Write or Die
ザウルスに行ったところ、鉄人28号が3000円で売っていたのでついカッとなって購入した。ま、ほうぼうでいい評判を聞いているので心配はしていなかったが、なるほどプレイしてみたら面白かった。地球防衛軍とかなり似た感覚でプレイできる。このゲームのキモは、正太郎が鉄人を操縦するという点だ。セレクトボタンを押すことで鉄人を操作するか正太郎を操作するかを切り替えることができるのだが、鉄人をうまいこと操縦するには、正太郎君を鉄人が見えるところに動かさなくてはならないのである。いかに見晴らしのいい場所を取りストレス無く鉄人を動かすか、という点が上手にプレイするにあたって肝要になる。こりゃなかなか面白い。視点が悪いという欠点と言えなくもないが、まあこのくらいは許容範囲だろう。だから、町の中で戦う時は建物をどんどん壊してポイポイ投げなきゃいけないんですよ? 視界を確保するために。決して単にたのしいからという理由で人様の建築物を破壊してるわけじゃないんです。
とりあえず、ノーマルモードを全クリアした。最後のミサイル破壊ステージがかなり厳しかったが。このステージは視界の取り方が難しいからつらいのよねえ。とはいえイージーから鉄人レベルまで五段階あるモードのうち一つをクリアしたに過ぎないし、さらにチャレンジモードの方では他のロボットを操るステージもある。しばらく遊べそうだ。
西京極に遊びに行ってきた。今回も目的は特になかったのだが、話し合いの結果バーベキューやるべということになったので、金曜日の昼に桂川河畔に繰り出した。最近めっきり秋になったせいで、日差しは強かったものの、橋桁の影の中は涼しく、まさしくバーベキュー日和というべき気候だった。春先から初夏にかけての季節はバーベキュー客で賑わうポイントなのだが、こんな季節、他に客もおらず、事実上独占状態でひたすら肉を焼くことができたのでした。ま、今回もなかなか火がつかず、ついかっとなって木炭やら着火剤やらを山のように投入したら火勢が強くなりすぎ、肉が瞬時に焼けるやら熱気で手が出せないやら、という状態に陥りましたが。右手や指の毛は焼けるし、肉やトウモロコシを拾い損ねて地面に落とすし、散々だった。ま、風がなかった分、前回に比べれば天使の取り分は少なかったけど。うまかった。
喉は腫れたままだが、体調は良くなってきたような気がする。寝てなおりゃいいんだが。
台風21号がストライクした。大阪で一番激しく降ったのは午後7時から8時くらいじゃろか。それ以前は意外と降らなかったし、通り過ぎたあともそれほど降ってない。雨台風という割に雨が少なく、大阪では気温が涼しくなっていい感じ、という程度のものだったのだが、他の地域じゃなんかめちゃくちゃなことになってますね。現時点で死者五人とか言ってるし。今年はほんまに台風が多いね。
相変わらずかったりいやら喉痛いやらだったので近所の病院に行ってきた。体温を計ったら36.1度。平熱は35度台なのでやや熱っぽい。といっても、最後に平熱計ったの多分中学生ん時かそれ以前だからなあ。自宅用体温計を買って計っておかねばなるまい。とにかく、喉に茶色い吐き気のする薬(なんて言うんだったっけ)を塗ってもらい、内用薬を頂いてきた。家に帰ってチェックしたら薬を七種類も渡されていてビックリした。うち二つはトローチとうがい薬だが、残りはみんな飲む薬。一度に粉薬を二つも出されるなんて生まれて初めてだぜ。
