第26回会議

「消えた下着の謎」

「今日みんなに集まってもらったのは他でもないわ。最近下着の数が減ってる話はしたわね?犯人を見つけるために協力してもらうわよ!」
「うへ〜勘弁してよォ・・・遊びに行きたいのにぃ」
お黙り!!あたしの他に被害者はいる!?」
「う〜ん・・・たぶん無いなぁ」
「あたしも・・・たぶん無い」
「ぱんちゅ数えたことない」
「やれやれ・・・『たぶん』とはずいぶん適当だな」
「あたしは逆に増えてるよ?もう数えきれないもの」
「はああ!?まさかアンタが!?」
「しらないもん!ヘートヴィッヒの汚いパンツなんか興味ないもん!!」
「そりゃあねぇ・・・」
「うひゃひゃひゃひゃ」
「ガクガクブルブル・・・!」
「・・・マリア・・・いっぺん死ぬか!?
「殺れるもんなら殺ってみなよ、この『a runaway girl』が!」
「マリア、カッケー!!」
「待て待て、争うな!マリアの下着が増えてるのは、私がマリアに似合いそうな可愛い下着を買って来ては勝手にマリアのタンスに入れてるからだ!」
ト、トラップ艦長!!??
うおおおおお、ヒゲぇええ!?マジ勘弁だよ、そりゃあああ!
「想像の斜め上行き過ぎだよ、お父さま!!マリアも気付けよ!」
「ルーペルトに言われるとショックだな・・・」
「・・・ありえない!じゃあ一体誰が犯人なのよッ!」
「まぁ疑うとしたら基本、男だけど・・・」
「僕は知らないぞ!悪いけど、3次元の女に興味はないんダ!」
「ルーペルト・・・ナスターシャのことは完全に吹っ切れたのね・・・」
「僕だって知るもんか!第一、姉のパンツ盗ってどーすんだよ!気持ち悪いなあ!」
「フム・・・私も何度か勝手に被ったことはあるが、盗ってはいないぞ」
ト、トラップ艦長!!??
「さり気なくスゲーことカミングアウトしてんよ!」
「男はみんな死ねばいい!!」
「一緒にしないでくれ!」
「うふふ・・・。お困りのようね?もしかしてキラ☆っとお呼びかしラ?」
「そ、その登場セリフはッツ!」
「そう、皆さんお待ちかねの!『少女探偵☆ジャスティスはぁと』!!」
「キャサリン、キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「あ!い、いや!止めてくれ!また僕を犯人に仕立てるつもりだろう!」
「お!最近鋭いね?セブンセンシズにでも目覚めたの?」
「フザケンナ!」
「もういいかげんにしてくれない?不毛すぎてウンザリなんだけど?」
「あたし眠い〜」
「ヘートヴィッヒ、納得いかないかもしれないけど、今日は遅いから、もうこれくらいにね?」
「・・・クッ!・・・分かったわよ。でも諦めないからね!絶対に犯人は捕まえるわ。女の敵よ!」
「それとお父さま、お話があるので残って頂けません(怒)?」
「え?いやあ、ハハハハ。お手柔らかに頼むよ!」


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