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−−−ロイ 盗賊
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| ▼キャラクターの作成▼ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●キャラクタークラス プレイヤーは、以下の中からクラスを選んで下さい。 ☆戦士 戦士は、剣と盾を持ち、重い鎧をまとって戦う、戦闘のエキスパートです。 このゲームでは、そのタフさから、最初から3点のHPを持ちます。 ☆魔法使い 魔法使いは、<魔法>と呼ばれる神秘の力を使いこなす、一種の超能力者です。 このゲームでは、魔法による遠距離攻撃が可能なことで、普通より1点多くダメージを与えられます。 ☆盗賊 盗賊は、いわゆる泥棒から遺跡の発掘までこなす、探索・偵察の専門家です。 このゲームでは、危険な仕掛けに関する知識があり、トラップを解除し、そこからお宝を発見する能力があります ☆僧侶 僧侶は、神から与えられる<奇跡>を行使して人助けをする、教会の代理人です。 このゲームでは、聖印をかざして<我に加護をー>と叫ぶことで、自分のHPの半分以下のHPを持つアンデットモンスターを、即座に退散させる能力を持ちます(経験点は獲得できませんが、お宝は入手することができます)。 また、交渉戦闘の際、自分の主張が正当なものなら、自分のレベル以下の根性値の相手を、無条件で説き伏せることができます。 ☆野伏 野伏は、野外で生活するための技術、サバイバルの達人です。 このゲームでは、野外において「休息」することができます。 また、野宿をすることが出来るので、宿代が半額になります。 ●データの決定 次に、データを決定します。 ☆HP HPは、最初は全員「2」です。 ただし、「戦士」だけは「3」点のHPを持ちます。 ☆経験点 作られたばかりのキャラクターの経験点は「0」です。 ☆レベル 作られたばかりのキャラクターのレベルは「1」です。 ☆お金 お金の単位は「金貨」です。 作られたばかりのキャラクターは、お金を持っていません。 「0」金貨です。 ☆持ち物 作られたばかりのキャラクターは、特筆すべきものを何も持っていません。 普通の剣や杖、鎧などは、ここに記入する必要はありません。 ●名前の決定 名前は自由に決めてかまいません。 まぁ、剣と魔法の世界の住人ですから、それっぽい名前をつけましょうね。 ●状態表示 状態を表示させる場合、以下のフォーマットが便利でしょう。 (クラス名 Lv: HP: EXP: GP: / 薬: 完: 蘇: / 特記 / プレイヤー) クラス名=戦士、とか盗賊、とかを書いて下さい。 Lv=レベルです。 HP=ヒットポイントを記入します。 EXP=経験点のことです。経験点を獲得したら、記入します。 GP=ゴールドポイント。金貨のことです。 薬=持っている、普通ポーションの本数を記入します。 完=持っている、完全回復ポーションの本数を記入します。 蘇=持っている、蘇生ポーションの本数を記入します。 特記=デンジャーソードとか、そういうモノを持っているなら記入します。 プレイヤー=プレイヤーの名前を書いておきましょう。 例)戦士1レベルなら、こうなります。 (戦士 Lv:1 HP:3 EXP:0 GP:0 / 薬:0 完:0 蘇:0 / / さんぷる) |
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| ▼冒険に行こう!▼ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●ダンジョンの進行 「ちゃっと☆くえすと」の冒険は、普通はダンジョン(地下迷宮)探検です。 その進みかたを紹介しましょう。 ☆順番の決定 まず、キャラクター間での順番を決めます。 全員1D6して、一番高い人から順番に回っていきます。 これは、モンスターが出てきた時の殴る順番に関わります。 ☆進行 さて、いよいよダンジョンに足を踏み入れます。 GMは、1D6してダンジョンの内容を決めて、それをプレイヤーに告げます。 (これを、プレイヤーが行うことも出来ます。その場合は、振る人を、さっき決めた順番で回してください)
