてなかったのだが、どうもヴィクトリア朝ロンドンが舞台らしい、という話を聞いていつか見なければならないと思っていたのです。ワタクシヴィクトリア朝時代という奴が大好きなので。そりゃもうヴィクトリア女王萌え萌えですよ? つうわけで鑑賞してみたのだが、なにやら舞台はフランスの方に移っている模様。やや拍子抜け。そういや昔二都物語読もうとして上巻のかなり手前の部分で挫折したきりだったなあ、とか思いながらとりあえず最後まで見た。まあ今後もボチボチ見ていこうかと思った。世界名作劇場がなくなって以来、よく考えたらこういうアニメとんと見かけんよなあ。ま、一個くらいは欲しいよね。 スパロボやってシスプリやってキングゲイナー見て、という生活に危機感を覚えたので、運動がてらに自転車でイズミヤカナートまで行ってきた。そこには素晴らしい発見が俺を待っていた――売り場に柿の種オンリーのパックが山と詰まれていたのだ。ナイス! この一点だけで、わざわざカナートまで自転車を駆る理由に足る。ま、南海電車で二駅分だしな。そう、オレは柿の種が食いたいのであってピーナツが食いたいのではない。この発見は福音である。願わくば、次行った時に商品が完全撤去されている、なんてことがありませんように。 第二次α。アイビスさんがヘタレの王道を進み続ける限り僕にはなにもいうことはありません。スパロボの主人公がここまで気に入るなんて滅多にないなあ。Impactのキョウスケ&エクセレンコンビも結構良かったけど。 |
| 野望の王国の支配者 3月29日 |
| 野望の王国八巻買ってきた。疋矢さんが、疋矢さんがァァ……ッ! 実はワタクシ自分のパソコンのマシン名を疋矢繁としているのだが、今日ほどそのことを誇りに思ったことはない。わしらの野望を達成するときがきたんや…… あと柿崎の射撃の腕は相変わらず凄すぎると思った。黒いサザンクロスも目じゃねえな。 第二次スパロボαプレイ中。あまりに楽しいので、危うくガンダムSEEDを見逃しかけたりこっそり活躍を見守ると誓った横浜の試合を見忘れたり買ってきたキングゲイナーのDVDいまだに見てなかったり、という調子。なんでこうも今回のスパロボにこうもハマっているかといえば理由は色々あるが、主人公アイビスの華麗なまでのヘタレっぷりがあまりにも面白い、というのは決して小さくない。あーもう! このヘタレ! 乗機も乗り手に影響されてか、リアル系ロボットなのだがここぞというときに回避に失敗しよる。目が離せん。そろそろシスプリ2にも手をつけるベえとは思うのだが、なかなか止めるタイミングが見つからない。 本日のガンダムSEEDは時間帯が変更になっていることをすっかり忘れていたので、本日鑑賞することができたのは幸運以外の何物でもない。総集編だったけど。ナレーションは西川貴教、西川貴教が声を担当したミゲルに結構出番があり、そしてTMRが歌う挿入歌が流れる、と西川貴教のガンダム愛を見せつけられた30分だった。声の役も普通にこなしてるしなー。少なくとも、聞いていて不自然な感じがしない。ビビアンとはえらい違いだ。 「五輪の薔薇T」(チャールズ・パリサー、早川文庫NV)読了。 主人公ジョンはメランフィー家の跡取り息子で田園地方の古い屋敷に住んでいたが、屋敷の主人であるところの母親は実務的なことに弱い人で、弁護士にだまされ財産を失う羽目になったので逃げるようにロンドンに向かったのでした。という話。全五巻の第一巻ということであくまでお話の冒頭部分であり、現状なんとも言えない。一見世界名作劇場にも思える内容ではあるが伏線とおぼしきものが随所に織り込まれているので、さてどういう話になりますやら。 |
| ばんばばんばばん ばんばばんばばん ば・ん・が・あ・ど〜♪ 3月28日 |
