BeastBind generation of DoubleCross リプレイ 6 - クライマックス
クライマックスフェイズ
GM :じゃあ行こうか。クライマックスに突入ー!
御厨 :おお〜、ここに来て侵蝕値が10あがった。71。
吉田 :やべぇ…衝動判定で100越えそう。
GM :「先へ進むがよい」と言うと、地球の女神の姿が消えて――進んだ先には、
海に浮かぶ島のように、西東市の中央公園がありました。
まあ、心象風景ってヤツですが。
キミたちがそこへ入ってゆくと、噴水の脇に立っている才木彩が、まるで待っていた
かのような顔で言います。
「来たのね」
吉田 :「ああ、おまえを止めに来たよ」
GM :「どうして?」
門土井 :「母さんを返してほしいから」
GM :「これのことかしら?」
才木彩の隣に、ソレが出現します。(盤面にモンスターフィギュアを置く)
吉田 :門土井の親の話を聞くのって、実は初めてじゃないかなぁ。
門土井 :「人間の母さんを戻せ」
GM :「残念だけど、コレから人間性を奪ったのはわたしじゃない」
門土井 :「あんたは、なけなしの日常を奪おうとしてるんだ」
吉田 :「あんたにも日常はあるだろう。なのになんで世界を破壊しようとなんかするんだ」
GM :「角田恭子はあなたに拾われて運がよかったわよね――
なんてこと言っても、愚痴でしかないから、もういいわ」
吉田 :「あんたも大切な日常を築いていけばいい」
GM :「こうして世界を破壊するためにここにいるのが、わたしの日常なの」
聖川 :「いやいやいや、そんな日常――」
GM :「今日という日のためにオジ様は――」
神堂 :オウジ様?
GM :オ・ジ・サ・マ
門土井 :叔父様って誰かな?
吉田 :ストレンジャーズ的な彼でしょう。
GM :名前なんだっけ?
神堂 :菅原とかいったはず。
門土井 :「日常、あるじゃないか」
GM :「叔父様が望む世界を作るために、わたしはこの世界を壊すの」
門土井 :「…叔父様も一緒に壊れないの?」
聖川 :「壊れると思うよ」
GM :「叔父様と一緒に、新しい世界を作るからいいの」
御厨 :ジジコン?
GM :(キミがそれを言うか〜)
聖川 :「この世界で幸せになることを考えればいいじゃないか」
GM :「そんなことを言うのは、この世界で幸せな人だけだわ」
聖川 :「その幸せを壊された僕が言うんだよ?」
門土井 :「壊されたさ!」
GM :「あななたちとはいくら話しても平行線でしょ?」
吉田 :まあ、ぶっちゃけ――とか言っちゃうと、さっきの立場がないんで、
「また話は終わってない」とか言っておく。
GM :才木彩が手を上げると、周囲に隠れていた大量のジャームが出現します。
「どっちの意見を通すことができるか、試してみましょ」
吉田 :「話し合いをしよう」
GM :「どこに妥協点があるというの?」
門土井 :「幸せについて語ろう」
御厨 :「門土井クンの幸せについて?」
聖川 :「的場さんがいれば、案外、幸せなんじゃない?」
門土井 :みんなー
神堂 :「オレが見るに、彼女は幸せでも不幸でもない。
ただ、菅原ってヤツの不満に乗っかってるだけさ。
才木彩が心から望んでいるものなんて、ホントはないんだろ。
だから、話し合いで彼女とぶつかりあうことなんてできやしない。
そもそも、心から叶えたい自身の気持ちってものが彼女にはないんだから」
吉田 :うーむ。
神堂 :「才木彩が、自分で守りたいものを見つけない限り、同じ土俵には立てない」
吉田 :「そうか…ならば、あんた自身の希望を手にいれるために、才木彩、あんた学校に来い」
GM :「今、あたしがそんな誘いを飲むと?」
神堂 :「とにもかくにも、オレたちはここで引くワケにはいかんのさ」
御厨 :「神堂さん、好戦的だなぁ」
GM :「わたしも引くわけにはいかない」
そう言った才木彩の影から、天使がひとり出現します。
ちなみに名前はゼタル。名乗らないけど、便宜上。
神堂 :「地球の女神に見つからんよう、隠して持ち込んだか」
GM :それと、門土井のお母さんに向かって「アバドン、あなたの新しい姿を見せてあげなさい」と
言うと、人間形態していたものが、膨れ上がって、たくさんの触手を生やした肉団子になりました。
門土井 :アバドンかぁ…
大丈夫だよ、もともとタイタスだからねっ。あとは昇華するだけさ。
GM :あと、アバドンの隣に亀っぽいモノがいます。
吉田 :装甲値高そうな。
GM :さあ、衝動判定してね。もちろん全員。
まず<RC>目標値7の判定から。
吉田 :失敗こいた!!
GM :衝動表は何になってる?
吉田 :「憎悪」ですね。何に対しての憎悪なんだろ。
門土井 :誰でも。で、隣にか弱い女の子いますね♪
御厨 :一捻り、キュ☆
GM :ルールブックによると――「眼前にあるものすべてが憎い」
吉田 :よかった。「前」ですよ、前!!
GM :ランダムで、シーンに登場している誰かを攻撃。
吉田 :やっぱり都合よく外してはもらえないね(笑)
門土井 :衝動を押さえ込むのは成功したけど、雄叫びとかあげてみる。
「母さんに…なんてことを!! うわーーー!!」
GM :PCは全員同じエンゲージにいます。
敵は才木彩・ゼタル・アバドンちゃん。
吉田 :アバドンちゃん?
GM :もともと女の人だしー
吉田 :門土井はアバドンのことを「お母さん」とか呼ぶの? 俺が殴りに行っても怒らないかな?
