いちおう作ってみましたんで…
あと、質問なんかは掲示板(普通の方)にでもカキコしておいて下さい。
では…
とりあえず面接の流れとしては
1. 「自己PRを言って下さい」
2. 「人柄をみせてもらいます」
3. 「雑談」
から始まる3パターンでした。
1については一番オーソドックスなタイプなのであんまり言う必要もないと思いますが、{PR〜志望動機〜なにがしたい} ってやつです。あんま面白くないんで僕はコレ嫌いです。これはかなりの確率で集団面接(3:3位の時)にあります。ほとんど聞かれる事がわかってる(準備できる)のであんまり対策は必要ないかと…ただし企業によっては複数の受験者に同じ質問をするトコもあればイジワルにも変えてくるトコもあるんで要注意!ついでに言うと、聞く態度も見てるんで気を抜かないようにしましょう
いちおう僕が受けたなかでは…2:2で企業側は聞く人と書く人が分かれた分業制。しゃべるたんびにカリカリ音がするんでカナリのプレッシャー…
またここでは面接前に「長所・短所・人から見た自分」とその裏付けを書かされて、それが元になった面接でした。
実際の面接では…
メ「学校でどんなこと勉強したん?」
「経営学が中心です」
メ「コンピュータ関係の授業は?」
「プログラムをかじった程度で…」
メ「なにできるん?」
「VBを少し、あとJAVAを勉強中です(…もちろん嘘)」
メ「どんなPGつくったん…
こんな感じで始めにひたすらコンピュータ知識を聞かれました。文系でもいいって書いてあったのに…(;;)その後はPRと質問タイム、特に変わった事は聞かれませんでした…が!殆ど二人同じ質問をされてたんですが、途中、僕ん時にいきなり「SEに必要な能力ってなに?」と聞かれ、とってもびっくりしました。ほんとにヤナ面接官…(><)/ 油断にはご注意…
それから2ですが、これは結構楽しいです。なんせ固くなる必要がないんで(^^)大抵は個人面接(1:1〜2)「今日は〜〜〜さんの人柄を見せてもらいますんであんまり固くならないでいいですよ〜」って感じで始まります。このパターンでは例外なく面接官は「いい人」なんで、まず間違いなく感じのいい人が出てきます。いかついオヤジはでてきません。で、大抵は趣味の話から始まり雑談っぽくなりますが、ここで油断するとほんとに雑談で終わってしまいます。あくまでPRの場なので、自分がどういう人間かを伝えると同時に「使える人間」ってのをアピールしましょう。サークルならサークルで「がんばった」だけじゃなくて「後輩の指導を任せられたりしているうちに、サークルの人間に信頼されるようになりました」とか、ちょこっと付け足しましょう。そんだけでだいぶ違います。この場合なら、好きなことをやるのは誰でも一緒、でもみんなの信頼を得るってのは誰でもできることではないはず。それにサークルで信頼を得る事ができる人なら企業に入っても…って人事は考えます。自分の行動の舞台を企業に当てはめてみましょう。企業はデジタルです。「使えるか」「使えないか」これだけで見るんで要注意。いくら面接っぽくなくてもホントに雑談だけに終わっていては意味がありません。良い感じやったのに…って言う人は大抵このパターンで落ちてます。
こんな感じでした
「スキーやってるんや、どの位できるん?」
「私らも結構いくねんで、どのへんに良く行くん?」
「教えてもらおうかな」
こんな感じで、まるで友達と話しているみたいでした。ここではスキーのことでアピールとして、「後輩に教えてきた」「色んな回生と仲良くしてた」ことを中心にアピりました。とりあえず「話しやすい人間」ってことと「教え上手」ってのがテーマです。
最後に3ですが、これはワケわからんはじまり方をします。そして間違いなく個人面接(1:1〜2)の時だけです。焦らないようにしましょう。結局は1か2のどっちかに分岐するんですが、慣れないうちは驚く事うけあいです。
こんな始まり方でした…
「それでは始めますが、PRとかは聞かないんでリラックスしてね。」
から始まり
「いま四人いるとするやん?A君B君C君D君な。
んで自分がD君やねん
この四人で飲み会やろか?って話になってん。
よくやるやん?飲み会
それで場所を決めるねん。どこにするか
ここで問題発生!A君は'A店がいい'B君は'B店がいい'
この二人に妥協点がなくて合わせられへんねん
ちなみにC君は'どっちでもいいやん'っていってんねん
さて自分やったらどうする?」
???は???(?o?)
