人間の技と人間アーキタイプの技
人間キャラクター用、技リスト
知性の技
〈戦術〉
戦闘に参加している自分の指揮下のクラードを、自分の手番と同じタイミングで行動させられる。
基本的に難易度0として扱い、差分値分のクラードを動かすことができる。
他にも戦場で、地形を把握したり、何かひらめいたりする時の判定などに使用することもできる。〈射撃〉
拳銃・ライフルなどの武器を扱う技。ロングレンジ用の武器を使うためのものである。弓矢や吹き矢なども、これで使用する。
射撃という行動のみでなく、射撃武器に関する知識や整備技術などに使用することもできる。〈兵器〉
重機関銃や砲などの武器を扱う技。ロングレンジ、あるいはオーバーレンジ用の武器を扱うためのものである。
射撃という行動のみでなく、射撃武器に関する知識や整備技術などに使用することもできる。
三国時代版では、基本的に修得不可。〈セキュリティ〉
警備装置の設置/解除する為の技能。あるいは、鍵やトラップを設置したり解除したりする時に使う。
原始的な施錠やワナから、近代的な電子ロックや警備装置の扱いまで含む。
三国時代版では、電子ロックなどは含まないが。〈情報〉
情報を集める技。聞き込みや文献の検索などを含む。〈隠す〉
モノを隠すための技。
隠したモノを見つけるためには、〈隠す〉の判定の達成値を難易度として〈発見〉などで判定に成功する必要がある。〈手当〉
[血と肉]を回復させる技。
受けたダメージを難易度として判定し、差分値分を回復する。失敗すると逆に、1D6減少してしまう。
戦闘終了後、1戦闘につき、1人に対して1回のみ行うことができる。(2回以上行ってはならない)自分に対しても使用できる。〈家事:〉
家事や雑用をこなす技。
料理や掃除、育児というように専門分野を決め、“:”の後に記す。
専門分野が2レベル以上ある場合、他の家事全般も、「そのレベル−1」の技能を持っているものとして扱う。〈運転:〉
乗り物を運転するための技。
馬、馬車、川舟、帆船などというように専門分野を決め、“:”の後に記す。
専門分野が2レベル以上ある場合、他の乗り物の運転も、「そのレベル−1」の技能を持っているものとして扱う。〈言語:〉
母国語以外の読み書きの技能。外国人キャラクターが登場した場合は必要になるだろう。
大秦国語、倭語、などというように専門分野を決め、“:”の後に記す。
専門分野が2レベル以上ある場合、言語全般に、「そのレベル−1」の技能を持っているものとして扱う。〈職能:〉
様々な専門技術。文書作成や演劇というように専門分野を決め、“:”の後に記す。
専門分野が2レベル以上ある場合、専門技術全般の知識に、「そのレベル−1」の技能を持っているものとして扱う。〈知識:〉
様々な知識。歴史や軍事、地勢学や天文学というように専門分野を決め、“:”の後に記す。
専門分野が2レベル以上ある場合、他の分野の知識にも、「そのレベル−1」の技能を持っているものとして扱う。〈魔物知識:〉
魔物に関する知識。その痕跡からどんな魔物かを調べたり、弱点や対処法を調べたりするのに使う。
半魔の正体を見抜くのにも使うことができる。また、魔物の“とどめ”をさす時にも有効となる。
吸血鬼や人狼というように専門分野を決め、“:”の後に記す。
専門分野が2レベル以上ある場合、他の魔物に関しても、「そのレベル−1」の技能を持っているものとして扱う。感情の技
〈応援〉
この技を使って行為判定に成功すれば、他人の行動の達成値に+1することができる。(その他人の行動の前に行うこと。また、効果は1回限りである)
戦闘のときに使用した場合、自分が応援に徹して成功すれば、その戦闘ラウンドは味方全員の行動の達成値に+1できる。〈指揮〉
この技を使って行為判定に成功すれば、他人の行動の達成値に+2することができる。(その他人の行動の前に行うこと。また、効果は1回限りである)
戦闘の時は、自分が指揮に徹して成功すれば、そのラウンド中、味方全員の達成値に+2できる。
敵に〈指揮〉を持つ者がいた場合、戦闘ラウンドの最初に対抗判定して勝った方のみ効果を得られる。〈人にやらせる〉
本来自分がやるべき行動を、自分ではなく他人に行為判定させる技。誰にやらせるかを指定する。
指定された方は、拒否するなら【感情】で対抗判定する。
相手が拒否しないか、対抗判定に負けたなら、指定された相手が行為判定をしなければならない。
普段は「やりたくない仕事を誰かにやらせる」的な技だが、戦闘時などには有効な技となる。
戦闘の時に使用すれば、自分の手番の時に味方の誰かに(その人物の本来の行動とは別に、もう1回)行動させることができるのだ。
(似たような状況下…GMが「各自一回ずつ行為判定していいよ」といった時などにも使える)
いずれの場合も、指定された相手は自分の能力値とワザで行為判定することになる。
他者に特別な能力やワザの効果を付加するわけではないことに注意。〈発見〉
隠されたモノを発見する時に使う。
誰かが隠したモノを発見しようとする場合、〈隠す〉行為判定の達成値が、発見のための難易度となる。〈売買〉
有利に何かを買ったり売ったりする時に使う。〈売買〉判定に成功すれば、安く買い物したり、ものを売る時の相手や市場を見つけたり……ということができる。(このワザがないと買い物ができない、というわけではない)
〈売買〉〈交渉〉〈会話〉等による売り手との対抗判定が発生するときもある。〈会話〉