門土井 :怒らないですけど、おれの憎悪は角田恭子に向かう予定。
「おまえのせいなんだからね」
吉田 :そこでツンデレされても(笑)
GM :敵はその面子の他に、ジャームが4トループいます。
味方NPCは、周囲の無数のジャームと戦っていますが、彼らが討ち漏らしたジャームが、
中央での戦いに乱入してきますので、2ラウンド目以降をお楽しみに。
吉田 :白雲がビーム撃ちまくりとか、紅蓮が睨みまくりとかで何とか頑張ってください。
GM :恭子と葉月は戦闘に参加しないけどね。
吉田 :なら、俺のランダム攻撃対象からは外してもOK?
GM :ん、いいよ。
吉田 :よしよし、ラッキー☆
門土井 :よかったねー。でも、白雲とかはランダムに入るんだね(笑)
そこまで行ってたら戻ってくるまでに何ラウンドかかるんだろうね。
GM :アバドン+亀+トループ×2のエンゲージとPCの距離が5メートル。
アバドンの後方10メートルに才木彩・天使ゼタル・トループ×2で1エンゲージです。
神堂 :さてさて、オレはとうとうイニシアティヴが20になったよ。
GM :すごいねー。こっちはゼタルが20。才木彩は14。
門土井 :その前におれが15で動けます。
GM :アバドンは8。
聖川 :僕が13です。
吉田 :俺は8なんで、アバドンと同時ですね。
御厨 :あたしはもちろん5よ。
GM :トループは必然的に行動順最後になります。
第1ラウンド
GM :このラウンド、吉田は味方扱いになりません。
吉田 :誰に襲いかかるかはランダムだけどねー
GM :セットアップで何かする人?
神堂 :《空間圧縮》すべきか否か――
吉田 :ボス戦だから、範囲攻撃はあると思うんだよね。
神堂 :ジャームにでも接敵されたら、エンゲージ離脱が難しくなるから、ここが使いどころかな。
オレももう、たいしてカバーリングの余裕はない。
「各自、自分の身は自分で守れよ」
門土井 :「できません」
神堂 :「なら、オレから離れるな」というわけで、「散!」
好きなように戦闘移動してください。
オレは殴ってきてくれそうなアバドンと接敵しよう。
門土井 :「そんなとこについてかないですよ」
とりあえず、吉田から離れる(笑)
聖川 :「散れ!」と言いつつ、下がります。
御厨 :「あたしもエンゲージから離れるね」
まだ侵蝕値が100%越えてないので、先手攻撃は止めておくね。
GM :こちらは、才木彩とアバドンが《ヴァイタルアップ》、ゼタルは何もしません。
つぎ、イニシアティヴ・セグメントで、神堂。
神堂 :いつものトループ一掃コンボだ。
《瞬速の針》+《魔王の理》+《ジェノサイドモード》
GM :ちなみに、アバドンの側にいるトループは格闘系、後方にいる方は射撃系に見えます。
神堂 :なら、射撃系をやっておこう。100%越えて、12Dでクリティカル7、達成値27。
GM :散った散った。
ゼタルの番だけど――すごい勢いでエンゲージなくなったよね(笑)
聖川 :我々も学習してますから。
門土井 :相当、仲悪いように見えたかも(笑)
聖川 :「こっちに来るな」って?
門土井 :主に吉田が原因っぽいけど(笑)
GM :見た目、どれが危険そうかなー
唯一、武器を持っているのが門土井だから、そこを狙おうかな。
門土井 :避けられません、死んだ。
GM :ダイス振る前から死ぬなー
「おまえの罪の報いを受けよ」
門土井 :「罪ってなにー!」
GM :「原罪」
門土井 :「人間でごめんなさい」
GM :マイナーで《深遠なる影》を使用するんだけど、門土井のエンゲージに誰もいないから
範囲攻撃の意味ないな。
メジャーは《紅の瞳》+《黒き洗礼》+《呪われし魂》+《特務天使:RC》
回避判定は<意志>のみです。
門土井 :<意志>って何かなー。目標値はいくつ?
GM :高い目
門土井 :こっちは15だよ。
GM :ダメ。23。ダメージ行くよー
門土井 :先に行っとくけど、【HP】11だから。
GM :そんなら死んで。
《リザレクト》する?
門土井 :します。
GM :なら、[目眩(すべての判定にダイスペナルティ2個)]+[ダイスペナルティ4個]1ラウンド
+[転倒(リアクションにダイスペナルティ1個)]+[継続ダメージ(クリンナップごと)3点]3ラウンド、
のペナルティ食らっといて。
門土井 :《リザレクト》の【HP】回復は5点。中途半端だなー
GM :つまり、このラウンドはダイスペナルティ6個は確定。で、そんな門土井の行動順。
門土井 :マイナーを使うと起き上がれるけど、武器を準備しないとならないから、そんな余裕もない。
寝ながら撃つか。
ダイスペナルティ6個は素振りに等しいよね。でも、何もしないのも悔しいなぁ。
GM :ホントは全員にダイスペナルティ6個行く予定だったのに。
御厨 :よかったよかった。
門土井 :装甲ありそうなのは?
GM :亀は堅そうだよ。
門土井 :今のままだとダイス1個かー。当たんないよなー。やる気が出ないな…
GM :やる気ないなら飛ばすよ。次、行こうか。
御厨 :門土井クン、このお菓子を食べなさい。『合格(う)カール』よ。勝つのよ。
(※机に載っていたお菓子。ちょうど受験シーズンだった)
GM :GMが食べて勝ってもいいかなー
御厨 :食べていいけど、勝っちゃダメ。
門土井 :やるーやるー。
《急所狙い》+《シューティングシステム》
これでダイスが2個も振れる――
やっぱり、何もしない方がマシな気がしてきた。
次のラウンドの最後で確実に倒れるしなあ。
メジャーで起き上がるのってあり?
