漂流者の日々第6部
失業研究編
| 一分間トライアル 2月29日 |
| この日記を書いている午後七時現在、本日の当サイト訪問者数は600に届こうとしている。ゲゲェーッ! ガンパレプレイ日記を公式サイトに登録した当初でもこんなすごいヒット数はなかったのに! お、おのれーッ。オレが、ディスプレイとテレビとに交互に向き合いながら必死こいて書き綴ったオモシロプレイ日記より、ちょろっと書いた優秀賞入賞という一文の方が衆目を集めているというのかッ。 まあ当たり前だわな。しかしこうも早いうちに反応が出るだなんてなあ。ネットの力は恐ろしい。 デカレンジャー鑑賞。ジャッジメントタイムは何回見ても笑ってしまうので困る。まだ二回目だけど。一分間トライアル→×→即処刑という流れは豪快すぎる。まあアレだ、公権力が使用しているからには、このシステムはそれなりに裏付けがあるのだろう。実は銀河最高裁判所が存在する場所は普通の世界よりも時間の流れが遥かに速く、向こうの世界では一年くらいかけて審理を行っているのだが、こっちの世界の時間の流れだとその間は一分間にすぎない、とか。光の園の一日は虹の園の百年間に値する、とプリキュアでも言ってたし。 あと戦闘員もステキだ。デカレンジャーでは現在のところ、シリーズ通しての敵となる悪の組織は存在しない。だが、前回の犯罪者も今回の犯罪者も、謎のユニットから同一の姿を持つ戦闘員を出した。つまりあの謎ユニットは普通に流通しているものなのだろう。銀河警察はアレを取り締まるか、現場の人手不足対策に取り入れるかした方がいいと思う。デカレンジャー、よく考えると色々と新機軸を盛り込んでいるよな。あなどれない。 今日も関西テレビで阪神オリックスのオープン戦を流していた。阪神の攻撃しか流していない、というのはオレの勘違いだったようだ。阪神が八点取っているイニングを見ていたため、そう勘違いしてしまったのだろう。 オープン戦の良いところは、鳴り物がないので球場の音をより直接的に聞き取ることができるということだ。今日見ていたら、阪神の七回の攻撃の直前の回で、スタンドでゴム風船が割れる音が聞こえた。これ、間違って割ってしまった人は恥ずかしいだろうなあ。 |
| Write
Or Die 2月28日 |
| 発端は、部屋の中に自転車の鍵がないと気づいたことだった。コートにもズボンにもない。ハテ駐輪場においたときに鍵かけるのを忘れたのカシラ、と思って駐輪場に行ってみたら、いつもの場所にオレの自転車がない。駐輪場全体を探し回ってみても、見あたらない。ひょっとして昨日、難波に自転車で行った帰りに歩いて家に戻ってきてしまったのだろうか、という一縷の望みをかけて日本橋に歩いて行ってきたが、普段おいている場所にもやっぱりない。どうも、鍵をかけ忘れたせいで自転車を盗まれたみたいである。ゲゲェーッ! こんな緊縮財政の折りになんてことしやがる! まあ現在、自転車を使用しなければならない理由はないから、しばらくは自転車無しの生活を送ることとしよう。二本の足で歩き抜いてみせる。オレは砂男か。それにしても、アパート内の駐輪場に、鍵をかけずに一晩ほっとくだけで盗まれるだなんて、新今宮は恐ろしいところじゃのう。生き馬の目を抜くとはこのことか。 というわけで午後はおうちの中でじっとしていた。関西テレビで阪神オリックスのオープン戦をやっていたので、別の作業をしながらぼんやりと眺めていたのだが、いつまでたっても阪神の攻撃が終わらないことに気がついた。よく見てみると、生中継というわけではなく編集済みで、阪神の攻撃の回ばかりを流している。えーと、確かに阪神は関西一の人気球団だけど、オリックスも関西の球団じゃないのかな。ごくたまにオリックス攻撃回も流していたが、アナウンサーの解説は阪神のピッチャーに集中している。もう少しオリックスにも配慮してやれよ。伊原監督を迎えて再出発しようとしているんだからさあ。 雑誌で発表されたのでここでも書いておこうと思うのですが、ワタクシの投稿作品がスニーカー大賞優秀賞を受賞いたしました。というわけで小説家にジョブチェンジすることと相成りました。作品が出るのはしばらく先なんで、それまでは自由人のままですけどね。当サイト五周年というこのときに、かようなことを発表できるとは慶賀の極み。 とりあえず、雑誌発表のページで、あらすじが妙にかっこよさそうな話になっているので驚いた。パンチとジュディのようなスラップスティック話なんだがなあ。間違ったことは何一つ書いていないのに、言葉を選ぶことでこうも異なる印象を与えるものなのか。プロの編集の手腕は恐るべし。 |