| 第二次スパロボα進行中。今作ではじめて導入された小隊システムっていかがなものカシラ、と思っていたのだが今のところ感触は悪くない。とはいえこのシステムの真の評価は、味方ユニットがもっといっぱい集まる中盤以降に下すべきであろう。このシステム、万年二軍ユニットに福音をもたらしてくれるはずだが、どうなりますやら。 現状シナリオはクロスボーンがメイン。というかクロスボーンの敵しか出てきません。声優は基本的にGジェネのやつを引き継いでいるらしいが、トビアは山口勝平なのでまるでサイサイシーのようだ。今にもABCマントを利用して真・流星胡蝶拳を出しそうな勢いだ。 あと主人公アイビスは期待にたがわぬシビれんばかりのヘタレ具合だ。生きろ。 阪神横浜の開幕戦鑑賞中。なんでベンチの中の山下監督はあんなに黒いんですか? |
| ハトは舞い降りた 3月27日 |
| これは一体誰の罪なのか? ただ、誰もがキャラメルコーンを愛しただけなのに…… 第二次スパロボα買ってまいりました。これからしばらくはスパロボに飽きたらシスプリをやり、シスプリに疲れたらスパロボに手をつけるという夢のような地獄のような日々になりそうです。正直シスプリ2のギャグのナンセンス度が落ちた反動でワタクシプレイ日記でゲームのイベントを次々と捏造しており、キャプテン・ジャック・ゾディアックなどという誰も知らないようなSF小説ネタを引っ張り出してくる始末。我ながらさすがにいかがなものかと思ったので適度な小休止を鋏みながら続けていく方がよかろう。 今回のスパロボは主人公ごとにスタートシナリオが用意されているという据え置き機にしては珍しい仕様であり(AとかOGとか、携帯機ならあるんだが)、誰を選んでもなかなか面白げなので誰にしたものかちょいと迷ったのだが、ファミ通の攻略記事読んだところリアル系女主人公のアイビスがどうやら結構なヘタレっ娘であるらしいので彼女にしてみた。最近ロジャーとかアレックス・ローズウォーターとか橘征五郎とかを見て、ヘタレ萌えという概念に興味があるのですよ。第一話のさわりだけプレイしたが、アイビス嬢さっそくヘタレ全開でいい感じだ。というわけで今日の日記はここまでとします。 |
| レクウィエスカート・イン・パーチェイ 3月26日 |
| ビッグオー鑑賞。ものすごく燃えるヒキだがあと一話ですべての謎が解けるとも思えぬ。第3期行こうか第3期。つうかむしろ続いていただきたい。 「ドゥームズデイ・ブック」(コニー・ウィリス、早川文庫SF)読了。 21世紀中ごろ、ついに時間旅行を行う技術が確立された。歴史研究家たちが直接過去に飛び、過去を実際に目で観察できる時代がやってきたのだ。オクスフォード大学の女子学生キヴリンは実習の一環として前人未到の14世紀に飛んだが、到着したとたんに熱病に倒れてしまった。キヴリンは無事現代に帰還できるのか……という話。 ヒューゴーネビュラのダブルクラウンに加えローカス賞も取ったこの作品、筋立てはいたって簡単だ。キヴリンは黒死病大流行の時代に送りこまれ、自身はワクチンを既にうっているから感染はしないけれど、まわりの人間は次々やられる。キヴリンは世話になった人々を救おうとするが、ペストの力に抗うことはかなわずバタバタ死んでいく。そんだけ。時間ネタにつきもののタイムパラドックスすらない。そもそもタイムパラドックスは起き得ないという設定だ。しかし決してつまらないわけではなく、主眼はペストの大流行を前にしてなす術を持たないキヴリンが心を苛まれていく過程におかれる。特に最後、ローシュ神父の告戒のシーンは圧倒的なクライマックスだ。SF的な要素は薄いかもしれないが、SFというジャンルの立派な一つの成果だと思います。 |
| 荒波スイングと、勝負! 3月25日 |
| 体の痛みはおさまるどころか熱まで出てきたような具合でありどうも軽い風邪でも引いた模様。だるー。 昨日我が岩手県代表が大敗してがっかりしているところだが、その試合のオーダーに面白い名前を見つけた。横浜に「荒波」という苗字の選手がいるのだ。荒波! こいつは、プリンセスナインを愛し、DVDを全巻揃え、かつ一時期土佐弁をマスターしようと真剣に考えたことのあるワタクシにとっては捨て置けぬ名前だ。彼がバッドを振るだけで、それはリアル荒波スイングなのだ。かっこいい苗字だ……。というわけで今年の春の甲子園は彼の活躍をこっそり見守ることとしたい。 今回の戦争もまた哀しむべき蛮行ではあるが、しかしアメリカとイラクが繰り広げる情報戦が端から見ていて楽しい、というか非常に興味深いので困った。