BeastBind generation of DoubleCross リプレイ 05 - プレセッション & オープニングフェイズ
第五話 ドラゴン・トゥース
GM :今回、ハンドアウトはなしです。
コンベンションでもないし、いいでしょ。シナリオロイスもなし。
門土井 :だんだん、ビーストバインド分が強くなってゆくような…
そのうち、SAもらえそうな気がしてきた(笑)
GM :はははー
では、今回予告。
悠久の大地を潤す、大河の流れ
その底にたゆたうは、遥かなる歴史を語る賢者
過去と未来の狭間で、人間は己が運命に出会う。
ビーストバインド ジェネレーション オブ ダブルクロス
第五話 ドラゴントゥース
「人は今、この星の真実を知る」
GM :さて、レベルアップですが、先日出たサプリメント『ハートレスメモリー』の
新エフェクトも取得していいです。
それと、Dロイスの取得も許可します。
レベルアップ
吉田(経験点5点消費)
Dロイス:賢者の石 修得
【肉体】7→8。これによりHPは20になった。
《獣性の目覚め》新規修得。
聖川(経験点8点消費)
Dロイス:リーダーシップ 修得
ロイス:霧谷雄吾 固定
【感覚】2→3 これによってイニシアティヴが11になる。
《戦術》1→2レベル 《弱点看破》1→2レベル
門土井(経験点7点消費)
Dロイス:アイテムユーザー 修得
【感覚】4→5 これによってイニシアティヴが13になる。
《崩壊の一点》0→2レベル
神堂(経験点7点消費)
【感覚】4→5 これによってイニシアティヴが18になる。
《悪魔の影》新規修得。《空間圧縮》新規修得。
御厨
Dロイス:半魔 修得 サラマンダー → フルメタル にチェンジ
【肉体】9→10 これによりHPが26になる。
《時計仕掛けの魔法》新規取得
☆振替エフェクト
《ブーストアップ》《アーセナルボディ》《オーパーツ》《レーザーブレイド》《ブーストオプション》《フルファイア》各1レベル
《精密制御》《パーフェクション》2レベル
★喪失エフェクト
《終末の炎》《灼熱の結界》《氷盾》《氷剣》《業炎》
PC間ロイス
吉田→門土井 P:信頼/N:脅威
聖川→吉田 P:有為/N:脅威
門土井→御厨 P:/N:
神堂→聖川 P:誠意/N:隔意
御厨→吉田 P:連帯感/N:不信感 (前回と同じ)
BeastBind generation of DoubleCross リプレイ 05 - オープニングフェイズ
GM :では、オープニングフェイズに入りましょう。
前回、キミたちは北斗の龍を撃退して、中国にやってきました。
ここはかつての荊州――現在は湖北省――あたりのようです。
御厨 :「中華料理が食べた〜い」
門土井 :「機内食で食べたじゃん」
御厨 :「じゃあ、お土産買う」
神堂 :「帰る前にな」
GM :さて、もう夕方なので、キミたちは、そのまま野営することにしました。
で、白雲が――
神堂 :おお、『ホテル白雲』に変形か?
GM :テントを取り出します。
吉田 :ああ、《胸の引き出し》ですね。
GM :というわけで、その夜――
オープニング01/聖川
GM :携帯が鳴りました。
まわりに皆いますけど、ここで出ます?
聖川 :いやいや、こそこそっと離れて出ますよ。
神堂 :「長江に落ちるなよ」
GM :では、テントから離れて着信を確認すると、キミの部下の工藤からのようです。
聖川 :「なんだ。どうした?」
GM :「出たー♪ よかったー♪」
聖川 :「ん? で、どうした?」
GM :「大変なの。大変大変」
聖川 :「おまえはいつも大変だからな」
GM :「そう。桜子ちゃんがいなくなったの」
聖川 :「は? どういうことだ?」
GM :「知らない」
聖川 :「おまえ…報告の仕方は教えたはずだよな?」
GM :「桜子さんがいなくなりました。報告終わり」
聖川 :「………」
GM :「あ、いなくなったのは一昨日の朝。何者かの侵入の形跡がありました」
ちなみに、聖川は中国に発つ前日の晩に、桜子を見舞ってます。
聖川 :「一昨日…? おかしいな」
GM :「支部長にすぐ連絡したけど、もう日本にいなかったじゃん」
聖川 :んー? プレイヤーの方が混乱してきた。
GM :うん。混乱させるつもり(笑)
神堂 :(時間の流れが違うパラレル中国に来ちまったとか?)
