名作衝撃ニュース

 このコーナーは当ホームページの特派員が世界各地で仕入れた名作劇場関連人物等の情報をスッパ抜きます。シャレの解らない人や、純粋に「名作劇場」を愛している人は見ない方がいいと思います。

 また、このコーナーについての苦情等はご勘弁下さい。


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なによっこのニュースは!!さてはルシエン!?

ぼぼぼぼ僕知らないよっ!!


Topics

・カトリ市誕生

 何の因果か、またしても2年ぶりに衝撃のニュースが宇宙を駆けたッ!!なんと平成の大合併により、千葉県に「カトリ市」なるものができていたのだ。平成の大合併といえば、「南アルプス市」だの「四国中央市」だの「西東京市」だの「つくばみらい市」だの、珍名を数多く誕生させ、一部では批判も多い例のアレである。中には「南セントレア市」などという噴飯もののネーミングにより合併そのものがブッ潰れたケースもあるのは読者諸兄も記憶に新しい事だろう。そんな中、密かに誕生していたのがこの「カトリ市」だった。そこで早速このネーミングの真意をカトリ市役所に問い合わせてみた。すると以下のような回答が得られた。

「お問い合わせ、ありがとうございます。我が市では従来、カトリ嬢を御神体と仰ぐ『カトリ神宮』があり、今回の合併においても周辺町村への大きな吸引力となっていました。新市名で揉める事例の多い平成の大合併ですが、我が市は大きな混乱もなく、各町村長から乳児に至るまで新市名は『カトリ市』以外は考えられないという状況が既に出来上がっておりました。カトリの名を掲げた以上、その名に恥じぬ様、今後益々この地域の発展に寄与していきたいと考えております。  カトリ市役所広報課」

 との回答が得られた。事実、過疎気味であったこの地域が「カトリ市」になった途端に人口が急増しているという。人口流入は“カトリ信者”によるものと思われるが、今後工場の進出も検討されており、経済効果も期待できるという。何やら『いいことずくめ』の様にも見えるが、一部には「ただの市長の趣味」との声もあり、我々としても注意深く事の真相を追っていきたいと思う。

 (06年4月21日付) 


・危うし、クラウス坊ちゃん!!

 なんと2年ぶりに衝撃のニュースが世界を駆けたッ!!発端となったのは、独立を間近に控えた北欧・フィンランドのクウセラ屋敷の一人息子・クラウス君の一言。彼がトゥルクで母親に

「ぼく、カトリと寝たんだ…(;´Д`)ハァハァ」

 と電撃告白。それを受けたカトリ嬢が

「坊ちゃん!ぽっ(*^_^*) 」

 と反応したものだから、さぁ大変。噂はアッという間にフィンランドどころか、世界を駆けめぐった。これを聞いて激怒したのがカトリファンの各国首脳だ。

「くゥ〜ッ、よくも我が心の恋人を!許しはせぬ!!」 By 米国28代大統領・ウィルソン

「おのれ、こっぱめ!生かしてはおけぬ!!」 By 英国首相 ロイド=ジョージ

「うぬぬほ・・・!痛恨の極み。朕は悲しい・・・」 By ドイツ皇帝 ウィルヘルムU世

 等々、まさに烈火の如くである。そして、中でも最も激しい怒りを示したのが、まだフィンランドを実質的支配下に置くロシア臨時政府の首相・ケレンスキーである。彼はなんと怒りのあまり、レーニンに差し向ける予定の刺客をクラウス君に向けて放ったとの噂があり、事実であればクラウス君の命は風前のともしびであると言えよう。そんなアホな首相を抱えてしまったロシア人民の悲劇はさておいて、文字通り「口は災いの元」となったクラウス君の身辺から目が離せない!!

 ・・・ところでコラ、そこのキミ!このコーナーは終わっていたと思ってただろ。そんな事はない!ただ、偶然にもこの2年間は大きな事件が無かっただけなのだ。これからも我らが名作ニュースをよろしくな!!

 (04年6月5日付) 


・ああ!トーマス君の人生最悪の友、その名はナナミ!!