新元素発見という話。ジャポニウムということはついに光子力が現実のものに!?(なりません)この世界でも、命名権は発見者に与えられるのね。カリホルニウムとかアインスタニウムとかヤケクソな名前だなあと昔から思ってはいましたが。
昨晩遅くから兆候はあったのだが、朝起きると喉が腫れていた。こりゃたまらん、と雨の中コンビニに出かけ、VC3000のど飴を買ってきて、間断なくなめまくった。飴が薄っぺらくなったら溶けきるのを待たずに次の飴を投入する、ということを繰り返していたのだが、パッケージの裏側にとある注意書きがあるのにふと気がついた。
「一度に多量に採ると、体質によってお腹がゆるくあることがありますが、これは一過性のものなので安心してお召し上がりいただけます」
ふ〜ん、世の中にはそんな体質の人もいんのねえ、などとのんきに思いながらガンガン舐め続けていたら、そのうち腹がゴロゴロいいだした。ものの見事に腹がゆるくなっており、ぽんぽん痛いよー! と泣き叫んだ頃には既に時遅く、トイレに繰り返し通うハメになったのでした。畜生。当然喉の痛みがそう簡単に治るはずもなく、状況は最悪である。VC3000は愛用しているのど飴であり、今までこんなことになったためしはないんだがなあ。失敗。天童よしみの呪いだろうか。そしてそもそも喉が腫れたのは何故なんだ。つい先週に風邪治したばっかりだというのに。
昨晩死ぬほど疲れていたので12時くらいに寝たのだが、次に目が覚めたらやっぱり12時だった。12時間みっしり寝たな。普段だったら寝付きが悪かったり朝に目が覚めて夢現の狭間をさまよったり、と完全に12時間は眠れないものなのだが。オレがつい昼寝してしまうのも夜によく眠れていないせいなのか。まいるなや。
気合を入れて仕事をするために最近リポビタンDをよく飲んでいる。この種の飲料は本当に身体に効くものなのだろうか、と思うのだが、今のところかなり効いているような気がしますね。というか、身体に効くと信じることが重要だ。かつてはカフェイン無しのコーヒーで眠気を覚ましていたこのオレだ、天才プラシーバーの名にかけて信じ続けてやる。
この種のドリンクの中では比較的安い、という理由でリポビタンDを選んでいるのだが、高い奴を飲めばそれなりの効用が出るものなんじゃろか? いずれ試してみよう。
仕事をしながら四ズバットほど嗜んだ。この辺になると何でもかんでも爆発させるから困ったものですね。プレハブ小屋にプロパンガスを流し込んで爆破するなんて豪快すぎやしませんか? おもしれえなあ。
読書会に行ってきた。場所は京都の方、お題は「人間以上」だったのだが、今ひとつ盛り上がらずに終わった。ワタクシつい今朝に読み終わって、結構分かりにくい話だったという印象だったのだが、それは皆同様だったようで、取り上げる話題がみつからない。なにやら不完全燃焼な読書会でしたとさ。
その後サ店やメシ屋でいろいろだべり倒した。結婚恋愛話が大部分を占めたというのがちょっと珍しかったですかね。やっぱり30才近くになるとみんな思うところがあるのねえ。ワタクシも人のこと言ってられませんけど。
逆転裁判3、クリアした。面白かった! 過去の事件と今の事件を絡み合わせた全五話のシナリオは見事としか言いようがない。あとゴドー検事がかっこよすぎたので困った。裏の主人公と呼ぶべきだろう。その割にエンディングで顔を出さなかったのはまことに残念。まさかゲーム中でゴドーフラグを立て損ねたか!?(ありません)1と2にも手を出しましょうかね?