| 新大阪ひみつ任務 2月27日 |
| 最近猛烈に不眠だ。昨晩ベッドに入ったのは十二時半過ぎだったのだが、実際に眠ることができたのは四時半くらい。そりゃ目が覚めたら昼十二時過ぎになってるわ。人と遊んで徹夜したあとに、生活リズムを元に戻せないようになってしまった。仕事している頃は、人をうちに呼んだときも三時くらいには勝手に寝ていたからな。最近はきっちり徹夜につきあえるようになったが、なんのことはない、生活リズムをおかしくしているだけか。健康のためにはなんとかしたい。 松本智津夫(麻原彰晃)被告(48)の判決公判ということで、NHKを含めた各テレビ局が午後から一斉に特番をんでいた。ちちんぷいぷい見られへんやんけ! たしかにオウム事件の重大性はよくわかるが、しかし各局一斉に長時間特番を組む必要はないんじゃねえのか。まだ第一審だし、九分九厘死刑が言い渡されるとわかっているんだし。まあ、死刑じゃなかったら、長時間特番を組む必要があると思うけど。 なお、テレビ大阪だけはうる星やつらの再放送を流していた。こういう点に関してはテレ東系テレビ局は信頼が置ける。 新大阪にて打ち合わせ。近いうちにまた東京に行くことになるだろう。 |
| 走れ爆弾魔 2月26日 |
| 突然ボンバーマンを買ってきた。ファミコンミニの。本当はスーパーマリオが欲しかったのだが、ザウルスに行ったら売り切れていた。二十一世紀の現代にあっても、髭オヤジの人気は絶大ということか。CMのBGMを聞いているだけで「あ、海ステージだ」とか思ってしまうもんな。それはさておきボンバーマンをちょいとプレイしたのだが、腕前が落ちまくっていて驚いた。序盤、アイテムが何もない間がつらいのは仕方ないとしても、誤爆はやらかす、自分を閉じこめるように爆弾を配置してみる、扉に爆風を当てるとモンスターが増殖するのを忘れている、とかなりボロボロだ。こいつはまいったぜ。指先の正確さは脳の正確さに通じる、というポワロ氏の主張を信じるワタクシとしては、ちょいと鍛えねばなるまいて。しかし、昔のファミコンカートリッジが今はアドバンスのちっこいカートリッジに収まるだなんて、恐ろしい話だな。しかも2000円。 そういえば四月に東京魔人学園符呪封録アドバンス版も出るんだったな。コレも買わなきゃ。 ついでに大番長の攻略ムックも買ってきた。内容は攻略記事とイベントCGのみで、開発者インタビュー等の企画はいっさい無しという事務的な作りになっている。別にファンブックでも出すつもりなんじゃろか? とりあえず一通り読んで思ったのは、オールコンプリートするには果てしなく時間がかかるであろうということだ。そうたくさんゲームを買える身ではないだけに、まあありがたいといえばありがたいが。四月頭に符呪封録、四月末にクラナド、五月末にスパロボMXとあるだけに、これ以上無駄遣いするわけにはいかない。あとスーパーマリオも。 明日、新大阪に出向くことになった。どんな打ち合わせになるのかは全くの謎。 |
| 黒飴の渦動 2月25日 |
| 今日は特に書くことねえなあ。「カスガイの黒飴のコマーシャルで、何故あの巨大黒飴はうまいこと駐車場に入ることができるのだろう」という謎を考えてばかりいる一日だった。球の曲面に書かれた「黒飴」という文字をうまいこと前面に出すようにして停止している、というのが不思議でならない。あれを撮影するのにどれだけの苦労があったのか。あるいは考えているより意外と簡単にピタリと止めることができるのか? いくらなんでもCGは使っていないと思うんだが。果てしなく気になる。 ジュンク堂に行ったら「三惑星連合」が出ているのを発見したのだが、スルーしてきた。