 海のギャング・シャチを連れて世界中の海を荒らし回っていることで有名な、海洋調査船・ペペロンチーノ号。その船内で、深刻なイジメ問題が発生している事が海洋雑誌「海の友」で暴露され、関係者に波紋を呼んでいる。もちろん嵐の中心にいるのは、ご存知、海の無法者ナナミ・シンプソンだ。

 記事によると、ペペロンチーノ号の女帝・ナナミ嬢はその立場を利用し、乗組員たちをストレス解消の道具と位置づけ、ネチネチと執拗なイジメを繰り返しては楽しんでいるという。中でも特に深刻なダメージを受けているのがトーマス・ルコント君だという。トーマス君は両親の別居や、父・ルコント博士の敵陣営所属など、つけ込まれる要素が多いため文字通り格好の標的となっているようだ。特にルコント博士の生え際がヤヴァイことをネタにしたトークは極悪と言え、事実トーマス君は既に精神崩壊寸前だという。その一部を挙げると、

「トーマスがシャワーを浴びた後は、排水溝が抜け毛でスグに詰まるから自分で掃除して!」

「トーマスの髪が多いのは今だけ。どうせスグに無くなる。だから早く丸坊主にしとけば!?」

「スコーピオ号は、なぜか船内に大量の太陽発電のパネルがあるらしい!どうしてぇ?」

「トーマスの父親に会うと、曇りの日でも足下に影が出来る!」etc・・・

たまらず止めに入ったアルも、「貴様の肉を削ぎ取って、ティコの餌にする!」の一言で脅えきってしまい、機関室に引きこもったままだというから、もう手がつけられないようだ。父親たるスコットの管理責任が問われそうだが、彼は女子大生の下着の管理で忙しいらしく、全くの見て見ぬふりだという。この事態にGMCは大喜びしているというから、ヒカリクジラ争奪レースは、先行きが全く分からない混迷レースとなりそうだ。

 (02年3月4日付) 


・ジャーヴィス・ペンデルトン氏、捕まる!!

 アメリカから名作ファンを昏倒させるようなショッキングな事件が発覚した。ジョン・スミスの名で孤児院の運営委員を務めるなど、慈善家として名高いジャーヴィス・ペンデルトン氏が、何とワイセツ容疑で逮捕されていたことが明らかになったのだ。警察の調べによるとペンデルトン容疑者は、高校進学を希望する孤児院の少女ジュディ・アボットさんに対し、進学を援助する引き替えとして文通を強要、その際に自分の事を「私のアレながおじさん」と呼ばせるなど性的いやがらせを強要し、精神的苦痛を与えた疑い。そのためか現在、ジュディさんは極度の男性不信症に陥っているという。ジュディさんのルームメイトであると同時にペンデルトン容疑者の姪にあたる少女は同氏に関して次のように語った。

「あの方は親戚ともあまり付き合わず、進学援助という慈善に名を借りて少女漁りを繰り返していました。その証拠に過去7年の間に彼が援助した中に一人の少年も含まれず、全てが少女だったというのがそれを物語っています。何かやっているとは思っていましたが・・・・一族の面汚しですわ」

 この証言からも資産家の家に生まれながら尋常ならざる毎日を送った容疑者の日常をうかがい知ることが出来よう。ともかく今回の件は氷山の一角と思われ、全容の解明が急がれている。

 (01年9月25日付) 


・革命前夜!? 緊張の夏!フィンランドの夏!!

 今回は一部のコアな名作ファンの間では聖地ともささかれているフィンランドから現地で今、熱狂的支持を集めているアイテムの紹介をしよう。それはなんと「蚊取り線香」である。しかしフィンランドと言えば「蚊」が非常に多いことで有名ですから“蚊取り線香”が売れるのは当然だと思われるでしょう。ところが今年の夏、ある薬品メーカーが衝撃的な新製品を発売した。その名は「カトリ線香」!!

 この「カトリ線香」は“カトリ”と呼ばれるある少女が次々と周囲の少年たち(一部オトナを含む)をにしていくのを見た薬品メーカーの開発担当者が彼女のフェロモンを対蚊用に改良して作ったまさに画期的な商品なのである・・・はずだった。

 ところが“オトされた”のは蚊ではなく、世の男性諸君の方だったというのだから驚きだ。とにかくこの「カトリ線香」にヤラレてしまった男性諸君は見事にジャンキーと化し、メーカーに注文が殺到しているという。メーカーも工場をフル回転、工員もヴァカンス返上で増産に励んでいるがとても注文に生産が追いつかない品薄状態が続いてしまっており、なかなか手に入れられない者も多いという。しかも事態はこれで収まらなかった。禁断症状の出始めた群衆は暴徒と化し、遂に7月14日にはフィンランド国会をとりまき「カトリ線香よこせ!」と息巻いたのである。これを聞いた大統領夫人が「それならヘレナ線香(ライバル社製品)を使えばいいのに」と発言、これを聞いた群衆は怒り狂い国会に突入!現在、首都ヘルシンキは騒乱状態に陥っており大変危険な状態が続いているという。

 先日には外務省が海外危険情報でフィンランドを“危険度3・渡航延期勧告”に指定し、場合によっては一気に“危険度5・退避勧告”(アフガン並)にまでアップする可能性も出てきたので、もしこれから出かけるという方がいたら十分に注意してもらいたい。それにしても以前の「カトリ神宮」といい、かくも男達を狂わせるカトリという少女・・・一体何者であろうか?