GM :許可します。
門土井 :じゃあ、立ち上がって、銃口を才木彩に向けて、終わり。
GM :才木彩の行動。
アバドン+トループ×2に向かって、「あなたたちの力を見せるときよ」と言うと、
彼らの筋肉がムキムキと盛り上がります。
《戦乙女の導き》+《加護》+《祝福》+《天の光》+《特務天使》
対象が次に行なうメジャーアクションに10個のダイスボーナスを与え、クリティカルを−1します。
門土井 :攻撃させる前に散らしちゃえ。
GM :それがいいよ。次、聖川の行動です。
聖川 :御厨に《アドバイス》を。クリティカル値が−1になります。
御厨 :「やた〜♪」
吉田 :次は俺だ。誰に攻撃するのかなー
GM :ランダムで決めるね――お、ラッキーだね。ゼタルですよ。
吉田 :そこまで届かない…
GM :じゃあ、マイナーもメジャーも移動で終わり。
聖川 :気がついたら目の前に。
吉田 :結果オーライです。日頃の行いがいいね。
GM :じゃあ、次は、楽しいアバドンちゃんのお食事タイム〜
門土井 :ママー、生で食べちゃダメー(笑)
GM :目の前にいるのは神堂ね。
神堂 :「オレ食うと痛いぜ」
GM :マイナーで《爪剣》、メジャーで《渇きの主》+《亡者の爪》+《オールレンジ》+《吸収》
神堂 :こっちは回避しないし、完全に死ねる目だと思うんで、判定振らなくてもいいよ。
その代わり、《暗黒螺旋》の15点ダメージ食らっておいて。
GM :わかった。でも、《渇きの主》で12点回復するんだよなー。どっちが先なんだろ。
実ダメージがどこの段階で適応されるかだよね。悩ましいね。
ルールブック見てもわからんので、アクション→リアクション→ダメージ決定→回復かな。
今回はこれで行きます。
ということで、3点ダメージ喰らいました。
神堂 :100%越えているので、このまま倒れておきます。
御厨 :あたしの番ね。どこにでも攻撃可能なんだけど――
装甲無視エフェクトも手に入れたんだけど…アバドンは放っといてもいいかな。
神堂 :天使がウゼェ。先にやっときたい。
御厨 :エンジェルハンターの門土井クンがいいって言ったらね。
門土井 :こっちは天使どころじゃないから、いいですよー
御厨 :《レーザーブレード》+《精密制御》+《ブーストオプション》+《専用武器》
+《アーセナルボディ》+《貪欲なる拳》+《伸縮腕》+《エネルギーチャージ》
GM :山盛りだねー
御厨 :これだけ組み合わせても、侵蝕値上昇は11だけなのよん♪
聖川 :ほー、安いなぁ。
御厨 :侵蝕値上昇なしのエフェクトが4つもあるの♪
GM :「常時発動」というヤツです。
御厨 :侵蝕値が93%なので、ダイス20個で「頑張れあたし♪」
GM :ゼタルは「おまえのその穢れた手が、私に届くことはない」と言っています。
別に何の効果もないですけど。《特務天使:RC》+《霧変身》で回避判定します。
吉田 :天使は言いっぱなし好きだから。
御厨 :あら〜8が一個もないわ。《アドバイス》で7までクリティカルだけど――22ね。
GM :こっちは39。
御厨 :「うお〜、先生、ごめんなさい〜」
聖川 :「まあ、そういう時もあるさ」
GM :ゼタルの身体が霧のように消えて、回避しました。
御厨 :その霧の中をあたしの手がみよ〜んと通り抜ける。
じゃあ、トループの番ね。
GM :「やった、ボクたちに行動が回ってきた。あれ――格闘距離に誰もいない〜」
まあ、とにかくダイスで移動方向を決めよう――門土井と御厨だ。
門土井 :「来んなぁ?!」
GM :彼らの爪が一瞬で伸びて、攻撃します。
門土井 :回避ダイス1個だし――ダメージいくつ?
GM :残り【HP】5だろー。追加ダメージだけでいくから、素直に《リザレクト》しときな。
御厨 :あたしも回避失敗。
GM :22点ダメージ。
御厨 :それじゃ死なない死なない♪
門土井 :えー、オレなんか【HP】 MAXあっても二度死ねるのに。
GM :「し、死なない」ザクザクザク…
御厨 :「痛い痛い痛い〜」
GM :亀は何も行動しません。
アバドンはセカンドアクションで《呪われし者のしるし》で【HP】回復します。
神堂 :むー。ダメージ消えたか。
GM :クリンナップです。門土井は3点ダメージ。
門土井 :大丈夫。幸い、さっきの《リザレクト》で【HP】8まで回復してます。
GM :アバドンはここでも周囲のものを適当に食って回復しますが――
御厨 :「ああ、神堂さん!」
GM :これは食うと痛いので、食えないなあ(笑)
実はもう【HP】上限なので、回復といっても効果はありません。
吉田 :こいつは放っておくしかないかも…
GM :アバドン〜、アバドン〜♪
さて、周囲のNPCの戦果ですが、1D10トループを倒します。
新たに出現するのは、1D8とループです。1D10はPCの代表が振ってください。
吉田 :じゃあ、PC1ってことで俺が。てい――8です。
GM :湧くワク〜、湧くワク〜。こちらも8です。
吉田 :おお、ナイス。俺が振ったんで、白雲の活躍のシーンですね。ビーム!
第2ラウンド
聖川 :セットアップ、《戦術》を使います。御厨・吉田・門土井に、ダイス+1個。
門土井 :ありがとー。ラウンドが代わったんで、ダイスペナルティも、もうないもうない。
御厨 :《ブーストアップ》で動くよ。侵蝕値も100超えた。
GM :こちらは才木彩が《ソルジャーコネクト》を宣言。
これによって、才木彩の行動順の後にトループの行動順が来ます。
あと、アバドンに「あなたの更なる力を見せてやりなさい」と言うと、
アバドンが「マ!!」とか言ってですね――
門土井 :「マ!!」
御厨 :「マ!!」
吉田 :「マ!!」
GM :後ろにいた亀をペロリと食べると――
吉田 :スッポン食べて精つけるんですね。
GM :アバドンに甲羅ができて、堅そうになります。
吉田 :甲羅って…亀そのまま?!