読むべき本がたまっているのが一つの理由ではある。が、もう一つ、レンズマンシリーズを五巻まで読んできて、「ひょっとしてレンズマンシリーズは俺の好みには合っていないのではなかろうか」と思い始めているということもある。つまらないとは言わないが、何冊読んでも今ひとつピンとこない。レンズマンがあまりにも無敵すぎるというのがアカンのか。ギミックを取り除いたら火星シリーズとあまり変わらないのではないのかという気もするし。不思議だ。現状、レンズマンシリーズでなにが一番面白かったかと問われたら、サムライ・レンズマンと答えざるを得ない。あれは結構レンズマンがピンチに陥ってたしね。まあ、五巻まで読んだ以上、最後までつきあうつもりではある。 |
| ナッツへの扉 2月24日 |
| 最近、眼がさめると常に全身筋肉痛である。空気の冷たさがだんだんゆるんでくるこの時期になると、毎年筋肉痛になるので困る。今日は頭痛もしたし、たまらんぜ。 昨日読み損ねたのでジャンプ読みに行くべ、と難波に繰り出すと、そこで狂兄貴先輩から電話をもらった。仕事で新大阪に来ているので一緒に晩飯を食べよう、という話になり、梅田まで足を伸ばした。阪神百貨店の上の方のレストランで中華を食べながら、とりとめなく話し込んでみる。グラヴィオンが最近猛烈に面白いとか、サイト運営の話とかなんとか。そういえばこのサイト、今週末で開設五周年になるのよねえ。引っ越しやらなんやらで更新が断絶した期間は何度かあるが、基本的には毎日更新を旨としてきて既に五年。う〜ん。我ながらようやるわ。 中華料理は、予想外に量が多かった。特にカシューナッツが。そもそも中華料理にナッツを入れるという発想が理解できない。オレがもし千葉県に生まれていたら発狂していたと思う。あと、餃子を注文したらごまだれが出てきて驚いた。味は悪くはないが、なんか不気味だった。 |
| あらゆるものが腐肉に見える! 2月23日 |
| 本日は、昨日に比べると異常に寒かった。昨晩の雨が降るやら風が吹くやら雷まで落ちるという大荒れのせいで気象が元に戻ったかのようである。ま、冬は冬らしい天気の方がよろしい。冬用コートも新調したばっかりだしね。 沙耶の歌を開始した。主人公匂坂郁紀は生死の境を彷徨う事故から生還した。のだが脳の配線がおかしくなったのか、あらゆるものが腐肉に見えるという謎の病気に悩まされる羽目になるという話。とりあえずエンディングを一個見た。おもしろーい。なんとなくクライテンとカミールの恋物語を思い出した。しかし今のところ謎の部分に関してはまだ解明されていないのでサクサクすすめよう。 あと、グロ映像にモザイクをかけることができる機能も面白かった。肢体を洗うかよ。というかほとんどの場合、画面全体にモザイクがかかってわけわからんことになるのではなかろうか。オレはモザイクなしでプレイしているが、沙耶が肉をむしゃむしゃ喰らうシーンはモザイクかけた方が恐いかもな。あるいはエロいかも。 「お熱い殺人」(ロバート・L・フィッシュ、早川文庫HM)読了。 「懐かしい殺人」でのすったもんだで二万ポンドの収入を手に入れた殺人同盟の三老人は、豪華船サンダランド号に乗り込み周遊の旅に出かけた。船上でイカサマ夫婦にカモにされかけるものの、その辺はミステリのトリックを知り尽くした三人のこと、逆にカモにしかえしてさらなる収入を得る。ところが、そのイカサマ夫婦の妻の方が刺殺体で発見され、容疑が降りかかってしまった。三人は、偶然船に乗り合わせていた弁護士パーシヴァル・ピュー卿に助けを求めざるを得なかった……という話。 殺人同盟第二弾。愉快だ。前作の方は裁判シーンがかなり長くてやや閉口したのだが、今度はかなり短めで楽だった。今回は、殺人そのものはそれほど重要でないということもあるのだろう。なにしろ今回は、老人達は潔白なのだから。殺人に至るまでの課程が非常に楽しい。相手をイカサマに引っかけるつもりで実はこっちが引っかけられていました、というイカサマ夫妻が哀れでならない。 |
| 地獄のひょうきん懺悔室 2月22日 |