 (01年8月7日付) 


・怒らないで!おば様、なんて言ってる場合かポリアンナ!?それは犯罪だ!

 アメリカから笑えないニュースが入電した。皆さんは「愛少女ポリアンナ物語」の第一部のオープニングを覚えておいでであろうか?そう、ポリアンナがパレーおば様の乗る汽車をジミーが運転するクルマで追いかけ、追い抜き、駅で出迎える・・・というあのオープニングだ。それに何の問題が?と思われるだろうが実は重大なシーンが何カ所も削除されていたことが明らかになった。

 その問題のシーンとは、1カ所目が無免許運転シートベルト不着用、及びスピード違反暴走行為パトカーに追跡されるシーン、2カ所目が警察の検問を強引に突破する際に警官を一人轢き殺すシーン、3カ所目がパレーおば様の目の前でポリアンナとジミーの二人が逮捕・連行されるシーンだ。これほど重大なシーンを隠ぺいし、さも美談であるが如く編集・放映した制作会社やTV局の罪は重いと言わざるをえないのは残念である。

 さて当のポリアンナであるが、取り調べにおいても「くじけちゃダメだよ」とか「悩むばかりじゃ No!No!No!」であるとか「100万ヴォルトの月夜が回るよ」などと意味不明の言語を連発し、これもよかった探しの一種なのか!?と警察当局を困惑させているとのことだ。とにかく「愛少女」の化けの皮が見事に剥がれた形に、脳天気なアメリカ国民も今回ばかりはさすがに呆れ果てているようだ。

 (01年5月29日付) 


ナナミ、そこまでやるか!?どうなるTDS!!

 現在千葉県浦安市にあるTDL(東京ディズニーランド)の隣に建設中で、2001年9月4日に開園が発表されたTDS(東京ディズニーシー)のシンボルキャラクターの地位を巡って、なんと我らのナナミ・シンプソンが殴りこみをかけた!もちろん「ディズニー」を名乗る以上、キャラクターは当然の如くディズニーキャラに決まっていた。しかし、TDS発表の場での社長の発言がまずかった。

「TDSは七つの海の伝説や物語をモチーフに・・・(以下省略)」

七つの海ゆーたらアタイやろがッ!と彼女が乱入してくるのはまさに必然だったと言えよう。とは言え、正面きってはとてもディズニーキャラには勝てないと踏んだナナミ嬢「アタイ、脱ぐわ!」の爆弾発言!!さらには裸でティコとのカラミまで見せるというから驚きというか、何か重大な勘違いをしていると言うしかない。まぁナナミ嬢が脱いだところでらぶりー度は低いので勝算は極めて薄いと言わざるを得ないが「どこまでやってくれるのか」という点に一応注目が集まっているので、このニュースでも取り上げた次第である。

あなたの心(ハート)には何が残りましたか?

 (01年4月30日付)


・名劇界激震!白熱、ストーブリーグ!!エイミーFA宣言!!新年早々アメリカから名劇界を震撼させるニュースが飛び込んできた。なんと「愛の若草物語」の主力キャラの一人であるエイミー・マーチ嬢がフリーエージェント宣言をしていた事が分かったのだ。

 エイミー嬢は言わずと知れた「若草物語」の美人4姉妹の末っ子。しかし、ロリ的魅力で一部マニアには人気があるものの、個性的な美人3姉妹に阻まれてお世辞にもヒロインとは言い難い状況だった。若草物語サイドは「作品の人気維持には絶対に必要な人物」と引き留めに懸命だが、エイミー嬢は以前から次女のジョオを全面に押し出したストーリー展開に強い不満も漏らしており、移籍は確実と見られている。彼女自身、記者会見で

「本来、あたしが物語の主役になるはずだったのよ。ただ、ちょ〜っと年齢鼻の高さが足らなかっただけ。美形キャラの少ない作品に行けば、あたしだって絶対にヒロインやれるわ!フローネを見なさいよぉ!」

と語るなど自身満々・無礼千万・鼻高々な様子。と言うわけで、失礼ながら移籍先は美形が皆無に近い作品が有望視されており「あらいぐまラスカル」「トム・ソーヤーの冒険」「ふしぎな島のフローネ」あたりと思われる。とにかく今後の動向から目が離せなくなりそうだ。

 (01年2月18日付)


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