門土井 :亀は食用だったか。
吉田 :神堂さんを食ったら、目つき悪そうになるのかね。
門土井 :なるなるなる。
GM :ぶっちゃけると、この亀は<従者>で、アバドンはセットアップで《血の戦馬》を使用して、
従者エフェクトを使えるようになりました、と。
触手の1本が盾っぽくなったので、<受け>が可能になりました。
御厨 :大丈夫。装甲値は無視できる。攻撃するよ。
GM :装甲値と<受け>の防御点は別物だよ。
御厨 :オッケー。
GM :ああ、あと羽も生えた。
門土井 :どんな姿よ(泣) 甲羅の縁から羽が生えてる肉団子?
GM :甲羅は一枚じゃなくて、あちこちについてるよ。
門土井 :あーうん。ゴツゴツした肉団子になったのね。
御厨 :こっちに飛んでくるかな? まあ、どっちでも攻撃できるけど。
さっきのコンボ+《フルファイア》で行きます。当たるとデカイよ。
侵蝕値も+15だけどね。100超えると上がるの早いあたし。
吉田 :当たれ、当たれ〜
御厨 :ダイス24個振りま〜す。持ちきれないから2回に分けて振るね。
クリティカル値は7。
「ガンバレあたし。ガンバレガンバレ」
達成値50。
GM :<受け>失敗。装甲無視なのね。
御厨 :いくよ〜ん。ルーク=スカイウォーカーの剣! 58ダメージ。
GM :痛い痛い。「ギャーーー」と言いますが、でも、うにょろん、と動いてますよ。
御厨 :「後は任せたよ、皆〜」
GM :では、イニシアティヴ・セグメント。
神堂 :タイタスを使って起き上がるぜ。
さて、どうしようかな。ホントはアバドンの前から離れたいところだが。ダメージ消されるもんなぁ。
ままよ。才木彩のエンゲージに範囲でいくぞ。
《悪魔の影》+《魔王の理》+《死神の瞳》+《因果歪曲》
GM :何が起きるのかな?
神堂 :<RC>で回避してみ。失敗すると、次の攻撃にリアクション不可+追加ダメージ4D10。
おおうー、回らねー
GM :才木彩は達成値35。
神堂 :半分もねーよ。
GM :ゼタルは23、トループが19。
神堂 :こっちは17だ。
御厨 :ここは《時計仕掛けの魔法》を使いましょう。神堂さん、振り直して!
神堂 :35を越えられるかな…
御厨 :ここで畳み掛けときたいのよ。それに《時計仕掛けの魔法》は2回まで使えるし。侵蝕値6だけど、3倍振りでいいわ、もう。
神堂 :ならば、やらせていただくぜ。7以上、出ろよっ、と。
うう、さっきと変わらねえ。目が悪い。18だ。
GM :そんなこともあるさー
ゼタルの行動――目の前になんかいるな。
吉田 :ただの高校生ですよ。
GM :こいつは排除した方がよさそうだ。さっきと同じコンボで。
吉田は<意志>で回避することを許す。
吉田 :ふっふっふー
門土井 :笑うところなの?
吉田 :達成値8
GM :45だよ。
吉田 :侵蝕値99なので《リザレクト》。【HP】1になった。
御厨 :クリンナップで死ねるよ(笑)
GM :コケてリアクションにダイスペナルティ1個+全部にダイスペナルティ6個ね。
次は門土井。目の前にトループがいるよ。
門土井 :イエー! このままだと、ザコに殺されるんだよね。
GM :「オマエを狩るぜー」シャキーン
門土井 :このラウンドでこいつ倒しても、次のラウンドの最後でまた倒れることになるんだよね…
倒した方がいい気もするけど。
GM :「このラウンドは支援もらってないんで、ただのザコだぜ」シャキーン
門土井 :これで外すと悲しすぎる。わかる?
GM :わかった。
門土井 :ザコだけど、本気で狩らないと外しそうだよ。
GM :【HP】は10
門土井 :いや、やっぱりザコは無視して、別のヤツ攻撃して侵蝕値100%越えて、攻撃されて倒れたときに
《ラストアクション》でザコ返り討ちの方が得かもしんない。
GM :「寿命が延びた気がするぜ、ヤッホー」
門土井 :どこを攻撃しようかな。
神堂 :ダメージを受けてるのは、アバドンだけだ。
吉田 :潰せるならこのラウンドで潰したいね。
いい台詞言って、トドメさす場だと思いますよー
門土井 :まったくその通りだと思うんだけど、倒しても即座に起き上がってきそうだよ?
GM :なんとも言えないな。残り【HP】はそこそこあるけどな。
門土井 :《崩壊の一点》を入れて、装甲壊すか。
神堂 :それ使うと、ダメージ入んないんだよな?
かなり回復してくるから、ダメージは入れときたいな。
GM :どのくらい回復するかっていうと、毎ラウンド、15+攻撃命中時に12+《不死者の恩寵》達成値の半分。
門土井 :それはキツいね。じゃあ、装甲無視で攻撃しよう。頑張るよ。頑張るさ。
《オウガバトル》+《急所狙い》+《シューティングシステム》+《吠え猛る爪》
+《マルチウェポン》――侵蝕値11点上昇か。
ダイス15個、クリティカル7。
GM :射撃だから<受け>はできないのか。一応、回避の努力をしよう。
門土井 :(ダイスを振りつつ)「アレは母さんじゃないっ!」
GM :「あなたの母さんよ」
門土井 :(さらにダイスを振りつつ)「そんな優しい声には騙されないっ!」
28だけど?
GM :こっちは23。振り切ったね。
門土井 :44点ダメージ。
GM :ママンはですね――
門土井 :ノン、ママン!
