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「さて、夕食も食べ終わったことだし家族会議やるか」 |
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「はいはいはーい!今日は相談がありま〜す」 |
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「げっ、マリア・・・!」 |
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「・・・なによ、その態度。感じ悪〜い」 |
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「ルーペルト、かんじわる〜い」 |
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「ひいいいいいいぃ、アガーテっ・・・!」 |
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「あ〜あ、完璧に脅えきってるよ・・・ま、ムリないか・・・男を失いかけたんだから。・・・ブルブル」 |
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「でさ、相談ってなに?マリアが持ちかけてくるなんて珍しいじゃん」 |
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「どうせロクな事じゃないんだろう?学校に爆破テロでもしかけるのか?」 |
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「テメー、マジでブッ殺すぞ」 |
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「あわわわわわ」 |
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「やれやれ・・・どっちが年上だか分かんないや」 |
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「じれったいわね、早く言いなさいよ」 |
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「指図すんな」 |
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「なんですって・・・?あたしはルーペルトほど腰抜けじゃないわよ?」 |
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「ストーーーップ!話が進まないわ」 |
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「ちいっ・・・!ま、いいか。実はイヴォンヌおばさまから、あたし宛にプレゼントが届いたのよ!」 |
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「怪しい!!」 |
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「でしょ、でしょ!?何だと思う?」 |
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「早く開けてみろよ」 |
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「おまえアホだろ。怪しいから相談してんだろ?じゃあテメー開けろや・・・中から時計の音がするけどね」 |
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「うっ・・・まさか時限爆弾!?」 |
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「何を馬鹿な事を言っているんです!イヴォンヌ様がそんなものを送ってくるわけがございません!!」 |
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「じゃあ開けてよ」 |
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「・・・ルーペルト、あなたがお開けなさい」 |
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「どうしてボクに振るんですか!?」 |
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「で、でも、もしもいいものだったら?」 |
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「もちろん、あたしのものだわ。当然でしょ、あたし宛なんだから」 |
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「・・・なんか釈然としないわね」 |
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「なぁマリア、もし『とき・マリ☆』グッズだったら、ボクにくれないか?」 |
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「地獄への片道切符をやるよ」 |
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「・・・それは遠慮したい・・・」 |
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「あ〜っ!アガーテが開けちゃったよ!!」 |
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「キャハハハハ!おにんぎょうの家だよ!とけいも付いてるよ!」 |
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「えっ?そうなの!?・・・つまんないの!」 |
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「ほらごらんなさい!何が爆弾ですか!イヴォンヌ姫ったら・・・よくマリアが欲しがっていたものがお分かりになったこと!」 |
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「超いらねええええええええ!!」 |
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「あれぇ、欲しがってなかった?・・・でも、なんでマリアだけ・・・ズルイ!」 |
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「ふん!見え透いたことを!マリアを籠絡すれば、他の子供も攻略できると考えたんでしょうよ」 |
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「良かったわねぇ、マリア。きちんとイヴォンヌ姫にお礼を言わなくては」 |
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「♪も〜えろよ燃えろ〜よ、炎よ燃えろ〜♪」 |
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「マリア!!」 |
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「わーーーーっ、燃やすなーーーー!火事になるーーーー!!」 |
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「ふふふ・・・まだまだ甘いわね、イヴォンヌおばさま・・・!!」 |