今回の戦争は世界世論を味方につけたほうが勝ち、という側面もあるので(こういう状況にあるという時点でアメリカは失策を犯しているとも思えるが)、どっちも己の正義を声高に訴えようと必死である。特にアメリカは必死過ぎだろ。死んだといわれたラマダン副大統領が出て来たりスカッドミサイルが使われたと言っておきながら実は使われていないみたいだったり。そのうち「イラクが生物兵器を使用した」と一方的に言い出すんじゃないか? しかしその一方でイラクの方も情報戦に必死であり、「農民が小銃でアメリカのヘリを落とした」というのはいくらなんでもおかしいだろ、と思った。テレビでその農民のインタビューを見かけたが、「私と弟とおじでヘリを落としました。」とまるで田舎のおっちゃんが山を荒らしている熊を狩ったかのような調子。まあ竹槍でB29を落とした、という話に比べればはるかにリアリティがあるが。戦争は愚かな行為であり、かつ人に愚かな行為を強いるまことに忌むべき代物である。嘆かずにおれましょうか。 |
| テポドンの落ちた地で 3月24日 |
| 暑さ寒さも彼岸までという言葉のとおり、明かに空気が緩んできた。のはいいのだがオレは全身筋肉痛だ。空気が緩むのと一緒に筋肉も緩むのか、仕組みはよくわからないがこの時期は筋肉痛になりやすい。首から背中からケツに至るまで痛い。特に背中は油断すると痺れが走る。我ながら大丈夫だろうか。 会社で突然停電が起きた。停電時間はせいぜい二、三分というところだがサーバーがことごとく落ちたので「テロか! テロなのか!?」と大騒ぎである。一通り見てみたところ特に問題もなさそうだったので安心してトイレに行ったら、また停電。仕事場に戻ってみるとなにやら仕事場にいた人のほとんどが窓の一面に張りついている。何事か、と聞いてみたらすぐそばで爆発音が轟いたんですと。どうやら会社のすぐそばで関西電力の工事をしていた人がなんかミスをしたらしいのだが、しかし穴掘ってるだけで大爆発なんてするもんじゃろか? シマの人々と協議した結果、きっとテポドンが落ちたのだろう、ということで意見の一致を見た。おのれ北朝鮮許さねえ! そういやあ今年は春の甲子園に岩手県代表が出てるんだ、と唐突に思い出した。岩手県代表が春の甲子園に出られるのはほぼ五年に一度の非常にレアな出来事であるのでちょいとは期待したのだが、ネットでニュース速報を見てみたら、一回の時点で5−0で負けてやがった。がっくりした。そりゃまあ相手が横浜だから負けるのは致し方あるまいが、しかし負けかたってものがあるだろう。この気持ちは関西人にはわかるまいああ畜生。 ジョジョ読んだ。神父様が一人タウ・ゼロをやってのけた……。どういうオチが待っているんだ? |
| 驚異のシスターワールド 3月22日〜3月23日 |
| GBAでもGBのソフトが動くことを確認するために中古500円でクォース買ってきた。カートリッジはGBAの差込口にはあまりに大きすぎはみ出るのだが、しっかり動いたので驚いた。これがニンテンドウの技術力か。 HDD集会で日本橋を適当にぶらついた後、ウチに集合。007をプレイしてみたりやながわさんにシスプリ2を公開プレイさせてみたりGPMをみんなで鑑賞してみたり。やっぱソックスハンターはいるよなー、という点で我々は意見の一致を見た。 レッドドワーフ鑑賞中。第七シリーズではリマーが一時離脱するのだが、その離脱エピソードをはじめて見ることができた。よく考えればビデオに撮ってある筈なんだがな。エースリマーの墓所のシーンは素で感動してもうた。リマー主役のエピソードがこんなに感動的だなんて! しかし入れ替わりにコチャンスキーがレギュラーになるとどうもテンションが落ちるのよね。レッドドワーフにリマーは不可欠だ、と改めて思った。 ゲームの日記書き始めるとどうしてもメインの日記の分量が減るよなあ。なんか今日は一日中キーボードを叩いていたような気がする…… |
| たとえどんな嵐でも 二人ならば乗り越えられる 3月21日 |