GM :身体の中央から、口と思しきものをパカッと開いて、弾丸をパクッと飲み込みます。
《透過》を使用。23点回復。
「ごちそうさまでした」
聖川 :「なんと…」
門土井 :「疲れただけでした…」
GM :才木彩の番。どこにしようかな…アバドンでいいや。
「まだまだあなたの力はそんなものではないはずよ」
吉田 :まだパワーアップするのかよー
GM :才木彩は《万能なる一撃》を宣言。これによりアバドンがもう一度、行動可能になります。
アバドンは《異形の祭典》を使用。触手がにょにょにょんと生えて、これ以降、アバドンの攻撃は
すべて「範囲」になります&ダイス+10個。
そして、セットアップの《ソルジャーコネクト》効果で、トループがこのタイミングで攻撃に
なります。門土井と御厨に。「殴る殴る、ボク殴る♪」達成値27。
門土井 :回避の努力はするよ。
ダメだね…
御厨 :無理でした〜
GM :ダメージ28点です。
門土井 :《ラストアクション》するよ。どこを攻撃しようか。
彩ちゃんを落とさないと、戦闘終わらない気がするよ…切り札が削れてるのはアバドンなんだけど。
よし、それ(アバドン)やろう。あえて「それ」と言う。
GM :「あなたの母よ♪」
門土井 :「黙れ黙れー」
GM :リアル精神攻撃(笑)
吉田 :よし、恭子と俺をからかったおかえしだ(笑)
門土井 :言いがかりだよ! (笑)
GM :「そんな子に育てた覚えはありません」
門土井 :「母さんはそんなモノではなかったよ」
吉田 :門土井が幼い頃、「お手伝いするよ」とヤカンを運ぼうとしてだな、つまづいて火傷しそうに
なったとき母は門土井を庇い――
門土井 :勝手に切ない話作るなよ?!
吉田 :「あっ、お母さん、お母さんの手が」
門土井 :聞こえないー聞こえないー
吉田 :今、怪物と化したアレの触手に、その時の火傷の跡が――
門土井 :どの触手だよ(笑)
じゃあ、行くよ。侵蝕値120%超えました。
GM :これで外したら笑う。
門土井 :あう――出目悪いよ?
聖川 :呪いだ。
門土井 :「あれは母さんじゃない」――うう、達成値20だ。
GM :25で回避♪
御厨 :振り直しやるかい? 《時計仕掛けの魔法》使うよ!
門土井 :お願い。頑張る。
御厨 :侵蝕値128〜
GM :才木彩に一度も攻撃してないのにねー
吉田 :苦しい戦いになってます。俺が一撃で天使を落とさないとダメか?
神堂 :まだ復活エフェクト使ってないからそれは無理。
GM :ゼタルの二つ名は“不死の天使”ですから。
吉田 :ふーん。ふーん。
門土井 :全力で行く――ダイス17個、クリティカル値7。
あ、さっきの倍くらいいい目。回った、回った…達成値58!
GM :ダメージ出してごらん。
門土井 :装甲無視で50点。
GM :まだだね。
門土井 :まだかよー
GM :次、聖川の番。
聖川 :御厨も門土井も倒れてるんだよね。
吉田 :俺はまだ武器準備できてません。
GM :移動しただけ。
聖川 :吉田に《アドバイス》+《弱点看破》
吉田 :「いいから殴れ」というアドバイスですね。
門土井 :「考えるな殴れ」
聖川 :「とにかく殴れ」
GM :「迷うな殴れ」
吉田 :じゃあ、俺の番ですね。ようやく!
と思ったけど、《フルパワーアタック》の準備するので、イニシアティヴが最後になった。
GM :了解。アバドンの番。目の前の神堂を食べる。
神堂 :《暗黒螺旋》ね。
GM :3点ダメージもらって、神堂倒れて終わりね。
「【HP】増えない…堅い」
門土井 :堅くはないんだよ。食べると痛いだけで。
吉田 :今度こそ、俺の番。
まず《ハンティングスタイル》で、《完全獣化》+《破壊の爪》、これで侵蝕値が10上がると。
メジャーで《鬼の一撃》+《獣の力》+《フルパワーアタック》、これで侵蝕値さらに+9。
ダイスペナルティ6個入ってるから、差し引き16個。クリティカル値は6で。
御厨 :「頑張れ〜」
吉田 :達成値54
GM :ゼタルは回避〜70越した…82だよ。
吉田 :嘘ー!! これは本当にヤバいかもしれない。
GM :ダイス目良すぎだね♪
門土井 :なんでGMのときだけそんなに目が走るのかな(笑)
GM :まあ、セカンドアクションで頑張ることだね。
吉田 :セカンドアクションも《フルパワーアタック》使うつもり。
GM :じゃあ、アバドンのセカンドアクションが先になるんで、《呪われし物の印》で回復します。
15点回復。
吉田 :「天使を殴るぜ」
御厨 :クリンナップのダメージで吉田クンが倒れたら、先生以外、全滅?
神堂 :まあ、そうなったら《アドヴェント》使うしか。
聖川 :エンジェルシードか…そんなものもあった。
GM :忘れんなよー。霧谷さんの心づくしを。
それ計算に入れて敵データ作ってるんだから(笑)
聖川 :ポケットに手を入れて思い出した(笑)
「あ、こんなのあったっけ」
神堂 :使えるタイミングって決まってたっけ?
GM :自分が倒れた瞬間、もしくはメジャーアクションです。
吉田 :セカンドアクション。今回は《獣の王》を入れます。回避不可で。
GM :じゃあ、ダイス振らない。判定どうぞー
吉田 :今度こそ。
御厨 :「やればできる子」
吉田 :そうだ、俺はできる子――お、さっきよりもいいぞ。達成値76。ダメージ84点
GM :3回くらい死ねるね。倒れる瞬間に《滅びの霧》を使って行動します。
装甲無視だけど、どうせクリンナップのダメージで死ぬよね?
