第9回会議

「イヴォンヌ会議」

「今回はちょっとマジな会議だ」
「今まではマジじゃなかったのかよ・・・」
「いや、内容がシリアスという意味だ」
「シリアス?・・・まさか・・・」
「イヴォンヌ姫のことだ」
「部屋に戻るわ!」
「席につくんだ!それに席を外すと意見が言えんぞ。いいのか?」
「・・・くっ!大人ってヨハンナの異物混入ウ○コより汚いわ!」
「おお〜、シリアスな展開だわ。演出家が代わったのかしら?」
「イヴォンヌとの結婚を真剣に考えちょるばい」
「まぁゲオルク!ようやくその気になって下さったのね!」
「ええ・・・子供たちのためにも母親が必要かと・・・」
「ふん・・・母親かぁ・・・。別に子供をダシにしなくてもいいのに」
「・・・本当は新しい奥さんが欲しいだけのくせに!」
「若くて美人でお金持ち・・・まぁ再婚相手としては最高の条件だよね」
「男盛りの38歳・・・やもめも限界ってトコかな」
想像しただけで股間がシビレるよ!
イヤラシイ!
「やらしーやらしー!」
お黙りなさい!何を勝手な事ばかり言っているのです!」
「お前たちが再婚を快く思っていないのは分かっている。しかし、なぜそこまでイヴォンヌ姫を嫌う?」
「ふぅ〜〜〜っ。やっぱ何も分かってないわ、このオッサン」
「ダメダメ、もう若い女の肢体に下半身の血をたぎらせてるから」
「うん、ズボンが張り裂けそうだよ」
キモイキモイキモキモーイ!!
あああなたたち、何を言っているの!?
「うるさいよ、マリア先生」
「ああぁイヴォンヌ、早く潜水艦プレイを・・・!」
「えっ、それはどうやるんですかトラップ艦長!?」
「あたなが、こう・・・私の潜望鏡を・・・」
魚雷発射ッ!
ぎゃぁぁあああああ、ヘ・ン・タ・イ!!
「ああああああなたたち、正気ですかッ!?」
「はぁ?お父さまとイヴォンヌおばさまの実演してただけじゃん」
「本当なんですの!?ゲオルク!!」
「・・・ば、馬鹿な・・・!」
「ゲオルク!?」
「・・・解散してくれ。私は一人で考えたい事がある・・・」

〜トラップ艦長、退出〜
「ふぅ〜っ。上手くいったわね・・・。ちょっと可哀想な気もしたけど」
「いいのよ、あれくらい。いい薬だわ」
ルーペルトの考えた作戦が当たったね」
「さすが変態
「嬉しくないなぁ・・・」


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