| シスプリ2日記開始いたしました。基本的にシステムは前作と変わりないようでござるな。少なくともセングラ2のような惨状はありえないのでその点は心配しないでいいだろう。心配すべきはプレイ日記をきっきり全員分書けるかどうかだ。ま、前作のときも本当に全員分のプレイ日記書けるんじゃろかと悩みつつ結局全員分書いてしまったのでなんとかなるだろう。来週スパロボが控えてるんでちょいと時間はかかるかもしれないが。 難波を歩いていたら何度か相撲取りに出くわした。よく考えるといま大阪場所の真っ最中だものな。しかし明かに白人の顔つきをした人物がまげを結って日本橋北端を歩いていたのは驚いた。最近はなんとかスタンとか東欧とか出身の力士もいるらしいからなあ。 その後レッドドワーフDVDボックスその2を購入。第五シーズンを鑑賞した。この頃になってくるとリマーのクソ野郎ぶりが輝きまくりであり面白すぎる。リマーはホンマにクソ野郎だなあ。しびれる。 ニュース番組はどこもかしこも戦争報道だ。どこの局も一様にバグダッド生中継を小画面で流し続けているのが横並びで不思議。マリナーズの日本開幕戦は中止になるしサッカー日本代表の遠征も中止になるし、戦争に反対する理由こそ次から次へと出てくるものの賛成する理由は全然見当たらんなあ。まあ日本に住んでいる私がアメリカの起こす戦争に賛成する理由などそうそうないとは思うが。 しかしNHKで軍事評論家江畑謙介氏の姿を見ることができたのは幸運だった。アフガン爆撃のときにもテレビに出たらしいが、その時はちょっとしか見られなかったからなあ。さすがに12年前に比べると髪は減った。あの頃はそれこそ頭の上にベレー帽を乗っけているような感じだったが、今は皿ほどの厚さしかない。それでもいまあの髪型を維持しているということは、なんというか、喜ばしい。なにもかもが流転して行くこの現代にあって、変わらないものがあるということはとても素晴らしいことだ。 なんか今日はキングゲイナーのエンディングテーマが頭を離れない。どういうことだ。 |
| 第二次妹姫戦争 3月20日 |
| 結局、神戸ソフマップまで行ってシスプリ2買ってきた。初回限定版。よく考えたら去年はスーツ姿で魔法少女アイ2買いに来たし、今更失うものなんて別にないよなー、と開き直ってみた。初回限定版が巨大な箱に収まっていたらかばんに入れらんねえな、というのが心配だったのだが、ちょっと分厚いだけのCDケースサイズで助かった。最近ハロワに家族計画絆箱とドでかい箱に詰まった初回限定版を見ているだけにひょっとしたら、と思ったのだが杞憂だった模様。それより問題だったのは付属のポスターだ。微妙にカバンからはみ出る。捨てるのもアレだなーと思って無理やりカバンに突っ込んだ。ゆえに昼以降、オレのカバンはいびつな形をしていたのだが多分誰にも気取られなかったはずだ。 初回限定版の中身は携帯ストラップマスコット12人1セット、だ。メイドインチャイナとあるがなかなか見てくれはいい感じ。つうか12人揃っているのは壮観だ。かようなものを持っていたら間違い無く人格を疑われるのでどっかに隠しておかなきゃな。さしあたり、四月中旬に母が来るのでそれまでに完璧な隠し場所を考えておこう。 さて、それでは戦いをはじめよう――これは僕らが望んだ戦争だ。 シスプリ2購入の行きかえり、神戸駅内に設置されたテレビに人だかりができていた。第二次湾岸戦争の開始を告げるブッシュの演説が流れていたのだ。なんつうか、自国の利益の為に戦争を始めんのを「正義」だの「高貴な戦い」だのと言いつくろうところも腹たつよなー。この方が大統領になっておれば、少なくともこんな事態にはならなかっただろうに。これが運命の折りなす綾というやつか。 桜ノ宮にて会社のキックオフミーティング。五年で売上倍増って大丈夫なのか社長。「来期は一人一人が二割増の売上を上げられるように頑張って欲しい」と申されましても、ワタクシの立場でそれを実現するには勤務時間を二割増にしなければならないのですが。ふう……。まああの社長だしなんとかするだろう。本日至近距離からまみえる機会があったのだが、ものすごい福耳だったよ。松井なんて目じゃないくらいだった。 あと守口市のほうに出向いていた頃の上司と久しぶりに話す機会を持てた。おっちゃん相変わらず愉快だなあ。 |