吉田 :倒れました。
GM :ゼタルも倒れたままにしとくかな。
聖川 :死屍累々…
GM :いや、死んだままにしておく意味ないし、立ち上がっておこう。《永劫より》ね。
じゃあ、クリンナップのダメージ受ける人が倒れてるので、背景の判定。
神堂 :このラウンドは紅蓮がやるぜ。7だ。
GM :こっちは5。
えーと、この紅蓮から皆に助言。
「天使のブラッドが<イモータル>なら、3回くらいは復活すると思っとけ」と。
吸血鬼も<イモータル>だからね。
門土井 :実は、天使は彩ちゃんのカバー要員なんじゃないかと。
第3ラウンド
GM :セットアップは才木彩が《ソルジャーコネクト》します。
御厨 :侵蝕値がヤバいから〜、動けない〜。皆もヤバそうね〜
神堂 :うむ。だけど、オレはここで立ち上がっておかないと、行動1回無駄にするからな。
才木彩にロイスを取得して、即座にタイタスにして起き上がる。
さっきと同じコンボを、同じエンゲージに。
GM :ジャームは放置?
神堂 :同一エンゲージにいないトループを相手にいるのは効率悪いのよ。
GM :そうねー。まあ、頑張れ。こっちは二人とも<RC>高いけどね。
神堂 :侵蝕値が上がってるから、さらにダイスが増えている。達成値28
GM :あ、才木彩は<RC>のクリティカル10のままだわ。さっきの間違えた。命中してたかも。
ゼタルも今回は21なんで、両方命中ね。
神堂 :これで、リアクション不可+追加ダメージ4D10になった。
吉田 :デカいね。
御厨 :攻撃するために起きるのが大変だけどね〜
GM :ゼタルの番。立っているのは聖川と神堂だけど――聖川は《アドバイス》しかしてないよな。
あれは攻撃して来ない相手と判断した。
聖川 :戦力外と見なされた。ま、それはそれで。
GM :こっちを睨んだ神堂に神威をぶつけてやろう。<意志>で回避することを許す。
聖川 :天使の癖にヤクザにガンつけてる。
吉田 :プロにガンつけちゃマズいよねー
門土井 :何言ってんですか、天使もプロですよ。
神堂 :ダイス14個ー。1回回ったけど――
GM :いい目が出てるよ♪ 命中。ダメージ21点。
神堂 :それ、装甲値有効? 有効なら生きてるけど、無効なら死んだ。
GM :無効な気がするけど。どのみち、クリンナップで死ぬでしょ?
神堂 :死ぬけど、アバドンの攻撃に対応できるかどうかの違いはある。
GM :(ルールブック見て) ああ、装甲無視です。死んでて。
神堂 :了解。
GM :次は門土井の番だけど?
門土井 :神堂さんの技の効果はこのラウンドのみ?
神堂 :いや、「次の攻撃」だから、ラウンド持ち越しても可のはず。
門土井 :悩ましい。これ以上、ロイスがなくなると帰ってこられなくなる。
GM :悩んで待ってたら? 聖川が倒されたら《アドヴェント》してくれると思うし。
門土井 :でも、そうすると一回、行動を捨てたことになるんだよね。
GM :うん。トループに斬殺されると思うよ♪
門土井 :酷いやー! 《ラストアクション》するけどね!
GM :あ、トループは聖川の方に移動するかな?
門土井 :寝とくよ、まだ! 行動終わり!
GM :はいはい。
才木彩の行動だけど――どこかの高校教師と一緒で誰かを支援するしかやることがないんだよね。
またアバドンにダイスボーナスをやろう。
「そろそろ終わりかしらね。ヤっちゃいなさい」
才木彩に続いて、ジャームの行動。門土井と御厨の前から、聖川の前に移動して攻撃。
「ジャーム、ジャーム!!」
門土井 :鳴き声なの、それ(笑)
聖川 :回避エフェクトを使うべきか…
GM :素直に倒れて、《アドヴェント》した方が、侵蝕値に優しいと思うよ。
達成値は9だけどね。
聖川 :それは避けたよ。11。
GM :「アレアレ」と騒ぐトループを見て、才木彩が「使い物にならないわね」と。
門土井 :まったくだ。
聖川 :僕の番だけど――《アドヴェント》するかね。
エンゲージされたから移動もできないし、誰も立ってないからし支援もできないしね。
GM :まったくだ。で、《アドヴェント》の効果範囲はどうする? 希望するなら敵のトループも生き返るよ?
聖川 :しないって。
GM :では、蘇りました。【HP】は1です。バッドステータスはなくなってます。
吉田 :1!
神堂 :まあ、次がねぇ(笑)
GM :アバドンの番。
「なんか起き上がった」パク。
神堂 :3点喰らいやがれ――パタリ。
GM :「いただきます。ごちそうさま。痛い!」
門土井 :「学習能力ないのかな」
GM :反射神経で生きてます。
門土井 :そんなの母さんじゃない。
御厨 :あたしの番。よし、範囲攻撃できる。
聖川 :やっちゃえ。
門土井 :狩りの時間だ。
御厨 :さっきと同じコンボね。侵蝕値148〜。それだけでダイスボーナス6個♪
「行きま〜す」
むー、出目悪いけど、ダイス少なくなってからの方が頑張れるの、あたし♪
んー、こんなもんか。達成値48。
GM :リアクション不可が効いてるので、そのままダメージください。+4D10でね。
御厨 :えい! 78点、装甲無視。シーン中、ダイスペナルティ2個ね。
GM :すごいなー。ゼタルは倒れる前に《深遠なる影》で才木彩への実ダメージ−10点。
倒れて即座に《不死身》で復活。
神堂 :だいぶ、切り札出させたと思うんだが。吉田のセカンドアクションまで入れればなんとか倒せるかな。
吉田 :しかし、もう侵蝕値130超えてるんですが。
神堂 :問題ない。オレと御厨もとっくに超えてる。
御厨 :次のラウンドも同じコンボ使うと、もう枠をぶっちぎるのよ〜
門土井 :夢の世界だ!