上手に、あるいは有利に会話をするための技。マナーや社交術なども含む。
この技がないと会話ができない、という意味ではない。〈交渉〉
各種の交渉ごとするための技。
相手の〈売買〉〈交渉〉〈会話〉などと対抗判定して勝てば、有利な交渉ができるだろう。〈愛情でカバー〉
あらゆる行為判定をこの技で代用することができる。
ただし、達成値が半分(端数切り上げ)になる。〈心理〉
相手が本当のことを言っているかどうか見抜いたり、心理状態を推し量ったりするのに使う。〈プロファイリング〉
犯罪心理学、犯行現場の痕跡などから、犯人の動機や次の行動を推理する。〈芸術:〉
様々な芸術の分野。絵画や音楽などというように専門分野を決め、“:”の後に記す。
専門分野が2レベル以上ある場合、他の芸術に関しても、「そのレベル−1」の技能を持っているものとして扱う
肉体の技
〈カバーリング〉
誰かをかばう技。戦闘中に使用した場合、かばった相手へのダメージを自分で受けることができる。〈格闘〉
空手や柔道、マーシャルアーツなど、肉体による技術や戦闘力を活用した技。ヌンチャクやメリケンサックなどの格闘用武器を使う技術も含む。ショートレンジ用。
〈格闘〉〈白兵戦〉による攻撃に対する防御の対抗判定にも使用できる。〈白兵戦〉
剣や斧などの手持ち武器を使う技。ショートレンジ用。
〈格闘〉〈白兵戦〉による攻撃に対する防御の対抗判定にも使用できる。〈回避〉
避ける技。あらゆる攻撃(〈格闘〉〈白兵戦〉〈射撃〉〈兵器〉などを使った攻撃判定)に対する回避の対抗判定に使用できる。〈隠れる〉
自分が隠れるための技。
隠れた人物を見つけるためには、〈隠れる〉の判定の達成値を難易度として、〈発見〉などで判定に成功する必要がある。〈ストーキング〉
相手に気づかれないように尾行したり、周辺調査を行ったりする技。
相手が気づきそうな場合、相手の〈発見〉などと対抗判定をして勝たないと、気づかれてしまう。〈投てき〉
モノを投げる技。投てき武器を使う時にもこの技で行為判定を行う。〈走る〉
走る技。戦闘中などは、ロングレンジからショートレンジに移動する時などに使用する。〈登坂〉
ガケや建物の壁などによじ登る技。〈水泳〉
泳ぐ技。水中で行動する時全般に使うことができる。〈ジャンプ〉
跳躍するための技。〈サバイバル〉
劣悪な環境などで生き残るための技。耐久力を意味するほか、水や食料、出口などを発見する能力も含まれる。〈運動:〉
スポーツや運動競技、舞踏などの専門的な運動分野。専門分野を決め、“:”の後に記す。
専門分野が2レベル以上ある場合、他の運動に関しても、「そのレベル−1」の技能を持っているものとして扱う。
人間アーキタイプの既出「技」<異能者><無垢なる者>など、人間の姿のままで特殊な能力を持つ者(人間アーキタイプ)専用の技でゲーム中に登場したもの(技名の五十音順)
そのアーキタイプでない者がこの技を習得しようとする場合「博愛」20点が必要です。
<アカシック・レコード>
真実を知るワザ。GMに一つ、なんでも質問することができる(特殊)<神の癒やし>
自分の〔血と肉〕を回復する(肉体)<神の福音>
死亡の結果を先送りし、その間全ての判定の達成値を上昇させる(特殊)〈記憶喪失〉
ある場面の記憶を忘れる(特殊)〈気絶〉
危機的状況に陥った時、気絶してシーンを終わらせる(特殊)<教団の叡智>
膨大な書物などを検索し、特定の思想や立場に依らない純粋な知識を得る。所要時間1D6日(知性)<キルリアン・センサー>
魔物の正体を見抜く装置を所持している(特殊)<熊>
対魔物用に訓練された猛獣を持つことが出来る(特殊)〈後方移送〉
対象を一瞬にして、安全で設備の整った施設に移送する(特殊)<悟りの境地>
精神集中し、あらゆる俗事(ルール的には「エゴ判定」「絆判定」「ダメージ」)を無効化する(特殊)〈好かれやすい:〉
特定の能力値で「絆が芽生える」判定を行う際、相手の判定に+の修正を付ける(特殊)<スクープ>
手に入れたネタを大衆に報道することが出来る(知性)〈スタンド・バイ・ミー〉
自分の魔性を、自分の傍らに顕在化させる。
本体と魔物の影は別個の存在と扱うが、同一ラウンドにはどちらかしか行動できない(感情)<聖遺物>
武器や体内に聖遺物を埋め込み、戦闘力を増加する(特殊)<聖なる結界>
結界を張り、魔物の出入りを完全に防ぐ(特殊)<データ・バックアップ>
手に入れた情報を奪取/破壊された場合、「コピーを取っておいた」ことに出来る。
自分が死亡/監禁された場合も知人に情報を送ることが出来る(特殊)〈トラップ:封印装置〉
魔物を気絶させ、半魔は強制的に人の姿にする装置をしかける。(特殊)〈仏閣結界〉
魔物を防ぐ結界を張る。結界を破ろうとする魔物の存在が作成者には感知できる。(特殊)(暴走抑制)
“強引に”ワザを使う際、暴走したとしても暴走表の結果が低い段階のものとなる(特殊)<魔術>
万能章(パンタクル)を使うための射撃技(知性)〈魔的危険物:〉
「一時的に魔物の力を行使できる」アイテムをもっている事を示す技。
魔物の業が使えるだけでなく、能力値も大幅アップする(特殊)(魔物召喚)
魔物を召喚する(知性)<有名人化>
報道などを用いて世間の注目を集めさせ、対象の「社会注目」を上げる(知性)<霊体>
物理的な肉体を持っていないことを意味するワザ(特殊)