| The
Big Fight 3月19日 |
| 明日はシスプリ2の発売日であり当然当方買う気満々なのであるが、同時に本社のキックオフミーティングの日でもある。よって仕事のあとに買いに行くという選択は事実上不可能だ。仮に明日中に買うのであれば昼休みを利用するしかない。会社の近所にヤマダ電機ができたので問題無いっちゃあないんだが、スーツ姿でシスプリ2を買いに行くという行為には、社会人として忸怩たるものを覚えざるを得ない。どーしたもんかな……。そもそも、初回限定版てカバンの中に入るサイズなんじゃろか。詳しいことは知らないけれど。まあ明日中に買わねばならないという理由はまったくないのだが。 ビッグオー鑑賞。The Big Fightと銘打った割にはロボット戦が前半で終わってしまいやや拍子抜け、か。ビッグオーのワイヤーで持ち上げてミサイルパーティーとか頭つかんで腕から乱射、とかは非常に良かったんだが、決着が微妙だ。しょせんゲイブリエルごときではシュバルツバルトのかっこ良さにはかなわんということなのか。あの二人をかっこ良さで比べること自体どうかしてるとは思うけど。つうかビッグデュオどこに行ってしまったの? お話自体は非常に期待を持たせる終わり方だったのだが、同時にあと二話で収拾つくのカシラ、と心配にもなった。第三期に続く、な終わり方だったりして。アメリカドラマ的手法を取りこんでいるからにはその可能性は大だよな。すでに第一期でそういうことやってるし。第二期最終回は海の向こうからさらに九体の謎のメガデウスがやってきます! お楽しみに! ……海の向こうから来た三体のメガデウス、たしか名前はビッグハルカにビッグヨツバにビッグアリアだったよね? |
| 君の仲間だドビルパン 3月18日 |
| アメリカイラク開戦の機運が高まってまいりました。ブッシュ大統領がフセイン大統領に戦争を仕掛けるという構図は十二年前とまったく同じでござるな。十二年前といえばワタクシ中学生であり果てしない昔のことに思えるが、記憶を掘り起こしてみるといろいろなことが思い出されてくる。開戦の日はちょうどオレが歯医者に行く日で、特別報道番組を見ながら「どっか遠くで飛び交っているミサイルより歯医者のドリルの方が千倍怖いんじゃあほーッ」と思ったこと。軍事評論家江畑氏のあまりに個性的な髪型に度肝を抜かれたこと。アメリカのミサイルの名前パトリオットとは日本語で愛国者、という意味であることを知りそのブラックユーモアぶりに驚愕したこと。特番が頻発するせいで姉がふしぎの海のナディアを録画するのに失敗しまくったこと。最後の奴は今日再び遭遇しうるトラブルだな。とくに最後通牒の期限となる木曜日とその周辺は特番が予想される。ワタクシ木曜日に録画している番組はないのでさしあたりは難を免れ得るだろうが、将来的にどうなりますやら。十二年前はそれが理由で「フセイン殺ス」と嘆く人々が続出したものだが(註:当時購読していたファンロード上での話です)、今回は「ブッシュ殺ス」という書きこみがネット上のありとあらゆる掲示板にあふれかえるのではなかろうか。 とりあえずワタクシは武力衝突に反対である、と旗幟を鮮明にしておきたい。かような個人サイトで宣言してみたところでどうになるものでもないが。やるならこういうことをやらないとな。これは立派なブッシュ暗殺計画だと思う。 テレビをつけたらおしんをやっていた。なんで突然放送してるの? でも困ったことにおしんは今見ても何回見てもおもしろいからなー。伊東四郎の情け無用な幼児虐待は多分今のドラマではできんのだろうなあ、と思いつつ最後まで見てしまった。う〜ん。 |
| ステアウェイ・トゥ・ヘブン 3月17日 |