神堂 :公式リプレイで160超えて戻ってきたの見たことある。大丈夫だ。
吉田 :よし、行くか。才木彩に攻撃。
《鬼の一撃》+《獣の力》+《フルパワーアタック》
「恭子と同じ顔の相手は殴りにくいんだけど」
門土井 :「そんなことでどうする」と母親を殴れなかったヤツが言ってみる。
吉田 :達成値47
GM :回避ダイスは8個で、クリティカル値は10ね。
回ったー、回ったー
門土井 :恐ろしいことが起きている…止まれよー
GM :ん、53で止まった。
聖川 :なんて出目だろう。
吉田 :嘘ー!!
門土井 :タイタスを使うんだ!
吉田 :1D10で7以上ですか…出せばいいんだよ、出せば!
ホラ出た!!
御厨 :素晴らしい♪
吉田 :達成値が55になったので、ダメージダイス5個ね。
91点。
GM :それはさすがに吹っ飛ぶが、《アクアウィターエ》で起き上がるよ。
「私はまた死ねない。こんなところで死ねないの!!」
【HP】は19点です。
セカンドアクションする人は?
吉田 :はーいはーい!! 侵蝕値160超えたっていいよな。全力で行く。
《鬼の一撃》+《獣の力》+《フルパワーアタック》+《獣の王》
GM :《フルパワーアタック》するなら、アバドンが先に回復するね。
吉田 :《賢者の石》を使うかどうかが悩みどころ。
GM :回避ダイスは8個で、クリティカル値は10だよ?
門土井 :しかし、ダイスを振るのはつきまくっているこのGM!
吉田 :さすがに二回はないと信じたい。
GM :まだゼタルは切り札あるけどねー
吉田 :急にやる気が失せたよ…達成値43で、ダメージ83点。
GM :才木彩はパタリと倒れるよ。
門土井 :それからそれから?
GM :まあ、次のラウンドで。
門土井 :その前に、お楽しみのアレ振ろうよ。ジャーム発生。
今回はおれが振ってもいい? てーい――10だ!
GM :それじゃあ、増えないなぁ。
吉田 :頑張ってるな、過去キャラたち。
門土井 :今のキャラだって頑張ってますよ!
神堂 :しかし、張平いないよ? 誰の分だったんだ? 黒猫?
門土井 :アレは戦闘しないよね?
神堂 :吸血鬼だから、《闇の眼差し》くらいは使えるだろう。
GM :ニャーニャー♪
第4ラウンド
門土井 :セットアップ、何かする人ー?
聖川 :《戦術》を吉田、御厨、門土井に。ダイスボーナス1個。
神堂 :じゃあ、イニシアティヴ・フェイズでオレねー
トループを倒してもいいけど、天使に《アドヴェント》されると全部、生き返ってくるから
無駄なのよねー
やっぱり、一回休み。このまま倒れとく。
GM :ゼタルの番。《アドヴェント》を宣言して「あなたはまだ生きているべき人です」と
才木彩を蘇らせるよ。トループは面倒だからいいや。
次、門土井の番。
門土井 :何かが撃てる。何かを撃つ。
ずっと使うの忘れてたラピッドファイアの特殊効果、攻撃力UPを入れるよ。
GM :ここで落とせなかったら、もうダメだろうね。
御厨 :奈落が見える〜
門土井 :天使は放っておいていいよね。才木彩を撃つでいい? 吉田やりたい?
吉田 :いや、もう侵蝕値キツいから殴りたくない。
GM :理由それかよ。
門土井 :じゃあ、行くよ!
《アドヴェント》で復活すると、【HP】は――?
GM :1です。
門土井 :1かよー。ダメージ増加系のエフェクトは要らないね。
驚異の出目があるから、ダイス増やす系は入れる。あと、ボス戦の礼儀として、装甲無視も入れる。
GM :何故か、装甲値2がデフォルトでついてくるからね。
門土井 :《オウガバトル》+《シューティングシステム》+《吼え猛る爪》
御厨 :「頑張れ♪ 門土井クンは出来る子だ」
門土井 :「頑張るよ」
GM :ようやく門土井はあの顔をヤることができるんだね(笑)
門土井 :もちろんさー
「おまえなんて嫌いだー。消えてなくなれー」
御厨 :出目いいじゃ〜ん♪
門土井 :ヤる気が違うね。
達成値50。
GM :こっちは10くらい。
門土井 :「消し炭になれ!」
吉田 :どうやって(笑)
GM :弾丸が燃えてるんだよ。
門土井 :気合いでね。ダメージ44点
GM :それはどう頑張っても削りきれないな。
才木彩が倒れると、周囲のジャームたちは霧散し、アバドンは自己崩壊してゆきます。
御厨 :食い過ぎ。食あたり。
GM :ゼタルも存在意義を失って、影に溶けてゆきます。
後に残ったのは、才木彩の肉体と、門土井母の残骸だけ。
門土井 :ああ…母さんのタイタス、使う気だったのに、使わず仕舞だったよ。
使う気でいたんだよ? そのために《ラストアクション》とったんだよ?
GM :おかしいなぁ。なんで使ってないかな(笑)
さて。決着がついたので、恭子が吉田に駆け寄ってきます。
吉田 :もちろん変身解く前だよね?
「う…あ、恭子…」と声はいつもの――
門土井 :可愛い声のままで。
GM :「マコ…ちゃん?」と疑問形。
吉田 :「見るな…見るなあぁ」と顔を覆って背を向けて、ションボリ。
門土井 :チャチャ入れに行くべき?