| 外出しようと一歩外に出た途端、ヌルリとした空気に襲われた。なんだこの気温の高さは、と思い咄嗟にコートをパーカーに取っ替えて出かけたのだが、それでも歩いているとかなり汗が出た。あとでニュースを見ると、今日の大阪は二十一度まで気温が上がったのだという。ゴールデンウィークかよ。この時期にこんなに気温が上がると、過ごしやすさを通り過ぎて気持ちが悪いなあ。 デカレンジャー鑑賞。合体ロボお目見えだが、必殺技が射殺というのは結構地味ですね。去年のアバレンジャーはいきなりドリルで大笑いしたものだが。ただ、ロボットになって倒してから、改めて等身大サイズで倒すというのはちょっと珍しいね。しかし、タイムレンジャーみたいに怪人を捕縛するんかいなと思っていたら、スピード裁判から即処刑、とやられてかなり驚いた。裁判のスピードアップは誰もが望むところであるが、ひょうきん懺悔室並みのスピードは誰も望んでいないと思う。しかも○×だし。あんな奴らに宇宙の平和を任せていいのだろうか、と不安を覚えざるを得ない。とりあえず、今のところはなかなか面白いぞ。 最近端末のワードパッドが動かないという謎の現象に出くわしている。ネット検索で調べてみると、この現象はnimdaウィルスに感染していると起きる、と出た。今更nimdaかよ!? というかノートンアンチウィルスが常駐しているのにウィルスが入ってこられるのか、などと思いつつ念のためスキャンツールを使ってみたが、当然ウィルス感染はみつからない。極めて謎だ。まあ、ワードパッドが使えなくて困ることといえば、ブラウザからソースを見る際にワードパッドが開かない、ということくらいなのでさほど問題はないのだが、しかしヤな感じ。 |
| 重力が衰えるとき 2月20日〜2月21日 |
| 先日ダイアモンドの星について「このようなネタを使ったSF作品は読んだことがないような気がする」と書いたが、よく考えれば「最果ての銀河船団」にそんなネタありましたっけね。あの作品についてはもはやクモ型宇宙人のことしか覚えてませんでしたよハッハッハッ。昔に読んだ作品って意外に忘れてしまっているよな。この間読んだ殺人同盟も前に読んだはずなんだが、内容ほとんど忘れていたし。年齢のせいなのか。 金曜日、OKI先輩とカラオケに行ってきて、銀河鉄道物語とかゴーダンナーとかプラネテスとか歌ってきた。Bカラは素晴らしい機種ですね。あと巷説百物語が入っていたのにはちょっと驚いた。英語曲だけに歌ってみたらかなり難しかったけど。 カラオケの最中、珍しくもボアザン鳴沢先輩から電話がかかってきた。「今日は珍しく八時という早い時間に仕事を上がれる」ということで、難波で合流して天狗で飲んできた。激務にもかかわらず、既に聖杯戦争を終戦に持ち込んだそうで。一日の睡眠二時間半ってようやるなあ。いずれオレも聖杯戦争に参加せねばなるまいよ。 その後ウチで片腕カンフーvs空飛ぶギロチン、レッドドワーフ上映会と行い、そのままなし崩しに寝て解散と相成った。片腕カンフーを見るのはもう四度目になるが、何回見てもおもろいなあ。 土曜日午後四時頃に起きだし、なんやらかんやら鑑賞。グラヴィオンツヴァイが果てしなく盛り上がってきた。さらに次回サブタイトルは「重力が衰えるとき」でありいやが上にも盛り上がらざるを得ない。エフィンジャー! そもそも原題の「重力」の意味は人と人同士のつながりを現す比喩であり、これはグランナイツ解散の危機にある現状を現すナイス表現である。おもろいなあ。序盤でバカ話を二連発でやられたときはどォなることかと思ったけれど、まあこんな展開では途中にバカ話を差し挟む余裕はないやね。 |
| 歌うダイアモンド 2月19日 |
| 二頭身リマーが出てくるのは「リマーの館」だったな。リマーワールドは、住人全員がすべてリマーという地獄の惑星のことだ。 本日は十二時に起床することに成功した。昨日より三時間も早いよ! この調子で明日は九時起床といってみようか。 直径四千キロのダイヤが宇宙に浮かんでいるというニュース。SFだ! というかフィクションとしか思えない。他の星に資源採掘を行う、というのは宇宙を舞台とするSFではスタンダードなネタだが、星が丸ごとダイヤというのは笑ってしまうな。昔のSFでマジにありそうだけど。オレが読んでいる範囲内だとちょっと思いつかないけど、なんかありそうな気はする。 |