木曜日、SF研の先輩であるところのK2先輩の結婚式の2次会に行ってきた。今も西京極互助会で2ヶ月に1回くらいは会ってるわけだし、ここは祝いの言葉を述べる義務がある。しかしあの人が結婚するとは意外な話だ。しかもあのようなかわいらしいお嫁さんをゲットするとは。うらやましい。もしくは呪い殺したい。
2次会は30人ほど集まったが、ほとんどがかつてのSF研のメンバーだった。なんつうか、十年前のSF研のコンパをやっているかのようである。場所もかつての定番のいふじだったし。久しく会ってない人にも会えたし、楽しかった。こういうイベントを定期的にやれりゃあいいんですけどね。結婚式なんてお構いなしに。
かなりビールをかっ食らって大阪まで帰るのがめんどくさかったので、エンジェリック冥夜ー先輩宅に転がり込んで寝たのち、帰宅した。帰ってニュースを見てみたら野球のストも回避されたので良かった良かった。しかも来期から仙台にプロ球団ができる気配になってきており、仙台県民のワタクシとしては喜ばしいことこの上ない。仙台で球団が立ちゆくかどうか疑問ではあるが。
ちまちまプレイし続けている逆転裁判3であるが、だんだん止められなくなってきた。面白すぎて止めるタイミングがみつからねー! こんな遊び惚けてる場合じゃないのに、GBAについ手が……。過去の罪は尾を引くというテーマが大好きなワタクシとしては、このお話はガード不能だ。こりゃむしろさっさと終わらせて憂いを取り除くべきだよね。もう第五話の裁判二回目まで来たし。
急激に涼しくなった。やっぱり昨日の雨が暗黒祇園祭だったのカシラ? 週間予報によると週末くらいにまた30度行くらしいが、もう二度と真夏日になってくれるなと祈るしかない。
涼しくなったので、自転車で長距離を走ってみた。目的地は住之江区、以前車で行ったスーパー銭湯である。日本橋をうろついている最中にふと思いつき南下を開始したもんで、事前に地図もチェックせずうろ覚えの記憶で新なにわ筋をひたすら下り、住之江公園あたりに向かったのだが、運良くあっさり見つかった。というわけで風呂に入ってきた。こーゆー寒い日に露天風呂に入るのはいいもんですなー。堪能した。問題はウチから自転車で45分もかかるという点であり、さすがに浪速区から西成区を縦断して住之江区に行くのは遠い。おかげでウチに帰り着く頃にはすっかり汗をかいていた。長時間こぎ続けたおかげで腰は痛いし、風呂に入った意味が全然無い。こりゃ定期利用は不可能だな。もう少し近場に露天風呂がないか探してみるべ。道の途中で見つけた看板によると南津守あたりにも露天風呂があるという話だし。住之江公園の位置から北へ2キロとあったから、少なくとも住之江スーパー銭湯より2キロは近いということだ。でもそれでもウチから約5、6キロくらいかなあ。
脱北者の新しい呼び方をネット公募するというニュース。名前を変えるというのは一向に構わないのだが、その自由民という候補はなんだコラ。人が使ってるのに! これで自由民が正式採用されたらワシも脱北者だと誤解されかねない。この件覚えておこう。
アホみたいに暑い。もうすぐ10月なのに33度とはたまらんなあ。気象情報によると明日以降涼しくなるらしいけど。夜になってちょうど雨が降ってきたし。これが暗黒祇園祭となりうるや否や、だ。雨がやんだら季節が秋になってるといいなあ。ニュースで「去りゆく夏を惜しむように蝉が鳴いていました」などとキャスターが常套句を述べていたが、このワタクシ、特に関西に住むようになってからは、去る夏を惜しんだことはない。それよか一日一秒でも早く夏が終われと祈ってばかりだ。
本日のプロジェクトXは金色堂改装の話だった。実はワタクシ、近所に住んでおきながら中尊寺を見たことがないってのはあまり人に言いたくない秘密だ。ほれ、近所の観光地って意外と行かないもんでしょ? 今度田舎に帰る機会があったら見に行こうっと。今度の合併で同じ市になるわけだし。そういや今新市名を今公募中だけど、どんな市名になるのだろう。平泉市になんねえかなあ。対外的に有名な名前だし、俺も自分の出身地を紹介するのに「平泉出身です」と言った方が都合がよろしい。関西の人は一関市なんて誰も知らないよ! たまに平泉も知らない人もいるけど。あー平泉出身て名乗ってみてえなあ。
本日の鑑賞は二ズバットに留めておいた。五話まで鑑賞。みんな人質をロープで吊すのが好きだなーと思った。
開店寸前の時間帯にザウルス前に行くと、なぜだか妙に人がたくさん並んでいた。ズバットDVD出てるかしらと見に来たワタクシとしては「こいつら! 大挙してズバット買いに来やがったな!?」と思わざるを得ず、ワシのズバットは貴様らには渡さんとばかりワタクシもザウルスに突撃した。いざDVD売り場に行ってみると人が誰もおらず拍子抜けしましたけどね。あの方々は一体何目当てに並んでいたのだろう。みんなDVD売り場よりさらに上に行ったみたいだけど。なんかイベントでもあったのか、単純に祝日だったからというだけか。