GM :恭子は固まってます。
門土井 :ポンポンとその肩を叩いて。
「これは、君を守るために、吉田が手に入れた力なんだ」
御厨 :その言葉を門土井クンから聞くとは思わなかったわ。
GM :門土井の言葉に、恭子はうなずくと、吉田に歩み寄って、背中を抱きしめます。
「大丈夫。わたしのマコちゃんだから」
吉田 :「恭子…あ…ありがとう」
GM :「言ったじゃない。どんな姿になっても信じるって」
吉田 :変わりすぎだけどなー
門土井 :まだ人間形態してるだけマシ。
吉田 :戦いの興奮が冷めて、肉体がゆっくりと元に戻りはじめます。
「これからも一緒にいてくれるのか?」
GM :「当然よ。あのとき、約束したじゃない。わたしの靴を拾ってくれた、あの時に――」
吉田 :回想シーンに突入します。
えーんえーんと泣いている恭子の頭を撫でている幼い俺。
「泣くなよ。ずっと側にいてやるからさ」
GM :「ホントに?」と幼い恭子。
吉田 :「指切りだ」
GM :「指切りね。嘘ついたら針千本のーます♪」
吉田 :…とかいうシーンがありつつ。
GM :「ずっと一緒にいてくれたもん。どんな格好になっても、マコちゃんだから」
吉田 :「ありがとう。恭子もずっと恭子だよ」と抱きしめ返す。
GM :さて。そんな二人の横で、葉月が彩に手をかざして、言います。
「生きてる」
吉田 :え?
GM :「どうする? ヤりますか?」
門土井 :「事情はわかったんだけど……やりたいね」と言って、吉田と恭子を見て――
「いや…やらない」
そっちに背を向けて、おカンの下へ。
GM :ブヨブヨの肉体を引き剥がしてみると、中に母がいました。
門土井 :妹は? 亀?
GM :じゃ、そういうことで。
窶れ果てているけれど、生きてはいます。
門土井 :なんらかの手段で手当をするよ。
聖川 :《奇跡の雫》とか使う?
門土井 :それって、対象一体だよね?
吉田 :しかも、「死んだ者を蘇らせる」なので、トドメささないと(笑)
神堂 :別にエフェクトは使わなくていいんじゃない? ここはお嬢がなんとかするシーンかと。
門土井 :実は、《奇跡の雫》が必要なの神堂さんかと(笑)
神堂 :うん。まだ倒れてるんだよね。
GM :「私が使徒としての力を手に入れれば、皆の命を助けることができるでしょう」
神堂 :む。そう来るか。なら、タイタスを使って起き上がるよ。
「お嬢。あなたには組を引っ張ってもらいたいんです。使徒なんてものにはならんでくださいよ」
GM :「嬉しい言葉ですね。でも、それでよいのですか? 私の力があれば――
いえ、止めておきましょう」
神堂 :「落とし前はテメェらでつけましょうや」
GM :「そうですね。
この場所で使徒としての使命を返上してしまえば、この力を封じることは可能です。
そうすれば、次の使徒が現われるのは100年以上先になるはずです」
門土井 :「力を封じれば、普通の人になれるってこと?」
GM :「それはまだわかりません。私たちはこの力を使うために生み出された存在。
その力を失ったその後で、存在し続けられるかはわかりません」
門土井 :「消えちゃうかもしれないのか」
GM :「力を封印しないままで、元の世界に戻るという選択肢もあります。
その場合、いつまた、使徒としての力を行使したくなるか保証はできません。
この力をどうするか――私たち自身で決めることもできますが、あなたたちの意見を
聞いた方がよいように思いまして」
神堂 :「お嬢には帰る場所があります。
これからも、オレにお嬢を護らせてください」
吉田 :「力を封印していくと、存在まで消える可能性があるんだね?
なら、俺の答えは決まってるよ。恭子、このまま帰ろう」
GM :「このままでいいの?」
吉田 :「ずっと側にいるって言ったろ。
それに、おまえは、そんな力に流されるほど弱くないよ」
GM :「うん。マコちゃんがいるからね」
吉田 :「ああ、俺も、おまえがいる限り、いくらだって強くなれるんだよ」
GM :「頑張ろうね」
吉田 :「ああ、頑張ろう」
門土井 :「流されたときは止めてあげるから!」(笑)
吉田 :門土井を見て、ニヤっと笑ってみせます。
神堂 :「お嬢の力に関しては、別段、破壊とかじゃないんで、封印する必要もないでしょう」
GM :「わかりました。私もこのまま戻りましょう」
神堂 :「むしろ、あなたの力でレネゲイドウイルスの研究は飛躍的に発展するんじゃないかと
期待していますよ。ジャームを人間に戻せる日も遠くないかもしれない」
GM :「そうですね。
そう、この場所でなら、限定的なまでも私の力で、ひとつだけ奇跡を起こすことが
できると思います。何か望むことはありますか?」
具体的には、門土井母・門土井妹・才木彩のうち、誰かひとりを蘇らせるか、
誰かの侵蝕値を下げるか、誰かのタイタスをロイスに戻すか、です。
御厨 :3倍振りなら帰ってこられるから、後者ふたつは要らないかな。
神堂 :俺もロイス4個残してるからね。3倍振りで平気なはず。
吉田 :しかし、3人のうちの誰かひとりだけ蘇らせるというのもな…
門土井 :だよね。
吉田 :「門土井、いいのか。母親のことは?」
門土井 :「んん…どっちか一人というのは選べないし。
もう失われたものでもあるしね」
現状、死んではいないで昏倒状態なワケだから、実はこれまでと変わらないといえば変わらないんだよね。
彩ちゃんを生き返らせて、ちゃんと説得した方がいいのかな。
神堂 :才木彩を生き返らせるならば、彼女にロイスをとってからの方がいいと思う。
オレはもう空きがないんで言うだけだが。
吉田 :俺も余裕がありません。
御厨 :あ、あたし開いてるよ♪
門土井 :おれもひとつ使えるから、そうしよう。
GM :「私の希望を言わせてもらえるのなら、才木彩を蘇らせたいです」
御厨 :「力を使うのは葉月ちゃんなんだから、葉月ちゃんのやりたいことをやるといいと思うよ」
GM :では、葉月が彩に手をかざすと、その傷が消えてゆきます。
そこに、「戦闘が終わったなら帰りましょうか」と空気の読めない白雲がやってきて、
ヴィークル形態になります。
吉田 :白雲の扱いが…いや、ありがとうございます。
GM :「こんなところに長居は無用です」
というわけで、キミたちは白雲に乗って地上に帰ってきました――
>>>自律判定&エンディングにつづく
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