イキナリこの質問…決まった答えのない質問をして反応見るタイプです。自分なりの答えしか出せないんである意味1番ごまかし効かない厄介な面接です。こういうのは得意な人にとったら楽しいんですがアドリブ苦手な人は焦ります。なんとか落ち着いて反応しましょう。ちなみに僕の回答は「両方行く」…ようするに1次会と2次会に分けて行くってのを言いました。なかなか好感触。結構この質問を他の人にもしてるんですが大抵の人は「二手に分かれる」です。なるべく他の人が言わないような事を言いましょう。個性的な答えはポイント高いです。蛇足ですがこの面接の最後に「今日の自分のデキは何%」って聞かれました。「100%」って言い切るととっても印象良かったみたいです。(但し現時点の、っていうのを加えましたが…)「はっきりしてて気持ち良い」と好評を頂きました。面接は自信過剰くらいでちょうどいいです。
とりあえず1次面接のパターンはこのくらい。あとはプレゼン面接くらいです。これは受けてないんで分かりません(^^;
あとは実際にあった質問を…
ベタな質問
l この業界を目指したきっかけは?
l なぜ当社?
l ほかの業界は回ってみた?
l 他はどこ受けてる?
l どんなサークルなん?役職ってどんなことするん?
l なんで(その企業の親会社)は受けへんの?
注:これはその企業がある企業の子会社の場合で、かつその親会社を志望企業に入れていない場合
l 当社の志望順位は?
l SEってどんなことする仕事やと思う?
l 入ったらどんなことしたい?
l なに(コンピュータ関係)ができる?
l 周りからどんな人間って思われてる?
ここからは特殊なヤツを…
l これから入ってくる新入生に言ってあげたい言葉は?
l 自分のどこを一番買って欲しい?
l 協調派?それともリーダータイプ?
l ストレス発散法は?
こんな感じですね。ここで注意が「これから入ってくる新入生に言ってあげたい言葉は?」って質問です。これはおそらく自分に足りないものを聞く質問です。大抵、人は自分と同じ間違いをしないように他の人に忠告をします。ということは後輩に言ってあげたい言葉=自分に言ってあげたい言葉、ということで、その質問は裏返せば「自分に足りないものは?」ということになります(っていうか僕はそう思ってます)。僕はうっかり「積極的に」って言いました… 言ってから気付きましたがもうムリです。こういう質問には注意しましょう。短所をそのまま言うのは損です!!!短所を聞かれたら、とりようによっては長所になるものを言いましょう。 まあ言ってみれば「妥協しなさすぎる」とかそんなんです。これなら初志貫徹って意味では長所にもなります。あとは「短所は?」ってストレートに聞いてくるタチ悪いのもいますが、短所を言っても後でフォローすれば大丈夫です。(過去に「短所はありません!!」と言った人もいるようですが説教くらったという話を聞いてます。)「一つのことに集中し始めると周りが見えなくなる事がありますが、なるべく視野を広げられるように今では色々な事にチャレンジするようにしています」って感じです。こういう一言の有る無しで印象は一気に変わります。間違っても「いいかげんな所です!」なんてハッキリ言わないように気をつけましょう。(ホントに言ってる人いました…面接官の顔が引きつって… )
それからもう一つ「当社の志望順位は?」ですが、大抵の人は「第1志望ですっ!」とおもいきり言ってますが、中小企業・中堅クラスの企業の場合「なぜもっと上を目指さんの?」と聞かれて困ってる人がいっぱいいました。しまいには「すいません嘘をつきました」って謝ってる人もいました(冗談抜きです)。なんでも「第1志望」はやめましょう。ちっこいトコの場合は選考が進むにつれてだんだん志望順位を上げて言いましょう。その方が多分効果的だと思います。
1選考:5社で迷っています
2選考:3社で迷っています
3選考:2社で迷っています
こんな感じで僕は言ってました。ホントに第1なら勝手に言葉が出てきます。ムリして第1っていう必要はないと思います…もっとも、僕も最初の方で第1って言って言葉に詰まってた人なんであんまり偉そうに言えませんが…
それから「他の業界は?」ってやつですが、僕はSEしか受けてないんで「回ってません」ってはっきり言いました。面接の本なんかでは'業界を絞るのは好奇心のない証拠'と書いてるのもありますが、大丈夫でした。はっきり言って初めてそれを読んだときはビビりました…だって「好奇心旺盛」が自分のテーマ、なのに回ってるのは1業界のみ…
ここで考えたのが
「SE志望なのでこの業界ばかり回っています。就職活動は時間も限られていますし、当然回れる企業は限られます。それに企業の違いを理解するには同じ業界を何社も回る必要がありますので、あえてこのIT業界1本に絞りました。それでも他の業界もどのような物なのかを見てみたい気持ちはあります。就活が落ち着き、内定を頂く事ができましたら、それから他の業界のセミナーにも参加してみたいと思っています」