帰宅後、とりあえず三話見た。数年前にAZITOで鑑賞してはいるのだが、しかし今見てもその内容には驚愕せざるを得ない。このズバット世界って本当に日本なんだろうか。あまりにもすさみすぎている。幼稚園バスは爆破するし、漫画にしか出てこないような人体切断用巨大丸鋸は出てくるし、あと平気で銃を撃つ人が多すぎだ。ま、いちいち突っ込むのはヤボ、というかきりがないのでやめとくけれど、それにしてもすごいなあ。あまりにも衝撃的すぎるので、一日に鑑賞するのは三話までに留めておくのが懸命だ。一日三ズバットを守ろう。
HDD集会。今回招集をかけたのはワタクシである。ヒキコモリ生活を丸一年(通算五年)続けて思うのは、定期的に人に会っておかないとどうにも不安になるというか精神的に不安定になる、ということである。かつて四年連続で自宅蟄居していた頃はそんなことを一切感じなかったわけだから、人とのふれあいを求めるようになったこのワタクシは人間として成長しているということか。ま、二週間に一回くらい人に会えばそれで満足してしまうあたり、まだまだ成長の余地があるような気もいたしますが。
集まりの方はというと、カラオケ行って、カプリチョーザでパスタを食らい、うちに集まってひたすらもじぴったんの対戦をした。誰とやってもあきねえなあ。語彙をどれだけ蓄えているかという本人の能力による部分、自分の知らない単語が勝手に成立する運の部分の双方が勝負に関わってくる、というバランスが絶妙ですね。
その後、「太陽を盗んだ男」という邦画を鑑賞した。沢田研二演じる高校の理科の教師が東海村からプルトニウムを盗んでお手製の原爆を作り警察をおちょくるという話。非常に面白かった。コミカルな描写の中に不気味な緊張感をたたえている。原爆を爆発させたくなかったらナイターを最後まで流せ、ってなんちゅう要求だ。面白いのは、理科教師の動機、原爆を使って世間をかき回す動機がほとんど描かれていないという点か。原爆を使って何を要求すべきかラジオで募集しているあたり、本人にも動機がよく分かってないみたいだし。その一方で彼の行動には迫真の信念というものが感じられる。虚無主義とでも言ったらいいんですかね? そこんとこを説得力をもって描いてうまいなーと思った。あと刑事役の菅原文太がものすごく頑丈だったのですごかった。二、三十メートルの高さを飛ぶヘリから飛び降りてピンピンしてたり、明らかに致命傷としか思えない銃弾を五発くらい食らってるのに、沢田研二と飛び降り心中に持ち込むし。あんたは赤寺か。
店頭にてPhantom Integrationを手に取る。5000円という値段についレジに持って行きかけたが、すんでの所で耐えた。情けない話だが、来週ズバットDVDBOXの発売が待っていることを思えば、マンモーニ呼ばわりされるのもやむを得ざる所である。とうとう来週発売か。義務として買うべきものであって、例え緊縮財政の折りといえど購入せざるを得ない。これを耐えれば、あとはきっと財政が上向くはずだ。次の購入重点目標DVDBOXであるガンダムXは来年だし、なんとかなるはず。
地震報道のせいでしわ寄せが出ていたポワロとマープル、総理大臣の失踪後編鑑賞。相変わらず安定。それよかクリスティ紀行でオリエント急行をやったのにちょっとがっかり。ということはアニメではオリエント急行の殺人やんねえのかよ。オリエント急行の列車から一歩も出ない事件だから、アニメ映像として見せるのが難しいということじゃろか。たしかに地味になりそうだな。逆に次回のエジプト墳墓の事件は、エジプトという舞台が見栄えがいいから選ばれたということか。そう言う観点から考えると、ナイルに死すとかやるのかなあ。
スパロボOGをクリアしたはいいが、そういや逆転裁判3を放置していたなあと思い出したので開始。第二話の裁判の途中でほっぽり出しており、すぐに話について行けるかやや心配だったのだが、あっという間に話しに入っていけた。というかどこからはじめてもメチャおもろいのう。やめ時がみつからねえぜ。
最近緊縮財政につきゲーム購入を手控え、今手元にあるゲームを発掘してはプレイしているのだが、こうして見ると途中放置しているゲームが結構あるもんですね。バイスシティも未クリアだし、もじぴったんは完全制覇まであと三世紀くらいかかりそうだし、ファミ通に続報記事が載ったことで半熟英雄を放置していたことも思い出した。今の緊縮財政で、ワタクシがいかにゲームを遊び散らかしているかという事実を思い知らされた。いかんよなあ。明日ファントムインテグレーションが出るけど、これでは到底買ってられん。内容は端的に言うとPS2版にHシーンを足したもの、とわかっちゃいるが、でも欲しい。持っているPS2版、新規グラフィックがたくさんあるのはうれしいけど(特にリズィの一枚絵とか)、やっぱりキャルと美緒のマグナムプレイがなくっちゃ画竜点睛というものだ。あと購入者プレゼントのロサンゼルス一人旅もものすごく気になる。きっとインフェルノが特待生として迎えてくれますよ?