| 帰り道、またもやミスタータムタムの太鼓の音がするなあとトンネルの中を覗いて見たら、太鼓叩きの人が二人に増えていた。なっにィィ――ッ。こんな人のおらん場所でストリートパフォーマンスなんて、よく飽きないな。君ら一体なにが目的なのよ。ここまであの場所に執着するとは尋常でなくなにか隠された目的でもあるのではなかろうかと思えてくる。 ゲームキューブで八十八ヶ所を歩くゲームがでるそうです。ニッチ市場を開拓せんとする君たちの心意気は大いに買いたい。のだが売上を心配せずにはいられない。誰だよこんなもの考えついたの! 世の中には、自分の想像力をはるかに凌駕することを考えつく人がいるものだ。日本は広いな。 「今回はシリーズ第一弾となり、竺和山 霊山寺から始まり医王山 薬王寺までの1番から23番までが収録されている。」というからには全部で四部作ということなのだろう。全部揃えたら八十八ヶ所を逆回りするモードがあったりして。もしそうであればちょっと購買意欲をそそられる。ほんのちょっとだけな。 ジョジョ読んだ。承太郎達の扱いがあまりにも適当だ。故に神父戦はアナザーワン・バイツァダストのようなリセットオチが待っているものと思われる。承太郎ともあろう人がジョジョ煙も出さずに死ぬなんてありえない。ちなみにジョジョ煙とは、三部以降の味方キャラが死ぬときに出す魂のようなものであり、これが出るまでは必ずしも死亡確定とは言えない。煙を出しておきながら復活したジョセフの例もあるが。煙を出さないにしても死亡時には追悼のための然るべき紙幅が割かれるはずであり、あれで三人まとめて退場ってのはありえないんじゃないのかなあ。実は「天国への階段」の能力はホワイトスネイクの幻覚能力を全世界レベルにまで引き上げただけでした、とかいうオチになると思う。というかそうあってほしい。 らいむいろ鑑賞。時代考証のアレっぷりに視聴者側はむしろ開き直った態度を求められるこのアニメであるが、もっとも時代考証がアレなのは裸エプロンでもセーラー服でもなく馬飼先生の貞操観念なのではなかろうか。こいつの貞操観念は現代日本どころか500年くらい先を行ってるとしか思えねえ。 「霧の中の虎」(マージェリー・アリンガム、ハヤカワミステリ)読了。 再婚を控えた戦争未亡人のメグのもとに数枚の写真が届けられた。それは戦死したはずの夫の生存を示すものだった。写真の送り主の指示通り駅に向かったメグの前に現れたのは、死んだ夫の変装をした別の男だった。男はすぐさま捕らえられたが、写真との因果関係を明かにできず無罪方面となる。だがその直後男が殺され、事態は妙な展開を見せ始める……という話。 今一つ。冒頭の謎の提示はいいんだが、それが話全体にうまいことからんでこない。いまひとつつかみどころのない話でやや残念。 |
| アバレモン 3月16日 |
| 雨天のためどこにも出かける気が起きず一日引きこもっておりました。最近休みの日に限って雨降ってないか? 桜が咲く前に降る分降らしておけということなんだろうか。 今年ももう春か…… ガンパレ鑑賞。壬生屋さんがお亡くなりになりました。大胆なことをする。面白いんだが、このアニメシリーズはどのようなかたちで決着をつけるつもりなのだろう。狩谷がいないという設定時点でどういうオチにするのか謎だったわけだが、話が進んでも全然予想できねえな。壬生屋戦死の補充として狩谷が出て来たりして。 アバレンジャー鑑賞。三条先生かっこええーッ。「今は車に恋してろ」ってオレも誰かに言ってみたいヨ! アバレンジャーおもろいなあ。ハリケンジャーもかなり面白かったと思うのだがアバレンジャーは輪をかけて面白い。三人がきっちりキャラクター分けされているからだろうか。残念ながらハリケンジャーは、ライバル戦隊という概念を導入したためか、ハリケンジャー三人はあまりキャラクターの差が無かったからな。「ハリケンイエローはマッチョだが頭脳派」なんて設定、誰か覚えてる? 555鑑賞。主人公側、オルフェノク側ともに面白い。主人公もなんとなくキャラクターの方向性が見えてきた。 FFTAクリアした。結局ラスボスは、全員即死魔法を使われる前に倒すという手段で打倒。橘征五郎風に言うと「殺される前に殺せ」というわけだ。ゲームとしても面白くお話も面白く、なかなかよくできたゲームだったと思う。結局友人同士で殺しあう羽目にならなくてよかったよかった。ルート分岐があったらそういう展開があっても良かったと思うけど。クリア後にさらにクエストが追加されるらしいのでもう少し楽しめそうだ。まあ来週には次に取りかかるゲームが控えているわけだが。ちょうどいい時期にクリアできたかな。 |