っていう理由です。もちろん'他の業界は社会勉強なので選考には参加しません'というのも付け加えましたが…結構納得してもらえたみたいなんで僕と同じ状況の人は使ってみてはどうでしょう。もちろん色んな業種をいっぱい回っているのがベストですが…あんま体力ないんで(^^:
あとは色んな面接受けてて思ったことなんかを…
l 役員はカナリきついです。人事は通す為に存在しますが役員は落とす為に存在します。人一人を雇うと2億かかるそうです。そんだけあれば馬がいっぱい買えます(☆。☆)僕はタニノギムレットが欲しいです…じゃなくて、そんだけ¥かかるんで向こうも必死です。最終面接も気を抜かないようにしたほうがいいです。最終で30分〜1時間っていうのもザラにあります。しかも空気が違うんでちょっと怖いです。 空気が重い…
l あと、志望動機ですが僕はプログラムが面白かったからっていう結構いいかげん(?)な動機なんでもっともらしくする為に小細工しました…っていうかアト付けで理由をでっちあげました。内容は「スーパーでレジバイトをしているのですが、それは新人にも代わりが務まります。私は自分の技術、ひいては私自身が求められ、私自身を必要としてもらえるような職業に就きたいと考えていました。」っていうのをつけました。ただ単に「技術を身につけたい」っていうよりキレイに聞こえません?'他のだれでもなく自分を必要としてもらえる'ってのがポイントです。これは他の業種でも使えると思います。そういう考えを持った上でSEがいいって言うなら文句はつけにくいはずなんで是非使ってみてください。
l あと、具体的にどんな事やりたいかってのを用意しておくと便利です。「〜部門でやりたい」とか「〜の分野に関わりたい」とかです。もちろん理由も用意している事が前提ですがコレは結構聞かれます。準備してて損はないと思います。はじめの選考では準備してなくて、でっち上げにとっても苦労しました。それから、もしそのやりたいことがその企業にしかない事ならなお良いです。もし何もなければ僕みたいに「色んな分野を経験して誰に何を聞かれても答えられるような人間になりたいです」とか言って逃げるのも手です。企業も学生がそこまで詳しく'なにがしたいか'を求めてないはず…ってかこんな時期からはっきり「〜がしたいです!!!」っていえるやつはほとんどいません。アバウトで十分です。もちろん全く新しい事を提案するのもアリです、ポイント高いです。が、僕はあんまり知識なかったんで思いつきませんでした。でも後半ではヘルプデスク(ユーザーや他のSEのサポート役)をしたいって言ったら結構食いついてきました。具体的な事を言うとやっぱり食いつきが良いです。
l なるべく'明るい''元気''仕事に対しては真剣です'ってのは態度で表せるんでその方がいいです。声のトーンは高く(親とかアネキが電話のときだけ声高くなるみたいに)それから雑談の時には常に笑顔で。あと、仕事の内容の時には身を乗り出すようにして真剣な顔で聞くようにしました。もちろん頷きも大事です。これだけでも印象は変わります。こういう態度で示せることを面接でやるとPRの時間がもったいないです。
l 結局のところ企業が求めるような人材は結構、カブってきます。コミュニケーション能力と向上心です。ここでのコミュニケーション能力は「相手との対話ができる人間」ってことなので、「同世代とすぐに仲良くなれる」とか「飲み会で幹事をやってる」とかいうのはこれに当てはまりません。どちらかといえば「違う世代の人と話ができる」あるいは「先輩、後輩との接し方が上手い」っていうのがここで言うコミュニケーション能力です。企業に入った場合に接するのは同世代だけでなく、上司や部下、あるいは得意先の方といった世代の違う人です。そういう人とキチンと会話できる人間が必要なのであって、同年代と仲良くなれる人はいっぱいいます。結構勘違いしている人が多いので意外に盲点かも…
l あと、面接官の反応が良かったのを一つ…「人の忠告を素直に聞いた」ってことです。「自分のスタイルを変える事に抵抗があったが、それを改めるようにした。」と言ったところ面接官に「自分のやり方が正しいと思っていたのに、それを直すっていうのはカナリ勇気のいる事やと思うんやけど、やっぱり何かきっかけがあるんかな?」と聞かれたので、「サークルでなかなか上達せずに悩んでいたところ、先輩に'俺もそんな時期あったけど人の言う事を聞いたりするのも大事やで'といわれたことがきっかけで、それからは自分から積極的に人に意見を求めるようになりました。もちろん人の言った事を一から十まで鵜呑みにするのではなく、聞いた情報を元にして答えは自分でだしますが…」(もちろんこんな事実はないです…フィクション♪)といったところ結構良い感じの反応があり、「人のこと素直に聞けるヤツが一番伸びる。一流のプログラマーやSEに通じるところがあるな」と言われ、大成功でした。「素直に聞く」っていうのもコミュニケーション能力の一つなんで、'素直さ'も十分武器になるっていうのが実感できた面接でした。