暑い。暑いよ! 最近つとに思うのだが、日没後から就寝時間に至るあたりまでの時間帯が一番暑いように感じる。体感としては日中より暑いような気がするのだがなんでですかね? おかげで最近、昼間より夕方の方がエアコンをつけたいという衝動に駆られる。最近は外の工事も夕方の方が音でけえしよォーッ。昔から言われるとおり、彼岸になるまで待たねばならないのか。一週間予報を見るとこの先一週間の最低最高気温予想が全部「高」になっているし、なんだか死にたくなりますね。暑さ寒さも彼岸まで――暑さも寒さも彼岸の国へ行ってしまえば関係ない、と言いますし。
スパロボOG、久しく放置していたキョウスケルートをこの間クリアしたばっかりだが、リュウセイルートもクリアした。やっぱりこのゲーム面白いや。買った当初は原作無しのスパロボというゲームのシステムが面白いんじゃろか、と疑っていたのだが。というわけで今冬発売予定のOG2も購入することになるだろう。アイビスも出るかんね。
「月明かりの闇」(ジョン・ディクスン・カー、早川文庫HM)読了。
アメリカ南部のメイナード邸に招かれたフェル博士は、メイナード家当主ヘンリーの殺人事件に直面する。鈍器で頭部を潰された死体の周辺には、ヘンリー以外の足跡が残っていなかった。その死に様は奇しくも、メイナード家に伝わる百年前の当主の変死の伝説と同一のものだった……という話。
フェル博士最後の事件、1967年作。カーの他の60年代作品の例に漏れず、この頃の悪いところがかなり出てしまっているという印象を隠すことはできない。なんだかカーという作家の老いを感じるようで悲しいよ。なかなか事件は起きないし、謎の要点は今ひとつはっきりしないし、事実の隠し方にも難アリである。南北戦争時代の提督の変死事件とか犯行の不可能状況とか、あくまでかねてからのテーマにこだわっているあたりは、カーファンとして安心できるものがあるけれど。あとは悪魔のひじの家さえ読めば、フェル博士ものを全部読んだことになるのかな。読もう。カーに出会ってから既に10年超。長かった。
完全に復調したようだ。気合を入れるべくリポビタンDを飲んだのが良かったかな。効用が切れた途端ゼンマイが切れたように眠ってしまったけど。これからは栄養ドリンク摂取もより積極的に生活に取り入れていくべきだろう。効いた効いた。
食欲も戻ってきている。熱がある最中は一日一食にバナナ一本くらいで済んでいたのだが、今は腹が減って仕方がない。この点は熱出している最中の方が良かったような気もするが。発熱ダイエットってどうざんしょ? 以前足を捻挫した時には捻挫ダイエット(足を捻挫すると食料を買いに出かけることができないので自然と食が細らざるを得ない)を考え出したこともあったが、ありゃ一人暮らしでないと効用がない上に、運動ができないから油断すると太るしな。発熱ダイエットなら当人の食欲に訴えかけるからかなり効くよ!