☆トラップ もし、トラップが出たら、全員が1点のダメージを受けます。 ただし、盗賊がいれば別で、盗賊は、トラップを未然に発見でき、さらにそこからお宝を見つけることができます。 自分のHPをモンスターのHPとして、お宝表を2回振って下さい。 出たお宝は、基本的には盗賊のものです。 ☆ダンジョンの終わり 上の要領でダンジョンを探検し、そしてもしもう進む道が無くなったなら、そのダンジョンはおしまいです。 全員で街に帰り、新たなダンジョンに挑戦してください。 ☆ダンジョンの選択ルール もし、立て続けに「大部屋」が3つ出たら、3つめの大部屋から伸びる道は「階段」です。 新たなマップ用紙を用意して、新たにダンジョンを探検して下さい。 この場合、ダンジョンは「デンジャラスダンジョン(後述)」になります。 この要領で、ダンジョンはどんどん続く可能性があります。 その場合ダンジョンは、「普通」→「デンジャラスダンジョン」→「スーパーデンジャラスダンジョン」→「ウルトラデンジャラスダンジョン」→「ラストダンジョン」にパワーアップします。 |
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| ▼戦闘▼ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●モンスター出現! モンスターが出現した場合は、1D6で次の表を振ってモンスターを決めてください。 モンスターが複数出現したなら、その数だけ振ります。
☆モンスターの選択ルール 「デンジャラスダンジョン」以降では、モンスターも「デンジャラスモンスター表(後述)」を使って下さい。 ●攻撃 モンスターが決まったら、順番通りに攻撃を開始します。 どのモンスターと戦うかを宣言して1D6し、結果を参照します。 (実際のダメージは、1D6−3ですので、ゲーム中は1D6−3で構いません。マイナスは、自分がダメージを受けます)
モンスターのHPが0になれば、モンスターは倒れます。 キャラクターのHPが0になったら、キャラクターは死亡します。 この判定を「パス」することは出来ません。 ●戦いの後 モンスターを倒したら、トドメを刺したキャラクターには、モンスターのHPに等しい経験点が与えられます。 また、お宝も手に入ります。 以下の表で、モンスターの数だけ1D6して下さい。
●逃走 出現したモンスターから逃亡することはできません。 |
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| ▼成長と回復▼ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●キャラクターの成長 もし、キャラクターが生きて街に帰ってこれたなら、レベルアップする可能性があります。 もし、街に帰った時点で充分に経験点が貯まっていたら、キャラクターはレベルアップし、HPが1増えます。
●街に帰ってくると 街では、キャラクターたちは宿屋に泊まらなくてはなりません。 宿代は「レベル×10金貨」です。 宿に泊まらなければレベルアップしません。 また、宿屋に泊まれば、どんな傷でも完治します。 ●借金 死亡して、蘇生費用がかさんだ時など、時には借金をしなければならなくなることもあるでしょう。 その場合の借金限度額は「レベル×50金貨」です。 これを超えた場合は、自動的に1レベル減少し、借金が200金貨まで棒引きされます。 きっと、借金のカタに、過酷な労働でもさせられたのでしょう。 これによってレベルが0になったキャラクターは、都会の冷たさに打ちひしがれ、故郷に帰ってゆきます(ようするに、「ロスト」するのです)。 |
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| ▼アイテム▼ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●アイテムの購入 キャラクターは、手に入れたお金で、装備を買い換えることができます。 以下の表を参照して下さい。
☆売却 売却は、定価の半分で買い取ってもらえます。 ●アイテムの使用 アイテムを使用する時は、その旨を宣言するだけでいつでも使用出来、また、即座に効果を発揮します。 薬関係と、「ヤドガココニアール」「マモノガニゲール」「生活物資」は、使い捨てです。 サービスも、ある意味使い捨てですが(笑)。 |
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| ▼選択ルール▼ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●デンジャラスダンジョン 階段が現れた時だけ登場する、危険なダンジョンです。 デンジャラスなダンジョンでは、モンスターが強力になり、また、お宝も(モンスターのHPが増えるので)増えます。 キャラクターが充分に成長しているなら、GMの任意で、初めからデンジャラスなダンジョンにしてもかまいません。 ☆デンジャラスダンジョン デンジャラスダンジョンでは、トラップのダメージが5になります。 また、以下のデンジャラスモンスター表を使って下さい。