l 最後に自己分析ですが、自分で自分にツッコミましょう。これが一番です。「年齢の壁なく接する事ができる」…例えば? 「合宿で他の回生の所にも自然に入っていたし、実際に先輩にも'他の回生に同化してるな'と言われた」 …なぜだと思う? 「いつも自然体でいるから……… こんな感じで「なぜ?どうして?例えば?」を繰り返せば面接官の聞きたいことがだんだん見えてきます。まずはそこからです。できたら友達に見せて評価してもらい、修正すれば8割完成です。仕上げは「あんまり親しくない人」(ちょっと失礼な表現ですが…)に見てもらい、自分の雰囲気と文章から受けるイメージとが一致しているかを確かめてもらい、一致していればOKです。親しい友達は自分のこと知ってるんで、ある程度先入観が入ります。でも面接官は初対面がほとんど。ここで、たとえその文章とホントの自分の姿が一致していてもファーストインプレッションとかけ離れていればあんまり良くありません。説得力に欠けるため、効果がうすくなります。文章からのイメージ、ホントの自分、ぱっと見た(又は、ちょっとしゃべった)感じ、これが一致するようなPRになれば完成です。ちなみに「あんまり親しくない人」がいない、あるいは頼みにくいって人は就活で横になった人に聞くとか(その人も他人のPRには興味あると思うんで多分みてくれると思います。女の子は男でも女の子でもいいですが、男は女の子には避けた方がいいかも…ナンパと間違われる可能性が… あとは就職課に行くとかかな?)色々と方法はあると思うんでなんとかなるはず。文章を見て、ソイツがどんな人間なのかが浮かんでくれば大成功です。そのためにも抽象語や視覚語は使わないようにしましょう。「積極的、向上心、好奇心」とかいうよりは…「サークルでもゼミでもガツガツ自分から首つっこみます」「負けるの大嫌いで抜かすまで止めません」「なんでもやってみないと気がすまないんで、じっとしてられません」って言ったほうがイメージはし易いはず。前に言った抽象語とか視覚語っていうのは、PRを聞いた面接官が書き留める言葉なんで自分で使っては効果ありません。「積極的です」って言われて素直に「積極的なんや」って納得できますか?なぜ積極的なのか、具体例を聞きたいと思うはず。そのやりとりの手間をなくすために、始めから具体例をつける方がいいって言われてます。
とりあえずここまで書いてきましたが結構、主観入ってます。でもあんまり間違った事は書いてないつもりなんで参考にしてもらえば作った甲斐があります(^^)
実際の面接では面接官との相性がとっても大きいんで、賭けに近いものがあります。ハズレたときは割り切りも必要なんで、その時は面接官をしたっぱ扱いにするくらいのイキオイで開き直りましょう。(態度を偉そうにするんじゃなく気持ち的に上に立つ。俺の言う事が理解できねーような企業になんて行ってやんねーよ!的な考えです)
最後に本の受け売りですが「面接は学生が選ばれる場であると共に、企業を選ぶ場でもある」これはホントに実感しました。某企業の人事曰く「企業を選ぼうとする意識のある人とない人は話せばすぐに分かる」そうです。一番の違いは'質問するぞ、という意識のあるなし'だそうで、「企業を選んでやろう」っていう意識のある人は人事や面接官になんでも質問してくる。でも、どこでもいいから私を選んで、っていう意識しかない人は自分に対する質問を企業に求めてくる。この違いで学生を判断しているそうです。「積極的に知ろうとする人間は企業に入っても色んな知識を得ようとする、そういう人が一番伸びる。」というのが基本の考えになっているそうです。「自分が選ぶ」って意識を持てば自然に質問は出てくるのでまずはそういう意識を持つのが大切だと思います。
とりあえずこんなトコです…
また何か思い出したりしたら加えますんで何でも言ってください☆
それから、最後に「2ちゃん」って知ってますか?かなり有名なサイトなんでご存知の人も多いかと思いますが、結構参考になります。もちろん根拠のないものも多くありますが、参考になることも多いので行ってみて下さい。YAHOOで「2ch」とか打てば出るはずです。そこで、2ch検索、「ブラック」「就職板」で調べてみて下さい。全部が本当ではありませんが、読んでおいて損はないと思います。めんどい人はhttp://2ch.dyn.to/ で検索を。もっとめんどい人はhttp://school.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1017423885に行ってみて下さい。いっぱいリンクはあるんでここからも飛べます。
普通に読んでるだけでも面白いですよ。心臓の弱い人にはあまりお勧めできませんが…