熱が引いた。朝起きた時はやっぱり汗だらだらだったのだが、そのうち収まった。フー。とはいえ今日もぐったりしてましたがね。今日一晩寝れば完全に復調するだろう。
あーつーいー。気温が低いのにどうしてこんなに身体が熱いんだ。制汗機能が壊れたんかという勢いで汗が流れるのでこんな時はスポーツドリンク飲まなきゃ、と思ったら備蓄が切れていた。自分で買いにいかねばならないのが一人暮らしの悲しさだ。鼻水とか咳とかいった他の症状が全く出ていないだけにどうにももどかしい。今日もさっさと寝よう。ここ数日一日十二時間以上寝てるよな。
微熱が出た。朝からだるく基本的に寝たきり、今日は非常に涼しいはずなのに汗が全然止まらない。なんもやる気が起きねー! おまけに表の工事が轟音を立てるので困る。前の廃屋粉砕時は少なくとも土日は休んでいたと思うのだが。とにかく今日もさっさと寝よう。昨晩は久しぶりに10時には寝たしな……
本日は猛烈に寒くて驚いた。これで残暑ともお別れか――とも思ったのだが、週間予報によると残暑はまだまだ続く模様。ちぇ。はよ涼しくなってくれないもんかしら。
あと最近は朝八時半くらいから夕方七時八時まで外の工事がうるさい。引っ越してえ。
当面の所プロ野球のストは回避されたようで。現在の妥結内容を見るにまだまだ予断は許さないが、まあ一歩前進というところかな。
会議が終わった直後あたりから各局で報道特番を流し始めたのでチャンネル回しながら見ていたのだが、一つ心に残ったのは、フジ系でやっていたニュース中で流した視聴者ファックス。中に、「ストが回避されて失望した。選手会は自立する可能性を永遠に失った」とかいう調子の内容のファックスがあり、世の中には信じがたいアホがいるもんだと愕然とした。そりゃワタクシとしてもストやるのには賛成だけど、回避できるんならそれに越したことはないでしょ? ストはあくまで交渉相手の譲歩を引き出す手段であって、目的ではない。相手から譲歩を引き出したらこちらも譲歩を見せるべきであって、そういう意味では選手会はうまくやっているのではないか、と個人的には思う。まあこの辺は人それぞれの意見もあろうが、いくらなんでも「選手会は自立する可能性を永遠に失った」って意見はないんじゃないの? こんな愚かな意見を紙に書いてファックスで送り、全国で読み上げられるようにするという行為は人として到底信じられない。ファックス送った人、ニュースで読み上げられたことに大喜びしてるんだろうなあ。愚かすぎる。
まあとにかく頑張れ古田。
ファファード&グレイマウザーシリーズが全五巻で復刊だって。やるなあ創元。SF大会ではデュマレスト復刊話もちょっとだけあったとかいう話だし、頑張ってほしいもんですなあ。個人的にはワイルドカードシリーズの復活を望みたい。あとできればヘレン・マクロイの諸作の復刊を……
ジュンク堂に行って国語辞典を買ってきた。よく考えると手元に置いてなかったので。文字を書いて食っていこうとしている人間が辞典を持っていないとはおこがましいことこの上ありませんね。たくさんある中から、一番売れているという三省堂の奴を選んだのだが、辞典って色々あるもんじゃのうと感心せずにはいられない。中でも気になったのは逆引き辞典という奴だ。単語の末尾から順番に並んでいるというもので、例えば「濫用」という単語ならう−よ−ん−らという単語であるかのように辞書に並んでいる。しりとりマニア以外の誰に需要があるというのだろう。複数の出版社から出ているということは需要があるということなのだろうけど。ある文字の頭につく言葉にはどんなものがあるか、ということを調べるのには便利さね。あと押韻を探すとか。あって困るものじゃないが、謎だ。
ジュンク堂に行って「月明かりの闇」文庫版を買ってきた。あーあー。ハードカバー版が本棚にささっているというのに。いつか読もう読もうと思いつ、とうとう文庫版が出てしまった。カーのハードカバー、しかも原書房とか新樹社とかいった微妙な出版社から出てる奴が文庫落ちしてくれるのは嬉しいけど、売れてんのかなあ。この間のSF大会では、今みたいにあらゆる種類の本が売れない状態だと、固定ファン層がいる本を出す方がギャンブル性が少ないとかいう話も聞いたけど、問題はこの世に何人カーファンが存在するのかという点だよな。ま、一カーファンとしては、カーの本がより読みやすい形で市場に提供されることを祈るばかりである。クリスティー文庫並みにとは言わんけど。つうかパパラバまだ〜?