☆スーパーデンジャラスダンジョン スーパーデンジャラスダンジョンでは、トラップのダメージが8になります。 また、以下のスーパーデンジャラスモンスター表を使って下さい。
☆ウルトラデンジャラスダンジョン ウルトラデンジャラスダンジョンでは、トラップのダメージが12になります。 また、以下のウルトラデンジャラスモンスター表を使って下さい。
☆ラストダンジョン ラストダンジョンでは、トラップのダメージが15になります。 また、以下のラストモンスター表を使って下さい。
これより危険なダンジョンは、(今のところ)ありません。 ●ミッション経験点 GMのいるダンジョンで、もし生きて街まで帰還できた場合、全員がそれぞれ「遊んだ時間(単位は時間)×1点」の経験点を受け取ります。 |
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| ▼遊び方▼ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●GMを使う このゲームはGMを抜きで遊ぶこともできますが、GMを採用すれば、ストーリーのある展開が期待できます。 その場合は、モンスターのダイスや迷路のダイスなどは、GMがこっそり振った方が、ドキドキが高まります。 GMを使ったプレイの、特にシティアドベンチャーや、ウィルダネスアドベンチャー用の拡張ルールは…もちっと待って(笑)。 ●GMを使わない チャットではなく、みんなでワイワイ遊ぶときは、全員がプレイヤーで遊んだ方が盛り上がるでしょう。 |
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| ▼FQ&A▼ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q1:魔法使いの「+1」のダメージボーナスは、いつ足せばいいんですか? A1:「相手にダメージを与えた場合」に+1します。 例えば、ダメージが 1D6−3で、結果が、出目1−3=−2だった場合は、ボーナスは受けられず、2点のダメ−ジを受けます。 一方、出目6−3=3だった場合は、「相手にダメージを与えて」いるので、+1のボーナスを受け、実際のダメージは、3+1で4になります。 Q2:HPが減っていない場合、宿に泊まる必要はないのでは? A2:街にいる場合、宿には必ず泊まらなくてはなりません。 スラファクシティでは、町中での野宿は禁止されており、官憲に見つかると、「レベル×10金貨」の罰金を徴収されます。 また、街の外で野宿した場合、宿代はかかりませんが、獣に襲われたりして充分に休息できず、次の冒険にはHPが半減(端数切り捨て)した状態で臨まなくてはなりません。 冒険者も大変です(笑)。 Q3:1D6ってなんですか? A3:1〜6の出るサイコロを1個振ることです。 これ、書くの忘れてましたねぇ。 「D」は、ダイス、ようするに、サイコロを示しています。 Dの前の数字は、振る個数。後の数字は、何面体サイコロかを示します。 例えば、「2D10」とあったら(このゲームでは使いませんけどね)、「10面体サイコロを2個振って合計を出す」ということになります。 Q4:敵が出たら、必ず戦わなければならないのですか? A4:はい。必ず戦闘になります。 ダンジョンが部屋に突き当たった場合、モンスターが登場します。 このモンスターから逃げることは出来ません(GMがいるダンジョンで、GMが認めれば別です)。 また、キャラクターが「攻撃ダイスを振らない(ようするに、パス)」することも出来ません。 よって、もしHPに不安が生じた場合は、一旦街に帰ることをお勧めします。 Q5:すでに通った道には、モンスターは出現しませんか? A5:しません。 すでにダンジョンダイスを振り終え、モンスターも掃討しつくした通路に、もう一度モンスターが出現することはありません。 また、トラップが復活することもありません。 Q6:薬などのアイテムは、いつ使えばいいのですか? A6:いつ使っても構いません。 薬などのアイテムを使用することは、「行動」としてカウントされません。 順番等を問わず、いつでも使用でき、また、即座に効果を発揮します。 Q7:野伏の能力で取った「生活物資」は、保存できますか? A7:できません。 野伏の「生活物資獲得」の能力は、「休息可能」ポイントでしか使えず、また、その場で消費しなければなりません。 つまり、「生活物資」なしで休息する能力なのです。 |
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まぁ、みなさんで楽しく遊んでくださいませ。