GM :(正解は、北斗の龍と戦っている間に、実は数日が過ぎているのです)
聖川 :「ともかく…僕は今、中国にいて、そちらのことはどうにもできないから、
冷静に調査を続けてくれ」
GM :「わかった♪」
聖川 :「冷静に、だぞ」
GM :「ひゃほー♪」
聖川 :「…心配だ」
GM :「じゃあ、国際電話は料金高いからもう切るねー。ばいばーい」
そんなことがありました。
聖川 :「心配だ、心配だ」
GM :シナリオロイスに工藤樹をとってもとらなくてもいいです。
聖川 :工藤は心配だから、利助にとる! P:有為/N:憤懣。
「ちゃんと飼い主の面倒見ろ! 」(笑)
オープニング02/神堂
GM :深夜。ふと目が覚めてしまったキミは、夜風に当たろうと外へ出ました。
神堂 :「おー。星がきれいだ。人工衛星まで見える」
GM :と歩いていると、聞き慣れた排気音がして、黒いバイクにまたがった神堂仁が
やって来ます。
「こんなところまで、ご苦労さまだな」
神堂 :「それはこっちの台詞だぜ」
GM :「まだ、こっちに来る気にならんのか?」
神堂 :「まだお嬢を返す気にならんのか?」
GM :「彼女は大事にしてる。
おれは本気で誘ってんだぜ? こっちに来いよ」
神堂 :「アア、なんて深い家族の絆だ。心が揺れるぜ」
GM :「嘘つけ。なんだ、その棒読み」(笑)
神堂 :「それくらいの判断力があるならオレの答えもわかってるだろ?」
GM :「仕方ないな。だが、おれはまたおまえのことを誘いに来るぜ」
そう言いおいて、神堂兄はふたたびバイクでバルルンと去ってゆきました。
シナリオロイスは神堂仁ね。
オープニング03/吉田・門土井・御厨
GM :学生組は3人まとめてオープニング。
早朝、車の音で目を覚まします。
ロールスロイスです。
御厨 :「早月ちゃんだ〜♪ じゃ、とりあえずご飯食べる?」
吉田 :「なんで?」
御厨 :「だって早月ちゃんが来たんだよ〜?」
吉田 :「わからん」
GM :「ご飯ご飯♪」
御厨 :「キャンプ中だから、たいしたものないんだけど」
GM :「そう思って、材料は買い込んできたわ」
ロールスロイスに高級中華食材ぎっしり。
御厨 :「やった〜♪ 後は料理人ロボットに任せればバッチリよ」
GM :「ロボット? すっごーい。分解してイイ?」
「触らないでもらえますか」と白雲が答えてます。
「しゃべるのね。スゴイわ」
吉田 :「ところで、神代はなんでここ――」
GM :「あ、皆が出かけた後に、私もいろいろ調べたのよ。
それで、一緒に行った方がいいわよね、って」
吉田 :「はぁ…」
御厨 :「うん。いた方がいいと思うわ♪ でも、会社の方は大丈夫?」
GM :「うん。会社の用で来てるから」
門土井 :「はあ。会社の用ってなんだろ?」
吉田 :「またまた謎のキーワードが増えた」
御厨 :「学校の出席の方は問題ないわよね。なにせ、聖川先生が来てるからね」
GM :そんなこんなで、仲間が増えました。
シナリオロイスは神代早月で、とっても取らなくてもいいよ。
御厨 :とるとる。
「さてと、ご飯を食べたら、今日はどっちに行くんだっけ?」
門土井 :「李じいさんが案内してくれるはず」
吉田 :「“破壊の三女神”について情報を持っているという人物のとこまで、
李さんが案内してくれるって」
GM :では、一旦、シーンを切って、ミドルフェイズになります。