「かくして殺人へ」(カーター・ディクスン、新樹社)読了。
ベストセラー小説作家モニカ・スタントンは映画撮影所パイナム・スタジオにやってきた。映画の脚本を書く仕事をするためはじめて撮影所にやってきたモニカだったが、到着早々二度にわたって硫酸を浴びせられかけるという事故に遭う。犯人とおぼしき人物は何度もモニカに対して悪意あふれる脅迫状を送りつけるが、モニカには狙われる心当たりがない。一体誰がなんの目的でモニカをつけ狙うのか……という話。
カーお得意の戦時下舞台だが、内容は戦争とはあんまり関係ないですね。周到に立てた犯行計画が不測の事態で崩れたことにより、かえって不可解な状況が生まれてしまうというテーマもカーお得意で、最後のHMの謎解きを聞けば納得なのだが、最後の方まで殺人が起きないのでお話としては地味ですね。登場人物の書き分けも相変わらずはっきりしないし。ま、非常にカーらしい普通作ですかね。
ベッドが大きく揺れたせいで叩き起こされた。また余震かよ。幸い、我が家の宇宙ベッドは下ろすと本棚の倒壊をブロックする形になるので、寝てる最中にでかい地震がきても問題ないはずである――宇宙ベッドが壊れない限り。しかし地震で起こされるってのはたまらんなあ。妹に揺り起こされる夢を見ていたら実は地震でした、という小説の書き出しはどうスかね?
おまけに台風も来たので大変だ。生ぬるい南風がものすごい勢いで吹き付けており死ぬかと思った。食料買い出しに自転車で出かけたのだが、強い風が吹くと南に向かう時はさっぱり進めず、北に向かう時は猛烈に加速するというほどになっており驚いた。あとでニュースを見て、数カ所で観測史上最高の風速が出たと聞いて納得した。風速60メートルって、通行人歩けてないじゃん。鈴凛が作った殺人扇風機の風速100キロという数値がどれだけとんでもないか、よくわかった。
昨日の日記を書いたのは午後九時くらいだったのだが、寝ようとした深夜零時頃にまた揺れた。しかも前のよりでかい奴が。もう一回くらい揺れるかなー、とは思っていたのだが早すぎですよ? こんなことで先見の明を発揮しても全然嬉しくねェーッ。今回もなんら実害が無かったので助かったが、ニュースとか見ると結構怪我人出たらしい。特に老人の方々ばっかり。ま、今回のケースをいずれ来るであろう東南海地震対策として、自治体の方々は頑張って欲しいものですね。
午後七時頃に、部屋が大きく揺れた。結構でかい横揺れだったので、本棚が倒れないよう両手で押さえて約一分間ほど耐えた。幸い、少々揺れただけで実害はまったくなかった。実害があったとすれば、NHKが地震情報を長時間流したおかげで、ポワロとマープルが流れたことくらいか。どういうことだァァ――ッ!! 大阪放送局からの地震情報だったから、他地区では普通に放映されたような気がするな。おのれッ。関西は滅多に揺れないけど、揺れるとでかいから困るよな。ウチの田舎みたいに四六時中微震があるほうがまだ安心できる。つい最近の宮城の地震の時は震度5-クラスが連発したから、こっちも連発する可能性はあるよな。心しよう。
それにしても、最近は天気のせいで妙に雷も鳴るし、地震雷火事と経験してしまった。あとは親父が揃えば完璧だな。
SETIが妙な電波を捉えたというニュースが最近流れたが、別に宇宙人が放った電波というわけではなさそうですね。残念。
台風のせいだかなんだか知らないが、湿度がやたら高くベタベタするのでエアコンのドライをかけておかないことには不快でかなわない。気温自体はさほど高くないだけにうっとおしいなー。北国の人間は高温ではなく高湿に弱いのだ。こんな湿度はありえない。
くまうたプレイ中。売り上げがコンスタントに10万枚行くようになり、ベスト10の一番ケツに入るようにはなってきた。が、歌詞の質と売り上げにいかなる相関関係があるかどうかは全くの謎だ。長谷川裕一先生はクリアしたと言っていたが、すげえなあ。もし来年SF大会に行くことになったら、くまうたプレイのコツを尋ねたいものだ。
なんつうか、あまりのつかめなさに長時間やってると少々いらいらしてきますね。こんな時はバイスシティでも取り出して人を殺して憂さを晴らすかね。殺害人数1万人を目指したい。
数日前のニュースだが、紹介しようと思って忘れていたのでここで紹介したい。牛乳を鼻から吸って目から飛ばすなんて――恐ろしい子――!
