第1回 2150年の北米
◆ゲームの舞台
2150年の北米には「テキサナ」「サン=アンジェルス」「ネオ=アップル」という3つの都市(メガ=シティ)があります。
キャラクターたちのホームタウンとなるのは、現在でいうワシントンからニューヨークあたりにある「ネオ=アップル」です。
◆2150年の世界
核戦争や自然破壊によって、地球環境は悪化しました。強酸の雨が降り、有毒の細菌が霧状に立ちこめ、磁気嵐が吹き荒れます。そんな中で、なんとか人間が住めるよう土壌や水質や空気の改良設備を整えているのがメガ=シティです。メガ=シティは北米では3つですが、世界各地にも存在します。
シティの外に出たら死ぬ、というわけではありませんが、防毒マスク等は必需品です。また、シティから離れれば離れるほど、凶悪なミュータント生物が出現しますので注意しましょう。
◆メガ=シティについて
メガ=シティはそれぞれ、地元の企業によって運営されています。ネオ=アップルでは「シンクレア財団」と「GMT(グローバル・メディア・テック)」が支配企業です。
この支配企業の社員とその家族がメガ=シティの「市民」です。それ以外の人々(もちろんキャラクターたちも)は勝手にメガ=シティに住み着いているだけです。
都市機能の管理はAIが行っています。AIの所在地は「パーフェクトセキュリティエリア」と呼ばれ、立ち入り禁止です。
支配企業の社屋やお偉いさんたちの家、高級ホテル等があるのが「ファーストセキュリティエリア」で、一般社員の住居やショッピングセンター、学校等があるのが「セカンダリィセキュリティエリア」です。厳密にはこの範囲が「シティ」ですが、シティにはいくつもの「ダウンタウン」がくっついてメガ=シティを構成しています。
キャラクターたちのホームタウンとなるのは、たいていこれらのダウンタウンです。
ダウンタウンは地元のマフィアや自警団によって運営されています。腕のいい職人のいる工房があったり、ブラックマーケットで安い密輸品を扱っていたりするので、治安のいいダウンタウンには、シティの住民も買い物に来たりします(逆に、キャラクターたちがセカンダリィセキュリティエリアに行くことも可能です。ただし、武装は解除されますが)。
ダウンタウンの中でもスラム化した地域や廃虚となった場所を「ホワイトエリア」と呼びます。銃撃戦をやるのはたいていココです(^^;)
>>>第1回おわり。