| コケをスモークしてくれ、クリスマスには戻る 2月18日 |
| 昨日「今夜は気合いを入れて寝る」と書いたところであるが、実際に十二時くらいに宇宙ベッドに潜り込み、さほど時間をかけずに眠りにつくことができた。のだが、目が覚めたら午後三時になっていた。気合いが間違った方向に入ってしまっている! 困ったなや。最近なんだか体調悪いし、やはり食餌制限に問題があるんじゃろうか。基本的にリンゴと牛乳を摂取し、たまにカレーを喰らうというのは偏り過ぎなのか。日中の稼働時間が減るのは困ったものだ。日記書くネタもなくなるし。 というわけでネタがないので、レッドドワーフDVDの話でもしてみる。実はつい最近、最終回までを見通したのです。本放送再放送とどっちも最終回を見逃していたのだが、今回始めて見ることができた。オチが投げっぱなしでかなり驚いた。でも海外ドラマって最終回はネクストシリーズに続けるために半端な場所で終わらせるからなあ。実際にネクストシリーズをやるかどうかはともかく。というか映画版まだ〜? 勝手にベストエピソードを決めよう。基本的に最も面白いのは第三シリーズから第六シリーズの間だとは思うが、個人的には第七シーズンの「腰ぬけリマー エースになる日」を推したい。あのダメ人間リマーがエースリマーになることを志すというストーリーは、何故だか感動的だ。特にリマーの墓場のシーンには衝撃を受けた。とんでもなく長い歴史の積み重ねを一枚の絵で表現するというあのアイデアには、参った。あれはSFというジャンルの一つの成果だと思う。あとリマーワールドの話も面白かったなあ。二頭身リマーがひたすら不気味で。 |
| 三匹の盲の鼠 2月17日 |
| 最近どうも生活リズムが崩れまくりである。夜に布団に入っても数時間は眠れず目が覚めると午後二時、という調子なのでなんとか元に戻したいのだが。起きている時間が短いので日記に書くネタも減って困る。今夜は気合いを入れて眠らねば…… 「懐かしい殺人」(ロバート・L・フィッシュ、早川文庫HM)読了。 英国ミステリ作家クラブの創設者である三人の老作家は、もはや原稿の依頼もなく経済状態は逼迫していた。そこで三人は考え出した――三人のミステリ作家としてのノウハウを実地に適用してみてはどうだろう、と。三人は殺人同盟を結成、クライアントから1000ポンドで殺人を請け負い、犯罪に関する知識を駆使して標的を始末するという仕事を開始した。はじめはうまいこといっていたこの稼業だったが、彼らは十件目にヘマを犯してしまった。被告として法廷に立つ羽目となった同胞を救うため、彼らは辣腕弁護士パーシヴァル卿に弁護を依頼する……という話。 殺人同盟シリーズ第一巻。再読なのだが内容はほとんど忘れていた。三人の老作家に現代のミステリ小説の批評をさせ、かつその批評の正しさを証明するために実地で殺人を行うという趣向が楽しい。さすが、シュロック・ホームズシリーズという輝かしいパロディものをものしているだけあって、安定して面白い。このままシリーズ二巻三巻も読むべ。 |
| なにわ筋を吹く冷たい風 2月16日 |
| 昨日触れたデカレンジャーのトマス問題だが、トマス・フラナガンという線もあるかもしれない。アデスタ! 読書感想文コーナーの改装がやっとこ作品名か行まで終了したので、暫定版として公開してみる。暫定版なのでデザインがごく適当な上に、さ行以降の作品が全く手つかずである。来るべき日に備え、読書感想文コーナーをある程度見られるものにしておかねばなるまい。読書感想文コーナーよりゲームプレイ日記が上にあるのも問題だしな。 そろそろ次のあんしぶる読書会の場所取りをしなきゃ、と思って浪速区民センターに行ってみたら、定休日だった。たしかによく考えてみれば区民センターはどこもかしこも月曜休みだったなあ。大失敗。明日もう一回行ってこなきゃ。せっかくだからアボンバーグの写真も撮ってこよう。 帰りにジュンク堂に寄ってきたら、店頭にてこのSFが読みたいベスト作品フェアをやっていた。このミスと同じような感じで。えらい。 |