本日もマンション前の工事は行っていたようだが、比較的騒音は少なかった。よく考えてみれば、マンション建築が常に騒音を出すとは限らないものな。粉砕するのとは違って。建築には様々な工程があり、その全ての工程が轟音を出すわけではない。建築会社ができるだけ音の小さな工法を選んでいることを祈ろう。火をつけたりアドラステア艦でぶっつぶしたりするのは、様子を見てから考えよう。
涼しい一日だった。まだ暑いこた暑いが、エアコン無しでも生きていける気候になったというのは実に素晴らしい。田舎にいた頃は、このくらいの暑さがもっとも暑い時期だったような気もするが。関西に住み着いて八年半、身体がすっかり関西ナイズドされてしまったと言わざるを得ない。田舎にいた頃は、夜暑くて眠れないなんて事絶対にありえなかったのだが。去年は秋に帰ったから、今年は冬に帰ってみようかな。しかも雪の降る一月二月あたりに。去年は秋だというのに寒くて死ぬかと思ったのだ、冬に帰ったら本当に死ぬかもしれない。でも雪に埋もれたカッパ像とか撮ってみたいし。
しとしとと降る雨のせいで、本日は肌寒い一日だった。こんな日に窓閉めてエアコンつけるのはあまりにアホらしいので窓を全開にしたのだが、工事の音のあまりのうるささに死にたくなった。本日マンション内に工事のお知らせという張り紙が張られているのを発見したのだが、なんでも空き地にはマンションを建てる予定で、工事は来年四月まで続くとのこと。ギャオアー! こんな騒音に半年も耐えろってのか! 引っ越してー!
過日の放火騒ぎでつけた痣が、ビックリするほど黄色くなってきた。ギャオアー! ここまではっきり黄色くなるのは生まれて初めてだ。蛍光ペンで塗ったというかカレー塗ったくられたというか。おかげで、今まで気づかなかった場所に実は痣が一個出来ていたことに気がついた。はよ消えてくれんかなあ。痣が残る時間が長ければ長いほど、肉体が年老いているような気がしてくる。
「キングの身代金」(エド・マクベイン、早川文庫HM)読了。
ダグラス・キングの長年の夢は、自分が重役を務めるグレンジャー製靴会社を乗っ取ることだった。ライバルを蹴落とし、金をかき集め、ついにその夢がかないかけたその寸前、彼の自宅に「おまえの息子を誘拐した」という電話が入る。ところが犯人は、誤ってキングのお抱え運転手の息子を誘拐していたのだ。身代金要求額は五十万ドル。長年の夢か他人の子供の命か、キングは決断を迫られる……という話。
87分署シリーズ。かなり以前に一冊だけ読んだことがあり、これが二冊目。シリーズ代表作、かつ誘拐ものの傑作と言われるだけある。長年の夢か子供の命か、という非常にわかりやすい葛藤をつきつけてくれて非常に面白かった。キングさんが問答無用で長年の夢を選ぶところも面白かった。周りの人間は、警察はむろん妻も運転手も、子供を救うことを懇願するが、キングは決してうんとは言わない。事件は無事に解決したが、一度彼らに入ったひびは、今後決して修復されることはないだろう。急転直下の解決で、もう少し後日談を書いてもらいたいもんだという気はしたが、とにかく名作と呼ばれる作品は普通に面白いもんですね。
六月から七月まで、マンションの向かいの建物が取り壊されるため騒音が激しくて死にたくなった、とは日記にたびたび書いてきたことである。七月半ばに取り壊し作業は終わり、しばらく平穏な毎日が続いていたのだが、既に跡地の用途は決まっていたらしく、建築工事が始まった。建物壊す時並に騒音がうるせーッ! また日中は騒音に悩まされる日が続くのかよ。最近は昼間でも窓を開けておけばしのげる気温になってきたのだが、騒音のせいで到底窓を開けてはいられない。従って窓を閉めねばならず、自動的にエアコンをつけねばならない。電気代がかさむというわけだ。あークソ。さっさと工事が終わってくれることを祈るより他にない。一体何が建つのか調べておこうっと。